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第17章 竜神達のバカンス篇
第205.5話 お口直し(R18)
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ルージュとのデートが終わりを迎えようとしていた。
「今日は楽しかったです。ありがとうございました」
「そいつはよかったよ」
「リュートさん、最後は…」
ルージュが赤い顔で誘って来た。そういう事なら、乗らない訳にはいかない。
お高い宿に連れ込まれる。
「リュートさん♡ちゅ!」
ベッドに座るなり、唇を奪われる。
「リュートさんの口内を癒して上げちゃいます♡んちゅぅぅぅ!」
ルージュは強引に舌をねじ込んでくる。その舌が俺の口内を暴れ回る。
「んちゅ!ちゅ!ちゅ!れろぉ!れろぉ!」
ルージュの舌で口内が犯されている。たまらなく気持ちいい。舌の痛みも心無しか引いてきた。なんて贅沢なお口直しなんだ。
「れろぉ!んん♡れろれろ!ぢゅる!ぢゅるるるる!」
むくむく!ルージュが熱心かつ卑猥に舌を御奉仕するので、肉棒も膨らんできた。俺も舌を絡める。
「んん♡ぢゅるるるる!ちゅ!れろぉ!」
ルージュは唇を離さず、器用な手つきで俺を脱がしていく。俺も負けじと、脱がしていく。
「んんんー♡ぢゅう!ぢゅうぅぅぅぅ!」
お互いあっという間に裸になり、裸で抱き合いながらただただ舌を濃厚に絡め合う。
「んん♡んんんー♡ぢゅ!ぢゅる!れろぉ!れろぉ!」
しこしこ!ルージュが俺の肉棒を扱く。舌の感触と合わさり、たまらなく気持ちいい。
くちゅくちゅ!ぐにぐに!俺も負けじとルージュの秘部を指で弄りながら、乳首を摘む。
お互いに性器から汁を溢れさせ合う。
「んん!んんんー♡んん♡」
じゅこっ!じゅこっ!手コキの音も先走りで卑猥になってきた。もう耐えられそうにない。
「んん!」
「んんんー♡♡♡」
びゅるるるるるるるる!ぷっしゅー!
俺が子種をルージュのお腹にぶっかけると同時に、ルージュも愛液を撒き散らす。
「ぷっはぁ♡」
長いキスが終わり、唾液でベタベタの唇が離れる。
「リュートさん♡次はこうです♡」
ルージュはベッドに座り俺を背後に膝立ちにさせた。
「試したいことがあるので試させてください♡」
がしっ!脇で肉棒を挟む。まさかの脇コキだ。
「熱いぃ♡これは…なかなか♡」
じゅこ!じゅこ!ルージュは器用に脇で扱く。
「可愛い先端さん♡いただきまぁす♡」
かぷぅ!背中側から脇に挟まれているので先端はルージュの顔の近くにあった。それを咥えられた。体感したことない未知の感覚にすぐに達してしまいそうだ。
「出すのはこっちに♡」
そういうと、ルージュは寝そべり両手を上げ、脇に肉棒を宛てがう。これは脇を犯せと言っているんだな?任された。
にゅる!にゅる!左右の脇を交互に犯す。
「あひぃ♡♡♡気持ちいい♡こんなの癖になっちゃいますぅぅぅ♡♡♡」
脇が性感帯のルージュは快楽に淫れる。その様子がたまらなくエロい。すぐに限界が来た。
「イく!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
びゅくびゅく!びゅうびゅう!びゅるる!
左右の脇にぶっかけられ、ルージュは盛大にイく。
「はぁはぁ♡最後はココに♡」
ルージュは大洪水の秘部を自ら開く。もちろんすぐに挿入する。
ずぷぷぅ!
「あはぁ♡来ましたぁ♡」
相変わらずキツキツの腟内は満遍なく肉棒を刺激する。
「もう離しません♡」
足を巻き付け、俺を離さないようにホールドする。先生と似たようなことをするので少し萌えた。
「リュートさん♡ちゅう♡ちゅうしてくださぁい♡んん♡」
可愛くおねだりしてきたので、躊躇なく、舌を絡め合う。ルージュは手で俺の頭をホールドし、更に離れられないようにする。
「んん♡んん♡」
ばちゅん!ばちゅん!唾液を再び交換し合いながら腰を動かす。舌が触れ合う度に膣がきゅんきゅんと締まる。そして、限界が来た。
「んん!」
「ん!んんんんんん♡♡♡」
どびゅ!どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!
ビクビクと体を震わせながら子種を腟内に撒き散らす。ルージュも同時に達したようだ。
「んぱぁ♡ありがとうございましたリュートさん♡私、幸せです♡」
ルージュは幸せそうに子種が流れ込んでいるお腹をさすった。
「しばらく繋がったままでお願い致します」
「わかった」
こうして、俺はルージュを満足させることが出来たのだった。
「今日は楽しかったです。ありがとうございました」
「そいつはよかったよ」
「リュートさん、最後は…」
ルージュが赤い顔で誘って来た。そういう事なら、乗らない訳にはいかない。
お高い宿に連れ込まれる。
「リュートさん♡ちゅ!」
ベッドに座るなり、唇を奪われる。
「リュートさんの口内を癒して上げちゃいます♡んちゅぅぅぅ!」
ルージュは強引に舌をねじ込んでくる。その舌が俺の口内を暴れ回る。
「んちゅ!ちゅ!ちゅ!れろぉ!れろぉ!」
ルージュの舌で口内が犯されている。たまらなく気持ちいい。舌の痛みも心無しか引いてきた。なんて贅沢なお口直しなんだ。
「れろぉ!んん♡れろれろ!ぢゅる!ぢゅるるるる!」
むくむく!ルージュが熱心かつ卑猥に舌を御奉仕するので、肉棒も膨らんできた。俺も舌を絡める。
「んん♡ぢゅるるるる!ちゅ!れろぉ!」
ルージュは唇を離さず、器用な手つきで俺を脱がしていく。俺も負けじと、脱がしていく。
「んんんー♡ぢゅう!ぢゅうぅぅぅぅ!」
お互いあっという間に裸になり、裸で抱き合いながらただただ舌を濃厚に絡め合う。
「んん♡んんんー♡ぢゅ!ぢゅる!れろぉ!れろぉ!」
しこしこ!ルージュが俺の肉棒を扱く。舌の感触と合わさり、たまらなく気持ちいい。
くちゅくちゅ!ぐにぐに!俺も負けじとルージュの秘部を指で弄りながら、乳首を摘む。
お互いに性器から汁を溢れさせ合う。
「んん!んんんー♡んん♡」
じゅこっ!じゅこっ!手コキの音も先走りで卑猥になってきた。もう耐えられそうにない。
「んん!」
「んんんー♡♡♡」
びゅるるるるるるるる!ぷっしゅー!
俺が子種をルージュのお腹にぶっかけると同時に、ルージュも愛液を撒き散らす。
「ぷっはぁ♡」
長いキスが終わり、唾液でベタベタの唇が離れる。
「リュートさん♡次はこうです♡」
ルージュはベッドに座り俺を背後に膝立ちにさせた。
「試したいことがあるので試させてください♡」
がしっ!脇で肉棒を挟む。まさかの脇コキだ。
「熱いぃ♡これは…なかなか♡」
じゅこ!じゅこ!ルージュは器用に脇で扱く。
「可愛い先端さん♡いただきまぁす♡」
かぷぅ!背中側から脇に挟まれているので先端はルージュの顔の近くにあった。それを咥えられた。体感したことない未知の感覚にすぐに達してしまいそうだ。
「出すのはこっちに♡」
そういうと、ルージュは寝そべり両手を上げ、脇に肉棒を宛てがう。これは脇を犯せと言っているんだな?任された。
にゅる!にゅる!左右の脇を交互に犯す。
「あひぃ♡♡♡気持ちいい♡こんなの癖になっちゃいますぅぅぅ♡♡♡」
脇が性感帯のルージュは快楽に淫れる。その様子がたまらなくエロい。すぐに限界が来た。
「イく!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
びゅくびゅく!びゅうびゅう!びゅるる!
左右の脇にぶっかけられ、ルージュは盛大にイく。
「はぁはぁ♡最後はココに♡」
ルージュは大洪水の秘部を自ら開く。もちろんすぐに挿入する。
ずぷぷぅ!
「あはぁ♡来ましたぁ♡」
相変わらずキツキツの腟内は満遍なく肉棒を刺激する。
「もう離しません♡」
足を巻き付け、俺を離さないようにホールドする。先生と似たようなことをするので少し萌えた。
「リュートさん♡ちゅう♡ちゅうしてくださぁい♡んん♡」
可愛くおねだりしてきたので、躊躇なく、舌を絡め合う。ルージュは手で俺の頭をホールドし、更に離れられないようにする。
「んん♡んん♡」
ばちゅん!ばちゅん!唾液を再び交換し合いながら腰を動かす。舌が触れ合う度に膣がきゅんきゅんと締まる。そして、限界が来た。
「んん!」
「ん!んんんんんん♡♡♡」
どびゅ!どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!
ビクビクと体を震わせながら子種を腟内に撒き散らす。ルージュも同時に達したようだ。
「んぱぁ♡ありがとうございましたリュートさん♡私、幸せです♡」
ルージュは幸せそうに子種が流れ込んでいるお腹をさすった。
「しばらく繋がったままでお願い致します」
「わかった」
こうして、俺はルージュを満足させることが出来たのだった。
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