るしあん先生、いつも感想いただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

『連環の計(赤壁の船繋げるのとは違う方)』はキーとなる姫がシナリオから外れ、肝心の悪いヤツも倒されたので出ないままになってしまいました。
三國志だと曹操幕下の謀臣(荀彧でしたか？)がいくつか、提案していた計略ですね。
確か、劉備がいずれ敵となることを見越して、排除しようという戦いとは二手三手先を読む計略だったのですが……
有名なシリーズ某SLGでは近年、偽報や同士討ちで頭脳系に弱い脳筋を弱らせるくらいしか、見られないのが残念なところです。

戦術というより、戦略で大局を見据えたところから、何かを狙っている者がいる気配がします。
どうやら、元々仲が悪い英雄(シモンが英雄かは賛否両論な気がしますが)二人を激突させようという狙いがあるようです。
これで得するのは誰なのか？　と考えると二人とも案外、敵が多くて、該当者が多かったりします。
フレデリクの推理はキア先生も概ね、当たっているとはいうものの真の黒幕はまだ、不明と。
とは言ったものの察しがいい方にはもうそれが誰か、分かっておられる可能性も高いかも！？

めてしゅ先生、感想いただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

アデライドは元々、構想になかったキャラクターで熊さんも悪いヤツの手下Bのような立ち位置だったのであっさりと退場予定だったのですが……
急にアイデアが降臨し、彼女が主人公で短編いけるんじゃね？　くらいのバックストーリーがあるキャラクターに育ってしまいました。
満を持した登場のはずだったのですが、癖が強すぎたのか、予想よりも受けなかったかなという残念な印象でしたが、姐さんの言葉で救われた気がします((´∀｀*))

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バレましたか🤔
三国時代屈指の暴君で有名な董卓さんは色々と物騒なエピソード持ちなのでニヤリとしていただけたようで何よりです。
フレデリクが呂布モチーフなので誰かに董卓ポジションでいてもらわないといけなかったのでド・プロットはああいう最期となりました。
悪いことあまりしてないのにねーと思いましたが、都を燃やしたり、そこそこやっちゃってましたね。

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