異世界を統べるのは人ではなく竜だ

第4章 人と竜の狭間篇

第46.5話① 両手に華(R18)

　今日も夜がやって来た。

　「ちゅっ♡ちゅっ♡んんー♡」

　「ちゅう♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

　ベッドに座り、右のクリア、左のオリアナと交互に唇を交わす。

　「んん♡ちゅうぅぅぅ！」

　「ん♡ちゅう！ちゅうぅぅぅ！」

　しばらくの間唇を交わし合う。二人の唇の違いが楽しめてかなり良い。

　「んー♡ぢゅうぅぅぅ！ぢゅう！」

　クリアと唇を交わしながら、クリアを俺の正面に持ってきて太ももに座らせる。

　むにゅむにゅ。キスしながらクリアの胸を揉む。

　「んんー♡」

　むにむに。もにゅもにゅ。両手で服の上から丁寧に揉みしだく。

　「んん♡ぢゅ！ぢゅうぅぅぅ！」

　クリアを戻し、オリアナを同様に移動させる。

　ぐにゅぐにゅ。オリアナの胸も変わらず揉みしだく。

　「んん♡ぢゅうぅぅぅ！ちゅ！ちゅっ！」

　ギンギン！二人との行為で俺の肉棒も出来上がった。

　二人を抱き寄せ、右に居るクリアの服の中に右手を滑り込ませる。左のオリアナにも同様に左手を滑り込ませる。

　もみもみぃ！右手でクリアの右乳を、左手をオリアナの左乳を直に揉みしだく。

　「あぁん♡」

　「やぁん♡」

　もにゅんもにゅん！たっぷんたっぷん！左右それぞれ違った感触が手に伝わって来る。二人の美女を同時に弄べてすごく興奮する。

　「リュートの硬くなってる…」

　「私たちで気持ちよくしてあげますー♡」

　しこしこ。二人の手が肉棒に伸びる。二人がすべすべな手で肉棒を扱く。

　もみぃ！もみぃ！気持ちよくて手にも力が入ってしまう。

　「あはぁ♡気持ちいい♡」

　「リュートさん♡気持ちいいですー♡」

　「はぁはぁ…」

　興奮して息も上がってきた。

　「リュートぉ♡いっぱいぴゅっぴゅしてね♡」

　「はいー♡遠慮なく、私たちのおっぱいもみもみしながら、濃厚なミルクいっぱいぴゅっぴゅーって出してくださーい♡」

　二人が耳元で囁くので、肉棒が興奮で膨らむ。

　じゅっこじゅっこ！肉棒の先端から溢れる先走りを二人の手が塗り広げる。二人は扱くのを徐々に加速させていく。

　もにゅん！もにゅん！しつこく二人の胸を堪能する。

　じゅこじゅこ！じゅこじゅこ！肉棒はもう限界だ。

　「イく！」

　「クリアさん！」

　「うん！」

　クリアは両手を皿のように広げ、俺の肉棒を塞ぐように展開する。オリアナは射精を促すように両手で肉棒の付け根から先端までを一気に擦りあげる。俺は二人の胸を鷲掴みにする。

　どびゅ！びゅく！びゅく！びゅるるるる！

　クリアは俺の子種を両手で受け止める。

　「あぁん♡熱いぃ♡」

　「凄く濃いですー♡」

　クリアは受け止めた子種を舐め取り始める。

　「れろぉ！オリアナにもおすそ分け♡」

　左手で受けた分をオリアナに渡す。

　「ありがとうございますー♡リュートさんの子種いただきますー♡れろぉ！」

　二人は艶めかしく子種を舐めとる。

　「あぁ♡私…熱くなっちゃった♡」

　「私もですー♡」

　二人が服を脱ぎ始める。

　ばるるん！ぼいん！二人の四つの果実が暴れ出る。

　ムクムク！肉棒がもう回復する。第2ラウンドの開幕である。