交錯する3つの運命―紫煙の救済と眩しすぎる光―

ひな

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鍵の開いた303号室、白濁の招待状

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(夜の新宿) 
裏垢おじさん「……あ……もしかして……鳴ちゃん?」 
結城 日向「そうだよ……おにーさん……今日はいっぱいかわいがってね」(ギュッ) 
裏垢おじさん「うん……もちろんだよ……いーっぱい……かわいがってあげるからねぇ……」(腰に腕を回し) 
裏垢おじさん「じゃああそこ入ろっか」 
結城 日向「うん」 

……(ウィーンッ)
裏垢おじさん「……部屋……どこがいい?なんか希望ある?」 
結城 日向「……部屋なんてどうでもいいから早く行こ?」 
裏垢おじさん「っ……そうだね……早く行こうか」 
……(ガチャっ……バタンッ……ガチャっ) 
裏垢おじさん「……鳴ちゃん先シャワー浴びる?僕後で大丈夫だよ」 
結城 日向「……一緒が……いいな………ダメ?」(ギュッ)
裏垢おじさん「っ……ダメな訳ないよ!いいに決まってる!よしおにーさんがいっぱい洗ってあげるからねぇ」 

(風呂場) 
裏垢おじさん「……鳴ちゃんのお肌……白くてスベスベだねぇ……洗っててとってもきもちいよ」 
裏垢おじさん「ここも洗ってあげなきゃね」 
……(クチュッ)
結城 日向「んぁっ!」 
裏垢おじさん「あれ?鳴ちゃんなんかここぬるぬるしてるよ?ボディソープかなぁ?でもあわあわならないねぇ 」 
結城 日向「んんっ!んぁ!」 
裏垢おじさん「んー?ここをさわるとすっごいびくびくするねぇ どうしちゃったの?鳴ちゃん」 
結城 日向「ぁあ!んぁ!いく!んんっ……いく!」 
……(パッ) 
結城 日向「……へ?」 
裏垢おじさん「ダメでしょ鳴ちゃん勝手にいっちゃ……僕がいいって言うまでいっちゃだめだよ…それにどうせいくなら……ん……こっちでいこう…ねっ!」 
結城 日向「ぁぁぁああああっ!!」
裏垢おじさん「あれれー?いっちゃったのかな?鳴ちゃん 悪い子だねぇ 悪い子にはお仕置きしなきゃだね 」(パチンッ!) 
結城 日向「ひぁあっ!」

(行為が終わり) 
裏垢おじさん「じゃあ鳴ちゃん僕明日仕事だし朝早いから帰るね…机の上にホテル代置いといたから……また時間合えば会おうね……それじゃあね」
……(バタンッ)
結城 日向「…………全然……足りない……もっと壊して」 ……(スッ パシャッ) 

……(シュッ ポチポチ)

ホテルSWEET 303号室だよ 鍵開いてるからみんな来てね^..^♩
(裸で白濁がかかった今の姿の写真)

……(ポチッ)
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