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第伍拾話 クランハウスに戻って
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私とレオン兄さんが、クランハウスに戻ると、皆は、既に戻ってきていた。
「レオン、アオイ、お帰り。遅かったな。」
「ただいま、ヒューイットさん。」
「ああ、ちょっとあってな。その話をする前に俺の荷物を部屋に置いてきてもいいか。」
「そうだな。」
レオン兄さんの部屋に荷物を置きにいくために、私は、抱っこされたまま部屋に連れていかれ、無限収納から荷物を出し、荷物を置き終えリビングに戻った。
「アオイちゃん。お帰り。私たちの方が早く戻ったから、勝手に冷蔵庫の物使って、夕食の準備しちゃったけど、よかったかな。」
「はい。ミーナさん、問題ないです。夕食の準備ありがとうございます。」
そうして、ミーナさんたちが作ってくれた夕食を食べた。
一人だと自分で作って、食べて片付けてだけど、今日みたいに帰って来たら料理ができてて、皆でワイワイ食べるのは楽しいな。
食べながら話をしてたけど、買い物組は、いい買い物ができたらしい。
「レオン、荷物取りに行くだけなのに遅かった理由は、なんだ。お前の実家があるヴァスカトール領までは、普通に行ったら数日かかるからゲート使ったんだろう。」
食事を終え、食後休憩していたらヒューイットさんがレオン兄さんに話しかけた。
ヒューイットさんの言うとおり、行きは、ゲートを使った。帰りは、私の転移魔法だけどね。
私は、まだレオン兄さんとは、皆の前で呼んでいない。
クランハウスに入る前に、レオン兄さんに言われたのだ、皆を驚かせたいからレオン兄さんが養子の話をするまで、話しかける時は、今まで通りにということだった。
まあ、別に構わないので、了承したけどね。驚かせるの私も好きだしね。
「ああ、荷物を取って帰ってくるだけのつもりだったんだが、アオイを抱えたから家族総出でつっこまれてな。
俺の子供とか勘違いされた。それで、ヒューイットが助けたことや親が居ないこと、あとは、アオイの魔法に関することを説明したりしてきた。」
レオン兄さんは、私の頭を撫でながら皆に説明した。
私が何処にいるかって、レオン兄さんの膝の上ですよ。勿論。
「魔法のことまで話したのか。」
「ああ、冒険者やっていることも話したし、うちの家族ならアオイを利用しようとか考えないだろうからいいかなと、あと土産にプリン出したら、喜ばれたけど、色々聞かれたからアオイが作ったと説明した。」
「プリンに関しては、出したのは、アオイだから俺は悪くないからな。一応。」
「そうか。」
確かに、お土産にプリン出したのは、私だからレオン兄さんは、悪くないね。
それに、美味しければ、また食べたいと思うから、何処に売っているのか聞かれるのは、当たり前だし、説明することになったのは、仕方がないことだしね。
「あと、重要なことを決めてきた。」
レオン兄さん、いよいよ話すのですね。皆、どんな顔をするかな。
「アオイ、ニヤニヤしてどうした。」
おっと、皆がどんな顔をするのか、驚いた顔が楽しみで、ニヤけてしまってましたか。
「いいえ。何でもないですよ。ヒューイットさん。私、ここで一人で暮らしていたから、これからは、皆でワイワイ話したりすることができるので、嬉しいだけです。」
これは、本心だし、嘘ではないので、うまく誤魔化せたよね。きっと。
「そうか。じゃあ、レオン、決めてきた重要な事を話してくれ。」
「わかった。」
「アオイだかな。ヴァスカトール公爵家の養子になることが決まった。」
「「「「「!!」」」」」
皆、驚いている驚いている。私は、心の中でガッツポーズをした。
「なぜ、そうなったんだ。」
「ヒューイットもアオイがトラブルに巻き込まれるの懸念していただろう。」
「ああ。」
「それで、魔法のことも話したし、プリンのことも話したし、愚かな貴族に目をつけられ可能性が高いから俺が家族に提案し、家族もアオイも了承してくれたというわけだ。」
「なるほどな。でも協力してくれと頼んだし、いずれそうしてもらうことも考えていたが、今日会ってすぐとか早すぎないか。」
「いいや。こういうのは、早い方がいい。問題が起きてからでは、遅いからな。」
「あと、俺の養子にって話しもあったが、公爵家を継ぐ気がない俺より、現当主の父の方がいいと思ったので、父の養子になる。」
「なるほどな。確かに当主の養子の方が安全だな。レオンは冒険者やっているからな。レオンが公爵家の嫡子ってしらないやつもいるからな。」
「でぇ、レオン。本心は」
「そんなの決まっている。早くアオイを妹にしたかったからだ。」
「「「「「……」」」」」」
レオン兄さん、初めて会った時も、公爵家でも妹にしたいと言ってましたが、本心聞いて、皆呆れてますよ。
ヒューイットさんたち元からの仲間は、やっぱりかって、感じなんでしょうね。
「ああ、あとレガールの支店を貴族区域に出すことになる。」
「「「「「!!」」」」」」
「なんだ。いきなりどうした。養子に関しては、やっぱりなって感じだったが、レガールに関しては驚きだぞ。何でそんな話しになるんだ。」
「プリンをはじめ新しいメニューを提供したりしているからな。食べたことは、なくても噂くらいは、貴族たちにも入るだろうからな。
貴族や富裕層たちが食べたことがないものを一般区域の平民たちが食べていると知れば、レガールやアオイにちょっかい出してくるやついるだろうから、その対策だな。」
「レガールには、明日、アオイに説明しに行ってもらう。俺は、俺が今まで住んでた屋敷の使用人たちに説明しに行く。貴族区域に出す店の従業員は、屋敷の使用人に頼むつもりだからな。
俺がここで暮らすようになって、屋敷から居なくなるから、暇になる使用人もいたりするからな。貴族家の使用人だから貴族の対応もできるしな。」
「なるほどな。確かにそれはあり得るな。」
それからアイラたちに公爵令嬢になるからアオイ様って呼んだ方がいいのかとか弄られたが、今まで通りでと頼んだ。
「レオン兄さん、養子縁組は、いつ頃正式に決まるのですか。」
「そうだな。来週には、正式に決まって、貴族たちが知ることになるな。その前に王城に行くことになるかもしれんがな。」
「!!」
「「「「「!!」」」」」
皆は、私がレオン兄さんって呼んだことに驚き、私もだけど、王城に行くことになるかもと聞いて、更に驚いていた。
私も聞いてないんだけど……
「何で、お城に行くことになるの……」
「ああ、公爵家当主の養子になるからってのもあるが、現王妃殿下が、父の妹だから、王妃殿下が会いたがる可能性が高いからかな。」
「アオイは、かわいいから間違いなく気に入られるな。公爵家でもそうだっただろう。」
「確かに。」
確かに養子になることが決まって、大歓迎され、喜ばれた。
お城に行って、国王様と王妃様に会うことになるのか……マナーとかわからないし、めっちゃ緊張するんだけど……生前も一般人だった私はそんな経験ないのだから。
そう思うと、気が遠くなってきが、当主様やレオン兄さんに任せようと開き直ることした。
それから、レオン兄さんは、ヒューイットさんたち元パーティーメンバーを連れて、執務室に入っていった。
「レオン、アオイ、お帰り。遅かったな。」
「ただいま、ヒューイットさん。」
「ああ、ちょっとあってな。その話をする前に俺の荷物を部屋に置いてきてもいいか。」
「そうだな。」
レオン兄さんの部屋に荷物を置きにいくために、私は、抱っこされたまま部屋に連れていかれ、無限収納から荷物を出し、荷物を置き終えリビングに戻った。
「アオイちゃん。お帰り。私たちの方が早く戻ったから、勝手に冷蔵庫の物使って、夕食の準備しちゃったけど、よかったかな。」
「はい。ミーナさん、問題ないです。夕食の準備ありがとうございます。」
そうして、ミーナさんたちが作ってくれた夕食を食べた。
一人だと自分で作って、食べて片付けてだけど、今日みたいに帰って来たら料理ができてて、皆でワイワイ食べるのは楽しいな。
食べながら話をしてたけど、買い物組は、いい買い物ができたらしい。
「レオン、荷物取りに行くだけなのに遅かった理由は、なんだ。お前の実家があるヴァスカトール領までは、普通に行ったら数日かかるからゲート使ったんだろう。」
食事を終え、食後休憩していたらヒューイットさんがレオン兄さんに話しかけた。
ヒューイットさんの言うとおり、行きは、ゲートを使った。帰りは、私の転移魔法だけどね。
私は、まだレオン兄さんとは、皆の前で呼んでいない。
クランハウスに入る前に、レオン兄さんに言われたのだ、皆を驚かせたいからレオン兄さんが養子の話をするまで、話しかける時は、今まで通りにということだった。
まあ、別に構わないので、了承したけどね。驚かせるの私も好きだしね。
「ああ、荷物を取って帰ってくるだけのつもりだったんだが、アオイを抱えたから家族総出でつっこまれてな。
俺の子供とか勘違いされた。それで、ヒューイットが助けたことや親が居ないこと、あとは、アオイの魔法に関することを説明したりしてきた。」
レオン兄さんは、私の頭を撫でながら皆に説明した。
私が何処にいるかって、レオン兄さんの膝の上ですよ。勿論。
「魔法のことまで話したのか。」
「ああ、冒険者やっていることも話したし、うちの家族ならアオイを利用しようとか考えないだろうからいいかなと、あと土産にプリン出したら、喜ばれたけど、色々聞かれたからアオイが作ったと説明した。」
「プリンに関しては、出したのは、アオイだから俺は悪くないからな。一応。」
「そうか。」
確かに、お土産にプリン出したのは、私だからレオン兄さんは、悪くないね。
それに、美味しければ、また食べたいと思うから、何処に売っているのか聞かれるのは、当たり前だし、説明することになったのは、仕方がないことだしね。
「あと、重要なことを決めてきた。」
レオン兄さん、いよいよ話すのですね。皆、どんな顔をするかな。
「アオイ、ニヤニヤしてどうした。」
おっと、皆がどんな顔をするのか、驚いた顔が楽しみで、ニヤけてしまってましたか。
「いいえ。何でもないですよ。ヒューイットさん。私、ここで一人で暮らしていたから、これからは、皆でワイワイ話したりすることができるので、嬉しいだけです。」
これは、本心だし、嘘ではないので、うまく誤魔化せたよね。きっと。
「そうか。じゃあ、レオン、決めてきた重要な事を話してくれ。」
「わかった。」
「アオイだかな。ヴァスカトール公爵家の養子になることが決まった。」
「「「「「!!」」」」」
皆、驚いている驚いている。私は、心の中でガッツポーズをした。
「なぜ、そうなったんだ。」
「ヒューイットもアオイがトラブルに巻き込まれるの懸念していただろう。」
「ああ。」
「それで、魔法のことも話したし、プリンのことも話したし、愚かな貴族に目をつけられ可能性が高いから俺が家族に提案し、家族もアオイも了承してくれたというわけだ。」
「なるほどな。でも協力してくれと頼んだし、いずれそうしてもらうことも考えていたが、今日会ってすぐとか早すぎないか。」
「いいや。こういうのは、早い方がいい。問題が起きてからでは、遅いからな。」
「あと、俺の養子にって話しもあったが、公爵家を継ぐ気がない俺より、現当主の父の方がいいと思ったので、父の養子になる。」
「なるほどな。確かに当主の養子の方が安全だな。レオンは冒険者やっているからな。レオンが公爵家の嫡子ってしらないやつもいるからな。」
「でぇ、レオン。本心は」
「そんなの決まっている。早くアオイを妹にしたかったからだ。」
「「「「「……」」」」」」
レオン兄さん、初めて会った時も、公爵家でも妹にしたいと言ってましたが、本心聞いて、皆呆れてますよ。
ヒューイットさんたち元からの仲間は、やっぱりかって、感じなんでしょうね。
「ああ、あとレガールの支店を貴族区域に出すことになる。」
「「「「「!!」」」」」」
「なんだ。いきなりどうした。養子に関しては、やっぱりなって感じだったが、レガールに関しては驚きだぞ。何でそんな話しになるんだ。」
「プリンをはじめ新しいメニューを提供したりしているからな。食べたことは、なくても噂くらいは、貴族たちにも入るだろうからな。
貴族や富裕層たちが食べたことがないものを一般区域の平民たちが食べていると知れば、レガールやアオイにちょっかい出してくるやついるだろうから、その対策だな。」
「レガールには、明日、アオイに説明しに行ってもらう。俺は、俺が今まで住んでた屋敷の使用人たちに説明しに行く。貴族区域に出す店の従業員は、屋敷の使用人に頼むつもりだからな。
俺がここで暮らすようになって、屋敷から居なくなるから、暇になる使用人もいたりするからな。貴族家の使用人だから貴族の対応もできるしな。」
「なるほどな。確かにそれはあり得るな。」
それからアイラたちに公爵令嬢になるからアオイ様って呼んだ方がいいのかとか弄られたが、今まで通りでと頼んだ。
「レオン兄さん、養子縁組は、いつ頃正式に決まるのですか。」
「そうだな。来週には、正式に決まって、貴族たちが知ることになるな。その前に王城に行くことになるかもしれんがな。」
「!!」
「「「「「!!」」」」」
皆は、私がレオン兄さんって呼んだことに驚き、私もだけど、王城に行くことになるかもと聞いて、更に驚いていた。
私も聞いてないんだけど……
「何で、お城に行くことになるの……」
「ああ、公爵家当主の養子になるからってのもあるが、現王妃殿下が、父の妹だから、王妃殿下が会いたがる可能性が高いからかな。」
「アオイは、かわいいから間違いなく気に入られるな。公爵家でもそうだっただろう。」
「確かに。」
確かに養子になることが決まって、大歓迎され、喜ばれた。
お城に行って、国王様と王妃様に会うことになるのか……マナーとかわからないし、めっちゃ緊張するんだけど……生前も一般人だった私はそんな経験ないのだから。
そう思うと、気が遠くなってきが、当主様やレオン兄さんに任せようと開き直ることした。
それから、レオン兄さんは、ヒューイットさんたち元パーティーメンバーを連れて、執務室に入っていった。
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