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第三部
side円香★
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これは私の初夜の話。
当然の事ながら私は子供を産んでいるので処女ではない。処女膜は道具で喪失。男性とのアレコレは経験が全くないけど…。みんなは当然の事ながら処女の筈。多分冴子も新菜もだろう。柚希や梓希を生んだ事には後悔はしてない。寧ろ誇れる迄ある。
いい歳した人間が結局何を言いたいかというと、生涯初めて年下の男の子に惚れてしまったから処女でない事を何と思われるかが怖いだけ…。彼が気にする訳ないのに…。
…なんか…私らしくないわね!こんなに色々考えてしまうなんて…。
よしっ!いつもの様にいくわよ円香!円香行きます!
******
豊和君の部屋に行くと明かりは常夜灯にしてくれていた。
「…ごくっ………と、豊和君…」
何これ…心臓の鼓動が早くなる。
「円香さん」
私は部屋に入るとまず服を脱いだ。そして…豊和君が待つベットに向かった。や、やり方は分かる…筈。フェラとかはしてあげてるし…でも、まだ挿入はされた事はない…。と、とにかく緊張していた私に優しくキスからしてくれる。
ちゅっ…んっんぐっ……ちゅっ…ちゅっ…
スイッチが入ると次第にキスは激しくなっていく。舌を…唾液を…お互いの全てを交じり合わせる様に絡み合う。
「あっ…」
胸に豊和君の手が…。冴子みたいにまでないけど私だってそこそこある。乳房を優しく念入りに揉まれ、彼の口は私の唇から乳首へと場所が移動。
「んっ……あっん…」
乳首が舌で転がされたり、舐められたり、吸い付いたり。片側の乳首は指で挟まれたり摘ままれたり…。ヤバッ…い。気持ちいい…。すると…豊和君の手は私のアソコへ。
くちゅう…
「濡れてる」
「あ、当たり前だよ…私だって繋がりたかったんだもん…」
なんだ?だもんって…。私の口から勝手に出た言葉…。
豊和君の指が私のクリトリスや秘部の割れ目から中へと入ってくる…。あっ…イキそうだ!
「あぅっ…と、豊和君!わてゃあし…もう…」
「いいんですか?」
「うん…出来れば…はぁはぁ…私の初めては…一緒にイキたいから…」
「はい…じゃあ…射れますね?」
「んっ…」
くちゅくちゅっ…
豊和君が亀頭に私の愛液を絡ませる。いよいよ入ってくる。ちゅっぷ─っと音を立て巨大な亀頭が入ってくる。
「くぅっ…」
「大丈夫ですか?」
「ごめんね…ビックリしただけ……大丈夫だよ。そのまま来て?」
ズズズッ…じゅぷぷぷぷっ…
凄い…私の膣肉を押し拡げてどんどん彼の肉棒が入ってくる…。
「んあっ…大きい……はぁはぁ……」
じゅぷぷぷぷっ…ぐぷっ…
「入りましたよ円香さん…。大丈夫ですか?」
「ぅん…だ、大丈夫…。私…豊和君と繋がってるんだね…」
「はい」
「良いよ?激しく動いても…痛みはないから…」
「動きます」
「うん」
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
「んあっ…奥に当たりゅぅぅ…」
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
「はぁはぁ…あんあん…あっ…あっ…」
声は勝手に出てくるし…何これっ…!気持ち良すぎる…。自分でするのと訳が違う。もう既に私の子宮は下りてきていて彼の性を今か今かと待ちわびている。一緒にイこうといったのに…さっきも射れられただけで軽く達してしまっている…。またイくのは…もう少し…もう少し…我慢して私!
「円香さん…」
「あっあっ…私…私もイク!!!」
「くっ…」
「あん…あっあっあっ…」
豊和君の腰の動きが早くなり肉棒や亀頭が一際大きくなっていくのを感じる…。子宮口が激しくノックされ…駄目駄目駄目イク…イッてしまう!
「「イクっ!!」」
ビュルルルルル!!!びゅる…びゅる…ごぷっ…
私の膣の中いっぱいに熱いのが広がっていく。
「円香さん…愛してます」
「わ、私も愛してりゅう」
これが私の初体験…。その後は当然…何度も交じあったけどね…。
当然の事ながら私は子供を産んでいるので処女ではない。処女膜は道具で喪失。男性とのアレコレは経験が全くないけど…。みんなは当然の事ながら処女の筈。多分冴子も新菜もだろう。柚希や梓希を生んだ事には後悔はしてない。寧ろ誇れる迄ある。
いい歳した人間が結局何を言いたいかというと、生涯初めて年下の男の子に惚れてしまったから処女でない事を何と思われるかが怖いだけ…。彼が気にする訳ないのに…。
…なんか…私らしくないわね!こんなに色々考えてしまうなんて…。
よしっ!いつもの様にいくわよ円香!円香行きます!
******
豊和君の部屋に行くと明かりは常夜灯にしてくれていた。
「…ごくっ………と、豊和君…」
何これ…心臓の鼓動が早くなる。
「円香さん」
私は部屋に入るとまず服を脱いだ。そして…豊和君が待つベットに向かった。や、やり方は分かる…筈。フェラとかはしてあげてるし…でも、まだ挿入はされた事はない…。と、とにかく緊張していた私に優しくキスからしてくれる。
ちゅっ…んっんぐっ……ちゅっ…ちゅっ…
スイッチが入ると次第にキスは激しくなっていく。舌を…唾液を…お互いの全てを交じり合わせる様に絡み合う。
「あっ…」
胸に豊和君の手が…。冴子みたいにまでないけど私だってそこそこある。乳房を優しく念入りに揉まれ、彼の口は私の唇から乳首へと場所が移動。
「んっ……あっん…」
乳首が舌で転がされたり、舐められたり、吸い付いたり。片側の乳首は指で挟まれたり摘ままれたり…。ヤバッ…い。気持ちいい…。すると…豊和君の手は私のアソコへ。
くちゅう…
「濡れてる」
「あ、当たり前だよ…私だって繋がりたかったんだもん…」
なんだ?だもんって…。私の口から勝手に出た言葉…。
豊和君の指が私のクリトリスや秘部の割れ目から中へと入ってくる…。あっ…イキそうだ!
「あぅっ…と、豊和君!わてゃあし…もう…」
「いいんですか?」
「うん…出来れば…はぁはぁ…私の初めては…一緒にイキたいから…」
「はい…じゃあ…射れますね?」
「んっ…」
くちゅくちゅっ…
豊和君が亀頭に私の愛液を絡ませる。いよいよ入ってくる。ちゅっぷ─っと音を立て巨大な亀頭が入ってくる。
「くぅっ…」
「大丈夫ですか?」
「ごめんね…ビックリしただけ……大丈夫だよ。そのまま来て?」
ズズズッ…じゅぷぷぷぷっ…
凄い…私の膣肉を押し拡げてどんどん彼の肉棒が入ってくる…。
「んあっ…大きい……はぁはぁ……」
じゅぷぷぷぷっ…ぐぷっ…
「入りましたよ円香さん…。大丈夫ですか?」
「ぅん…だ、大丈夫…。私…豊和君と繋がってるんだね…」
「はい」
「良いよ?激しく動いても…痛みはないから…」
「動きます」
「うん」
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
「んあっ…奥に当たりゅぅぅ…」
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
「はぁはぁ…あんあん…あっ…あっ…」
声は勝手に出てくるし…何これっ…!気持ち良すぎる…。自分でするのと訳が違う。もう既に私の子宮は下りてきていて彼の性を今か今かと待ちわびている。一緒にイこうといったのに…さっきも射れられただけで軽く達してしまっている…。またイくのは…もう少し…もう少し…我慢して私!
「円香さん…」
「あっあっ…私…私もイク!!!」
「くっ…」
「あん…あっあっあっ…」
豊和君の腰の動きが早くなり肉棒や亀頭が一際大きくなっていくのを感じる…。子宮口が激しくノックされ…駄目駄目駄目イク…イッてしまう!
「「イクっ!!」」
ビュルルルルル!!!びゅる…びゅる…ごぷっ…
私の膣の中いっぱいに熱いのが広がっていく。
「円香さん…愛してます」
「わ、私も愛してりゅう」
これが私の初体験…。その後は当然…何度も交じあったけどね…。
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