【完結】日本で生まれたのに見た目はファンタジーな私!日本語しか喋れないんだけど、何か悪いの?~ピンク髪のヒロインはVRゲームの中で恋愛する~

黒幸

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設定集

登場人物設定という名の備忘録

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北畠亜莉子きたばたけ ありす
 多分、主人公。高校二年生。
 四分の一だけ日本人の血が入ったクォーター。通称アリスまたはありこ。
 ストロベリーブロンドの髪に瑠璃色の瞳という珍しい容姿の持ち主。身長は174㎝あるが、いわゆるスレンダーな体型。
 小学生の頃にモデル事務所にスカウトされており、モデルとして(たまに)活動をしている。
 ―VRMMOではリナリア。通称はリナ。
 クラスはプリンセス。武器はレイピア。ある程度の近接戦闘をこなせ、全属性の魔法を使える(ただし、低ランクのみと限定)オールラウンダークラス。しかし、戦闘力では純前衛に及ばず、魔力では純後衛に及ばない。
 それもそのはず、専用の強力な支援スキルが使える支援職としては最上位の優秀なバッファークラスなのである。

楠木武くすのき たける
 アリスの幼馴染。高校二年生。
 本人曰く特徴のないどこにでもいる男子高校生。線が細く、どことなく中性的に見える容姿と華奢に見える割にしっかりとついた筋肉で均整の取れた肉体の持ち主。
 サッカー部に所属しており、右ウイング(フォワード)のレギュラーとして、監督の信頼を得ている。
 ―VRMMOではランスロット。通称はランス。
 クラスはパラディン。アイテムコレクターでもあり、収納空間に戦利品をたくさん詰め込んでいるらしい。メンバー唯一の盾職。

新田薫にった かおる
 アリスの幼馴染その2。母親がタケルの母親の双子の姉。つまり、タケルのいとこである。きれいな黒髪のおかっぱにやや切れ長の目と日本人形のような容姿をしている美少女……ではなく男の娘。
 何をしてもそつなくこなせる秀才だが、歯に衣着せぬ物言いをするのが特徴。
 ―VRMMOではヴォルフ。
 クラスはソーサラー。ギルドの参謀格でメンバーでの狩りの作戦立案を担う。

足利美礼あしかが みれい
 転校生。高校二年生。
 フランス人形のアリス、日本人形のカオルときて、リ〇ちゃん人形ぽい容姿で媚びるのが得意なのか、既に男子の視線を集めている策士。タケルの右隣の席。
 財界に大きな影響力を持つ足利グループを束ねる足利崇あしかが たかしの一人娘。才色兼備のお嬢様だが、行動派で意外と口が悪い。実は隠れゲーマー。
 ―VRMMOではフランソワーズ。
 通称はフラン。クラスはバトルモンク。純ヒーラークラスであるクレリックと比べ、回復魔法への習熟度で後れを取るが、格闘戦や棒術のスキルにより、近接戦もこなせ、前衛に立つことも可能なクラスである。
 ただし、フランはである。ヒールが使えるクラスなのに使ったことはない。

田村澄華たむら すみか
 アリスの友人。高校二年生。
 黒髪のおさげで一見、委員長タイプの真面目女子。実はかなり偏った次元に存在する文芸部に所属しているだけあって、感性はちょっとまともではない。
 ―VRMMOではエステル。
 クラスはアーチャー。

北条美彩ほうじょう みさ
 文芸部の部長。高校三年生。
 濡れ羽色の長い髪に整った顔立ちの黙っていれば、お嬢様な人。
 実家は旧家であるとともにかなりの資産家という正真正銘のお嬢様。
 ―VRMMOではマリーナ。
 クラスはビショップ。

楠木結奈くすのき ゆいな
 タケルの母親でカオルの叔母。
 アリスの母親と仲が良く、海外(ドイツ・レバークーゼン)へと引っ越すのを嫌がったアリスの母親代わりとして、引き取った人でもある。ワーママであるが夫は出てきていないだけでちゃんといます。

リリス
 森でピンチに陥ったアリスを助けた命の恩人。プラチナブロンドの髪にルビー色の瞳の北欧系ぽい(とアリスは思っている)美少女。
 ソロでドラゴンを一蹴する力を持っており、アリスに高レアのローブをプレゼントした。カオルの話ではそのようなプレイヤーは存在しないはずだが……。

佐々木高介ささき こうすけ
 ミレイがスカウトし、引き抜いた現役高校生ゴールキーパー。
 引き締まった肉体により、高い身体能力を発揮する。動体視力の良さもあって、PKストッパーとしては高校生屈指と言われていた。事情通の間でも将来、日本代表の守護神になる逸材と噂されている。

マティアス・ランクセン
 ミレイがオーナーを務めるクラブチーム『シュトゥルム・リンツ』を率いる若手の監督。
 監督としての実績はなく、このチームの監督が初仕事である。
 経験の無さを奇策を弄することで打開してきたので、サポーターから畏怖を込めて、魔術師ツァオバラーと呼ばれている。本人は意に介していないのが幸いしているらしく、チームは怒涛の快進撃を続けている。

ゲレオン・ケンブルク
 『シュトゥルム・リンツ』の右サイドディフェンダー。
 元のポジションはフォワードだったが、どうしてもシュートの技術が上がらず、いまいち伸び悩んでいたところ、ランクセン監督のアドバイスにより、サイドDFにコンバートした。
 一度、ボールを持てば、止められないドリブルで相手陣地を切り裂く突破力が持ち味。

ベンヤミン・ザーロイス
 『シュトゥルム・リンツ』のミッドフィルダー。
 ポジションは攻守を担う中盤の底・ボランチである。
 ロングパスの才能に定評があり、後方からのロングフィードは強力な武器である。
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