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第二章:変えられた人々と街
『淫臭』②
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『もう、ティモス様のじゃなくて、このおちんぽでいいんじゃないかな?♡♡』
『そんなわけあるかぁ!!!』
(こ、これは……!♡ティモス君じゃない……!♡さっきのおちんぽより臭いはキツくないけど……ティモス君のおちんぽはもっと、いやらしい臭いがするもの……っ♡)
セドリックはまた首を横に振ると、どこか未練のあるような様子で二人目のペニスは離れていった。
『オルァッ!愛は!勝つ!!』
『どうかなぁ~?そろそろ犯されたくて、仕方なくなってんじゃねえの?』
『あー、分かる。バニーちゃんの表情見てると、犯されたがってるって感じするもん♡』
観客たちの再びの拍手と、スクリーン上に各々の感想が入り交じる中、セドリックの元へ次の男が近づいてくる。
その男もやはり、亀頭をぐりっと鼻に押しつけて臭いを確かめさせてきた。
「フゥウウッ!♡フーッ!♡ンフーッ!♡」
(ティモス君のおちんぽとは違う!ティモス君♡ティモス君♡ティモス君♡)
すぐにセドリックは首を横に振った。
そして、脳内にティモスの姿を思い浮かべ、次のちんぽに備える。
彼は、「せ、セドリックさん♡俺の、しゃぶってください♡ん、あぁ♡おいしいですかっ♡はぁっ♡もっと♡たべて?ねぇ♡」と、甘えた表情でいやらしく懇願してくるティモスを妄想していた。ちなみに普段、ティモスはペニスを自らセドリックに舐めさせることはほとんどなく、セドリックの方から「ティモス君のおちんぽ♡舐めてあげますからね♡」とおねだりしている。
脳内ティモスのおかげで、今まさに、セドリックの脳みそは幸せいっぱいでとろけてしまいそうだった。
しかし、その妄想はすぐに終わりを告げる。
再びペニスが押し当てられたのだ。三人目の男のものだった。
まるでセドリックの顔にペニスを擦りつけ、オナニーをしているようであった。ペニスが鼻や唇に当たって、「んぶぅッ!?ん……んぅッ!?♡」と、セドリックが苦しそうな声を上げるが、男はお構いなしに腰を動かし続ける。
『おい!♡バニーちゃんが可哀想だぞ!♡』
『あ~あ、せっかくいいところだったのに。』
『敗北ちんぽは黙って退場しろよ!クソが!♡』
観客たちが怒りをあらわにする中、男は絶頂を迎えた。
セドリックの顔の上で射精をしたのだ。
白濁液は彼の頬や髪の毛にかかった。目隠しで視界が塞がれているせいもあり、セドリックはその生暖かい液体を感じ取り、ビクッと肩を震わせた。
(熱いぃ……♡顔にかけられちゃった♡ひどい♡こんなの♡ティモスくん以外の人の精液なんて、かけられたくなかったぁ……ッ♡)
『はい。ご退場いただきまーす。(司会バニー)』
男は他の黒服たちに押さえつけられ、ステージから強制的に退出させられた。
『サイッテー!』
『顔射、ぶっちゃけ興奮する♡』
『ティモス様のおちんぽミルクならまだしも、黒服のくせに調子に乗りすぎだろ!』
他の男の精液を浴びたことで、ゲームはより困難を極めることになる。
4人目のペニスが、セドリックの鼻先をくすぐるように近づいてくる。
ザーメンの生臭さに邪魔され、ちんぽの臭いがわかりにくくなっている。セドリックは再び臭いを嗅ぐが、先程のような強い刺激はなく、ティモスのものなのか、そうでないのかがわからなくなってきていた。
(もう♡どっちのおちんぽかわかんない……♡どうしよう♡)
『あれぇ~?さっきまでの威勢はどこに行っちゃったのかな~?♡』
『うわ、もうこれわかってないんじゃない?』
『バニーちゃん!こっちはティモス様のおちんぽだよ!わかるよね?♡』
『ザーメンはそのままなの?ずるくない?』
『ズルじゃないです♡こうしたハプニングはゲームにつきものですので、あとはバニーちゃんのチンコ嗅ぎ分け能力に期待ですね♡(司会バニー)』
観客たちからのコメントで会場の空気はどんどん熱を帯びていく。
一方のセドリックは焦っていた。
このままだと正解できないまま終わってしまうかもしれないからだ。
(おちんぽの臭い♡わからない♡このままだと、ティモス君以外の人のおちんぽに犯されちゃう……っ♡そ、そんなのやだ♡がんばらなきゃ♡がんばってティモス君のちんぽを見つけなきゃ♡♡)
「フーッ♡フーッ♡フゥウウッ♡」
セドリックは必死になって鼻で呼吸をする。
そしてついにセドリックは、1つの答えを見つけた。
(臭いが分からないってことは、清潔なおちんぽだってこと。今朝、ティモス君とセックスしてきたのだから、ティモス君のおちんぽには精液の臭いが残っているはず……!このおちんぽ!ティモス君のものじゃない!♡♡)
セドリックは大きく深呼吸をして、首を横に振った。
会場からはついに大歓声が上がった。その声は耳栓をしているセドリックの鼓膜を震わせるほどだった。
(良かった……♡これで、次がティモス君のおちんぽだ……♡)
『勝ち確だな♡』
『この調子でティモス様とのセックスも頑張れ♡』
『はい、それでは、いよいよ最後のおちんぽになりますね♡』
(ああ……とうとうティモス君のおちんぽだぁ♡早く♡はやく♡)
セドリックは無意識のうちに腰を揺らし、アナルがヒクつくのを感じた。もう犯されたくて犯されたくて、しょうがなかった。
5人目の勃起ペニスが、ついにセドリックの顔に押しつけられる。
(ふわぁあ♡ティモスくんっ♡ティモス……くん……?)
鼻腔に広がる濃厚なペニスの臭い。
最後の一人なのだから、ティモスのモノのはずだ。
しかし、セドリックは違和感を覚えていた。
(あれ……っ?♡これ、ティモス君のおちんぽ?♡でも、なんだか少し違うような……♡)
しかし、答えを言わないセドリックに痺れを切らしたのか、頬にぺちり♡ぺちり♡とペニスビンタをされる。
その度に生温かい感触と、強烈な雄の臭いで、セドリックは一瞬にして意識を持っていかれそうになる。
(あっ……おちんぽぉ……♡おちんぽ♡ほしいよぅ♡)
もはや思考はぐずぐずに溶けており、セドリックの脳内はただただティモスとアナルセックスがしたい♡という欲望だけになっていた。
(おちんぽ♡おちんぽ♡ティモス君おちんぽ欲しい♡おちんぽ♡)
ひたすら、目の前にあるおちんぽを貪りたかった。
早く、このアナルの疼きをおちんぽで鎮めてほしかった。
だが、冷静な自分がそれを食い止める。
(なんで4人目がちがうと正解した時点で、ゲーム終了にならなかった?まだゲームが続いているということは、この5人目がティモス君かどうか、しっかり判断しなきゃいけないってこと……?)
答えを急かすように、さらに強くペニスを押しつけてくる。
(ひぃいっ♡だめっ♡おちんぽ強すぎるよぉ……っ♡でも♡でもぉ……!!♡♡)
セドリックは覚悟を決めた。
(このおちんぽ♡たぶんティモスくんのじゃない♡だって……ティモスくんのおちんぽならもっと優しくて、エッチな良い臭いがするもん♡)
「ンフーッ!♡フゥウウーッ!!♡♡」
セドリックはブンブンと首を横に振った。今までで一番力強く。
会場はしんと静まり返った。
ペニスはゆっくりとセドリックの顔から離れていく。
そして――。
「ウワァァァァァァ!!!マジで当てやがったァァァァァ!!!」
会場はスタンディングオベーション。先程のものとは比べ物にならないほどの歓声が、カジノに響き渡った。
『すげえ!まじですげえ!バニーちゃんやるじゃん!』
『よくぞここまで耐え抜いたな!』
『愛の力を見せつけられた……♡』
『ティモス様×バニーちゃんよ永遠なれ!!!』
大喝采が巻き起こっていた。観客たちは皆、セドリックの奮闘を称えていた。
そんな中、司会バニーは興奮を隠しきれずに、マイクに向かって叫んだ。
「素晴らしいっ!まさか最後の問題を本当にクリアするとは思っていませんでした!5人目のペニスも黒服のものでした!お見事です!」
3人目の黒服を押さえつけるためにやって来た別の黒服とティモスはあのタイミングで入れ替わっていたのだ。
発情して朦朧としている意識の中、ティモスのペニスではないと判断した、性欲よりも強いセドリックの愛に、全バニーボーイたちが泣いた。
床に横たわるセドリックの耳栓や目元も覆っていた布、口枷が外されていく。
(ティモスくん♡やっとティモスくんにほめてもらえる♡ティモスくんのおちんちん入れてもらえる♡ティモスくん♡ハーッ♡ティモスくん♡)
「僕まで感動のあまり、涙が出そうになりました。しかし!ゲームはまだ終わっておりません!ティモス様が最後に引いたゲームは、なんと~~~っ!」
(……え?最後の、ゲーム?)
司会バニーの言葉に、セドリックが異を唱える暇もないまま、スクリーンに次のゲーム名が表示される。
「最後のゲームは、『連続絶頂ルーレット♡』です!」
セドリックにとって地獄ともいえる最後のゲームがスタートしようとしていた。
『そんなわけあるかぁ!!!』
(こ、これは……!♡ティモス君じゃない……!♡さっきのおちんぽより臭いはキツくないけど……ティモス君のおちんぽはもっと、いやらしい臭いがするもの……っ♡)
セドリックはまた首を横に振ると、どこか未練のあるような様子で二人目のペニスは離れていった。
『オルァッ!愛は!勝つ!!』
『どうかなぁ~?そろそろ犯されたくて、仕方なくなってんじゃねえの?』
『あー、分かる。バニーちゃんの表情見てると、犯されたがってるって感じするもん♡』
観客たちの再びの拍手と、スクリーン上に各々の感想が入り交じる中、セドリックの元へ次の男が近づいてくる。
その男もやはり、亀頭をぐりっと鼻に押しつけて臭いを確かめさせてきた。
「フゥウウッ!♡フーッ!♡ンフーッ!♡」
(ティモス君のおちんぽとは違う!ティモス君♡ティモス君♡ティモス君♡)
すぐにセドリックは首を横に振った。
そして、脳内にティモスの姿を思い浮かべ、次のちんぽに備える。
彼は、「せ、セドリックさん♡俺の、しゃぶってください♡ん、あぁ♡おいしいですかっ♡はぁっ♡もっと♡たべて?ねぇ♡」と、甘えた表情でいやらしく懇願してくるティモスを妄想していた。ちなみに普段、ティモスはペニスを自らセドリックに舐めさせることはほとんどなく、セドリックの方から「ティモス君のおちんぽ♡舐めてあげますからね♡」とおねだりしている。
脳内ティモスのおかげで、今まさに、セドリックの脳みそは幸せいっぱいでとろけてしまいそうだった。
しかし、その妄想はすぐに終わりを告げる。
再びペニスが押し当てられたのだ。三人目の男のものだった。
まるでセドリックの顔にペニスを擦りつけ、オナニーをしているようであった。ペニスが鼻や唇に当たって、「んぶぅッ!?ん……んぅッ!?♡」と、セドリックが苦しそうな声を上げるが、男はお構いなしに腰を動かし続ける。
『おい!♡バニーちゃんが可哀想だぞ!♡』
『あ~あ、せっかくいいところだったのに。』
『敗北ちんぽは黙って退場しろよ!クソが!♡』
観客たちが怒りをあらわにする中、男は絶頂を迎えた。
セドリックの顔の上で射精をしたのだ。
白濁液は彼の頬や髪の毛にかかった。目隠しで視界が塞がれているせいもあり、セドリックはその生暖かい液体を感じ取り、ビクッと肩を震わせた。
(熱いぃ……♡顔にかけられちゃった♡ひどい♡こんなの♡ティモスくん以外の人の精液なんて、かけられたくなかったぁ……ッ♡)
『はい。ご退場いただきまーす。(司会バニー)』
男は他の黒服たちに押さえつけられ、ステージから強制的に退出させられた。
『サイッテー!』
『顔射、ぶっちゃけ興奮する♡』
『ティモス様のおちんぽミルクならまだしも、黒服のくせに調子に乗りすぎだろ!』
他の男の精液を浴びたことで、ゲームはより困難を極めることになる。
4人目のペニスが、セドリックの鼻先をくすぐるように近づいてくる。
ザーメンの生臭さに邪魔され、ちんぽの臭いがわかりにくくなっている。セドリックは再び臭いを嗅ぐが、先程のような強い刺激はなく、ティモスのものなのか、そうでないのかがわからなくなってきていた。
(もう♡どっちのおちんぽかわかんない……♡どうしよう♡)
『あれぇ~?さっきまでの威勢はどこに行っちゃったのかな~?♡』
『うわ、もうこれわかってないんじゃない?』
『バニーちゃん!こっちはティモス様のおちんぽだよ!わかるよね?♡』
『ザーメンはそのままなの?ずるくない?』
『ズルじゃないです♡こうしたハプニングはゲームにつきものですので、あとはバニーちゃんのチンコ嗅ぎ分け能力に期待ですね♡(司会バニー)』
観客たちからのコメントで会場の空気はどんどん熱を帯びていく。
一方のセドリックは焦っていた。
このままだと正解できないまま終わってしまうかもしれないからだ。
(おちんぽの臭い♡わからない♡このままだと、ティモス君以外の人のおちんぽに犯されちゃう……っ♡そ、そんなのやだ♡がんばらなきゃ♡がんばってティモス君のちんぽを見つけなきゃ♡♡)
「フーッ♡フーッ♡フゥウウッ♡」
セドリックは必死になって鼻で呼吸をする。
そしてついにセドリックは、1つの答えを見つけた。
(臭いが分からないってことは、清潔なおちんぽだってこと。今朝、ティモス君とセックスしてきたのだから、ティモス君のおちんぽには精液の臭いが残っているはず……!このおちんぽ!ティモス君のものじゃない!♡♡)
セドリックは大きく深呼吸をして、首を横に振った。
会場からはついに大歓声が上がった。その声は耳栓をしているセドリックの鼓膜を震わせるほどだった。
(良かった……♡これで、次がティモス君のおちんぽだ……♡)
『勝ち確だな♡』
『この調子でティモス様とのセックスも頑張れ♡』
『はい、それでは、いよいよ最後のおちんぽになりますね♡』
(ああ……とうとうティモス君のおちんぽだぁ♡早く♡はやく♡)
セドリックは無意識のうちに腰を揺らし、アナルがヒクつくのを感じた。もう犯されたくて犯されたくて、しょうがなかった。
5人目の勃起ペニスが、ついにセドリックの顔に押しつけられる。
(ふわぁあ♡ティモスくんっ♡ティモス……くん……?)
鼻腔に広がる濃厚なペニスの臭い。
最後の一人なのだから、ティモスのモノのはずだ。
しかし、セドリックは違和感を覚えていた。
(あれ……っ?♡これ、ティモス君のおちんぽ?♡でも、なんだか少し違うような……♡)
しかし、答えを言わないセドリックに痺れを切らしたのか、頬にぺちり♡ぺちり♡とペニスビンタをされる。
その度に生温かい感触と、強烈な雄の臭いで、セドリックは一瞬にして意識を持っていかれそうになる。
(あっ……おちんぽぉ……♡おちんぽ♡ほしいよぅ♡)
もはや思考はぐずぐずに溶けており、セドリックの脳内はただただティモスとアナルセックスがしたい♡という欲望だけになっていた。
(おちんぽ♡おちんぽ♡ティモス君おちんぽ欲しい♡おちんぽ♡)
ひたすら、目の前にあるおちんぽを貪りたかった。
早く、このアナルの疼きをおちんぽで鎮めてほしかった。
だが、冷静な自分がそれを食い止める。
(なんで4人目がちがうと正解した時点で、ゲーム終了にならなかった?まだゲームが続いているということは、この5人目がティモス君かどうか、しっかり判断しなきゃいけないってこと……?)
答えを急かすように、さらに強くペニスを押しつけてくる。
(ひぃいっ♡だめっ♡おちんぽ強すぎるよぉ……っ♡でも♡でもぉ……!!♡♡)
セドリックは覚悟を決めた。
(このおちんぽ♡たぶんティモスくんのじゃない♡だって……ティモスくんのおちんぽならもっと優しくて、エッチな良い臭いがするもん♡)
「ンフーッ!♡フゥウウーッ!!♡♡」
セドリックはブンブンと首を横に振った。今までで一番力強く。
会場はしんと静まり返った。
ペニスはゆっくりとセドリックの顔から離れていく。
そして――。
「ウワァァァァァァ!!!マジで当てやがったァァァァァ!!!」
会場はスタンディングオベーション。先程のものとは比べ物にならないほどの歓声が、カジノに響き渡った。
『すげえ!まじですげえ!バニーちゃんやるじゃん!』
『よくぞここまで耐え抜いたな!』
『愛の力を見せつけられた……♡』
『ティモス様×バニーちゃんよ永遠なれ!!!』
大喝采が巻き起こっていた。観客たちは皆、セドリックの奮闘を称えていた。
そんな中、司会バニーは興奮を隠しきれずに、マイクに向かって叫んだ。
「素晴らしいっ!まさか最後の問題を本当にクリアするとは思っていませんでした!5人目のペニスも黒服のものでした!お見事です!」
3人目の黒服を押さえつけるためにやって来た別の黒服とティモスはあのタイミングで入れ替わっていたのだ。
発情して朦朧としている意識の中、ティモスのペニスではないと判断した、性欲よりも強いセドリックの愛に、全バニーボーイたちが泣いた。
床に横たわるセドリックの耳栓や目元も覆っていた布、口枷が外されていく。
(ティモスくん♡やっとティモスくんにほめてもらえる♡ティモスくんのおちんちん入れてもらえる♡ティモスくん♡ハーッ♡ティモスくん♡)
「僕まで感動のあまり、涙が出そうになりました。しかし!ゲームはまだ終わっておりません!ティモス様が最後に引いたゲームは、なんと~~~っ!」
(……え?最後の、ゲーム?)
司会バニーの言葉に、セドリックが異を唱える暇もないまま、スクリーンに次のゲーム名が表示される。
「最後のゲームは、『連続絶頂ルーレット♡』です!」
セドリックにとって地獄ともいえる最後のゲームがスタートしようとしていた。
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