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第二章:変えられた人々と街
『団長』
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「はぁ……。なぜ、一日にこんなに多額の金が行き交うんだ……。目が痛い。」
そこは、知っている人たちには懐かしさを感じさせる部屋だった。
かつて第三師団の団長室に鎮座していた、重厚な団長用の机。その側に置かれる、第三師団の象徴である旗。
しかし、今となっては、机にも旗にも淫汁のシミと臭いが染みついており、当時の荘厳な様子は見る影もない。
その椅子に座る男は、眼前に広がる多数のモニター画面を見てため息をついていた。
そこには様々なカジノで取引される金の動きがリアルタイムで表示されている。
「こういう細かい事務的な作業は全部シュタインがやってくれていたからなぁ……。自分でやるのは辛いよ。あー、頭がクラクラしてきた。」
男が顔を上げると同時に、扉をノックする音が響いた。
「どうぞ、お入り。」
「失礼します!た、大変です、支配人!」
慌てて飛び込んできたバニーボーイの姿に、男は、首を傾げる。
「ディグ、今日はナヴァルの部署を担当していたね。何かあったのかい?」
何百といる従業員の名前と顔、そしてその日の持ち場をしっかりと記憶している、このカジノのオーナーは、慌てるバニーに椅子に座るよう促した。
「えっと、お言葉ですがオーナー、カジノの様子はご覧になっていませんか?現在、ナヴァル様が大変な事になっておりまして……。」
ディグの言葉を聞いた途端、男の表情は笑顔のまま凍りついた。
「……また見ていなかったんですか、カジノの様子。」
恨めしそうに睨みつけてくるバニーの視線から逃げながら、男は言い訳をした。
「だって、忙しかったんだよ?仕方ないじゃないか。僕は数字に強くないし、数分でゼロが後ろに何個もつくような金額が出たり入ったりして、もう正直追いきれないし……。」
「オーナー。」
「すまない。画面を切り替えよう。」
そう言うと、男は宙に浮かぶ画面の一つを指先で操作する。
カジノ内外であれば、男が見たい場所をどこでも画面上に映し出せる便利な魔法だ。
この街で崇拝される現人神によって作られたこの魔法システムの仕組みは誰にも分からない。もちろん、今それを使っているこの男にも理解できない技術だった。
「ナヴァルは今日、現人神のお友達であるティモス・マルエスト様を担当していたね。」
「はい。ティモス様は本日の目玉イベントである『バニーセックス♡パラダイス』において、見事お気に入りバニーを手に入れまして、現在『パラダイスタイム♡』をお楽しみ中です。」
「そのようだね。」
男が切り替えた画面には、ちょうどセドリックが黒服たちに無理矢理ピストンマシンを装着されているところが映し出されていた。別の画面には『連続絶頂ルーレット♡』の文字が躍っている。
ティモスが天井からぶら下げられた巨大ルーレットを回すところで、男は画面を切り替えた。
画面はVIP用の特別個室を映したものになった。
「ああ、これは可哀想に。さすがのナヴァルも苦しそうだ。」
床やベッドには、白目を剥いてアヘ顔を晒し、下半身を汚したまま倒れ伏したバニーたちの姿があった。
『お゛ほぉ゛!♡もっ、むりっ!♡イグっ!♡んぎいぃ゛ッ!♡♡』
『ふんっ!偉そうな口でほざいていたわりには、随分と雑魚メスマンコだな!第五師団の元団長が、こんなザマとは!ヴォルキアラ帝国も、地に堕ちたものだな!』
ナヴァルは天井から伸びた鎖によって両手首を頭上で拘束され、足も折り曲げられてM字開脚で固定されていた。
そしてそんな彼のアナルには、バイブやローターなど様々な大人の玩具が挿れられている。さらにペニスには尿道プラグ、乳首にはニップルクリップがつけられており、カシムの持つリモコンによって、電気刺激や振動を与えられていた。
『全く。上の口からも、下の口からもよだれを垂らしおって。だらしない穴を塞ぐために、そんなにたくさん淫具を入れてやったというのに、まだ足りないとでもいうのか?ん?』
『ひいっ!♡あっ!だめ!♡イく!んおおお゛ッ!♡♡』
ペニスに電流を流されるとビクンと身体を震わせてナヴァルは再び達した。
だがペニスからは射精はされておらず、代わりに透明な潮を大量に吹いた。
『またメスイキか。こんな淫乱が元団長だとは。帝国の恥さらしめ!わしが公国に持ち帰って、たっぷり調教してやろう。ふひひ……この淫乱乳首も、このドスケベ乳輪も、わしのものじゃ!この感度の良い肉厚おっぱいで、わしの魔羅もたっぷり気持ちよくしてもらおうなぁ!安心しろ。貴様のような変態は、一生飼殺してやるわ!この淫売野郎め!』
ナヴァルは、ガクンガクンと激しく痙攣するとそのまま意識を失った。
『なんだ気絶したか。つまらん。おい、こいつの尻を開けろ。早く!』
無理矢理起こされたバニーが、ナヴァルの尻に咥えられた玩具をぬぷり♡ぬぷり♡と抜き取り、尻を左右に開かせる。
そして、そこに勃起しきったカシムの肉棒が挿入された。
『ふごっ!?おお゛お゛ッ!!♡』
挿入と同時に目を覚ましたナヴァルは背筋を反らせ、歓喜の声を上げる。
『ほう、やはり生の方が締まりが違うわい!どうじゃ!わしの魔羅は最高だろう!感謝せい!お主みたいなクソザコ雌豚の穴にぶち込めるのはわしくらいなものじゃ!ふはははは!どうした!もっとしっかり腰を振らぬか!わしはまだ満足しとらんぞ!この!この!全部受け止めるんじゃ!!』
『おぐうぅ!♡イグゥ!♡んおおお おッ!♡♡』
ばっちゅん♡ばっちゅん♡
何度も繰り返される激しいピストン運動により、ナヴァルは動物のような喘ぎ声を上げることしかできない。
『ふん。いい具合に解れたな。そろそろ出すぞ!孕め!孕めよ、このくそ雑魚マンコがぁ!!!』
カシムの大量に放たれた精子が、ナヴァルの腸内を容赦なく蹂躙する。
それに合わせて、ナヴァルも盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
『おほぉ……♡ぁん……♡』
『ふぅ。良い種付けができた。さすがは戦場に名を馳せただけある。随分な名器に仕上がったのう。』
カシムは一仕事終えたように額の汗を近くのバニーに拭わせる。
『しかしVIPカードは便利よ。こうして好きに性欲処理ができる。こいつも含めて気に入ったバニーを数人性奴隷として持ち帰ろう。ふひひ……!』
カシムの頭の中には、バニー姿のナヴァルとセドリックが蕩けた表情で自分の腕の中にいる姿が浮かんでいた。
調子に乗ったカシムは、ナヴァルを縄から外し、ベッドの上にうつ伏せの状態で転がす。
『さて、続きをしようか。次は後ろから犯させてもらうぞ。』
『んああっ!♡』
そうして、カシムがナヴァルを四つん這いにして背後から責め続ける映像続く。
「うーん……。公国の宰相カシムか。面倒な人間にVIPカードが渡ってしまったなぁ……。」
男は画面を見ながら、ふっとため息をついた。
VIPカードを持っていれば、このカジノでやりたい放題だ。バニーたちを犯すのはもちろんのこと、普通の客の相手をさせないナヴァルのような上の立場の人間もVIPカードの特権で自由にできる。
「僕が出るしかない、か。」
男は、手元にあるカジノ経営に関する書類に目を通し、それから椅子から立ち上がった。
「少し、お仕事してくるよ。ディグ、君はこの部屋に待機していていいから。」
「お、オーナー……!」
「大丈夫だよ、ディグ。」
心配そうにこちらを見つめてくるバニーに、男は微笑みかける。
「すぐに終わらせてくるから、ここで待っていてくれ。これでも昔は団長をやっていたからね。それなりに強いんだよ、僕は。」
そう言って、『ハインツ・スクラーヴェ』の総支配人、そして第三師団の団長であったハインリヒ・ヴァン・デミールはカジノの執務室から出ていった。
そこは、知っている人たちには懐かしさを感じさせる部屋だった。
かつて第三師団の団長室に鎮座していた、重厚な団長用の机。その側に置かれる、第三師団の象徴である旗。
しかし、今となっては、机にも旗にも淫汁のシミと臭いが染みついており、当時の荘厳な様子は見る影もない。
その椅子に座る男は、眼前に広がる多数のモニター画面を見てため息をついていた。
そこには様々なカジノで取引される金の動きがリアルタイムで表示されている。
「こういう細かい事務的な作業は全部シュタインがやってくれていたからなぁ……。自分でやるのは辛いよ。あー、頭がクラクラしてきた。」
男が顔を上げると同時に、扉をノックする音が響いた。
「どうぞ、お入り。」
「失礼します!た、大変です、支配人!」
慌てて飛び込んできたバニーボーイの姿に、男は、首を傾げる。
「ディグ、今日はナヴァルの部署を担当していたね。何かあったのかい?」
何百といる従業員の名前と顔、そしてその日の持ち場をしっかりと記憶している、このカジノのオーナーは、慌てるバニーに椅子に座るよう促した。
「えっと、お言葉ですがオーナー、カジノの様子はご覧になっていませんか?現在、ナヴァル様が大変な事になっておりまして……。」
ディグの言葉を聞いた途端、男の表情は笑顔のまま凍りついた。
「……また見ていなかったんですか、カジノの様子。」
恨めしそうに睨みつけてくるバニーの視線から逃げながら、男は言い訳をした。
「だって、忙しかったんだよ?仕方ないじゃないか。僕は数字に強くないし、数分でゼロが後ろに何個もつくような金額が出たり入ったりして、もう正直追いきれないし……。」
「オーナー。」
「すまない。画面を切り替えよう。」
そう言うと、男は宙に浮かぶ画面の一つを指先で操作する。
カジノ内外であれば、男が見たい場所をどこでも画面上に映し出せる便利な魔法だ。
この街で崇拝される現人神によって作られたこの魔法システムの仕組みは誰にも分からない。もちろん、今それを使っているこの男にも理解できない技術だった。
「ナヴァルは今日、現人神のお友達であるティモス・マルエスト様を担当していたね。」
「はい。ティモス様は本日の目玉イベントである『バニーセックス♡パラダイス』において、見事お気に入りバニーを手に入れまして、現在『パラダイスタイム♡』をお楽しみ中です。」
「そのようだね。」
男が切り替えた画面には、ちょうどセドリックが黒服たちに無理矢理ピストンマシンを装着されているところが映し出されていた。別の画面には『連続絶頂ルーレット♡』の文字が躍っている。
ティモスが天井からぶら下げられた巨大ルーレットを回すところで、男は画面を切り替えた。
画面はVIP用の特別個室を映したものになった。
「ああ、これは可哀想に。さすがのナヴァルも苦しそうだ。」
床やベッドには、白目を剥いてアヘ顔を晒し、下半身を汚したまま倒れ伏したバニーたちの姿があった。
『お゛ほぉ゛!♡もっ、むりっ!♡イグっ!♡んぎいぃ゛ッ!♡♡』
『ふんっ!偉そうな口でほざいていたわりには、随分と雑魚メスマンコだな!第五師団の元団長が、こんなザマとは!ヴォルキアラ帝国も、地に堕ちたものだな!』
ナヴァルは天井から伸びた鎖によって両手首を頭上で拘束され、足も折り曲げられてM字開脚で固定されていた。
そしてそんな彼のアナルには、バイブやローターなど様々な大人の玩具が挿れられている。さらにペニスには尿道プラグ、乳首にはニップルクリップがつけられており、カシムの持つリモコンによって、電気刺激や振動を与えられていた。
『全く。上の口からも、下の口からもよだれを垂らしおって。だらしない穴を塞ぐために、そんなにたくさん淫具を入れてやったというのに、まだ足りないとでもいうのか?ん?』
『ひいっ!♡あっ!だめ!♡イく!んおおお゛ッ!♡♡』
ペニスに電流を流されるとビクンと身体を震わせてナヴァルは再び達した。
だがペニスからは射精はされておらず、代わりに透明な潮を大量に吹いた。
『またメスイキか。こんな淫乱が元団長だとは。帝国の恥さらしめ!わしが公国に持ち帰って、たっぷり調教してやろう。ふひひ……この淫乱乳首も、このドスケベ乳輪も、わしのものじゃ!この感度の良い肉厚おっぱいで、わしの魔羅もたっぷり気持ちよくしてもらおうなぁ!安心しろ。貴様のような変態は、一生飼殺してやるわ!この淫売野郎め!』
ナヴァルは、ガクンガクンと激しく痙攣するとそのまま意識を失った。
『なんだ気絶したか。つまらん。おい、こいつの尻を開けろ。早く!』
無理矢理起こされたバニーが、ナヴァルの尻に咥えられた玩具をぬぷり♡ぬぷり♡と抜き取り、尻を左右に開かせる。
そして、そこに勃起しきったカシムの肉棒が挿入された。
『ふごっ!?おお゛お゛ッ!!♡』
挿入と同時に目を覚ましたナヴァルは背筋を反らせ、歓喜の声を上げる。
『ほう、やはり生の方が締まりが違うわい!どうじゃ!わしの魔羅は最高だろう!感謝せい!お主みたいなクソザコ雌豚の穴にぶち込めるのはわしくらいなものじゃ!ふはははは!どうした!もっとしっかり腰を振らぬか!わしはまだ満足しとらんぞ!この!この!全部受け止めるんじゃ!!』
『おぐうぅ!♡イグゥ!♡んおおお おッ!♡♡』
ばっちゅん♡ばっちゅん♡
何度も繰り返される激しいピストン運動により、ナヴァルは動物のような喘ぎ声を上げることしかできない。
『ふん。いい具合に解れたな。そろそろ出すぞ!孕め!孕めよ、このくそ雑魚マンコがぁ!!!』
カシムの大量に放たれた精子が、ナヴァルの腸内を容赦なく蹂躙する。
それに合わせて、ナヴァルも盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
『おほぉ……♡ぁん……♡』
『ふぅ。良い種付けができた。さすがは戦場に名を馳せただけある。随分な名器に仕上がったのう。』
カシムは一仕事終えたように額の汗を近くのバニーに拭わせる。
『しかしVIPカードは便利よ。こうして好きに性欲処理ができる。こいつも含めて気に入ったバニーを数人性奴隷として持ち帰ろう。ふひひ……!』
カシムの頭の中には、バニー姿のナヴァルとセドリックが蕩けた表情で自分の腕の中にいる姿が浮かんでいた。
調子に乗ったカシムは、ナヴァルを縄から外し、ベッドの上にうつ伏せの状態で転がす。
『さて、続きをしようか。次は後ろから犯させてもらうぞ。』
『んああっ!♡』
そうして、カシムがナヴァルを四つん這いにして背後から責め続ける映像続く。
「うーん……。公国の宰相カシムか。面倒な人間にVIPカードが渡ってしまったなぁ……。」
男は画面を見ながら、ふっとため息をついた。
VIPカードを持っていれば、このカジノでやりたい放題だ。バニーたちを犯すのはもちろんのこと、普通の客の相手をさせないナヴァルのような上の立場の人間もVIPカードの特権で自由にできる。
「僕が出るしかない、か。」
男は、手元にあるカジノ経営に関する書類に目を通し、それから椅子から立ち上がった。
「少し、お仕事してくるよ。ディグ、君はこの部屋に待機していていいから。」
「お、オーナー……!」
「大丈夫だよ、ディグ。」
心配そうにこちらを見つめてくるバニーに、男は微笑みかける。
「すぐに終わらせてくるから、ここで待っていてくれ。これでも昔は団長をやっていたからね。それなりに強いんだよ、僕は。」
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