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第4章 人と竜の狭間篇
第46.5話② 天国(R18)
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一発出した所で、まだまだ肉棒は元気だ。
「リュート、まだまだ出したりないみたいだよ」
「クリアさん…ごにょごにょ…」
オリアナが、クリアに何か耳打ちする。
「いいね!やろうよ」
「はいー!リュートさんクリアさんの膝に寝てくださーい」
言われるがままにクリアに膝枕される。
「はーいリュート♡おっぱいの時間だよー♡」
目の前でたぷんと揺れる果実から目が離せない。
「ほらぁ♡」
膝の上に乗っているリュートの頭をクリアは胸で圧迫する。顔が胸で埋まり興奮する。
「リュートぉ♡私のおっぱい好きなだけ飲んでいいよ♡」
ビキビキ!肉棒がガチガチに硬くなる。
ぢゅうぅぅぅ!クリアの乳首に夢中で吸い付く。
「あぁん♡リュート可愛い♡」
ちゅう!ちゅう!欲望のままに口を動かす。むにむに!右乳を吸いながら左胸は揉みしだく。クリアの先端から溢れる濃厚で甘々なミルクは脳を溶かし、子種を量産する。肉棒がさらに大きく膨らむ。
「あぁ♡リュート可愛い♡好きにしていいんだよ♡」
ぢゅうぅぅぅぅ!ぽぉん!ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!両方の乳を交互に吸う。クリアの乳を余すことなく堪能する。興奮で肉棒の先端からは液が溢れ出し、既にヌルヌルになっている。
「さぁリュートさん、お楽しみはこれからですよー♡いっぱい気持ちよくなって下さーい♡」
オリアナが谷間を開きながら近づく。ぱふぅ!肉棒が何か柔らかいものに包まれたような感触がする。この感触を間違うはずはない。オリアナの柔らかな胸がリュートの肉棒を余すことなく包み込んだ。
「私のおっぱいでリュートさんの子種を搾り取っちゃいますー♡行きますよー♡」
たぷんたぷん。オリアナは胸に肉棒を挟み、胸を揺らし始めた。我慢に我慢を重ねていたので耐えられなかった。
「うぅ!」
びゅるる!びゅく!びゅく!びゅるるる!
情けなく秒で達し、オリアナの谷間を白濁液で汚す。
「あぁん♡リュートさんのミルク出ましたー♡」
「オリアナずるいー!次は私がやる!」
「どうぞー」
「はいリュート♡」
むにゅん。オリアナとは違った感触の肉塊が再びリュートの肉棒を包む。
「はぁ…はぁ…」
むくむく。クリアの乳内で肉棒が膨らみ始める。クリアの谷間は先程まで飲んでいたクリアミルクや俺の唾液や精液でヌルヌルになっており、気持ちよさが増していた。
「リュート♡私にもいっぱい出してね♡」
だぷ!だぷ!クリアは激しく自分の胸を潰す。ぴゅっぴゅ。クリアミルクが堪らず溢れ出る。その光景がたまらない。肉棒は既に完全回復した。
「はぁ♡はぁ♡」
クリアも自分の谷間で隆起し暴れる肉棒に興奮したのか息を荒らげている。
だぱん!だぱん!クリアは胸を左右別々に動かす。
ぐにゅにゅぅぅぅ!そして、トドメと言わんばかりに最高の乳圧をかける。
「ぐうぅぅぅ!」
耐えられなくなり、欲望のままに射精する。
びゅくびゅくびゅく!びゅびゅ!びゅびゅ!びゅるるるるるるるる!びゅるるるる!
「あはぁ♡リュートの熱いの来たぁ♡」
「はぁ…はぁ…」
怒涛の連続攻撃でこちらの息も上がっていた。
「リュートぉ♡」
「リュートさぁん♡」
二人は谷間に放出した子種を自分の胸に塗りたくり、手ですくって舐めとった。
「そろそろ…俺が…」
流石に俺一人が気持ちよくなるのもあれなので、二人を気持ちよくしようと起き上がろうとする。
「ダーメ♡」
「だめですー♡」
クリアとオリアナに両手を押さえつけられた。
「え、えーと…クリアさん?オリアナさん?」
「今日はリュートさんが気持ちよくなってくれれば私たちも満足なんですー」
「だから、今日は私たちのおっぱいでリュートのタマタマの中身空っぽにしてあげる♡」
「さぁ♡行きますよー♡えい♡」
ぱふぱふ。びゅるる!
「ほらほらー♡」
ズリズリ!びゅくびゅくびゅく!
「二人同時は♡」
「どうですかー♡」
ぼにゅん!ぼにゅん!びゅるるるるるるるる!びゅくびゅくびゅく!びゅるるるるる!
「リュート♡」
「リュートさん♡」
二人の搾精は二人が満足するまで続いた。
こうして、俺は天国のような快楽を朝まで楽しんだのだった。
「リュート、まだまだ出したりないみたいだよ」
「クリアさん…ごにょごにょ…」
オリアナが、クリアに何か耳打ちする。
「いいね!やろうよ」
「はいー!リュートさんクリアさんの膝に寝てくださーい」
言われるがままにクリアに膝枕される。
「はーいリュート♡おっぱいの時間だよー♡」
目の前でたぷんと揺れる果実から目が離せない。
「ほらぁ♡」
膝の上に乗っているリュートの頭をクリアは胸で圧迫する。顔が胸で埋まり興奮する。
「リュートぉ♡私のおっぱい好きなだけ飲んでいいよ♡」
ビキビキ!肉棒がガチガチに硬くなる。
ぢゅうぅぅぅ!クリアの乳首に夢中で吸い付く。
「あぁん♡リュート可愛い♡」
ちゅう!ちゅう!欲望のままに口を動かす。むにむに!右乳を吸いながら左胸は揉みしだく。クリアの先端から溢れる濃厚で甘々なミルクは脳を溶かし、子種を量産する。肉棒がさらに大きく膨らむ。
「あぁ♡リュート可愛い♡好きにしていいんだよ♡」
ぢゅうぅぅぅぅ!ぽぉん!ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!両方の乳を交互に吸う。クリアの乳を余すことなく堪能する。興奮で肉棒の先端からは液が溢れ出し、既にヌルヌルになっている。
「さぁリュートさん、お楽しみはこれからですよー♡いっぱい気持ちよくなって下さーい♡」
オリアナが谷間を開きながら近づく。ぱふぅ!肉棒が何か柔らかいものに包まれたような感触がする。この感触を間違うはずはない。オリアナの柔らかな胸がリュートの肉棒を余すことなく包み込んだ。
「私のおっぱいでリュートさんの子種を搾り取っちゃいますー♡行きますよー♡」
たぷんたぷん。オリアナは胸に肉棒を挟み、胸を揺らし始めた。我慢に我慢を重ねていたので耐えられなかった。
「うぅ!」
びゅるる!びゅく!びゅく!びゅるるる!
情けなく秒で達し、オリアナの谷間を白濁液で汚す。
「あぁん♡リュートさんのミルク出ましたー♡」
「オリアナずるいー!次は私がやる!」
「どうぞー」
「はいリュート♡」
むにゅん。オリアナとは違った感触の肉塊が再びリュートの肉棒を包む。
「はぁ…はぁ…」
むくむく。クリアの乳内で肉棒が膨らみ始める。クリアの谷間は先程まで飲んでいたクリアミルクや俺の唾液や精液でヌルヌルになっており、気持ちよさが増していた。
「リュート♡私にもいっぱい出してね♡」
だぷ!だぷ!クリアは激しく自分の胸を潰す。ぴゅっぴゅ。クリアミルクが堪らず溢れ出る。その光景がたまらない。肉棒は既に完全回復した。
「はぁ♡はぁ♡」
クリアも自分の谷間で隆起し暴れる肉棒に興奮したのか息を荒らげている。
だぱん!だぱん!クリアは胸を左右別々に動かす。
ぐにゅにゅぅぅぅ!そして、トドメと言わんばかりに最高の乳圧をかける。
「ぐうぅぅぅ!」
耐えられなくなり、欲望のままに射精する。
びゅくびゅくびゅく!びゅびゅ!びゅびゅ!びゅるるるるるるるる!びゅるるるる!
「あはぁ♡リュートの熱いの来たぁ♡」
「はぁ…はぁ…」
怒涛の連続攻撃でこちらの息も上がっていた。
「リュートぉ♡」
「リュートさぁん♡」
二人は谷間に放出した子種を自分の胸に塗りたくり、手ですくって舐めとった。
「そろそろ…俺が…」
流石に俺一人が気持ちよくなるのもあれなので、二人を気持ちよくしようと起き上がろうとする。
「ダーメ♡」
「だめですー♡」
クリアとオリアナに両手を押さえつけられた。
「え、えーと…クリアさん?オリアナさん?」
「今日はリュートさんが気持ちよくなってくれれば私たちも満足なんですー」
「だから、今日は私たちのおっぱいでリュートのタマタマの中身空っぽにしてあげる♡」
「さぁ♡行きますよー♡えい♡」
ぱふぱふ。びゅるる!
「ほらほらー♡」
ズリズリ!びゅくびゅくびゅく!
「二人同時は♡」
「どうですかー♡」
ぼにゅん!ぼにゅん!びゅるるるるるるるる!びゅくびゅくびゅく!びゅるるるるる!
「リュート♡」
「リュートさん♡」
二人の搾精は二人が満足するまで続いた。
こうして、俺は天国のような快楽を朝まで楽しんだのだった。
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