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55 デューンで砂の惑星でワームも出てくるけど、全く関係ないB級SF映画『プラネット・デューン 砂漠の惑星』
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今回、御紹介する映画は『プラネット・デューン 砂漠の惑星』です。
あれ?
どこかで聞いたようなタイトルと思われた方もおられることでしょう。
そうです。
壮大な世界観が売りのSF小説『デューン砂の惑星』を原作とした二部作の実写映画『DUNE/デューン 砂の惑星』にめっちゃ似ているんです。
しかもこれ、邦題で寄せただけではありません。
原題も『Planet Dune』です。
思い切り、寄せています。
ええ。
皆、大好きアサイラムのB級映画(´・ω・`)
火山が活動を始めた砂漠地帯が広がる辺境の惑星が舞台だったり、砂漠を住処にした巨大な肉食性環形動物がいたり、パロディ部分が多めですが一切、デューンとは関係ない作品なのです。
意外なことにあらすじはまともです。
『未来世界。宇宙に進出した人類は、様々な惑星に調査隊を送りこんでいた。ある時、辺境の惑星で貨物船が消息を絶つ。救助を命じられたアメリカ宇宙軍のアストリッドたちは、現地に急行するが、そこは砂丘と荒野が広がる『砂漠の惑星』だった。絶え間ない地殻変動と、火山噴火。そして砂漠の地中には、この惑星の支配者である巨大モンスターの《ワーム》が潜み、獲物を待ち構えている。この危険極まりない不毛の惑星で、アストリッドたちは生存者を救出し、生還することが出来るのか?Ⓒ 2021 Acme Holding Company, LLC. All Rights Reserved.』
おおよそはこれで内容が分かりますが、重要な部分が割愛されています。
主人公のアストリッド・ヤング中尉がとんでもないトラブルメーカー=問題児という点です。
プロローグは主人公の女性軍人で階級が中尉のアストリッド・ヤングの人となりを知らしめる為の時間です。
アストリッドが航空学校を優秀な成績で卒業し、操縦技術に関しては優れた素質と実力を有する軍人であることが描写されます。
それと同時にとんでもない問題児であることも。
上官のチェイス大尉はアストリッドの航空学校時代の教官であり、恩師でもある人物でこれまで様々なトラブルを起こしたアストリッドを擁護してくれた唯一の人物です。
見た目は迫力あるおばちゃんですが。
そんなチェイスですら、看過できないトラブルを起こすのがアストリッドという主人公。
国際問題が起こるので救助してはいけないと上官から、散々聞かされているにも関わらず、堂々と命令違反を犯し、ロシアの宇宙飛行士を助けたアストリッドは晴れて、懲罰対象となりました。
これまで守ってくれたチェイスも今回ばかりは見捨てたとばかりの態度です。
それもそのはず。
今回は人命救助でルールよりも人命を助けることを重く見て、勝手に救助したという主人公らしい理由での命令違反ですが……。
劇中でクルーとの会話で披露されたエピソードによれば、飲酒運転で宇宙船を操縦していたことが判明するなど、割と普通にクズムーブをしています。
至極順当に不良軍人な主人公なのです。
そんな彼女に与えられた任務が全てを挽回し、軍務に戻り元の階級に返り咲けるけど、それには辺境惑星で消息を絶った貨物船の貨物回収と乗員の救助をしてきてね! だった訳です。
アサイラムの映画らしく、こまけーことはいいんだよ! のずぶずぶな設定はいつも通り。
遥か未来の物語であり、辺境の惑星にまで人類が到達していたり、宇宙軍が編成されていたり、巨大な宇宙ステーションが建造されているのに……。
新婚旅行はハワイとか、アメリカやロシアという区分やロシアとは国際上、問題が起きるとか。
それどころか、主人公の家は禁酒法時代から自家製の燃料みたいなやばいお酒を造っているとか。
もうツッコミどころしかない情報てんこ盛りです(´・ω・`)
パロディ元のデューンのように高尚な物語や難解な設定やテーマは一切なく、ノリとしては男性向けの漫画週刊誌の熱血主人公みたいな女性主人公の物語と捉えるとご都合主義が満載でも案外、受け入れられる気がします。
アサイラムですしね。
砂漠の過酷な環境のように見える辺境惑星で作業をする貨物船の乗員がめっちゃ軽装だったり、何なら、アストリッド達に至っては「暑いわ」と上着を脱いでタンクトップのお色気軽装になったりするのも熱血漫画の男性向けだから! と思えば、多分ありなんでしょう。
ただ、アサイラムらしく、ところどころ面白い設定も放り込んできます。
砂漠の惑星に割拠する人間を一飲みできそうなワームが複数体出てきますが、彼らが好むのは鉄分という設定です。
鉄分が好きだったら、宇宙船などの金属製の物体も好みそうですが、人間の血中にある鉄分が好みでそれを察知して、追いかけて来るというんですね。
これは今までにない設定で面白い。
ワームに飛び乗って、カウボーイよろしくワーム乗りになったりのパロディ要素も面白そうにやっています。
終盤の親玉ワームとの戦いで出力が足りない宇宙船の燃料に「まるで燃料みたいな味ね」と劇中で言われたアストリッドのヤング家が家宝として受け継いできた自家製酒を燃料タンクに注入したら、爆発的な出力を得ることができて、勝利! はさすがに冗談がきついですが🌿
多分、燃料みたいでなく、本気で燃料だったのかもしれないというブラックジョークなので笑うところなのですが、それよりも燃料タンクの注入口が普通に船内にあるという事実がツッコミどころしかない!
頭空っぽであっははははと楽しめることは楽しめるSF映画ではあります。
真面目に見たら、負け(´・ω・`)
でも、本作、意外と怖い要素もあるんですよね。
まず、アストリッドが懲罰で女性二名、男性一名の営倉常連な問題児な軍人とクルーとして、救助に赴くのですが……。
この救助自体が厄介者の問題児を軍部が始末しようと画策していた可能性があります。
チェイス大尉のさらに上官でアストリッドが所属する宇宙軍の救助隊の責任者ホーキンス少佐の独断で行っているとは思い難いです。
その証拠に救助要請をするアストリッドの通信を無視し、全員死亡しても構わないし、安全になってから貨物を回収すればいいと発言をしています。
まぁ、少年漫画ぽいノリなので御都合主義とも言える大団円なオチ(プロローグで助けたロシア人宇宙飛行士がとんでもないVIPだったので罪は不問、アストリッドは職務に戻れることに)が待っているのでホーキンス少佐の発言はなかったことになっている気がしないでもありません。
あれ?
どこかで聞いたようなタイトルと思われた方もおられることでしょう。
そうです。
壮大な世界観が売りのSF小説『デューン砂の惑星』を原作とした二部作の実写映画『DUNE/デューン 砂の惑星』にめっちゃ似ているんです。
しかもこれ、邦題で寄せただけではありません。
原題も『Planet Dune』です。
思い切り、寄せています。
ええ。
皆、大好きアサイラムのB級映画(´・ω・`)
火山が活動を始めた砂漠地帯が広がる辺境の惑星が舞台だったり、砂漠を住処にした巨大な肉食性環形動物がいたり、パロディ部分が多めですが一切、デューンとは関係ない作品なのです。
意外なことにあらすじはまともです。
『未来世界。宇宙に進出した人類は、様々な惑星に調査隊を送りこんでいた。ある時、辺境の惑星で貨物船が消息を絶つ。救助を命じられたアメリカ宇宙軍のアストリッドたちは、現地に急行するが、そこは砂丘と荒野が広がる『砂漠の惑星』だった。絶え間ない地殻変動と、火山噴火。そして砂漠の地中には、この惑星の支配者である巨大モンスターの《ワーム》が潜み、獲物を待ち構えている。この危険極まりない不毛の惑星で、アストリッドたちは生存者を救出し、生還することが出来るのか?Ⓒ 2021 Acme Holding Company, LLC. All Rights Reserved.』
おおよそはこれで内容が分かりますが、重要な部分が割愛されています。
主人公のアストリッド・ヤング中尉がとんでもないトラブルメーカー=問題児という点です。
プロローグは主人公の女性軍人で階級が中尉のアストリッド・ヤングの人となりを知らしめる為の時間です。
アストリッドが航空学校を優秀な成績で卒業し、操縦技術に関しては優れた素質と実力を有する軍人であることが描写されます。
それと同時にとんでもない問題児であることも。
上官のチェイス大尉はアストリッドの航空学校時代の教官であり、恩師でもある人物でこれまで様々なトラブルを起こしたアストリッドを擁護してくれた唯一の人物です。
見た目は迫力あるおばちゃんですが。
そんなチェイスですら、看過できないトラブルを起こすのがアストリッドという主人公。
国際問題が起こるので救助してはいけないと上官から、散々聞かされているにも関わらず、堂々と命令違反を犯し、ロシアの宇宙飛行士を助けたアストリッドは晴れて、懲罰対象となりました。
これまで守ってくれたチェイスも今回ばかりは見捨てたとばかりの態度です。
それもそのはず。
今回は人命救助でルールよりも人命を助けることを重く見て、勝手に救助したという主人公らしい理由での命令違反ですが……。
劇中でクルーとの会話で披露されたエピソードによれば、飲酒運転で宇宙船を操縦していたことが判明するなど、割と普通にクズムーブをしています。
至極順当に不良軍人な主人公なのです。
そんな彼女に与えられた任務が全てを挽回し、軍務に戻り元の階級に返り咲けるけど、それには辺境惑星で消息を絶った貨物船の貨物回収と乗員の救助をしてきてね! だった訳です。
アサイラムの映画らしく、こまけーことはいいんだよ! のずぶずぶな設定はいつも通り。
遥か未来の物語であり、辺境の惑星にまで人類が到達していたり、宇宙軍が編成されていたり、巨大な宇宙ステーションが建造されているのに……。
新婚旅行はハワイとか、アメリカやロシアという区分やロシアとは国際上、問題が起きるとか。
それどころか、主人公の家は禁酒法時代から自家製の燃料みたいなやばいお酒を造っているとか。
もうツッコミどころしかない情報てんこ盛りです(´・ω・`)
パロディ元のデューンのように高尚な物語や難解な設定やテーマは一切なく、ノリとしては男性向けの漫画週刊誌の熱血主人公みたいな女性主人公の物語と捉えるとご都合主義が満載でも案外、受け入れられる気がします。
アサイラムですしね。
砂漠の過酷な環境のように見える辺境惑星で作業をする貨物船の乗員がめっちゃ軽装だったり、何なら、アストリッド達に至っては「暑いわ」と上着を脱いでタンクトップのお色気軽装になったりするのも熱血漫画の男性向けだから! と思えば、多分ありなんでしょう。
ただ、アサイラムらしく、ところどころ面白い設定も放り込んできます。
砂漠の惑星に割拠する人間を一飲みできそうなワームが複数体出てきますが、彼らが好むのは鉄分という設定です。
鉄分が好きだったら、宇宙船などの金属製の物体も好みそうですが、人間の血中にある鉄分が好みでそれを察知して、追いかけて来るというんですね。
これは今までにない設定で面白い。
ワームに飛び乗って、カウボーイよろしくワーム乗りになったりのパロディ要素も面白そうにやっています。
終盤の親玉ワームとの戦いで出力が足りない宇宙船の燃料に「まるで燃料みたいな味ね」と劇中で言われたアストリッドのヤング家が家宝として受け継いできた自家製酒を燃料タンクに注入したら、爆発的な出力を得ることができて、勝利! はさすがに冗談がきついですが🌿
多分、燃料みたいでなく、本気で燃料だったのかもしれないというブラックジョークなので笑うところなのですが、それよりも燃料タンクの注入口が普通に船内にあるという事実がツッコミどころしかない!
頭空っぽであっははははと楽しめることは楽しめるSF映画ではあります。
真面目に見たら、負け(´・ω・`)
でも、本作、意外と怖い要素もあるんですよね。
まず、アストリッドが懲罰で女性二名、男性一名の営倉常連な問題児な軍人とクルーとして、救助に赴くのですが……。
この救助自体が厄介者の問題児を軍部が始末しようと画策していた可能性があります。
チェイス大尉のさらに上官でアストリッドが所属する宇宙軍の救助隊の責任者ホーキンス少佐の独断で行っているとは思い難いです。
その証拠に救助要請をするアストリッドの通信を無視し、全員死亡しても構わないし、安全になってから貨物を回収すればいいと発言をしています。
まぁ、少年漫画ぽいノリなので御都合主義とも言える大団円なオチ(プロローグで助けたロシア人宇宙飛行士がとんでもないVIPだったので罪は不問、アストリッドは職務に戻れることに)が待っているのでホーキンス少佐の発言はなかったことになっている気がしないでもありません。
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