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第二章:変えられた人々と街
『落差』①
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「あっ♡ティモス、さんっ♡そこ、もっと、グリグリ、してぇっ……!♡」
「ここが気持ちいいんだ?セドリックさんは。」
「は、はいっ……!♡気持ちいい、ですぅ……!♡」
「本当に、可愛いですね、セドリックさんは。」
ティモスはセドリックの腰を掴み、ぐちゅりと音を立てて、自身の剛直を突き入れた。
「あぁっ……!♡」
「どう?これで満足できましたか?」
「はいぃっ♡ティモスさんのおっきなおちんぽ、最高です……っ♡」
「セドリックさんも最高です♡」
ティモスはそういうと、セドリックの唇を塞いだ。舌を絡ませ、唾液を交換し合う。
「んっ♡ぷはっ♡」
「セドリックさんの唾液、えっちな味がします♡」
「んっ♡もうっ♡」
朝はセドリックと甘い時を過ごし、出勤時はセドリックを伴って、教会へ寄ってから薬屋へと向かう。
セドリックが礼拝に出る場合は仕事を抜けるものの、基本的にティモスは、
仕事に対して常に真面目で誠実な男だった。
だが、ティモスは、あの謎の男と出会ってから一変してしまった。
職場ではヴァドスの妻であるサラの目を盗んで、ヴァドスの調教を行うことを最優先として考えるようになってしまった。
ヴァドスへの調教を、ティモスはエンギ神の信者としての『正義』だと信じ込んでいた。
「おはようござい……あ、サラさん!」
「おはよう、ティモス君。」
店に入ると、ちょうどヴァドスの妻であるサラが出かけるところだった。
「サラさん、今日は?」
「今日は街を出て、採集クエストこなしてくるよ。アデル公国近くまで行く予定だから、帰るのは明日になるかな。」
「アデル公国……。最近、あまりいい噂を聞かないから、気をつけてくださいね。」
「ありがとう。今日の昼食と夕飯は、自分たちで何とかしてね。」
「いつもありがとうございます。いってらっしゃい。」
サラが店を出るのを見送ると、ティモスはカウンターの奥にある部屋へと入っていった。
「ヴァドスさん、サラさん出発しましたよ。」
ティモスが扉を開けると、ツンとした特徴的な匂いが鼻孔をくすぐった。
(この匂いは……。)
「チッ。入るならノックぐらいしろ。」
「おはようございます。この匂い、ヒサメの葉ですね。」
「……あぁ。よく知っているな、お前。」
薬の調合をしていたヴァドスは、手を止めてティモスの方を見た。
「今日、騎士団に配達する薬の調合中だ。邪魔するなよ。」
「へぇ。騎士団が媚薬をねぇ。何に使うんだろう。」
「俺に聞くんじゃねぇよ。」
ヴァドスはぶっきらぼうに言い放つと、再び作業に戻った。
ティモスが興味深そうに眺めていると、ヴァドスは眉間にシワを寄せた。その表情は、明らかに不機嫌そうだ。
しかし、お構いなしにティモスはヴァドスの手元を観察し続ける。
「……おい。さすがに気が散る。」
「あ、すみません。つい見惚れちゃいました。」
「は?」
「だって、手つきがすごく慣れてるから。」
「ま、まぁ、俺くらいになれば、これくらい造作もないが。」
「作っているのは媚薬ですけどね!」
「ウルセェッ!」
そう怒鳴りつつも、ヴァドスは少しだけ照れたように顔を赤らめた。
ヴァドスは出来上がった薬を容器に詰めると、ティモスに「冷蔵室で冷やしてこい。」と指示を出す。
「一時間冷やしたら、すぐに騎士団に届けてもらうからな。」
「了解しました!」
「それと、俺は今から朝飯食ってくるから、それまで店番頼むわ。」
「はい!行ってらっしゃい!」
ヴァドスが薬屋から出るのを確認すると、ティモスはニヤリと笑みを浮かべた。
(俺から距離を取るつもりなんだろうけど、そうはいかないよヴァドスさん。俺は貴方を調教しなきゃいけないんだから。俺専用のおちんぽケースとして。)
***
「ふぅ……。」
ヴァドスはコーヒーを飲みながら、溜息をついた。
「あのクソガキめ……。」
昨日のことを思い起こすと腹立たしい。
突然やってきた男には抵抗できぬまま拘束され、犯された。
挙げ句、戻ってきた従業員は自分を助けてくれるかと思いきや、逆に男の言いなりになって襲ってきた。
男が去ってから、さらにもう一回。
抵抗できない自分を良いように、あの男は蹂躙してきたのだ。
そして、自分はついに屈してしまったのだ。
『これからは、俺が毎日ヴァドスさんのことを可愛がってあげますからね。』
ティモスの言葉を思い出すだけで、顔が熱くなる。
悔しくて仕方がないはずなのに、体は正直に反応してしまう。
「クッソ……!ふざけんな……っ!!」
テーブルを強く叩くと、食器がガチャンッと音を立てた。
「落ち着け、俺……。こんなことで動揺してどうすんだ。」
冷静になれ、と自分に言い聞かせる。
「そうだ……。もうあんな過ちは繰り返さなけりゃいいんだ。それにあいつも昨日はおかしかったからな。少し冷静になれば、正気に戻るはずだ……。」
しかし、そこでふとティモスが以前恋人がいることを話していたのを思い出し、またはらわたが煮えくり返りそうになる。
「テメェも堂々と浮気してんじゃねぇよッ!チッ……。もう考えるのは止めだ。仕事しよう。」
食卓の皿をシンクに置き、洗おうと腕まくりをしたところで、背後から声が聞こえてきた。
「ヴァドスさん。朝食は済ませたんですね。」
「うぉあっ!?」
ヴァドスは驚き、飛び上がった。
「ティモス、お前いつの間に……!ていうか、店番は!?」
「たった今です。店番に関しては、『CLOSE』の札を出しておきました。」
「ハァ!?何勝手な真似を!」
「だって、あと数十分間で騎士団に配達しに行かなきゃいけないから、その前に――。」
ぺろりと生温かい感触を耳たぶに感じ、ヴァドスは体を震わせた。
「ひっ……♡」
「ヴァドスさんのこと、気持ちよくしてあげたいなと思って。」
ティモスはヴァドスの耳元で囁くと、そのまま耳たぶに舌を這わせ始めた。
「ちゅむ♡ぢゅっ♡」
「んぁっ♡テメェッ、やめろ……っ♡ん♡ティ、モス……っ!♡」
ティモスはヴァドスの腰に手を回し、抱き寄せると、その身体をまさぐる。
そのままヴァドスの胸に手を伸ばすと、服の上から優しく揉みしだき出した。
「くそっ、離せ、この変態野郎がぁっ!ひぁっ!♡」
「あぁ、ヴァドスさんのおっぱい柔らかいなぁ。ずっとこうしてたいなぁ。」
「や、やめ、あぁっ!♡」
ティモスはヴァドスの胸を堪能すると、今度は乳首を摘まんできた。
「あーあ。こんなにビンビンにしちゃって。服の上からも分かりますよ。恥ずかしいですね?」
「あ、あ……っ♡ちくびぃ……♡」
「可愛いですよ、ヴァドスさん。もっと可愛がってあげましょうね。そうだ。今日は乳首だけでイケるよう、頑張ってみましょうか。」
「はぁ……?そんなこと……!」
「もう黙って。」
ティモスはヴァドスの唇を塞ぐと、その口内を犯す。
「ふぁ、ふぅ、ふぅ♡」
「ぷはっ♡ほら、見て下さい。」
そう言うと、ティモスはヴァドスのシャツを脱がせた。露になったヴァドスの両乳首は、痛々しいほど真っ赤に充血している。
「ふふっ。ヴァドスさんのエロ乳首、すごく美味しそうです。」
「んなわけあるか……っ!」
「いただきま~す♡」
ティモスはヴァドスの右の乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い上げる。
「れろっ♡じゅるる♡」
「ひぅっ!♡やめ、吸うな!♡」
「ちゅうっ♡ちゅーっ♡」
「は、はなせっ!あ、あああっ!♡」
左の乳首も指先でくりくりと転がさすと、ヴァドスの口から甘い吐息が漏れ出す。
次第に、抵抗する力も無くなってきたのか、弱々しく身を捩るだけになっていた。
「あぅ、はぁ、はぁ……♡」
ティモスがヴァドスの乳首から口を離す頃には、すっかり蕩けた表情を浮かべていた。
「ふふふ。ヴァドスさん、可愛いです。でも、さすがに乳首だけでイくのは難しいかぁ。」
「はぁ、はぁ……♡誰が……っひぅんっ!?♡」
ヴァドスの真っ赤な乳首を爪で弾くと、楽器のように高い声が上がる。
「それに、俺もそろそろ配達に出なきゃいけないし……。」
「な、なら、早く行け……っ!♡」
「だから、代わりにこれを使います。」
ポケットからティモスが出した葉に、ヴァドスの顔色がサッと青ざめる。
「それ……まさか……っ!嫌だ!それだけは……っ!!」
「大丈夫ですよ。ヴァドスさんも、すぐに気に入るはず……♡」
ヒサメの葉。
媚薬の原液を抽出するために使う植物であり、直接肌に塗られると、たちまち痒みと催淫作用が働くという代物だ。
「これをさっきすり潰してきました。水でといたものです。これなら肌に塗りやすいかと思って。ヴァドスさんのエッチなおっぱいと、お尻の穴に塗ったらどうなるんでしょうねぇ♡」
「や、やめ……っ!」
「だーめ♡」
ティモスはヴァドスの後ろに回り込むと、その両手を掴んで拘束した。昨日使われた拘束具を使って両手を封じた後、そのままヴァドスの体を床に転がす。
「はい、これでもう逃げられませんよ♡」
「くそっ!離せ!テメェぶっ殺すぞ!」
「ヴァドスさんのその強気、いつまで続くかなぁ?じゃあ、まずはこっちからいきますね♡」
ティモスはヴァドスの上に馬乗りになると、その乳首に丁寧にヒサメの葉を刷り込んでいく。
「少し多めにのせておきますね。せっかくの乳首が緑色になっちゃうけれど、あとでちゃんと綺麗にしてあげますからね♡」
「やめろぉ……っ!んぁっ!?♡」
ティモスはヴァドスの乳輪にたっぷりと葉をのせていくと、その中心に人差し指を突き立てた。
「ほら、乳首ビンビンになってるの分かります?ほらほら♡」
「ひぁぁっ!♡ちくびぃっ♡ひぅっ!♡」
ティモスがぐりぐりと乳首を押しつぶすと、ヴァドスの身体がビクビクと痙攣する。
「あぁっ!♡あぁっ!♡あぁっ!♡」
「でも、まだイくには足りないみたいですね。じゃあ、こちらにも塗り塗りしましょうねぇ♡」
そう言うと、ティモスはヴァドスの下半身に手を伸ばし、ズボンを脱がせた。
「やめ、そこはダメぇ……っ!♡」
「あーあ。こんなに大きくしちゃって。」
ヴァドスのペニスは痛々しいほど張り詰めており、先端からは透明な汁が溢れている。
そんなペニスが丸見えになるよう、ティモスはヴァドスの両足を大きく広げ、昨日の拘束具を装着する。
「これでいくら暴れても大丈夫ですね。」
「この野郎……ッ!」
「アナルもこれならよく見えますよ♡ピンクのお肉がピクピク動いてて、とっても可愛らしいメスマンコちゃんにも、塗ってあげましょう♡はい、ぬ~りぬり♡」
「ひぁっ!♡」
ティモスはヴァドスの肛門に指を入れると、中をかき混ぜるように動かし始めた。
「ふふっ。ヴァドスさんのここ、キュウキュウ締め付けてきて、すごく可愛いです♡」
「くそ、抜けっ!抜いてくれっ!」
「もうちょっと中にヒサメの葉を馴染ませないといけませんから、我慢してください。ほら、指増やしてあげる♡」
「あぐぅっ!♡」
「ピンク色のメスマンコが緑色になっちゃった♡どうです?腸から直接摂取するヒサメの葉は?」
「ひぎっ!♡あがっ!♡あ゛!♡」
「あぁ、そろそろ効いてきましたかね。」
ティモスがヴァドスの体から離れても、ヴァドスは仰向けのまま動かない。
「かゆッ♡かゆくてッ♡たまらンッ!♡はひゅッ♡ひんじゃうッ~~~♡♡♡」
「ふふっ。ヴァドスさん、気持ちいいですかぁ?乳首とお尻の穴、どっちの方が痒いです?」
「どっぢもォ……っ!♡かゆいィ……っ!♡たしゅけてェ……っ!!♡♡♡」
「でも、俺これから配達なのですみません。あ、ちょっとヒサメの葉が残ったので、せっかくだから、ちんぽにも塗っていきますね。」
「やべでェ……っ!♡もぅゆるじでェ……っ!♡」
ティモスはヴァドスの悲鳴を無視して、ヒサメの葉を、ペニスにも塗りたくった。特に敏感な亀頭には念入りに擦り込む。
「はい、終わり。じゃあ、また後で遊びましょうね♡」
ティモスはヴァドスの頭を撫でると、そのまま店を出て行く。
「あひっ♡あっ♡あぁっ♡かゆいぃぃぃっ!♡ちくびぃっ!♡おまんこもぉっ!♡おちんちんもぉっ!♡んあっ♡てぃもしゅッ、たしゅけェッ!♡てぃもしゅーーッ!!♡♡」
全身を襲う掻痒感に悶え苦しむヴァドスの声を背後に聞きながら。
「ここが気持ちいいんだ?セドリックさんは。」
「は、はいっ……!♡気持ちいい、ですぅ……!♡」
「本当に、可愛いですね、セドリックさんは。」
ティモスはセドリックの腰を掴み、ぐちゅりと音を立てて、自身の剛直を突き入れた。
「あぁっ……!♡」
「どう?これで満足できましたか?」
「はいぃっ♡ティモスさんのおっきなおちんぽ、最高です……っ♡」
「セドリックさんも最高です♡」
ティモスはそういうと、セドリックの唇を塞いだ。舌を絡ませ、唾液を交換し合う。
「んっ♡ぷはっ♡」
「セドリックさんの唾液、えっちな味がします♡」
「んっ♡もうっ♡」
朝はセドリックと甘い時を過ごし、出勤時はセドリックを伴って、教会へ寄ってから薬屋へと向かう。
セドリックが礼拝に出る場合は仕事を抜けるものの、基本的にティモスは、
仕事に対して常に真面目で誠実な男だった。
だが、ティモスは、あの謎の男と出会ってから一変してしまった。
職場ではヴァドスの妻であるサラの目を盗んで、ヴァドスの調教を行うことを最優先として考えるようになってしまった。
ヴァドスへの調教を、ティモスはエンギ神の信者としての『正義』だと信じ込んでいた。
「おはようござい……あ、サラさん!」
「おはよう、ティモス君。」
店に入ると、ちょうどヴァドスの妻であるサラが出かけるところだった。
「サラさん、今日は?」
「今日は街を出て、採集クエストこなしてくるよ。アデル公国近くまで行く予定だから、帰るのは明日になるかな。」
「アデル公国……。最近、あまりいい噂を聞かないから、気をつけてくださいね。」
「ありがとう。今日の昼食と夕飯は、自分たちで何とかしてね。」
「いつもありがとうございます。いってらっしゃい。」
サラが店を出るのを見送ると、ティモスはカウンターの奥にある部屋へと入っていった。
「ヴァドスさん、サラさん出発しましたよ。」
ティモスが扉を開けると、ツンとした特徴的な匂いが鼻孔をくすぐった。
(この匂いは……。)
「チッ。入るならノックぐらいしろ。」
「おはようございます。この匂い、ヒサメの葉ですね。」
「……あぁ。よく知っているな、お前。」
薬の調合をしていたヴァドスは、手を止めてティモスの方を見た。
「今日、騎士団に配達する薬の調合中だ。邪魔するなよ。」
「へぇ。騎士団が媚薬をねぇ。何に使うんだろう。」
「俺に聞くんじゃねぇよ。」
ヴァドスはぶっきらぼうに言い放つと、再び作業に戻った。
ティモスが興味深そうに眺めていると、ヴァドスは眉間にシワを寄せた。その表情は、明らかに不機嫌そうだ。
しかし、お構いなしにティモスはヴァドスの手元を観察し続ける。
「……おい。さすがに気が散る。」
「あ、すみません。つい見惚れちゃいました。」
「は?」
「だって、手つきがすごく慣れてるから。」
「ま、まぁ、俺くらいになれば、これくらい造作もないが。」
「作っているのは媚薬ですけどね!」
「ウルセェッ!」
そう怒鳴りつつも、ヴァドスは少しだけ照れたように顔を赤らめた。
ヴァドスは出来上がった薬を容器に詰めると、ティモスに「冷蔵室で冷やしてこい。」と指示を出す。
「一時間冷やしたら、すぐに騎士団に届けてもらうからな。」
「了解しました!」
「それと、俺は今から朝飯食ってくるから、それまで店番頼むわ。」
「はい!行ってらっしゃい!」
ヴァドスが薬屋から出るのを確認すると、ティモスはニヤリと笑みを浮かべた。
(俺から距離を取るつもりなんだろうけど、そうはいかないよヴァドスさん。俺は貴方を調教しなきゃいけないんだから。俺専用のおちんぽケースとして。)
***
「ふぅ……。」
ヴァドスはコーヒーを飲みながら、溜息をついた。
「あのクソガキめ……。」
昨日のことを思い起こすと腹立たしい。
突然やってきた男には抵抗できぬまま拘束され、犯された。
挙げ句、戻ってきた従業員は自分を助けてくれるかと思いきや、逆に男の言いなりになって襲ってきた。
男が去ってから、さらにもう一回。
抵抗できない自分を良いように、あの男は蹂躙してきたのだ。
そして、自分はついに屈してしまったのだ。
『これからは、俺が毎日ヴァドスさんのことを可愛がってあげますからね。』
ティモスの言葉を思い出すだけで、顔が熱くなる。
悔しくて仕方がないはずなのに、体は正直に反応してしまう。
「クッソ……!ふざけんな……っ!!」
テーブルを強く叩くと、食器がガチャンッと音を立てた。
「落ち着け、俺……。こんなことで動揺してどうすんだ。」
冷静になれ、と自分に言い聞かせる。
「そうだ……。もうあんな過ちは繰り返さなけりゃいいんだ。それにあいつも昨日はおかしかったからな。少し冷静になれば、正気に戻るはずだ……。」
しかし、そこでふとティモスが以前恋人がいることを話していたのを思い出し、またはらわたが煮えくり返りそうになる。
「テメェも堂々と浮気してんじゃねぇよッ!チッ……。もう考えるのは止めだ。仕事しよう。」
食卓の皿をシンクに置き、洗おうと腕まくりをしたところで、背後から声が聞こえてきた。
「ヴァドスさん。朝食は済ませたんですね。」
「うぉあっ!?」
ヴァドスは驚き、飛び上がった。
「ティモス、お前いつの間に……!ていうか、店番は!?」
「たった今です。店番に関しては、『CLOSE』の札を出しておきました。」
「ハァ!?何勝手な真似を!」
「だって、あと数十分間で騎士団に配達しに行かなきゃいけないから、その前に――。」
ぺろりと生温かい感触を耳たぶに感じ、ヴァドスは体を震わせた。
「ひっ……♡」
「ヴァドスさんのこと、気持ちよくしてあげたいなと思って。」
ティモスはヴァドスの耳元で囁くと、そのまま耳たぶに舌を這わせ始めた。
「ちゅむ♡ぢゅっ♡」
「んぁっ♡テメェッ、やめろ……っ♡ん♡ティ、モス……っ!♡」
ティモスはヴァドスの腰に手を回し、抱き寄せると、その身体をまさぐる。
そのままヴァドスの胸に手を伸ばすと、服の上から優しく揉みしだき出した。
「くそっ、離せ、この変態野郎がぁっ!ひぁっ!♡」
「あぁ、ヴァドスさんのおっぱい柔らかいなぁ。ずっとこうしてたいなぁ。」
「や、やめ、あぁっ!♡」
ティモスはヴァドスの胸を堪能すると、今度は乳首を摘まんできた。
「あーあ。こんなにビンビンにしちゃって。服の上からも分かりますよ。恥ずかしいですね?」
「あ、あ……っ♡ちくびぃ……♡」
「可愛いですよ、ヴァドスさん。もっと可愛がってあげましょうね。そうだ。今日は乳首だけでイケるよう、頑張ってみましょうか。」
「はぁ……?そんなこと……!」
「もう黙って。」
ティモスはヴァドスの唇を塞ぐと、その口内を犯す。
「ふぁ、ふぅ、ふぅ♡」
「ぷはっ♡ほら、見て下さい。」
そう言うと、ティモスはヴァドスのシャツを脱がせた。露になったヴァドスの両乳首は、痛々しいほど真っ赤に充血している。
「ふふっ。ヴァドスさんのエロ乳首、すごく美味しそうです。」
「んなわけあるか……っ!」
「いただきま~す♡」
ティモスはヴァドスの右の乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い上げる。
「れろっ♡じゅるる♡」
「ひぅっ!♡やめ、吸うな!♡」
「ちゅうっ♡ちゅーっ♡」
「は、はなせっ!あ、あああっ!♡」
左の乳首も指先でくりくりと転がさすと、ヴァドスの口から甘い吐息が漏れ出す。
次第に、抵抗する力も無くなってきたのか、弱々しく身を捩るだけになっていた。
「あぅ、はぁ、はぁ……♡」
ティモスがヴァドスの乳首から口を離す頃には、すっかり蕩けた表情を浮かべていた。
「ふふふ。ヴァドスさん、可愛いです。でも、さすがに乳首だけでイくのは難しいかぁ。」
「はぁ、はぁ……♡誰が……っひぅんっ!?♡」
ヴァドスの真っ赤な乳首を爪で弾くと、楽器のように高い声が上がる。
「それに、俺もそろそろ配達に出なきゃいけないし……。」
「な、なら、早く行け……っ!♡」
「だから、代わりにこれを使います。」
ポケットからティモスが出した葉に、ヴァドスの顔色がサッと青ざめる。
「それ……まさか……っ!嫌だ!それだけは……っ!!」
「大丈夫ですよ。ヴァドスさんも、すぐに気に入るはず……♡」
ヒサメの葉。
媚薬の原液を抽出するために使う植物であり、直接肌に塗られると、たちまち痒みと催淫作用が働くという代物だ。
「これをさっきすり潰してきました。水でといたものです。これなら肌に塗りやすいかと思って。ヴァドスさんのエッチなおっぱいと、お尻の穴に塗ったらどうなるんでしょうねぇ♡」
「や、やめ……っ!」
「だーめ♡」
ティモスはヴァドスの後ろに回り込むと、その両手を掴んで拘束した。昨日使われた拘束具を使って両手を封じた後、そのままヴァドスの体を床に転がす。
「はい、これでもう逃げられませんよ♡」
「くそっ!離せ!テメェぶっ殺すぞ!」
「ヴァドスさんのその強気、いつまで続くかなぁ?じゃあ、まずはこっちからいきますね♡」
ティモスはヴァドスの上に馬乗りになると、その乳首に丁寧にヒサメの葉を刷り込んでいく。
「少し多めにのせておきますね。せっかくの乳首が緑色になっちゃうけれど、あとでちゃんと綺麗にしてあげますからね♡」
「やめろぉ……っ!んぁっ!?♡」
ティモスはヴァドスの乳輪にたっぷりと葉をのせていくと、その中心に人差し指を突き立てた。
「ほら、乳首ビンビンになってるの分かります?ほらほら♡」
「ひぁぁっ!♡ちくびぃっ♡ひぅっ!♡」
ティモスがぐりぐりと乳首を押しつぶすと、ヴァドスの身体がビクビクと痙攣する。
「あぁっ!♡あぁっ!♡あぁっ!♡」
「でも、まだイくには足りないみたいですね。じゃあ、こちらにも塗り塗りしましょうねぇ♡」
そう言うと、ティモスはヴァドスの下半身に手を伸ばし、ズボンを脱がせた。
「やめ、そこはダメぇ……っ!♡」
「あーあ。こんなに大きくしちゃって。」
ヴァドスのペニスは痛々しいほど張り詰めており、先端からは透明な汁が溢れている。
そんなペニスが丸見えになるよう、ティモスはヴァドスの両足を大きく広げ、昨日の拘束具を装着する。
「これでいくら暴れても大丈夫ですね。」
「この野郎……ッ!」
「アナルもこれならよく見えますよ♡ピンクのお肉がピクピク動いてて、とっても可愛らしいメスマンコちゃんにも、塗ってあげましょう♡はい、ぬ~りぬり♡」
「ひぁっ!♡」
ティモスはヴァドスの肛門に指を入れると、中をかき混ぜるように動かし始めた。
「ふふっ。ヴァドスさんのここ、キュウキュウ締め付けてきて、すごく可愛いです♡」
「くそ、抜けっ!抜いてくれっ!」
「もうちょっと中にヒサメの葉を馴染ませないといけませんから、我慢してください。ほら、指増やしてあげる♡」
「あぐぅっ!♡」
「ピンク色のメスマンコが緑色になっちゃった♡どうです?腸から直接摂取するヒサメの葉は?」
「ひぎっ!♡あがっ!♡あ゛!♡」
「あぁ、そろそろ効いてきましたかね。」
ティモスがヴァドスの体から離れても、ヴァドスは仰向けのまま動かない。
「かゆッ♡かゆくてッ♡たまらンッ!♡はひゅッ♡ひんじゃうッ~~~♡♡♡」
「ふふっ。ヴァドスさん、気持ちいいですかぁ?乳首とお尻の穴、どっちの方が痒いです?」
「どっぢもォ……っ!♡かゆいィ……っ!♡たしゅけてェ……っ!!♡♡♡」
「でも、俺これから配達なのですみません。あ、ちょっとヒサメの葉が残ったので、せっかくだから、ちんぽにも塗っていきますね。」
「やべでェ……っ!♡もぅゆるじでェ……っ!♡」
ティモスはヴァドスの悲鳴を無視して、ヒサメの葉を、ペニスにも塗りたくった。特に敏感な亀頭には念入りに擦り込む。
「はい、終わり。じゃあ、また後で遊びましょうね♡」
ティモスはヴァドスの頭を撫でると、そのまま店を出て行く。
「あひっ♡あっ♡あぁっ♡かゆいぃぃぃっ!♡ちくびぃっ!♡おまんこもぉっ!♡おちんちんもぉっ!♡んあっ♡てぃもしゅッ、たしゅけェッ!♡てぃもしゅーーッ!!♡♡」
全身を襲う掻痒感に悶え苦しむヴァドスの声を背後に聞きながら。
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