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第5章 竜王の暮らし篇
第49.5話③ 独り占め(R18)
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数日経過した昼。家にはクリアと俺しかいない。みんな王城に仕事に行っているからだ。
俺はお気に入りのソファに横たわっている。すると、クリアが話しかけてくる。
「ね、ねえリュート?」
「どうしたの」
「まだ昼だけど、一緒にお風呂入らない?」
「予定もないし、いいよ」
二人で風呂場に向かう。まぁ風呂場に行くというのはそういうことだろう。少し期待してしまう。
脱衣所に着いた。
「リュート。脱がしてあげる」
「あぁよろしく」
するすると服を脱がされあっという間に全裸になる。
「私も脱がせてくれる?」
「喜んで」
クリアの服をするすると脱がす。下着姿になる。ブラに手を掛けホックを外す。相変わらず凶悪な破壊力を持つ双丘が現れた。
「あっ♡」
クリアが恥ずかしそうな声を上げる。下も脱がし、生まれたままの姿にさせる。相変わらずクリアの体は透き通るようなすべすべの肌だ。美しい芸術のようだ。
「は、入ろう?リュート」
風呂場に入る。クリアは俺の手を握って着いてくる。
「どうしたんだ?クリア?今日はやけに積極的じゃないか」
「リュートと二人きりになったの久しぶりで嬉しくて、リュートを愛したくなっちゃった♡」
「可愛いな、クリア。俺も興奮してきたよ」
肉棒が反り返り始める。
「あはぁ♡リュートのおっきくなってきた♡今日はリュートは私のことを考えないでただただ気持ちよくなることだけを考えて♡」
積極的なクリアに流されるように、キスされる。
「んっ。ん。んん。んんー」
優しくついばむようなキスだ。
「ん!んんー!」
徐々に激しくなってくる。
「んばぁ!れろれろ!」
舌を絡めて深いキス。完全に俺の肉棒がそ反り勃った。
「じゃあリュートこっち来て♡」
クリアが正座をして、俺の頭を柔らかいふとももに乗せる。目の前の視界が全て胸で埋まる。こ、これはまさか。
「リュート♡私が今だけリュートのママになってあげる♡リュートこういうの好きでしょ?」
「あぁ」
正直大好物だが、流石に恥ずかしい。
「ほらぁ♡リュート♡おっぱいの時間でちゅよぉ♡」
バキバキバキバキ!股間が激しく勃つ。エロすぎる。クリアの甘ったるい声が余計に脳に響く。
「おっぱいちゅっちゅしまちょうね♡」
ちゅぅぅ!目の前に差し出されるご馳走に我慢できなくなる。あぁ知能が下がるのを感じる。
「あぁ♡リュート可愛い♡もっと吸ってくだちゃい♡」
ちゅぅぅぅぅぅぅ!滴る母乳が麻薬のようだ。止まらなくなる。
「リュートのおちんちん固くなっちゃいまちたね♡ママがぬきぬきしてあげまちゅよ♡」
俺の逸物にクリアの手が触れる。あぁ。すべすべで暖かくて、柔らかい。
ぢゅう!ぢゅう!じゅっこ!じゅっこ!俺がクリアの乳を吸いながら、クリアが俺の肉棒を扱く。夢にまで見た授乳手コキだ。
「はぁい♡リュート♡しーこ♡しーこ♡」
言葉責めは不味い。すぐに達してしまいそうになる。
片手で胸を揉みながらもう片方の手で、飲んでる方の乳を搾る。感じたことの無い興奮にもう耐えられない。
「出しちゃうの?私のおっぱい飲みながら、びゅーびゅーしちゃうの?いい子でちゅね♡ママにいっぱい出してくだちゃい♡」
頭を撫でられ耐えられなくなる。
どっびゅう!どっびゅう!どびゅるるるるるるるるる!
クリアの手の中に欲望を吐き出す。
「あぁ♡でたぁ♡あっつぅい♡」
「はぁはぁ。ふぅ。良かったよクリア」
「喜んで貰えて嬉しい。今度は…」
そう言ってクリアは自分の谷間をばっくり開いた。
「ここに出したいでしょ?♡」
ぎゅるるるる!一気に精液が作られているのを感じる。一気に肉棒が膨れ上がる。俺は胸に弱いんだ。耐えられないさ。
肉棒を谷間に埋め込む。
ずぶぶぅ!肉棒が完全に乳肉に埋まった四方八方が柔らかさに包まれて、腰が砕けそうになる。
「はぁはぁ。クリアいいよ」
「やっぱりリュートおっぱい大好きだね♡私ので気持ちよくなってね♡」
たぱん!たぱん!クリアが乳肉を揺らす。耐えろ!耐えるんだ俺。もう出したら楽しみの時間がすぐ終わってしまう。
ふにょん!ふにょん!胸の形が俺の肉棒を包み込むように変形する。耐えろ!まだ舞える。
だぷん!一気に肉棒に乳圧をかける。
びゅるるるるるるるるるる!おっぱいには勝てなかったよ。
「あぁん♡いっぱい出たぁ♡」
谷間が白濁液でぬるぬるし出す。まだまだ股間が固くなる。
「まだ大きい♡今日は全部おっぱいにだしてぇ♡」
びきびきびき!この純白の双丘を俺の白濁液が汚すことを想像して、興奮してしまった。
「やぁん♡リュートのえっちぃ♡」
たぱんたぱん!再び乳圧をかけ始める。あぁ気持ちいい。
「こんなのはどう?」
むにゅっ!むにぃ!胸が左右で別々の動きをする。不規則な刺激が肉棒を襲う。
「はぁはぁ♡リュート♡いつでもだしてぇ♡」
ぷるん!ぷるん!ぐにょん!ぐにょん!時に優しく、時に激しい刺激が襲う。
「じゃあトドメ♡」
むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!今まで感じたことない激しい乳圧が肉棒にかかる。
「あぁぁぁぁ!」
どっぷ!どっぷ!どくどくどくどくどく! 濃い精液が、白い果実を汚す。クリアの胸はたちまち白濁液まみれになる。
「あはぁん♡おっぱいにいっぱいかかってるぅ♡」
その光景を見てしまいまたまた固くなる。エロの連鎖が止まらない。
「じゃあ最後は私も気持ちよくしてぇ♡」
そういうと、クリアは肉棒を掴み、乳首のあたりまでもってくる。ま、まさかこれは。
「私のエロエロに勃起した乳首犯してぇ♡」
ずぶぶぅ!乳首に肉棒が沈んでいく。
「あぁぁぁぁん♡♡♡」
「あぁダメだクリア気持ちよすぎる!」
「リュート可愛い♡」
ずぶ!ずぶ!乳首のこりこりを胸の中に埋め込む。突っ込んだ肉棒は乳首で穴を、乳肉が周りのところを刺激し、堪らなく気持ちいい。胸を両方からつかみ、腰を振る。時折乳首を入れ替え、交互に犯す。
「あん♡あん♡あん♡あん♡」
クリアの喘ぎ声が脳を刺激する。もう耐えられない。
「出すぞクリア!」
「だしてぇ♡乳内にだしてぇ♡」
一番奥に肉棒を押し込み。一気に放出する。
どびゅるる!どびゅるるるるるるるるるるるるる!ごぷごぷごぷごぷ!ぎゅぽん!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
乳首にありったけの白濁液を吐き出して、引き抜く。乳首の先端は母乳と白濁液で混ざりとてもエロい。
「乳内射精されて乳首だけでイッちゃった♡」
「気持ちよかったよ」
「私も♡またやろうね♡」
こうして二人だけの行為もたまにはいいだろう。残りの時間は二人でお風呂に入りゆったりと過ごすのだった。
俺はお気に入りのソファに横たわっている。すると、クリアが話しかけてくる。
「ね、ねえリュート?」
「どうしたの」
「まだ昼だけど、一緒にお風呂入らない?」
「予定もないし、いいよ」
二人で風呂場に向かう。まぁ風呂場に行くというのはそういうことだろう。少し期待してしまう。
脱衣所に着いた。
「リュート。脱がしてあげる」
「あぁよろしく」
するすると服を脱がされあっという間に全裸になる。
「私も脱がせてくれる?」
「喜んで」
クリアの服をするすると脱がす。下着姿になる。ブラに手を掛けホックを外す。相変わらず凶悪な破壊力を持つ双丘が現れた。
「あっ♡」
クリアが恥ずかしそうな声を上げる。下も脱がし、生まれたままの姿にさせる。相変わらずクリアの体は透き通るようなすべすべの肌だ。美しい芸術のようだ。
「は、入ろう?リュート」
風呂場に入る。クリアは俺の手を握って着いてくる。
「どうしたんだ?クリア?今日はやけに積極的じゃないか」
「リュートと二人きりになったの久しぶりで嬉しくて、リュートを愛したくなっちゃった♡」
「可愛いな、クリア。俺も興奮してきたよ」
肉棒が反り返り始める。
「あはぁ♡リュートのおっきくなってきた♡今日はリュートは私のことを考えないでただただ気持ちよくなることだけを考えて♡」
積極的なクリアに流されるように、キスされる。
「んっ。ん。んん。んんー」
優しくついばむようなキスだ。
「ん!んんー!」
徐々に激しくなってくる。
「んばぁ!れろれろ!」
舌を絡めて深いキス。完全に俺の肉棒がそ反り勃った。
「じゃあリュートこっち来て♡」
クリアが正座をして、俺の頭を柔らかいふとももに乗せる。目の前の視界が全て胸で埋まる。こ、これはまさか。
「リュート♡私が今だけリュートのママになってあげる♡リュートこういうの好きでしょ?」
「あぁ」
正直大好物だが、流石に恥ずかしい。
「ほらぁ♡リュート♡おっぱいの時間でちゅよぉ♡」
バキバキバキバキ!股間が激しく勃つ。エロすぎる。クリアの甘ったるい声が余計に脳に響く。
「おっぱいちゅっちゅしまちょうね♡」
ちゅぅぅ!目の前に差し出されるご馳走に我慢できなくなる。あぁ知能が下がるのを感じる。
「あぁ♡リュート可愛い♡もっと吸ってくだちゃい♡」
ちゅぅぅぅぅぅぅ!滴る母乳が麻薬のようだ。止まらなくなる。
「リュートのおちんちん固くなっちゃいまちたね♡ママがぬきぬきしてあげまちゅよ♡」
俺の逸物にクリアの手が触れる。あぁ。すべすべで暖かくて、柔らかい。
ぢゅう!ぢゅう!じゅっこ!じゅっこ!俺がクリアの乳を吸いながら、クリアが俺の肉棒を扱く。夢にまで見た授乳手コキだ。
「はぁい♡リュート♡しーこ♡しーこ♡」
言葉責めは不味い。すぐに達してしまいそうになる。
片手で胸を揉みながらもう片方の手で、飲んでる方の乳を搾る。感じたことの無い興奮にもう耐えられない。
「出しちゃうの?私のおっぱい飲みながら、びゅーびゅーしちゃうの?いい子でちゅね♡ママにいっぱい出してくだちゃい♡」
頭を撫でられ耐えられなくなる。
どっびゅう!どっびゅう!どびゅるるるるるるるるる!
クリアの手の中に欲望を吐き出す。
「あぁ♡でたぁ♡あっつぅい♡」
「はぁはぁ。ふぅ。良かったよクリア」
「喜んで貰えて嬉しい。今度は…」
そう言ってクリアは自分の谷間をばっくり開いた。
「ここに出したいでしょ?♡」
ぎゅるるるる!一気に精液が作られているのを感じる。一気に肉棒が膨れ上がる。俺は胸に弱いんだ。耐えられないさ。
肉棒を谷間に埋め込む。
ずぶぶぅ!肉棒が完全に乳肉に埋まった四方八方が柔らかさに包まれて、腰が砕けそうになる。
「はぁはぁ。クリアいいよ」
「やっぱりリュートおっぱい大好きだね♡私ので気持ちよくなってね♡」
たぱん!たぱん!クリアが乳肉を揺らす。耐えろ!耐えるんだ俺。もう出したら楽しみの時間がすぐ終わってしまう。
ふにょん!ふにょん!胸の形が俺の肉棒を包み込むように変形する。耐えろ!まだ舞える。
だぷん!一気に肉棒に乳圧をかける。
びゅるるるるるるるるるる!おっぱいには勝てなかったよ。
「あぁん♡いっぱい出たぁ♡」
谷間が白濁液でぬるぬるし出す。まだまだ股間が固くなる。
「まだ大きい♡今日は全部おっぱいにだしてぇ♡」
びきびきびき!この純白の双丘を俺の白濁液が汚すことを想像して、興奮してしまった。
「やぁん♡リュートのえっちぃ♡」
たぱんたぱん!再び乳圧をかけ始める。あぁ気持ちいい。
「こんなのはどう?」
むにゅっ!むにぃ!胸が左右で別々の動きをする。不規則な刺激が肉棒を襲う。
「はぁはぁ♡リュート♡いつでもだしてぇ♡」
ぷるん!ぷるん!ぐにょん!ぐにょん!時に優しく、時に激しい刺激が襲う。
「じゃあトドメ♡」
むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!今まで感じたことない激しい乳圧が肉棒にかかる。
「あぁぁぁぁ!」
どっぷ!どっぷ!どくどくどくどくどく! 濃い精液が、白い果実を汚す。クリアの胸はたちまち白濁液まみれになる。
「あはぁん♡おっぱいにいっぱいかかってるぅ♡」
その光景を見てしまいまたまた固くなる。エロの連鎖が止まらない。
「じゃあ最後は私も気持ちよくしてぇ♡」
そういうと、クリアは肉棒を掴み、乳首のあたりまでもってくる。ま、まさかこれは。
「私のエロエロに勃起した乳首犯してぇ♡」
ずぶぶぅ!乳首に肉棒が沈んでいく。
「あぁぁぁぁん♡♡♡」
「あぁダメだクリア気持ちよすぎる!」
「リュート可愛い♡」
ずぶ!ずぶ!乳首のこりこりを胸の中に埋め込む。突っ込んだ肉棒は乳首で穴を、乳肉が周りのところを刺激し、堪らなく気持ちいい。胸を両方からつかみ、腰を振る。時折乳首を入れ替え、交互に犯す。
「あん♡あん♡あん♡あん♡」
クリアの喘ぎ声が脳を刺激する。もう耐えられない。
「出すぞクリア!」
「だしてぇ♡乳内にだしてぇ♡」
一番奥に肉棒を押し込み。一気に放出する。
どびゅるる!どびゅるるるるるるるるるるるるる!ごぷごぷごぷごぷ!ぎゅぽん!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
乳首にありったけの白濁液を吐き出して、引き抜く。乳首の先端は母乳と白濁液で混ざりとてもエロい。
「乳内射精されて乳首だけでイッちゃった♡」
「気持ちよかったよ」
「私も♡またやろうね♡」
こうして二人だけの行為もたまにはいいだろう。残りの時間は二人でお風呂に入りゆったりと過ごすのだった。
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