5 / 119
5話 少女の依頼 その2
しおりを挟む
「ええっと、私の父は鉱山で発掘の作業員として働いていたんですが……その、大けがをしてしまって……」
「それは大変ね」
「怪我の度合いもひどく、このままだともう作業員として戻ることができないんです。賢者の森の特効薬を使えば完治させることができるんですが」
アメリアも春人もエミルの依頼内容を真剣に聞いていた。春人でも簡単に理解できる内容であったのはラッキーと言えるのかもしれない。つまり、特効薬を取ってくればいいわけだ。
「あそこにはシュレン遺跡があるからね。既に最深部までの地図も作成されたけど、出てくるモンスターのレベルは最大で30代……まあ、一般人が行っても100%死ぬでしょうね」
アメリアの言葉にエミルは委縮する。自らの力では絶対に手に入らない薬ということを改めて実感したのだろう。
「アメリア、その特効薬があれば、彼女のお父さんの傷は治るのか?」
「特効薬「信義の花」は自己の生命力を向上させる能力があるわ。大けがや病気などにも効果的な特効薬として非常に価値ある物よ。まあ、普通なら後遺症が残る怪我も治る可能性は高いわね」
「なら、話が早いな。明日にでも取りに行けば……」
春人の言葉を遮るように、アメリアは自らの言葉を続けた。
「私達を雇う場合、お金もそれなりにかかるわよ? 払えるのかしら?」
アメリアの言葉にエミルの表情は暗くなった。春人も思わず言葉を失う。
「おいくらになるんでしょうか……?」
「信義の花は希少な薬草になるから、10万ゴールドはするわね。それから私たちの手間賃も足して、ざっと15万くらいね」
アメリアの提示した金額にエミルは青ざめていた。それは提示された金額を出すことができないということを物語っている。
通常、依頼される場合は手に入れる物の換金時の価格に+して冒険者ごとのランクにより、手間賃が発生する。入手する物の金額の1.5倍の依頼料は妥当なところであり、アメリアクラスの冒険者であれば2倍が妥当なところである。それを考えれば、彼女の提示した金額は相当良心的と言えるだろう。
春人はアメリアの提示した金額が大きいかどうかの判断はできないでいたが、彼女を信じなにも語ることはなかった。命がけの仕事だからこそ、それなりの対価を貰うことは当然なのだろう。春人にもそれは理解できていた。
「ま、無理よね。お父さんが大けがで働けない現状だと特に」
「も、申し訳ありません……! 今すぐは難しいですが……必ずお金は用意しますから……!」
「……」
エミルの言葉にアメリアは返事をしなかった。春人も含めてしばらくの間、沈黙が流れる。
「アメリア、なんとかならないのか?」
「じゃあ、こうしましょう。あなたは店で働いてもらうわ。そこで身体で返してもらう。私と春人は特効薬を取ってくる。それでいいでしょ?」
「お、おい……アメリア、店って……何やらせるつもりだよ?」
春人はアメリアが意外にも裏の稼業に精通しているのではないかという疑念から、驚きを隠せないでいた。つまりエミルを売り飛ばそうということだ。
「は、はい、わかりました! それで特効薬を取って来ていただけるのでしたら……」
エミルの覚悟を決めた表情と言葉。春人は一瞬言葉が出なかった。
「じゃあ、決まりね。早速行きましょう」
そして、アメリアはエミルをいかがわしいお店に連れて行った……。
-------------------------------------------------------
「あの……変じゃないでしょうか?」
「うんうん、すっごい可愛いじゃない。これなら看板娘にもなれるし絶対」
アメリアがエミルを連れて行った先……それは「海鳴り」の酒場だった。バーモンドに簡単に事情を話して従業員として働くことを承諾してもらったのだ。少し考えればわかることだったが、勘違いをしてしまった春人はしばらく言葉を出せないでいた。
エミルは全体的に黒い衣装を着ており、スカートの長さは膝くらいとなっている。白いソックスとの対比が美しく、頭のスカーフもチャームポイントになっていた。
夜になったばかりの店内は盛況しており、見慣れない少女の姿に注目が集まっている。
「ほらほら、春人も可愛いと思うでしょ?」
「ま、まあ……そうだな。美人だと思う」
「いえ……そんな、私なんか……」
春人の言葉に少し照れたように視線を逸らすエミル。清楚な印象を受ける彼女に思わず春人も視線を逸らしてしまった。
「エミルって何歳なの?」
「16歳です」
「あ、じゃあ1つ下か」
アメリアはまじまじと彼女を見つめながら、制服に乱れがないかをチェックしていた。バーモンドもその場に現れる。
「ほう、なかなか似合うじゃねぇか。ただし、ビシバシ鍛えるからな。覚悟しとけよ」
「は、はい。よろしくお願いします」
「まあ、ここの店主、顔は怖いけど人はいいから心配しないで」
「アメリア、てめぇ変なこと吹き込んでんじゃねぇぞ!」
バーモンドに対してこのような態度が許されるのはアメリアのみだ。バーモンドとしてもとりあえず彼女に鉄拳制裁を加えるが、もちろん簡単にいなされてしまうというなんともシュールな構図が出来上がっていた。
「いててて、化物女め……ところで春人、お前も森へ行くのか?」
「はい、そのつもりですが」
「そうか、まあ気を付けてな。エミルのことは任せろや。セクハラの被害は起きないようにしてやる」
春人は思わず苦笑してしまった。バーモンドは40歳を超える年齢か、はたまた結婚を経験しているからか、十分に伝わる面倒見の良さを持っていた。
決してストレートには言わないが優しさも持ち合わせており、正体不明の自分を助けてくれたことに対しては感謝してもしきれない。春人は改めて感じ取った。
そして次の日、酒場がまだ開店していない早朝に春人とアメリアは賢者の森へと出発した。アーカーシャの街から東へ10キロ地点、そこが目的地となっている。
「昨日のアメリアには少し驚いたよ。依頼ってあんなに高額なのか」
「私が一人の時は、色々と嫌な目に遭ってるからね。あからさまに値切ってきたりとか。まあ、依頼自体は相手を見極める必要もあるのよ」
エミルには従業員として仕事を紹介し、支払いも後払いでOKということになったが、それもエミルの人柄を見抜いたからだろう。実際の15万の支払いを免除したわけではない。エミルの家族に負債が入ってしまったことは紛れもない事実なのだから。
「それより、確実に信義の花を見つけないと。これで見つかりませんでしただったら、ソード&メイジの名に傷がつくわ。気合入れて行くわよ、春人」
「ああ、わかってる」
目指すは賢者の森。春人にとっては初めての地となるその場所へ、二人は気を取り直して力強く歩き出した。
「それは大変ね」
「怪我の度合いもひどく、このままだともう作業員として戻ることができないんです。賢者の森の特効薬を使えば完治させることができるんですが」
アメリアも春人もエミルの依頼内容を真剣に聞いていた。春人でも簡単に理解できる内容であったのはラッキーと言えるのかもしれない。つまり、特効薬を取ってくればいいわけだ。
「あそこにはシュレン遺跡があるからね。既に最深部までの地図も作成されたけど、出てくるモンスターのレベルは最大で30代……まあ、一般人が行っても100%死ぬでしょうね」
アメリアの言葉にエミルは委縮する。自らの力では絶対に手に入らない薬ということを改めて実感したのだろう。
「アメリア、その特効薬があれば、彼女のお父さんの傷は治るのか?」
「特効薬「信義の花」は自己の生命力を向上させる能力があるわ。大けがや病気などにも効果的な特効薬として非常に価値ある物よ。まあ、普通なら後遺症が残る怪我も治る可能性は高いわね」
「なら、話が早いな。明日にでも取りに行けば……」
春人の言葉を遮るように、アメリアは自らの言葉を続けた。
「私達を雇う場合、お金もそれなりにかかるわよ? 払えるのかしら?」
アメリアの言葉にエミルの表情は暗くなった。春人も思わず言葉を失う。
「おいくらになるんでしょうか……?」
「信義の花は希少な薬草になるから、10万ゴールドはするわね。それから私たちの手間賃も足して、ざっと15万くらいね」
アメリアの提示した金額にエミルは青ざめていた。それは提示された金額を出すことができないということを物語っている。
通常、依頼される場合は手に入れる物の換金時の価格に+して冒険者ごとのランクにより、手間賃が発生する。入手する物の金額の1.5倍の依頼料は妥当なところであり、アメリアクラスの冒険者であれば2倍が妥当なところである。それを考えれば、彼女の提示した金額は相当良心的と言えるだろう。
春人はアメリアの提示した金額が大きいかどうかの判断はできないでいたが、彼女を信じなにも語ることはなかった。命がけの仕事だからこそ、それなりの対価を貰うことは当然なのだろう。春人にもそれは理解できていた。
「ま、無理よね。お父さんが大けがで働けない現状だと特に」
「も、申し訳ありません……! 今すぐは難しいですが……必ずお金は用意しますから……!」
「……」
エミルの言葉にアメリアは返事をしなかった。春人も含めてしばらくの間、沈黙が流れる。
「アメリア、なんとかならないのか?」
「じゃあ、こうしましょう。あなたは店で働いてもらうわ。そこで身体で返してもらう。私と春人は特効薬を取ってくる。それでいいでしょ?」
「お、おい……アメリア、店って……何やらせるつもりだよ?」
春人はアメリアが意外にも裏の稼業に精通しているのではないかという疑念から、驚きを隠せないでいた。つまりエミルを売り飛ばそうということだ。
「は、はい、わかりました! それで特効薬を取って来ていただけるのでしたら……」
エミルの覚悟を決めた表情と言葉。春人は一瞬言葉が出なかった。
「じゃあ、決まりね。早速行きましょう」
そして、アメリアはエミルをいかがわしいお店に連れて行った……。
-------------------------------------------------------
「あの……変じゃないでしょうか?」
「うんうん、すっごい可愛いじゃない。これなら看板娘にもなれるし絶対」
アメリアがエミルを連れて行った先……それは「海鳴り」の酒場だった。バーモンドに簡単に事情を話して従業員として働くことを承諾してもらったのだ。少し考えればわかることだったが、勘違いをしてしまった春人はしばらく言葉を出せないでいた。
エミルは全体的に黒い衣装を着ており、スカートの長さは膝くらいとなっている。白いソックスとの対比が美しく、頭のスカーフもチャームポイントになっていた。
夜になったばかりの店内は盛況しており、見慣れない少女の姿に注目が集まっている。
「ほらほら、春人も可愛いと思うでしょ?」
「ま、まあ……そうだな。美人だと思う」
「いえ……そんな、私なんか……」
春人の言葉に少し照れたように視線を逸らすエミル。清楚な印象を受ける彼女に思わず春人も視線を逸らしてしまった。
「エミルって何歳なの?」
「16歳です」
「あ、じゃあ1つ下か」
アメリアはまじまじと彼女を見つめながら、制服に乱れがないかをチェックしていた。バーモンドもその場に現れる。
「ほう、なかなか似合うじゃねぇか。ただし、ビシバシ鍛えるからな。覚悟しとけよ」
「は、はい。よろしくお願いします」
「まあ、ここの店主、顔は怖いけど人はいいから心配しないで」
「アメリア、てめぇ変なこと吹き込んでんじゃねぇぞ!」
バーモンドに対してこのような態度が許されるのはアメリアのみだ。バーモンドとしてもとりあえず彼女に鉄拳制裁を加えるが、もちろん簡単にいなされてしまうというなんともシュールな構図が出来上がっていた。
「いててて、化物女め……ところで春人、お前も森へ行くのか?」
「はい、そのつもりですが」
「そうか、まあ気を付けてな。エミルのことは任せろや。セクハラの被害は起きないようにしてやる」
春人は思わず苦笑してしまった。バーモンドは40歳を超える年齢か、はたまた結婚を経験しているからか、十分に伝わる面倒見の良さを持っていた。
決してストレートには言わないが優しさも持ち合わせており、正体不明の自分を助けてくれたことに対しては感謝してもしきれない。春人は改めて感じ取った。
そして次の日、酒場がまだ開店していない早朝に春人とアメリアは賢者の森へと出発した。アーカーシャの街から東へ10キロ地点、そこが目的地となっている。
「昨日のアメリアには少し驚いたよ。依頼ってあんなに高額なのか」
「私が一人の時は、色々と嫌な目に遭ってるからね。あからさまに値切ってきたりとか。まあ、依頼自体は相手を見極める必要もあるのよ」
エミルには従業員として仕事を紹介し、支払いも後払いでOKということになったが、それもエミルの人柄を見抜いたからだろう。実際の15万の支払いを免除したわけではない。エミルの家族に負債が入ってしまったことは紛れもない事実なのだから。
「それより、確実に信義の花を見つけないと。これで見つかりませんでしただったら、ソード&メイジの名に傷がつくわ。気合入れて行くわよ、春人」
「ああ、わかってる」
目指すは賢者の森。春人にとっては初めての地となるその場所へ、二人は気を取り直して力強く歩き出した。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ハズレスキル【地図化(マッピング)】で追放された俺、実は未踏破ダンジョンの隠し通路やギミックを全て見通せる世界で唯一の『攻略神』でした
夏見ナイ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ちだったユキナガは、戦闘に役立たない【地図化】スキルを理由に「無能」と罵られ、追放された。
しかし、孤独の中で己のスキルと向き合った彼は、その真価に覚醒する。彼の脳内に広がるのは、モンスター、トラップ、隠し通路に至るまで、ダンジョンの全てを完璧に映し出す三次元マップだった。これは最強の『攻略神』の眼だ――。
彼はその圧倒的な情報力を武器に、同じく不遇なスキルを持つ仲間たちの才能を見出し、不可能と言われたダンジョンを次々と制覇していく。知略と分析で全てを先読みし、完璧な指示で仲間を導く『指揮官』の成り上がり譚。
一方、彼を失った勇者パーティは迷走を始める……。爽快なダンジョン攻略とカタルシス溢れる英雄譚が、今、始まる!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる