【完結】淫獄の人狼ゲームへようこそ

荒巻一青/もふモフ子

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二日目の夜

兄弟の淫らな罠①

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【side:八城学斗】
 清水先輩の前で棒演技を披露してきたわけだけれど、まんまと騙されてくれて安心した。まぁ、彼女のお人好しな性格を考えれば、断られるとは思ってもいなかったけど。
 
 もうすぐ真夜中になる。
 アキラは今晩、誰に対して【魅了】を使うのだろう。
 俺以外の人ともセックスするのかな。アキラが別の人を気に入ったら、もう俺は必要とされなくなってしまうのかな……。
 あぁ、ダメだ。
 こうやってぐるぐる考えてしまうのは俺の悪い癖だ。
 アキラが誰と寝ても、どんなことをしても、最終的にアキラが【人狼ゲーム】に勝利することが大事なんだ。
 俺は心に巣食う不安を払拭するように、頭を振り、ドアをノックしてから部屋に戻った。
 
「ただいま、アキラ。何とか清水先輩を騙せたぞ。」
「あっ、おかえり!学斗!」
「……………え?」

 目の前の光景に、俺は自分の目を疑った。
 
「ん゛っ♡んぶっ♡お゛ごぉっ♡」

 柳生教授が、椅子に腰掛けているアキラに頭を掴まれたまま、喉の奥までペニスを突っ込まれていた。
 教授は全裸で、手首と足首をネクタイで縛られていた。足は大きく開かれ、性器が丸見えになっている。
 
「んん゛っ♡んぶっ♡」

 アキラのペニスに喉を犯され、教授の口から溢れ出た唾液が床にボタボタと落ちていた。
 
「な……っ!?柳生教授!?」

 俺は思わず叫んだ。
 
「うん♡今晩の【魅了】は、この人にしたんだぁ♡」

 アキラが腰を動かしながら答える。
 唇の端からだらしなく涎を垂らし、自身の性器を勃たせている教授の姿は、見るに耐えなかった。
 
「四十代なのに、喉突かれて気持ちよくなってるんだ♡俺、もう癖になっちゃいそう♡」
「ん゛ぶっ♡おごっ♡がぼっ♡」
「チンコもこんなに勃起させて、恥ずかしいなぁ♡」

 教授は涙を流しながら、必死にアキラのペニスをくわえている。さらに喉の奥を突かれる度に、眉を歪めて顔をとろけさせる。
 
「あー、出そう♡教授、しっかり飲んで下さいね♡」

 アキラは上半身を起こすと、柳生教授の頭を掴んだまま、腰を前後に動かした。
 
「んんっ!んごぉっ♡」

 ゴポッ♡という音と共に、アキラの精液が教授の喉に直接流し込まれる。
 柳生教授は目に涙を浮かべてそれを飲み干した。さらに自身も絶頂したのか、痙攣しながら白濁液をペニスからトロトロと溢した。
 
「うわ、えっろ♡」

 アキラの言う通り、教授は男を惑わす色香を放っていた。
 涎と涙でぐちゃぐちゃの顔は、不快どころか、見ているこちらをさらに欲情させる。
 俺は心臓を高鳴らせながら、教授の口元から垂れた白濁液が太腿に落ちていく様をじっと見つめていた。
 
「てか、何ぼんやりしてんの?学斗。」
「えっ……?」

 アキラが、教授の口の中からペニスを引き抜く。
 
「早く脱いで、お前も俺のペニス、気持ちよくしろよ♡」
「あ……っ♡」

 アキラの真っ赤な瞳に、俺の姿が映し出される。
 その目を見ていると、頭が急にぐわんぐわんと揺れた。

 い、いいんだ♡アキラ、俺のこと、捨てずに使ってくれるんだ♡
  嬉しい♡幸せすぎて、変になる♡

 俺は急いで服を脱いだ。そして、椅子に座るアキラの前で跪き、その股間に顔を近付ける。
 アキラのちんぽの卑猥な臭いを肺いっぱいに充満させた。
 
「すぅーっ♡はぁ……っ♡」
「学斗ってほんと俺のちんぽ好きなんだね♡そんなトロ顔で押し付けてきてさぁ♡」
「んっ♡うんっ♡しゅきぃ♡大しゅきぃ♡ね、ねぇ?♡アキラの、おちんぽ、くわえてもいい?♡フェラチオさせて♡おねがい♡」
「うーん、どうしよっかな~?」

 アキラはにやにやと笑いながら、俺の頬にちんぽを擦り付けてきた。
 あぁ♡アキラのちんぽの匂いがダイレクトに伝わってくる♡頭おかしくなりそう♡もっと欲しくなっちゃう♡ 
 俺は媚びるように舌を出しながら、哀願するようにアキラを見上げた。
 
「おねがい、アキラ♡俺にあーんってさせて♡そしたら、俺、アキラのおちんぽ、めいいっぱい気持ちよくさせるからぁ♡」
「じゃあ、口開けて?」

 アキラはそう言うと腰を引き、ちんぽをぺちんと俺の頰に当てた。
 俺は我慢できずにそのちんぽにしゃぶりついた。
 
「んぶっ♡んっ、じゅぷっ♡」

 あぁ♡おいしい♡アキラのおちんぽ最高ぉ♡舌全体で亀頭を愛撫する度に先走り汁が溢れ出てきて、それを吸って飲み込むだけでイきそうになるくらい興奮する♡
 教授はこの雄々しい肉棒で喉奥犯されて、イっちゃったんだ♡そりゃ、こんな立派で立派な雄ちんぽ味わえたら雌になるしかないよね♡

 俺は口を窄め、思い切り吸い上げながら頭を前後に動かす。喉奥に亀頭が当たる度に、後ろもヒクついてトロトロと愛液が溢れ出た。
 
「学斗、もうオマンコからえっちな汁出しちゃってる♡そんなに欲しかったんだ?」
「んんっ♡うんっ、ずっとアキラのおちんぽしゃぶってたくて、寂しかったぁ♡」

 だめ♡喉奥じゃなくて、もっと違うところにちんぽ欲しい♡
 俺は上目遣いでアキラを見ながら、尻たぶを掴んでその入り口を割り開いた。
 アキラの視線が、俺の雌アナルに集中する。
 
「あ、アキラぁ♡もう、ここ犯してぇ♡お願い♡アキラ専用エロまんこに、おちんぽ挿れてぇ♡」

 どうせこれからたくさんの男たちが【人狼】であるアキラに【魅了】されていく。
 俺よりもどんどん魅力的な男たちが増えていく。
 きっと、アキラの関心はそっちに行ってしまう。

 それなら、せめて自分がアキラだけの雌であることを示すくらいいいだろ?
 
「あはっ♡学斗、本当にかわいくなったなぁ♡」

 アキラが俺の頭を撫でながら笑う。
 
「んふふっ♡でも、ダメ。」
「え……?」
「せっかくだから、今晩は俺たちで柳生教授を犯してあげようね♡もう戻れなくなるくらいに♡」

 そう言って、アキラは床で未だにビクビクと痙攣している教授の体を起こし、顔を無理矢理俺の方へ向けさせる。
 
「ほら、学斗見て?♡【魅了】されて、こんなに淫乱になった柳生教授♡」

 柳生教授はアキラに顎を持たれ、虚ろな目でこちらを見た。その目は快楽に染まりきっていたが、それでもなお、微かに理性が残っていたようだった。
 
「はぁっ……あ……っ、まなと、くん……?」
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