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第一章:第三師団の陥落
狂乱のミーティング②
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シュタインは真面目に元の姿勢を保って、ケニーのフェラチオの快楽に耐えていた。しかし、もう限界であるのが見て取れる。
「シュタイン、射精を許可する。」
その言葉に、シュタインの思考は『射精』へと切り替わる。
「……っ、シュタイン・エルバドラ……これより、射精を行う……っ!」
――ほら、ケニー、もっと深く飲み込んで。
「ぐぽぉっ♡♡♡」
口を窄めたケニーは喉の奥まで、シュタインのちんぽを挿入する。
シュタインは「ん、ぉっ……♡」と控えめな喘ぎ声を漏らし、びゅるるるるッッ♡♡♡とケニーの口内に白濁を吐き出した。
――そのままシュタインの精子を飲ませてもらえ。
「んっ♡」
ケニーは口からちんぽを一度外す。そして、シュタインのちんぽの先で大きく口を開い、精液を搾り取るように根元から先へ陰茎をしごいた。と、その口めがけて、シュタインのザーメンがとろりと流れ落ちる。
「れぇ~っ♡♡♡」
とろっと濃厚そうなザーメンはケニーの舌の上に溜まっていく。ケニーはそれを美味しそうに咀嚼して、ゆっくりと飲み込んだ。
そして、シュタインのペニスに向かってケニーは再び唇を近づける。尿道に残っているザーメンをチュウ♡と吸い上げると、再びそれを飲み干した。
――シュタインは、性処理をしてもらったのだから、ケニーにお礼のキスをしないと。
ハッとシュタインはフィオナの方を見た。
フィオナは俯いて、震えていた。耳まで真っ赤にさせている。そんな彼女に、シュタインは罪悪感を覚える。
しかし――。
(性処理をしてくれた相手に感謝の気持ちを伝えるのがマナーだから……フィオナも分かってくれるはずだ。し、仕方のないことだ。)
シュタインは、フィオナからケニーへ視線を移す。そして、ケニーの目線と合うように、シュタインは屈んだ。
「……ちゅ。」
感謝の意を込め、軽いリップ音を立てて、ケニーにキスをする。
「ちゅっ……ん……ふっ……。」
しかし、シュタインが思っていたよりもケニーとのキスが長く続く。
いつしかそれは、ディープなものへと変わっていく。
シュタインの口内には苦みが広がっていたが、それが何であるか彼は分からぬままだった。
「ちゅ……くちゅ……はぁ……♡」
「ちゅぷ♡はっ♡じゅるっ♡」
――ふふ……っ!ハインリヒ団長。ミーティングを続けましょう。
気持ちよさそうにキスを繰り広げる二人を置いて、ハインリヒはミーティングを続ける。
「それでは次に、机上の用紙を見てほしい。」
団員たち一人一人の前に配られた紙は裏返しにされていた。
「これらは、エンギ・シュウヤから送られてきた我々への『命令書』だ。『命令書』に書かれた内容に逆らうことはできない。」
「何て物騒なもんだよ……。」
「あぁ、全くだ。これから毎朝のミーティングで、毎回この『命令書』が配られる。必ず目を通してほしい。」
「……分かった。」
ハインリヒの命令には逆らえない彼らは、『命令書』を手に取る。シュタインもケニーとのディープキスを中断させ、息を荒らげて顔を紅潮させながら、内容を確認した。
「団長はこの内容を把握できているのか?」
「いいや。残念ながら僕は君たちの『命令書』の中身は分からない。しかも、僕たちの中で『命令書』を見た記憶は消えるが、『命令書』に書かれた命令は有効だ。」
ハインリヒの言葉に、ブラックは頭を掻きむしる。
「なんだよ、それ……。防ぎようがねぇよ……。」
「いや、突破口は必ずある。――皆、『命令書』は読んだね?」
全員が肯定すると、ハインリヒは立ち上がった。
ミーティングを終える時は、騎士団の決まった口上を述べる。いつものように、その口上を述べようとしたとき、隣から「ハインリヒ団長。」と己を呼び声が聞こえ、彼は横を見た。
そこには、シュウヤがいた。
「しゅ、シュウヤ……!」
まさか自分たちの最大の敵であるシュウヤが部屋にいることに気づいていなかったハインリヒは、さっと顔色を変える。
「てめぇ!いつの間に!」
ブラックの怒りの滲んだ声、戦闘態勢を取るシュタインとフィオナ、そしてハインリヒをぐるりと見渡し、終夜は何でもないように言った。
「おはようございます、みなさん。いえね、第三師団のメンバーとして、やはり朝のミーティングには参加したいなと思いまして。ボクの性奴隷のケニー先輩も一生懸命、朝のお勤めであるご奉仕をしているわけじゃないですし。それで、ミーティングは終わったんですか?」
「……あぁ。今日のミーティングは以上だ。」
警戒をにじませたハインリヒの言葉に「えぇ?それは残念だなぁ。」と白々しく終夜は返す。
「初めての第三師団の朝のミーティングに出てみたかったなぁ……なんてね。」
パチンと、終夜は指を鳴らした。
「はい。『異常を異常として認識していいです』よ。」
彼の言葉が響いた瞬間、彼らは「ぐッ!」と喉をつまらせたようなうめき声をあげた。
そして、彼らの思考に『異常性』を認識する感覚が戻ってくる。
――性奴隷となったケニーを受け入れ
――ケニーの性処理を当たり前のように受け
――婚約者がフェラされている様子をまじまじと見て
――仲間の前でちんぽを晒し
――仲間同士で、また終夜とキスを交わす……。
それまで、その状態こそが正常であると誤認していた過去の自分たちに恐怖と吐き気がこみ上げてくる。
「いやぁっ!うそっ!こんな、こんなの、私じゃないわ!」
錯乱して髪を振り乱すフィオナ。しかし、そんな彼女に普段なら寄り添えるシュタインも、呆然としている。
「シュタイン!フィオナ!しっかりしろ!おい!」
一番初めに我に返ったブラックは、仲間たちを正気に戻そうとするが、上手くいかない。
「くっ……!お前……っ!」
ブラックは終夜を睨むが、彼はへらへらと嗤っていた。
「どうしたんです?そんな怖い顔をして。」
「どうしてだ!?なぜ、こんなことをするんだ……!」
「なぜって、そりゃあ面白いからですよ。」
終夜はケニーとブラックを指さす。
「息子のように思っている仲間を性奴隷されて、屈辱的でしょう?」
次にフィオナとシュタインを。
「婚約者の目の前でちんぽ晒したり、フェラされている婚約者を当然のように見つめていたりする――その背徳感に、興奮するでしょう?」
そして最後にハインリヒを。
「真面目に話している間にちゅぱちゅぱキスされても気づかないなんて、滑稽でしょう?」
終夜の指摘に、団員たちは絶句する。
「さぁ、ミーティングの終わりには、騎士団で決まっている口上がありますよね?せっかくだから、ボクも混ぜてくださいよ。では、ハインリヒ団長、『今日からの新しい口上をお願いします』。」
(……あたらしい……口上……。)
騎士の口上とは、“我らは帝国と民を守る剣であり盾。ヴォルキアラ帝国に、そしてウォテヌス神に栄光あれ”という、帝国と信仰する神への忠誠が込められた内容となっている。
しかし、かすんだ思考のまま、ハインリヒは震える唇を開き、『新しい口上』を述べた。
「……われらは、エンギ・シュウヤを愉しませるための性奴隷!肉人形!エンギ・シュウヤがこの帝国を支配するその日まで、我々は身も心もチンポもメスマンコも捧げる!全員!おチンポ敬礼!」
ハインリヒ、シュタイン、ブラックは、一斉にチャックを下ろして股間を突き出し、ちんぽを天にかざす。
「「「おチンポ敬礼!!!」」」
「くくっ……はははははっ!」
終夜の笑い声に、彼らはハッと自分たちのしている行為に気づき、慌ててペニスをズボンの中にしまう。
フィオナは、「もう……もう、耐えられない……。」と涙を流して、崩れ落ちた。
終夜は腹を抱え、大声で笑う。
「なんだよ、これ。ふざけんな……。」
終夜がケニーと共に団長室から出て行ったあとも、彼らはしばらく動けなかった。
「シュタイン、射精を許可する。」
その言葉に、シュタインの思考は『射精』へと切り替わる。
「……っ、シュタイン・エルバドラ……これより、射精を行う……っ!」
――ほら、ケニー、もっと深く飲み込んで。
「ぐぽぉっ♡♡♡」
口を窄めたケニーは喉の奥まで、シュタインのちんぽを挿入する。
シュタインは「ん、ぉっ……♡」と控えめな喘ぎ声を漏らし、びゅるるるるッッ♡♡♡とケニーの口内に白濁を吐き出した。
――そのままシュタインの精子を飲ませてもらえ。
「んっ♡」
ケニーは口からちんぽを一度外す。そして、シュタインのちんぽの先で大きく口を開い、精液を搾り取るように根元から先へ陰茎をしごいた。と、その口めがけて、シュタインのザーメンがとろりと流れ落ちる。
「れぇ~っ♡♡♡」
とろっと濃厚そうなザーメンはケニーの舌の上に溜まっていく。ケニーはそれを美味しそうに咀嚼して、ゆっくりと飲み込んだ。
そして、シュタインのペニスに向かってケニーは再び唇を近づける。尿道に残っているザーメンをチュウ♡と吸い上げると、再びそれを飲み干した。
――シュタインは、性処理をしてもらったのだから、ケニーにお礼のキスをしないと。
ハッとシュタインはフィオナの方を見た。
フィオナは俯いて、震えていた。耳まで真っ赤にさせている。そんな彼女に、シュタインは罪悪感を覚える。
しかし――。
(性処理をしてくれた相手に感謝の気持ちを伝えるのがマナーだから……フィオナも分かってくれるはずだ。し、仕方のないことだ。)
シュタインは、フィオナからケニーへ視線を移す。そして、ケニーの目線と合うように、シュタインは屈んだ。
「……ちゅ。」
感謝の意を込め、軽いリップ音を立てて、ケニーにキスをする。
「ちゅっ……ん……ふっ……。」
しかし、シュタインが思っていたよりもケニーとのキスが長く続く。
いつしかそれは、ディープなものへと変わっていく。
シュタインの口内には苦みが広がっていたが、それが何であるか彼は分からぬままだった。
「ちゅ……くちゅ……はぁ……♡」
「ちゅぷ♡はっ♡じゅるっ♡」
――ふふ……っ!ハインリヒ団長。ミーティングを続けましょう。
気持ちよさそうにキスを繰り広げる二人を置いて、ハインリヒはミーティングを続ける。
「それでは次に、机上の用紙を見てほしい。」
団員たち一人一人の前に配られた紙は裏返しにされていた。
「これらは、エンギ・シュウヤから送られてきた我々への『命令書』だ。『命令書』に書かれた内容に逆らうことはできない。」
「何て物騒なもんだよ……。」
「あぁ、全くだ。これから毎朝のミーティングで、毎回この『命令書』が配られる。必ず目を通してほしい。」
「……分かった。」
ハインリヒの命令には逆らえない彼らは、『命令書』を手に取る。シュタインもケニーとのディープキスを中断させ、息を荒らげて顔を紅潮させながら、内容を確認した。
「団長はこの内容を把握できているのか?」
「いいや。残念ながら僕は君たちの『命令書』の中身は分からない。しかも、僕たちの中で『命令書』を見た記憶は消えるが、『命令書』に書かれた命令は有効だ。」
ハインリヒの言葉に、ブラックは頭を掻きむしる。
「なんだよ、それ……。防ぎようがねぇよ……。」
「いや、突破口は必ずある。――皆、『命令書』は読んだね?」
全員が肯定すると、ハインリヒは立ち上がった。
ミーティングを終える時は、騎士団の決まった口上を述べる。いつものように、その口上を述べようとしたとき、隣から「ハインリヒ団長。」と己を呼び声が聞こえ、彼は横を見た。
そこには、シュウヤがいた。
「しゅ、シュウヤ……!」
まさか自分たちの最大の敵であるシュウヤが部屋にいることに気づいていなかったハインリヒは、さっと顔色を変える。
「てめぇ!いつの間に!」
ブラックの怒りの滲んだ声、戦闘態勢を取るシュタインとフィオナ、そしてハインリヒをぐるりと見渡し、終夜は何でもないように言った。
「おはようございます、みなさん。いえね、第三師団のメンバーとして、やはり朝のミーティングには参加したいなと思いまして。ボクの性奴隷のケニー先輩も一生懸命、朝のお勤めであるご奉仕をしているわけじゃないですし。それで、ミーティングは終わったんですか?」
「……あぁ。今日のミーティングは以上だ。」
警戒をにじませたハインリヒの言葉に「えぇ?それは残念だなぁ。」と白々しく終夜は返す。
「初めての第三師団の朝のミーティングに出てみたかったなぁ……なんてね。」
パチンと、終夜は指を鳴らした。
「はい。『異常を異常として認識していいです』よ。」
彼の言葉が響いた瞬間、彼らは「ぐッ!」と喉をつまらせたようなうめき声をあげた。
そして、彼らの思考に『異常性』を認識する感覚が戻ってくる。
――性奴隷となったケニーを受け入れ
――ケニーの性処理を当たり前のように受け
――婚約者がフェラされている様子をまじまじと見て
――仲間の前でちんぽを晒し
――仲間同士で、また終夜とキスを交わす……。
それまで、その状態こそが正常であると誤認していた過去の自分たちに恐怖と吐き気がこみ上げてくる。
「いやぁっ!うそっ!こんな、こんなの、私じゃないわ!」
錯乱して髪を振り乱すフィオナ。しかし、そんな彼女に普段なら寄り添えるシュタインも、呆然としている。
「シュタイン!フィオナ!しっかりしろ!おい!」
一番初めに我に返ったブラックは、仲間たちを正気に戻そうとするが、上手くいかない。
「くっ……!お前……っ!」
ブラックは終夜を睨むが、彼はへらへらと嗤っていた。
「どうしたんです?そんな怖い顔をして。」
「どうしてだ!?なぜ、こんなことをするんだ……!」
「なぜって、そりゃあ面白いからですよ。」
終夜はケニーとブラックを指さす。
「息子のように思っている仲間を性奴隷されて、屈辱的でしょう?」
次にフィオナとシュタインを。
「婚約者の目の前でちんぽ晒したり、フェラされている婚約者を当然のように見つめていたりする――その背徳感に、興奮するでしょう?」
そして最後にハインリヒを。
「真面目に話している間にちゅぱちゅぱキスされても気づかないなんて、滑稽でしょう?」
終夜の指摘に、団員たちは絶句する。
「さぁ、ミーティングの終わりには、騎士団で決まっている口上がありますよね?せっかくだから、ボクも混ぜてくださいよ。では、ハインリヒ団長、『今日からの新しい口上をお願いします』。」
(……あたらしい……口上……。)
騎士の口上とは、“我らは帝国と民を守る剣であり盾。ヴォルキアラ帝国に、そしてウォテヌス神に栄光あれ”という、帝国と信仰する神への忠誠が込められた内容となっている。
しかし、かすんだ思考のまま、ハインリヒは震える唇を開き、『新しい口上』を述べた。
「……われらは、エンギ・シュウヤを愉しませるための性奴隷!肉人形!エンギ・シュウヤがこの帝国を支配するその日まで、我々は身も心もチンポもメスマンコも捧げる!全員!おチンポ敬礼!」
ハインリヒ、シュタイン、ブラックは、一斉にチャックを下ろして股間を突き出し、ちんぽを天にかざす。
「「「おチンポ敬礼!!!」」」
「くくっ……はははははっ!」
終夜の笑い声に、彼らはハッと自分たちのしている行為に気づき、慌ててペニスをズボンの中にしまう。
フィオナは、「もう……もう、耐えられない……。」と涙を流して、崩れ落ちた。
終夜は腹を抱え、大声で笑う。
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