真・転生?したら男女貞操逆転世界

美鈴

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第五章

◯◯◯属性

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 とある日の昼休みの事。俺は昼休みになると同時に学校にある調理実習室に足を運ぶ事になったんだ。それというのも昼休みになったら調理実習室に来て欲しいとあかねさんに言われた為だ。

「ここだな?失礼します。あかねさん居ま…っ…!?」


 調理実習室に足を踏み入れると同時に俺は言葉を失ってしまう。広いテーブルに並べられた数々の料理…。



 いや…正確にいうならその中心にある料理?に言葉を失ってしまったというのが正しい。


「ええと…あかねさん…?これは一体…」

「おおおおおお待ちしておりましたわぁ!ごごごごご存分にお召し上がり下さいませぇ!」

「…召し上がってもなにも…一体あかねさんはそこでなにを…?」

 俺はあかねさんにそう尋ねてみた。

「ててててて、天使様が…女体盛りがお好きだということをお聞きしましたので…その…ゆ、勇気を振り絞って盛られてみましたのっ!!」

「も、盛られてみましたって…」

 まず…その情報源がどこから出たのか聞いた方がいいだろうか?誰だよ!俺が女体盛りが好きだといったのは!間違った情報だよ!女体盛りなんて初めてだわ!

「ど、どうぞ!四時限目を抜けさせてもらって丁寧に念入りに体を洗い、準備万端に盛られましたのでお召しあぎゃり下さい!!」

 あかねさんの顔は言うまでもなく…その色白い肌までも真っ赤に染まっている。

 おまけに言葉を恥ずかしさのあまり噛んでるしな。

「で、でも…」

「は、恥ずかしいので…どうか…お早めにお召し上がり下さりますと…その…嬉しいのですが…」

 あ、うん…。恥ずかしいなら止めればいいのにというのは無粋だろう……な…。

 俺にできる事といえば…


「そ、それじゃあ…い、いただきますね…」

 いただくしかないという事だ。

「は、はひぃ…」

 俺は箸を手にお胸に乗っかっている刺身を…

「んあっ!?あん♡お、お刺身と一緒にわたくしの乳首まで摘んでおられますわぁぁ!?」

「ご、ごめん!?」

 俺は慌てて箸でつまんだお刺身を離す。

「よ、宜しければ…その…お、おまたに注いでいる汁物からお口にしていただければ…」

「えっ…あ、ああ、はい…」

「酒は未成年ですので…その…味噌汁を代わりに…。こ、これこそ…本物のワカメ酒ですわ」

「味噌汁の時点で酒ではないのでは…?」

「そ、そんな細かい事はいいのですわっ!」

「は、はい!では…いただくね…。ズズッ…」

「んぁっ~~~♡」





 そして…そんな時間はあっという間に過ぎて…



「す、凄かったですわ♡」



 料理と一緒にあかねさんも美味しく頂いてしまったのだった…。






「あ、あかね…さん…」


 そんな俺達の一部始終を見ている者がいる事は知らずに……。
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