好き勝手にいきます!

鵺鴉(ヌエガラス)

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7:きもちのいい朝(///ω///)♪

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みんな、オハヨウ、まだ、薄暗いけど、目が覚めたよ。

なんでかと言うと、下半身に違和感がおきてるんだぁ、目か覚めた格好は、キャリさんに抱きついたままだよ、胸筋ぬくぬくだよぉ~(*´ー`*)

下半身はね、勃起してるの多分。初めての、か、ん、か、くぅ。脱け出して、シコりに行ってみたいが、キャリさんにがっちりホールドされて、出れん!

おとなしくして、おさまるのを待とう、キャリさん起きませんように(。-人-。)

『んっ』
 
(((((゜゜;)まだ、ダメだよ!寝ときな、キャリさん

ぁー覚めちゃった。ゆっくりと瞼が開いて、目が合っちゃった。きゃっ(*´-`)

『おはようございます。スーノ』

「おはよう、キャリさん」

『?どうしたんですか、ソワソワして』

「あさだちしまして、、、」

『そうなんですか、では』

キャリさんそのお手てはどちらに行くのかな?(;´_ゝ`)

「あっん、、やっぁん、、だめです」

パンツの上から揉んだり、指で撫でたりされてる、キャリさんの胸に顔を埋めて、我慢しようとするど、モミモミ、なでなでが気持ちよすぎて、埋めてられない。

「んっ、ふっ、ぁぁ!」

私のチンポがパンツからでちゃった。まぁ、布地小さかったしね、(/ω・\)チラッと自分のチンポ確認、意外に大きいかったよ。やったね!

『大丈夫、初めてでしょう、優しくしますよ。』

「っんん、あっ、あぁ、」

キャリさんがパンツから出たチンポを掴んで上下に動かしはじめたキャリさんの手きもちいい、

「ん、あっ、あっ、んっふ」

チンポの先を包みこんでなでなでし始めた。

『気持ちいいですか、もう、イキそうですか』

「んっ、イ、キそ、うんっあぁん」

「先っぽ、だぁ、めぇっ」

キャリさんが竿を掴んで先っぽの穴をクチュクチュ音を出しながら親指でクリクリしてきた

『でも、腰が動いてますよ。』

「あっん、ふっ、んんっ、あっあっ」

『声が止まらなくなってますよ、ほら、もうイキなさい。』

キャリさんの声が低くなって、ゾクッとして、もうダメぇ

「あっあっあっん、もっ、やっ、いくぅぅ、あぁぁ~」

『上手にイケましたね。かわいかったですよ。今もトロンとしてかわいいですね。』

「んんっ、、ふぅ、、んぁ、、」

キャリさんのキス気持ちいいなぁ、と思ったら終わってしまった。

「あっ、、」

『ふふっ、朝風呂に入りましょう』

そう言って、お姫様抱っこうれしいですが、前もろだしです。(〃ω〃)はずっ

『では、脱ぎましょう』

下ろされて、ぬぎぬぎ、キャリさんもぬぎぬぎ、キャリさん下を見てしまった。

「大きい」

キャリさんのチンポ、私のより大きい、

『ふふ、ありがとうございます。スーノのかわいい姿とかわいい声をきいたら、わたしのも元気になってしまいました。』

『おさめてくださいますか?』

色気たっぷりに言われたら!もう、よろこんで!!

「はいっ(〃ω〃)」

わーい!

「洗いっこしましょうキャリさん!」

『いいですよ』

泡だらけになって、キャリさん膝の上で筋肉なでなで、うっほぅ、たまらん!

『楽しいですか?』

「なでなで、楽しいです!」

『それでは、わたしもなでなでしてあげますね。』

キャリさんの手が腰に当てられて、脇に向かって撫で上げた。

「うひゃっ(゜ロ゜)」

私が、びっくりしてる間に手は、胸をモミモミ、乳首をクリクリ

「あっ、んっふ」

負けてなるものかと、キャリさんのチンポを掴んだ。キャリさんがしてくれたように、シコシコ、クリクリ、私のは、中に入ってるみたいだけど、玉をモミモミしてみる。

『ふっ、、はぁ、』

キャリさん気持ちよさそうな息がでた。

「気持ちいいですか?」

『ええ、いいですよ。んっ、ふぅ』

はぁ、色っぽい(*ノ▽ノ)

『スーノ』

「はい?」

キャリさんの色気に夢中になってたら、名前を呼ばれたので、返事をして顔を合わせるとグイッとキスされた。

「んふっ、ぁは、、ん」

キスをしながらも、いじってたら、腰にあったもう一つの手が私のチンポの先をクリクリし始めた。

「あっはぁ、、んんっ」

『一緒に気持ちよくなりましょうね』

腰を引き寄せて、2本ごと私の手と一緒に握りこんで、シコシコ

『んっ、、、はっぁ』

「あんっ、、んっあぁっ、、いっちゃ、うぅ、、んっ」

2本のチンポが擦れるのが気持ちよすぎて、また腰を動かしてしまう。

『イキますよ!はっ、、はぁ』

「あぁっ、、んふっ、い、くぅ、、っはぁぁぁ~!」

『はっ、、、くっ!』

「はぁぁ~」

『余韻が長いですね、大丈夫ですか』

くたっとなった私をかかえて、聞いてくる。覚えたばかりの男イキで少し力がぬける。

「んっ」

『流しますよ、上がって、ご飯にしましょうね、食べれますか』

「ご飯いる~う」

流してもらって、身体も拭いてもらった。服は洗浄魔法でちょちょいのちょいだった。
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