乙女ゲームにこんな設定いらなくない?〜BL(受)の声優は乙女ゲームに転生する(泣)〜改

十夜海

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第三章 え?本当?迷惑少女は突然に?

ナナジュウロク ☆

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Side カレイド (回想)


苦しそうに顔をしかめるハルを宥めるより、サッサと奥まで入れてしまった方が、ハルが楽になる気(気のせいかもしれないが)ゆっくり挿入していたソレを一気に押し込んだ。
力が抜けやすいように、口が開く言葉を言わせながら。

だが、ハル……苦しいのはわかるが……その行動は俺のリミッターを外すだけだ。

痛みのせいなのか、苦しさのせいなのか……ハルが我に返ってお腹を撫でる。

ハル、わかってやってる?
俺を煽りすぎなんだよ!

それも気付いてないかもしれないが、すごい蕩けそうな顔で……。
これは無理だよ。ハル。
俺はもう……無理だ!

「ん、にいさま、おっきくしないでぇ。」

勝手になるんだよ……全部ハルが可愛くてエロいのが悪い。

「……ハル。先に謝るね?……手加減…できないから。……そんな可愛いく煽るハルが悪い。」
「あ、あおってにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

そこからは、まるで獣だったのは否めない。
何度も激しく抜き差しながら、ハルのいいところをカリで引っ掻くようにすると。
今までの快感も手伝って、あんあんと可愛い声で泣き出す。
すると、背の翼の後が光始めて……その光が細かい霞の様になって背からキラキラと舞い上がり、さらには集まり、小さな翼を形成した。
前に見た時よりも小さな翼。
綺麗な七色の翼。
思わず、それにキスをおとす。
綺麗だ。

「あん、ひゃめにゃのぉー。」

やはり、これは性感帯のものすごく強い場所になっている?
ただし、俺が触った場合に限るが。
なんとも自分だけの所有の印みたいで……なんとも興奮する!

はむっと口で食んでみたら、ビクビクとハルの体が痙攣するように、イッタらしい。

もう、ハルはグデグデになっていて、言葉は幼いを通り越して……ロレツも怪しくなってきている。
さらに、翼を撫であげると……ジュワリとハルの中が温かい液体が出てきたようだ。
ローションよりも粘りはないが、かなりスムーズに中を動ける。

濡れたのか?

確かに第二種は、子供を育めるようになるとというが……それは、精通を迎え、さらには体が出来上がる15歳頃と言われている。
もし、それなら早すぎる。
それに、ハルは精通していないのだ。
ただ、温まったローションがそう感じたのか?いや、この愛液らしきものはハルの魔力が混じって……やばい。
腰が止まらない。
ハルは既に、嬌声しかだせなくなっていて。
その声も掠れて……。
ああ、ダメだ。気持ち良すぎる。
可愛い、可愛い、可愛い、可愛い。
翼をいじりなが、凶暴なくらいハルを求めて、求めるが故に翼に噛み付いてしまった。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!」

かなりの刺激だったらしい。  それも快感の方らしく……完全にハルはトンダようだ。
それまでは、嬌声のかなにも『もう無理』のような言葉や『助けて』的な言葉もあったが……なくなった。

「あん、にぃに~もっちょー。」
「はる、はる、はる。」
「にぃ、ちゅ、ちー、」

そう、逆に欲しがりはじめた。
思わず繋がったままで、ぐるりとまた身体を返し。
ハルにキス、きす、きす、キスっ!

可愛い、エロい。
気持ちがいい。
俺はハルの体に溺れてしまった。

抗えるわけないだろう?
そして、この小さな体なのに俺の全てを受け入れられるって……なんか、体の大きさと中身あってるか?
普通じゃ考えられないくらい奥まで入っている。しかし、結腸まで来ている感じはない。
そう、奥の第二の処女膜とか馬鹿なことを言う奴がいるが、S字結腸ってところだ。
そこもあるなら犯してしまいたい。ハルの全てが欲しい。
だが、未だ突き当たりがないのだ。
第二種は違うのか?
残念ながら、サーチという魔法があるからなのか……人体について詳しい本はないらしい。
まあ、手術等はない世界だからかもしれないが。
何度もハルの中で俺もイッタが、未だに俺のアレは硬く、大きさも変わらない。
この世界特有だなあ。
男は皆絶倫だ。
まあ、だからハーレムを作っても女性を満足させることができるらしいのだが。
俺はハルだけでいい。

はあ、気持ちが良すぎる。
何度もイッテ……魔力の相性がいいと第二種は精液を吸収できるらしい……が、吸収できないくらい放っているのか……咬合部から白い泡が溢れでる。
みっちりとハマっているのだが、泡が次から次へと溢れてくる。

……エロい。
M字に開かせた足は、ずっと痙攣していて……イキッぱなしになっているのがわかる。
瞳の焦点は合っていないが蕩けたように、潤んで……だめだ、治る気がしない。
すまない、ハル。
頑張って、ハル。

「んぁ、あ、あ、ん、に、ちゅ、キィィイ!」
「ハル、俺も、だ。」

もう、ハルは口を閉じることも出来ず小さな舌を覗かせながら、口元を涎が流れる。
何度もハルの中でイッタ。
ハルの中は複雑に動き、こちらが動かなくてもさらに奥に引き込もうと動くのだ。
ヌルヌルとした中は気持ちがいい。
と、いきなり俺のソレの先が何かに当たり出す。
その先には小さな穴があるのか、そこに先が当たりながら少しずつ飲み込まれていくようだった。
だが、入るには至らない。

入れたい!

なぜかすごくそう思う。
さらなる天国が待っている気がする。
ハルは痛いだろうか?
いや、もし、そこが結腸の入り口ならば……ハルも相当な、意識が飛ぶほどの快感を感じるはずだ。
話によれば……狭いため、俺のもかなりイイらしい。

「ハル、いい?」

ずるい聞き方。ハルは何を聞かれたかわからないだろう。

「い、にぃ。に、い、い、…。」

正常な判断もできないのに……言質を取る。
そして、ゆっくりと引き抜いていく。

「あ……あ……ふ、ん。」

少しホッとしたような顔。
終わりだと思ったのかもしれない。

すまない、ハル!

半分まで抜いた俺のソレを勢いよく、中にまた押し込むと勢いで最奥の穴に先が入り込む。
その入り口はさらに下に降りてきたのか……先が入り込んだまま、さらに腰をハルに打ち付けるように奥まで!

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

ハルが絶叫する。
が、声は既に掠れすぎてほとんど出ていない。
ハクハクと息を吸えないくらいの衝撃らしく……半分白目をむいてしまっている。
すまない、ハル。
俺はものすごい気持ちがいい。
明日は謝るから……許せ!

何度も引いては打ち込む。
ズルリとその穴の最奥まで入り込むと、今までの比ではないほどの快感にまさに痺れ……イッた。
そして、中で今まで以上に注ぎ込んだのだった。

ハルは、完全に意識をなくしているが……荒々しかった息がゆっくりと整い始めて、それと共に翼は光の粒になって消えた。また七色の水晶のようなアザにもどった。

ただ、あれだけ中に放った精液は、吸収率が落ちていたにも関わらず、一滴も出てこなかった。
俺はハルと俺に表面だけ、クリーンをかけてハルを抱きしめて眠りについた。

満足!
たまらん!


――はあ、何度思い出しても……にやけてしまう。
まあ、セバスにもやりすぎでは?と苦言をもらったが……にしても、あの翼はなんなのか。
それに、奥の穴は?
まさか胎じゃないよな?
あれが降りてくるのは、子が作れるようになったらだし。
それは、だったはず。
……ちなみに胎をもち胎が降りてこれる第二種は、妊娠率100%らしい。ハルはしらないけどね。
第一、 まだハルは10歳だからね。
できるはずないだろう。

……ないよな?


そんなことを繰り返し思い出しては、ルンバに気持ちが悪いですよ?と言われた1日だったと言っておこう。
もちろん、授業は完璧にこなしたさ。

帰ってからはハルの全ての世話をしたのはいうまでもない。
下の世話をすると嫌々と真っ赤に恥ずかしがるハルを堪能しながらね。

ハル、覚悟してね?
春樹の分まで愛させてもらうから。

……この世界、エッチ方面はかなり進んでるんだよ?
もちろん、マンネリを防ぐためにエッチな玩具だって推奨されるほど、腐った世界だからさ。

まあ、だから。ハルを俺から奪おうと企てる奴らが多いのだろうがね?




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