190 / 529
第13章 天竜の試練篇
第153.5話 豊かな実り(R18)
しおりを挟む
コットンを寝かせた。見ているものは誰も居ない。
ドキドキ。心臓が早くなるのを感じる。先程進化したばかりで体は昂ったままだ。この体の火照りを鎮めなくては。
しゅるる。服を脱ぎ始める。体が熱い。どんどん興奮して、手が止められない。
ぼいん。服から胸が溢れ出る。この感覚も久しぶりだ。
下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる。
この姿をリュートが見たらどうなるだろうか。
正面から揉みしだかれてしまう?舌を絡めながら、ひたすらに胸を揉まれ、腟内に出される。
いや、背後から鷲掴みにされてしまう?そのまま押し倒され後ろから突かれながら、いっぱい揉まれ、扱かれる。
それとも、ガチガチの肉棒を私の谷間に突っ込んで子種を吐き出されてしまう?何度も何度も私の胸に腰を打ち付け、白濁液で胸どころか身体中、白く汚される。
「はぁ♡はぁ♡」
ぞくぞくぞくっ!妄想で興奮して、息が上がる。既に秘部は濡れ、乳首は天を指している。我慢できない。
「リュートが悪いんだからね…」
ぐにぃ!自分で胸を揉みしだく。
「あはぁ♡気持ちいい♡」
ぐにぐにぃ!もにもにぃ!気持ちよくて手にも力が入る。
「でもダメ…足りないよ…」
やっぱりリュートに好き勝手されるのが一番気持ちいい。自分の手では満足できない。
しかし、気持ちよくなりたい。名案を思いついた。今までやったことは無いが出来るかもしれない。
「重力操作」
重力で、胸を持ち上げる。そして、一気に落とす。
「あぁん♡いい♡」
たっぱん!たっぱん!胸が弾み、気持ちいい。
「もっと精密に重力を操れば…」
もみもみ。ぎゅむぎゅむ。重力で胸に指で揉みしだくような刺激を加える。
鏡に映る自分の胸が自分では触ってないのに、勝手に変形していく。
「はぁはぁ♡」
これはかなり気持ちいい。これならばイけそうだ。
ぐににぃ!重力を強くして、更に胸を潰す。
「あぁ♡気持ちいい♡」
両手が自由なので、秘部を弄る。既に大洪水が発生しているが、そんなことはお構い無しだ。
その間にも胸は刺激される。もっと激しくしたいが、それだとミルクが出てしまう。進化後初搾りミルクはリュートにあげたい。だから、乳首への攻撃は抑え目だ。
グチュグチュ。リュートの肉棒を想像しながら秘部をかき回す。
「あっ♡イく♡」
ミルクが出ないように重力をかけ、いっきに胸を潰す。
「イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁ。盛大に潮をふく。
少しは満足できた。続きは帰ってから、リュートにしてもらおう。
私はコットンを抱きながら眠りについた。
ドキドキ。心臓が早くなるのを感じる。先程進化したばかりで体は昂ったままだ。この体の火照りを鎮めなくては。
しゅるる。服を脱ぎ始める。体が熱い。どんどん興奮して、手が止められない。
ぼいん。服から胸が溢れ出る。この感覚も久しぶりだ。
下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる。
この姿をリュートが見たらどうなるだろうか。
正面から揉みしだかれてしまう?舌を絡めながら、ひたすらに胸を揉まれ、腟内に出される。
いや、背後から鷲掴みにされてしまう?そのまま押し倒され後ろから突かれながら、いっぱい揉まれ、扱かれる。
それとも、ガチガチの肉棒を私の谷間に突っ込んで子種を吐き出されてしまう?何度も何度も私の胸に腰を打ち付け、白濁液で胸どころか身体中、白く汚される。
「はぁ♡はぁ♡」
ぞくぞくぞくっ!妄想で興奮して、息が上がる。既に秘部は濡れ、乳首は天を指している。我慢できない。
「リュートが悪いんだからね…」
ぐにぃ!自分で胸を揉みしだく。
「あはぁ♡気持ちいい♡」
ぐにぐにぃ!もにもにぃ!気持ちよくて手にも力が入る。
「でもダメ…足りないよ…」
やっぱりリュートに好き勝手されるのが一番気持ちいい。自分の手では満足できない。
しかし、気持ちよくなりたい。名案を思いついた。今までやったことは無いが出来るかもしれない。
「重力操作」
重力で、胸を持ち上げる。そして、一気に落とす。
「あぁん♡いい♡」
たっぱん!たっぱん!胸が弾み、気持ちいい。
「もっと精密に重力を操れば…」
もみもみ。ぎゅむぎゅむ。重力で胸に指で揉みしだくような刺激を加える。
鏡に映る自分の胸が自分では触ってないのに、勝手に変形していく。
「はぁはぁ♡」
これはかなり気持ちいい。これならばイけそうだ。
ぐににぃ!重力を強くして、更に胸を潰す。
「あぁ♡気持ちいい♡」
両手が自由なので、秘部を弄る。既に大洪水が発生しているが、そんなことはお構い無しだ。
その間にも胸は刺激される。もっと激しくしたいが、それだとミルクが出てしまう。進化後初搾りミルクはリュートにあげたい。だから、乳首への攻撃は抑え目だ。
グチュグチュ。リュートの肉棒を想像しながら秘部をかき回す。
「あっ♡イく♡」
ミルクが出ないように重力をかけ、いっきに胸を潰す。
「イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁ。盛大に潮をふく。
少しは満足できた。続きは帰ってから、リュートにしてもらおう。
私はコットンを抱きながら眠りについた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる