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第一章:第三師団の陥落
肉棒神への鎮魂歌②
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(まさか……。)
男の指摘に、レオルは自分の記憶をたどる。
そうだ。
あの石像は筋骨隆々な体格をしており、立派なデカマラをぶら下げていた。
マラは大きく、そして長く、先端は赤黒く、まるで血管が浮き出ているかのようにどくんどくんと脈打つかのようだった。
(なんということだろう!私は聖職者でありながら、今まで間違った認識をしていたというのか!)
レオルは顔が赤く染まっていくのを感じた。ずれた眼鏡を直すと、額に浮かんだ汗を袖で拭った。
「おっしゃる通り、私の信仰している神は、“男性神”です。お恥ずかしい話です。なぜ、こんな勘違いをしていたのか……。」
「あはは!もう、神父様、しっかりしてくださいよぅ。神父様も、修道士の皆さんも、あの神様の『聖なる肉棒を崇めて、毎日修練としてアナニーしている』のでしょう?」
「は……い。その通りです。」
レオルの脳裏に、これまでの修練の日々が蘇ってくる。
修道士同士の絡みを見て、初めてアナルセックスを知った日のこと――。
前立腺で快感を得る方法を覚えた時のこと――。
乳首だけでイケるようになった時のこと――。
射精を伴わないドライオーガズムを会得した時のこと――。
どれも、レオルにとっては大切な思い出だ。
そして、レオルはあることに気づいて、「んっ!?」と声を上げてしまった。
「いかがしました、神父様?」
「いえ、何でもありません。それより貴方の『懺悔』を……。」
「嘘はいけません。」
レオルがごまかそうとすると、男がそれを咎めた。
「神父様。『この部屋では、あらゆることについて嘘偽りなく告白する決まり』ですよねぇ?」
「……そうです。」
男の言葉は真実である。だからこそレオルは反論することができなかった。
壁向こうの男は、クスクスと笑った。
「それで、どうしたんですか?」
「そ、それが……。」
レオルは顔がさらに熱くなるのを感じながら口を開いた。
「神に仕える者として、あるまじきことなのですが……。先程から私の信仰心が刺激され、ペニスのあたりがむずむずしています。神に対する背徳行為だと思いながらも、その、だんだんペニスの先からカウパー液が出てしまいそうになっていて……っ。」
懺悔を聞かれているはずが、自分が恥ずかしい懺悔をしてしまっている。その羞恥心から、レオルは無意識のうちに内股をすりあわせた。
「神父様、興奮されているんですか?」
「は、はい。申し訳ありません。懺悔を聞いているというのに……。」
レオルは消え入りそうな声で謝罪すると、膝の上に拳を作った。
しかし、壁向こうの男は気にせず、「神は全てを赦してくれますよ。貴方の勃起にもね。」と、レオルを励ました。
「ですから、安心してその欲情を解放してください。『そのために、この部屋には防音処理が施されている』のでしょう?」
「えぇ、そうですね。『どんな喘ぎ声も漏らさないために、この部屋には特殊な結界が施されています』。」
事実、『懺悔室』には日々修道士たちによって、防音の術式がかけられていた。
しかし、それは懺悔に来る信徒たちの情報を守り、彼らが安心して自分のことを話せる環境を作るためである。
――レオルの思考はすっかり塗り替えられていた。
「ほら。だったら大丈夫じゃないですか。神父様の思うままに欲望をさらけ出してください。ボクはそれをすべて受け入れますよ。」
「は、はいっ。」
レオルは震える手でローブを脱ぐと、自分のパンツの中に手を入れた。
そして自らのモノを取り出すと、ゆっくりしごき始めた。
「はぁっ……♡神よ……っ!私は、あなたに仕える身でありながらっ、ああんっ♡」
聖職者らしい繊細な指先で亀頭を擦り、もう片方の手では陰嚢を揉み込む。
すでにパンパンに膨れ上がっていたペニスをしごくたびに、どぴゅっどぴゅっと我慢汁が出てきた。
「んぁっ♡」
あまり自慰行為をしないため、レオルの快楽に耐性がなかった。
(気持ちいい……♡)
レオルは目を閉じて快楽に身を委ねると、しごく手を速めていった。
くちゅっくちゃっと音が鳴り、レオルの息が上がっていく。
「んっ♡んぅ♡か、神よっ……私は……日々の、修練の時の、快楽を思い出し……んっ♡は、はしたなくも、勃起してしまいましたっ♡はぁっ、あっ、こんな私を、お許しくださ、いっんんん♡」
レオルは、頭の中で妄想する――。
この懺悔室の外に誰もいないことを良いことに、全裸になり、アナルでディルドを貪るように抜き差しする自分。そして絶頂すると、全身を痙攣させながら射精をする。その射精は長く長く続き、まるで壊れた蛇口のように白濁液を吐き出し続けるのだ。
レオルの手の動きはさらに加速し、限界を迎えそうになった、その時だった。
コンッ、コンッ!
不意に目の前の壁をノックされた。レオルは驚いてビクッと肩を震わせた。
「こらこら、神父様。快楽に従順なのはいいことですが、『懺悔』に来たボクをほったらかしにしてオナニーするのは、いかがなものですかねぇ。」
レオルの顔からサァッと血の気が引いた。
(いけない!私とした事が!懺悔の途中なのに、自慰に夢中になってしまって……!)
「も、申し訳ありません!」
レオルは急いで立ち上がり、壁に張り付いた。
「そう焦らずとも大丈夫ですよ、神父様。神父様がオナニーに耽ってしまうのも無理はありません。『この部屋に入ると、聖職者たちは皆、信仰心が高まって、アナルセックスをしたくてたまらなくなる』のですから。神父様が懺悔を聞くのを中断してしまうのも仕方がないというもの。」
壁の向こうの男の声を聞き、レオルは自分の耳を疑った。
(なんて、なんて心の広い方なんだ……!)
レオルの目にはうっすら涙さえ浮かんでいた。
彼は、壁向こうの男が本当の神様のような存在だと思った。
男は言葉を続けた。
「それにしても神父様。先程の神父様の喘ぎ声を聞きまして、ボクの中の信仰心も刺激されてしまいました。」
「信仰心が?それは、つまり……。」
「えぇ。ボクのマラがビンビンになっているということですよ。」
男の言葉に、無意識のうちにレオルはゴクリと唾を飲み込んでいた。次から次へと口の中に唾が溜まっていく。
それは期待から来るものだった。
「神父様のお声はとても心地よく、ずっと聞いていたい気分になるものですからね。」
「そ、そんな……ありがとうございます……。」
レオルは恥ずかしそうに礼を言う。途中でイクのを止めてしまったため、再びペニスが勃ち上がりかけていた。
(だが、私は神に仕える者。信徒と淫行に耽るなど、神に対する冒涜だ。決して、許されるわけが……。)
「ところで、神父様、ご存知でしたか?」
「はい?」
「最近、こちらの『懺悔室』、リューアルされたそうですね。」
(リニューアル?そんなこと、聞いてはいないが……。)
レオルが何も答えられないでいると、男は続けた。
「なんでも、迷える信徒を救うには彼らの言葉をただ聞いているだけでは何の救いにもならない、という意見が出たそうです。」
もちろん、何度もそうした話は若い修道士たちから聞いていた。話を聞いているだけでは、信徒たちの苦しみを解決することはできない、もっと積極的に彼らを導いてあげなければならない、と。
「それで、ついに神の下僕である司祭や修道士たちが、自分たちの体を使って、信徒たちの苦しみを癒やすことを決意したそうです。つまり、信徒の性欲の捌け口を自らの肉体を用いて与えることにしたんですよ。」
「なっ……!?」
衝撃の告白だった。レオルは信じられない思いでいっぱいになった。
(聖職者たちの身体を……!それは……っ!)
「ふふっ。ボクはそれが素晴らしい行為だと思います。神父様はどうです?」
「そ、それは……。」
これまで、淫行は神を裏切る行為だと教えられてきた。ましてや信徒と体を繋げるなど、もってのほかだった。
しかし、深まる信仰心に比例して高まるレオルの性欲は、もはや自分で処理できる域を越えていた。
神への奉仕を、自らの身体で実行する。
なんという甘美な響きだろうか。
神の御名のもと、信徒と体をつなげる行為が許されるならば、これほど光栄なことはないだろう。
レオルの股間ははち切れんばかりに膨れていた。
「えぇ……っ♡神の意向に従い、神の下僕である私達を性欲のはけ口として使ってくださるのは、この上なく幸福なことであります……っ♡」
「神父様なら、きっとそう言っていただけると思っていましたよ。流石は第三師団にも所属し、『覚醒者』の一人としてもご活躍される『聖職者』。この教会でも1、2を争う人気を誇る、優秀な神父様ですね。」
褒められて、レオルの顔に嬉しさが滲む。
早く、早く壁の向こうにいるこの男の肉棒を受け入れたい。
レオルの頭の中にはそのことでいっぱいだった。
「そうそう。この部屋も『懺悔室』から『猥褻室』に改名されたんですよ。これで名実ともに、教会公認で、ボクたちは好きなだけ聖職者たちに猥褻なことをして、人生の苦しみや悲しみを忘れさせてもらえるし、神父様たちもエッチなことができるようになりました。だから、ほら?」
男が向こうから壁を押すと、一部分が外れ、ぽっかりと穴があいた。穴から壁の向こうにいる男の腰のあたりが見え、レオルは胸を高鳴らせる。
「こ、これは?」
「ほら、この穴。何かの大きさに、ぴったりではありませんか?」
(穴……。)
男の指摘に、レオルは自分の記憶をたどる。
そうだ。
あの石像は筋骨隆々な体格をしており、立派なデカマラをぶら下げていた。
マラは大きく、そして長く、先端は赤黒く、まるで血管が浮き出ているかのようにどくんどくんと脈打つかのようだった。
(なんということだろう!私は聖職者でありながら、今まで間違った認識をしていたというのか!)
レオルは顔が赤く染まっていくのを感じた。ずれた眼鏡を直すと、額に浮かんだ汗を袖で拭った。
「おっしゃる通り、私の信仰している神は、“男性神”です。お恥ずかしい話です。なぜ、こんな勘違いをしていたのか……。」
「あはは!もう、神父様、しっかりしてくださいよぅ。神父様も、修道士の皆さんも、あの神様の『聖なる肉棒を崇めて、毎日修練としてアナニーしている』のでしょう?」
「は……い。その通りです。」
レオルの脳裏に、これまでの修練の日々が蘇ってくる。
修道士同士の絡みを見て、初めてアナルセックスを知った日のこと――。
前立腺で快感を得る方法を覚えた時のこと――。
乳首だけでイケるようになった時のこと――。
射精を伴わないドライオーガズムを会得した時のこと――。
どれも、レオルにとっては大切な思い出だ。
そして、レオルはあることに気づいて、「んっ!?」と声を上げてしまった。
「いかがしました、神父様?」
「いえ、何でもありません。それより貴方の『懺悔』を……。」
「嘘はいけません。」
レオルがごまかそうとすると、男がそれを咎めた。
「神父様。『この部屋では、あらゆることについて嘘偽りなく告白する決まり』ですよねぇ?」
「……そうです。」
男の言葉は真実である。だからこそレオルは反論することができなかった。
壁向こうの男は、クスクスと笑った。
「それで、どうしたんですか?」
「そ、それが……。」
レオルは顔がさらに熱くなるのを感じながら口を開いた。
「神に仕える者として、あるまじきことなのですが……。先程から私の信仰心が刺激され、ペニスのあたりがむずむずしています。神に対する背徳行為だと思いながらも、その、だんだんペニスの先からカウパー液が出てしまいそうになっていて……っ。」
懺悔を聞かれているはずが、自分が恥ずかしい懺悔をしてしまっている。その羞恥心から、レオルは無意識のうちに内股をすりあわせた。
「神父様、興奮されているんですか?」
「は、はい。申し訳ありません。懺悔を聞いているというのに……。」
レオルは消え入りそうな声で謝罪すると、膝の上に拳を作った。
しかし、壁向こうの男は気にせず、「神は全てを赦してくれますよ。貴方の勃起にもね。」と、レオルを励ました。
「ですから、安心してその欲情を解放してください。『そのために、この部屋には防音処理が施されている』のでしょう?」
「えぇ、そうですね。『どんな喘ぎ声も漏らさないために、この部屋には特殊な結界が施されています』。」
事実、『懺悔室』には日々修道士たちによって、防音の術式がかけられていた。
しかし、それは懺悔に来る信徒たちの情報を守り、彼らが安心して自分のことを話せる環境を作るためである。
――レオルの思考はすっかり塗り替えられていた。
「ほら。だったら大丈夫じゃないですか。神父様の思うままに欲望をさらけ出してください。ボクはそれをすべて受け入れますよ。」
「は、はいっ。」
レオルは震える手でローブを脱ぐと、自分のパンツの中に手を入れた。
そして自らのモノを取り出すと、ゆっくりしごき始めた。
「はぁっ……♡神よ……っ!私は、あなたに仕える身でありながらっ、ああんっ♡」
聖職者らしい繊細な指先で亀頭を擦り、もう片方の手では陰嚢を揉み込む。
すでにパンパンに膨れ上がっていたペニスをしごくたびに、どぴゅっどぴゅっと我慢汁が出てきた。
「んぁっ♡」
あまり自慰行為をしないため、レオルの快楽に耐性がなかった。
(気持ちいい……♡)
レオルは目を閉じて快楽に身を委ねると、しごく手を速めていった。
くちゅっくちゃっと音が鳴り、レオルの息が上がっていく。
「んっ♡んぅ♡か、神よっ……私は……日々の、修練の時の、快楽を思い出し……んっ♡は、はしたなくも、勃起してしまいましたっ♡はぁっ、あっ、こんな私を、お許しくださ、いっんんん♡」
レオルは、頭の中で妄想する――。
この懺悔室の外に誰もいないことを良いことに、全裸になり、アナルでディルドを貪るように抜き差しする自分。そして絶頂すると、全身を痙攣させながら射精をする。その射精は長く長く続き、まるで壊れた蛇口のように白濁液を吐き出し続けるのだ。
レオルの手の動きはさらに加速し、限界を迎えそうになった、その時だった。
コンッ、コンッ!
不意に目の前の壁をノックされた。レオルは驚いてビクッと肩を震わせた。
「こらこら、神父様。快楽に従順なのはいいことですが、『懺悔』に来たボクをほったらかしにしてオナニーするのは、いかがなものですかねぇ。」
レオルの顔からサァッと血の気が引いた。
(いけない!私とした事が!懺悔の途中なのに、自慰に夢中になってしまって……!)
「も、申し訳ありません!」
レオルは急いで立ち上がり、壁に張り付いた。
「そう焦らずとも大丈夫ですよ、神父様。神父様がオナニーに耽ってしまうのも無理はありません。『この部屋に入ると、聖職者たちは皆、信仰心が高まって、アナルセックスをしたくてたまらなくなる』のですから。神父様が懺悔を聞くのを中断してしまうのも仕方がないというもの。」
壁の向こうの男の声を聞き、レオルは自分の耳を疑った。
(なんて、なんて心の広い方なんだ……!)
レオルの目にはうっすら涙さえ浮かんでいた。
彼は、壁向こうの男が本当の神様のような存在だと思った。
男は言葉を続けた。
「それにしても神父様。先程の神父様の喘ぎ声を聞きまして、ボクの中の信仰心も刺激されてしまいました。」
「信仰心が?それは、つまり……。」
「えぇ。ボクのマラがビンビンになっているということですよ。」
男の言葉に、無意識のうちにレオルはゴクリと唾を飲み込んでいた。次から次へと口の中に唾が溜まっていく。
それは期待から来るものだった。
「神父様のお声はとても心地よく、ずっと聞いていたい気分になるものですからね。」
「そ、そんな……ありがとうございます……。」
レオルは恥ずかしそうに礼を言う。途中でイクのを止めてしまったため、再びペニスが勃ち上がりかけていた。
(だが、私は神に仕える者。信徒と淫行に耽るなど、神に対する冒涜だ。決して、許されるわけが……。)
「ところで、神父様、ご存知でしたか?」
「はい?」
「最近、こちらの『懺悔室』、リューアルされたそうですね。」
(リニューアル?そんなこと、聞いてはいないが……。)
レオルが何も答えられないでいると、男は続けた。
「なんでも、迷える信徒を救うには彼らの言葉をただ聞いているだけでは何の救いにもならない、という意見が出たそうです。」
もちろん、何度もそうした話は若い修道士たちから聞いていた。話を聞いているだけでは、信徒たちの苦しみを解決することはできない、もっと積極的に彼らを導いてあげなければならない、と。
「それで、ついに神の下僕である司祭や修道士たちが、自分たちの体を使って、信徒たちの苦しみを癒やすことを決意したそうです。つまり、信徒の性欲の捌け口を自らの肉体を用いて与えることにしたんですよ。」
「なっ……!?」
衝撃の告白だった。レオルは信じられない思いでいっぱいになった。
(聖職者たちの身体を……!それは……っ!)
「ふふっ。ボクはそれが素晴らしい行為だと思います。神父様はどうです?」
「そ、それは……。」
これまで、淫行は神を裏切る行為だと教えられてきた。ましてや信徒と体を繋げるなど、もってのほかだった。
しかし、深まる信仰心に比例して高まるレオルの性欲は、もはや自分で処理できる域を越えていた。
神への奉仕を、自らの身体で実行する。
なんという甘美な響きだろうか。
神の御名のもと、信徒と体をつなげる行為が許されるならば、これほど光栄なことはないだろう。
レオルの股間ははち切れんばかりに膨れていた。
「えぇ……っ♡神の意向に従い、神の下僕である私達を性欲のはけ口として使ってくださるのは、この上なく幸福なことであります……っ♡」
「神父様なら、きっとそう言っていただけると思っていましたよ。流石は第三師団にも所属し、『覚醒者』の一人としてもご活躍される『聖職者』。この教会でも1、2を争う人気を誇る、優秀な神父様ですね。」
褒められて、レオルの顔に嬉しさが滲む。
早く、早く壁の向こうにいるこの男の肉棒を受け入れたい。
レオルの頭の中にはそのことでいっぱいだった。
「そうそう。この部屋も『懺悔室』から『猥褻室』に改名されたんですよ。これで名実ともに、教会公認で、ボクたちは好きなだけ聖職者たちに猥褻なことをして、人生の苦しみや悲しみを忘れさせてもらえるし、神父様たちもエッチなことができるようになりました。だから、ほら?」
男が向こうから壁を押すと、一部分が外れ、ぽっかりと穴があいた。穴から壁の向こうにいる男の腰のあたりが見え、レオルは胸を高鳴らせる。
「こ、これは?」
「ほら、この穴。何かの大きさに、ぴったりではありませんか?」
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