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第13章 天竜の試練篇
第150.5話 高揚(R18)
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ふかふかのベッドで横になるがやはり眠くはないので眠れない。
この城にはモンスターなどは存在せず襲われる心配もない。
眠れないので体を起こす。コットンは私の横でぐっすり寝ているので起こさないようにする。
何だか、体が熱い。先程まで裸だったからだろうか。
するる。服に手をかけて脱ぎ出す。全て脱ぎさり全裸になった。
涼しい空気が心地よい。
部屋の隅に大きな鏡がある。そこには裸の私が映っている。
私、裸だ…。見知らぬ誰も居ない場所で…。
先程の進化の余韻もあって、何だか体が高揚してきた。このまま外に出たら、気持ちよくなれそうな気がした。
先程コットンと出会った広間に裸のままでやって来た。城の中を裸で歩き回る。
ぞくっ!何だか気持ちいい。私?興奮してる?乳首が勃起してきた。
城の扉に手を掛ける。部屋から出ただけでこんなに興奮しているのだ。城の外に出たらどうなってしまうのだろうか。
裸のままで城の外を歩く。ぞくぞくっ!背中がムズムズして気持ちいい。私には露出狂の素質でもあったのだろうか。だいぶ興奮している。
全裸の美少女が柔らかな雲の上を歩いている。はたから見たらその状況は絵画のような美しさがある。
流石に冷えるので部屋に戻って来た。しかし、体の火照りは治まらない。
部屋の鏡の前に立ち、胸を触る。
「んっ♡」
気持ちいい。胸はないが感度はいいようだ。しばらくぺたぺたと自分の胸を弄る。完全にスイッチが入ってしまった。
「誰も居ないし…いいよね…」
久しぶりに自慰をすることにした。
「リュート♡」
頭の中にリュートを思い描く。背後から手が伸びてきて。乳首を摘まみ上げる。
びくびくっ!自分の両手で乳首を弄り、感じる。
「だめぇ♡リュート♡」
妄想の中のリュートはひたすらに乳首を虐める。
こりこり。ぐにぐにぃ!指で乳首を摘んだり引っ張ったりする。
鏡に映る自分の淫れている姿が興奮を加速させる。
「あぁん♡」
頭の中のリュートが壁に私を押し当てる。
ずりずり。壁に手を付き、胸を擦り付ける。壁で乳首が擦れて、気持ちいい。
くちゅくちゅ。秘部に妄想リュートが肉棒を充てがう。
壁に乳首を擦りつけながら、びしょびしょになった秘部に指を這わせる。
そして妄想リュートの肉棒で一気に突かれる。
「いい♡いいよリュート♡」
グチュグチュと指で内部を弄り、感じる。
妄想の中のリュートは私を押し倒し、乳首を虐めながら膣内射精する。
最後は床に仰向けになり、足を思いっきり開き、両手で乳首を潰す。
「っ!イく!んんんんんー!」
びゅ!びゅ!ぷっしゅぅぅぅぅ。
母乳を撒き散らしながら潮をふく。
はぁはぁ。やってしまった。進化後の高揚感でつい魔が差した。いそいそと周囲を掃除し、綺麗にする。
服を着て、コットンの柔らかさを感じながら眠りに着いたのだった。
この城にはモンスターなどは存在せず襲われる心配もない。
眠れないので体を起こす。コットンは私の横でぐっすり寝ているので起こさないようにする。
何だか、体が熱い。先程まで裸だったからだろうか。
するる。服に手をかけて脱ぎ出す。全て脱ぎさり全裸になった。
涼しい空気が心地よい。
部屋の隅に大きな鏡がある。そこには裸の私が映っている。
私、裸だ…。見知らぬ誰も居ない場所で…。
先程の進化の余韻もあって、何だか体が高揚してきた。このまま外に出たら、気持ちよくなれそうな気がした。
先程コットンと出会った広間に裸のままでやって来た。城の中を裸で歩き回る。
ぞくっ!何だか気持ちいい。私?興奮してる?乳首が勃起してきた。
城の扉に手を掛ける。部屋から出ただけでこんなに興奮しているのだ。城の外に出たらどうなってしまうのだろうか。
裸のままで城の外を歩く。ぞくぞくっ!背中がムズムズして気持ちいい。私には露出狂の素質でもあったのだろうか。だいぶ興奮している。
全裸の美少女が柔らかな雲の上を歩いている。はたから見たらその状況は絵画のような美しさがある。
流石に冷えるので部屋に戻って来た。しかし、体の火照りは治まらない。
部屋の鏡の前に立ち、胸を触る。
「んっ♡」
気持ちいい。胸はないが感度はいいようだ。しばらくぺたぺたと自分の胸を弄る。完全にスイッチが入ってしまった。
「誰も居ないし…いいよね…」
久しぶりに自慰をすることにした。
「リュート♡」
頭の中にリュートを思い描く。背後から手が伸びてきて。乳首を摘まみ上げる。
びくびくっ!自分の両手で乳首を弄り、感じる。
「だめぇ♡リュート♡」
妄想の中のリュートはひたすらに乳首を虐める。
こりこり。ぐにぐにぃ!指で乳首を摘んだり引っ張ったりする。
鏡に映る自分の淫れている姿が興奮を加速させる。
「あぁん♡」
頭の中のリュートが壁に私を押し当てる。
ずりずり。壁に手を付き、胸を擦り付ける。壁で乳首が擦れて、気持ちいい。
くちゅくちゅ。秘部に妄想リュートが肉棒を充てがう。
壁に乳首を擦りつけながら、びしょびしょになった秘部に指を這わせる。
そして妄想リュートの肉棒で一気に突かれる。
「いい♡いいよリュート♡」
グチュグチュと指で内部を弄り、感じる。
妄想の中のリュートは私を押し倒し、乳首を虐めながら膣内射精する。
最後は床に仰向けになり、足を思いっきり開き、両手で乳首を潰す。
「っ!イく!んんんんんー!」
びゅ!びゅ!ぷっしゅぅぅぅぅ。
母乳を撒き散らしながら潮をふく。
はぁはぁ。やってしまった。進化後の高揚感でつい魔が差した。いそいそと周囲を掃除し、綺麗にする。
服を着て、コットンの柔らかさを感じながら眠りに着いたのだった。
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