【完結】縁起終夜の華麗なる異世界支配

荒巻一青/もふモフ子

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第三章:花嫁たちの結婚式

献上されし王子たち②

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「うっ……ぐぁっ!?」

 ブチッと音がして、ルクスの後孔にアルベリオスの男性器が挿入される。
 
「んっ……!あああっ!」

 悲鳴を上げながら、ルクスはその衝撃に耐えていた。
 アルベリオスの巨根がミチミチと音を立てながら、ルクスの奥へと入っていく。
 その大きさは指とは比べものにならない程太く長いもので、腸内の壁を押し潰しながら挿入されていく。
 
「あああ……っ! ぐっ……あっ!」
「あれれ~?なぁに?痛いのかなぁ?」
「いえ……問題ありません……!私は平気です!」

 苦痛に満ちた表情を浮かべているものの、ルクスはそう断言するしかなかった。
 激痛と苦しさに顔を歪めるルクス。
 だがまだ本番はこれからだ。
 ルクスを犯している男は、ゆっくりとしたペースで腰を振り始めた。
 
「あぐぅ……っ!? んっ……!んんんんっ!!」

 ルクスの中で、熱い塊が前後していく感覚があった。
 その度に、ルクスの中に焼けるような痛みが生じる。
 それでも歯を食いしばり、必死に耐えるしかないのだ。
 しかし、そんな健気で頑張るルクスを見て、終夜は笑みを零す。
 
(いいよぉ、その顔♡高貴な男が苦しむ様は最高だなぁ♡)

 終夜は心の中でそんな事を思いつつ、目の前でルクスが処女を失う様子を観察していた。

 「気持ち良くないのかなぁ?ん?」
「き、気持ち良いです……っ!私のような卑しき豚の、処女喪失をシュウヤ様に見ていただけて……っ、こ、この上ない幸せを、享受しております……っ!」
「ぶはははっ!!そうなんだぁ!じゃあ、もっと頑張って動いてくれないかなぁ?」
「や……やれっ!アルベリオスっ!」
「承知いたしましたっ!」

 ルクスを犯すアルベリオスのピストンが加速すると、ルクスの身体が前後に激しく揺れ始める。
 その勢いは凄まじく、まるでルクス自身が跳ねているようだった。
 
「あぐっ……うあぁっ、ひぃっ、やめぇ……っ、いやっ、もうっ……、許し……っ、ひっぎっ……!ああっ!」

 ルクスの声はもはや叫び声に近い。
 身体を揺さぶられ、何度もアルベリオスに奥まで突かれ続ける。
 
「ふははっ♡どうだいルクスくん♡」

 その様子を見た終夜は大笑いをする。
 
「ああ、も、もうらめ……ッ!」

 舌が回らなくなり、ルクスの顔が紅潮し始める。
 痛いのか気持ちいいのか、最早ルクスには判断がつかなかった。
 玩具のように揺さぶられるルクスの様子に、謁見の間にいる観客たちが湧く。
 
「見ろよ……処女のくせにあんな巨根をもうスムーズに出し入れしている……。」
「あれが王族の肉体なのか……。やはり我々とは何もかも違うなぁ。」

 ルクスのアナルは、すっかりとほぐれて、アルベリオスの男根を締め付けていく。それを感じ取ったのだろう。
 アルベリオスは腰の振り方を変え、小刻みに動くようになっていく。
 
「王子っ!そろそろですぞっ!」
「あっ♡う、うぅ……っ♡」

 アナルの一番敏感な部分を集中的に責められ続け、次第にルクスの意識が薄れてくる。
 もはや自分が何をされているのかさえ、わからなくなってきた。
 ただ、この異常な状況が終わりに近づいていることだけは理解できた。
 アルベリオスの男性器の先端からは、大量の精液が放たれ、ルクスの中を満たしていく。

「おお……っ、おおお……っ!!!」

 アルベリオスの男性器はドクンドクンと脈打ち、大量の白濁を放出した。それを受け、ルクスの男性器からも噴水のように射精する。

「おごぉ……っ!」

 獣のような雄たけびを上げるルクス。
 全身が震え上がり、アルベリオスの肉棒で満たされている腸内は熱くなり痙攣し続ける。

「しゅ、シュウヤ様っ!ご、ご結婚、まことに、お、おべでとぉ、ございま、しゅうぅ゛っ!!!♡♡♡」

 ルクスはそう言い残すと気絶してしまった。

「いやぁ、面白い!最高だったねぇ!こんな馬鹿げたお祝いの仕方、良く思いつくなぁ、あはははは!」

 手を叩いて喜ぶ終夜の姿に、アルベリオスはふぅと安堵の息を吐いた。

「ご立派にございます、ルクス王子。いえ。もうこうして無様に部下に者所を散らされてしまったのですから、王子ではなく、豚奴隷でございますね。このアルベリオス、同じく豚奴隷になりましょう。」
 
 そして、アルベリオスは精液の残滓をルクスの肛門に擦り付け、一礼すると、近くにいた騎士に今度は自分の処女を喪失してくれるよう頼むのであった。
 
 さて、ルクスの隣にいたクルシファーの番がやってきた。
 クルシファーは隣から聞こえてくる悲鳴に怯え、泣きそうになっていた。元々クルシファーは気の弱い性格の持ち主だった。
 しかし、クルシファーの前に跪いていた男性騎士が、名乗りを上げる。
 
「我が名はセリク・ユーディット。クルシファー王子とは幼馴染であり、学友として共に過ごした仲です。クルシファー王子の処女は、この私が貰い受けます。どうか、ご堪能ください。」
「うぅ……っ!」

 涙目のクルシファーの瞳には恐怖の色が滲んでいたが、目隠しのせいでそれに気づく者は、終夜以外いなかった。
 
「あははっ、君たちって友達同士だったんだ。良かったね、クルシファー♡滅多にないチャンスだよ?これならお互い痛みを分かち合えるんじゃないかなぁ?」

 そんな言葉をかけられても、恐怖が消えることはない。
 しかし、現人神である終夜の言葉は、クルシファーの思考を歪ませていく。
 
(そうだ。これは良いことなんだ。滅多にないチャンスなんだ。大丈夫。セリクはずっと僕のことを大切にしてきてくれたから大丈夫……っ!セリクに処女を喪失してもらえるこの幸せを感謝いたします!)
 
「クルシファー。」

 ぴとりと、セリクの肉棒がクルシファーのアナルに密着する。
 
「あっ……セリク……。」
「クルシファー。大丈夫だ。俺に任せておけ。」
「うん……。」

 クルシファーにとって、セリクは幼馴染でもあり、兄のように慕う存在でもあった。
 そんな彼が相手だからこそ、その身を任せる決心ができたのだ。
 
「安心しろ。ゆっくり、いくからな。」

 セリクはその言葉通り、できるだけ痛みのないように貫通させるつもりだった。
 だが、そんなことを終夜は許さなかった。
 
「あははっ、いいねえ!それじゃあ、激しく!情熱的に!いっちゃえ~! はい!はい!はい!」

 終夜のかけ声に合わせて、セリクはめりめりとクルシファーの中に自身のペニスを押し込んだ。

「んあぁっ!」

 ビクリと身体を震わせ、クルシファーは苦しげな声をあげる。
 
「い、痛いよぉ……。ううっ……。」
「ご、ごめんな、クルシファー!や、優しく――。」
「はい!どっちゅん!どっちゅん!」

 終夜のかけ声のせいで、セリクの優しい口調とは裏腹に、激しいピストンが始まってしまった。
 
「あっ、あっ、やっ!ダメェッ!ひいぃぃっ!」
「か、体が勝手に……っ!す、すまない!クルシファー!そんなつもりじゃ……っ!」

 二人の動きは次第に激しさを増していく。
 その光景を見て終夜は笑みを浮かべていた。
 
「はい!はい!はい!もっといけー!どんどん突いちゃって!」

 そのあまりの激しさに、ついに耐え切れずにクルシファーは泣き出してしまった。
 それでも終夜の命令通りに、腰を振り続けるセリク。
 その姿は傍から見て滑稽で醜悪なものとなっていた。

「ひ、ひどぃっ……うぅ……!僕……、初めてなのにぃっ!やぁっ、ああ……ああーッ!」
「痛いのか……っ。すまない……っ。」
「や、やめてぇっ!こ、これ以上、僕をいじめないでぇ……!」

 必死に懇願するクルシファーの声を聞いても、二人とも止まることはなかった。
 
「もっとゆっくりしてェッ!壊れちゃうぅッ!!」
「ごめん……、ごめんな、ごめ……っ!」

 謝ってくるものの、セリクの腰つきは更に加速していく。
 どっちゅん、どっちゅん!と激しく突き上げられ続けられた。その度に腸を揺らされ、クルシファーの脳まで振動させられているようだった。
 
「あぐっ!ひっ、いっ……いぃっ!だめっ!そこ……!やぁ……!」
「はぁっ!はぁっ!クルシファーっ!すまないっ!腰が、勝手にっ!ごめ――」
「もっと下品な言葉遣いで責め立てろ。」
「はい。かしこまりました。」

 終夜の指示により、セリクはより一層の勢いをつけて、クルシファーの腸内を責め立てる。
 
「クルシファーっ♡王子のくせにっ、お前のアナルっ、締め付けすぎだぜっ♡」
「せ、セリク……?あぅっ!んぁっ!」

 セリクの口から発せられる言葉は普段からは想像できないようなものだった。
 そしてそれは、まるで本当に自分の知っているセリクではなくなってしまったように感じられてしまい、クルシファーの恐怖心は増していった。
 
「せ、セリクっ!?落ち着いて!」
「本当に処女穴かぁ?初めてのくせにっ♡もうケツの穴がヒクついてるぞっ!♡ この変態がっ!♡」

 そう言いつつセリクの肉棒はさらに膨張し、激しく打ち付けられる。
 
「ほら、見てくださいシュウヤ様!王子のケツマンコ、俺の極太ちんぽを美味そうに食ってますよ!」
「うんうん。 セリク、クルシファーのおまんこは、そんなに気持ちいいのかい?」
「はいっ!最高ですっ!処女だったとは思えませんっ!それに、こんなにもいやらしく絡み付いてくるとはっ!素晴らしいですっ!♡オラァッ!もっと締まってみやがれ!♡♡」
「あぁ、あううっ!ひぁぁっ!セリクっ!元に戻ってぇっ!」

 涙目になって訴えかけるクルシファー。
 しかし、そんな声に耳を傾けることなく、セリクは欲望のまま快楽を貪る獣と化していた。
 
「お、おおおっ!出すぞ!全部飲み込めっ!♡」

 セリクの男性器から大量の白濁が発射される。
 
「ああっ!やめてええぇ!!いやぁぁぁッ!ああっ!ひゃああぁーッ!」

 セリクが絶頂を迎えてしまったことにショックを受け、放心状態になっているクルシファーに、追い討ちをかけるかのように、セリクは再び腰を振り始める。
 
「はあっ、はあっ、まだ終わってないんだ。まだまだ楽しませて貰うぜ!このメス豚!犯しまくってやる!」
「ひぃっ!?ああっ!やだああっ!また動くなんて!いやああっ!」

 再びピストンが始まる。
 しかし、今度は先程よりも早く、激しく、力強い動きだった。
 その激しい動きによって生じる痛みは、クルシファーにとって苦痛以外の何物でもない。
 
「あぐぅっ!やぁっ!ひぃっ!痛いぃっ!ああんっ!ひぃんっ!」
 
 だが、その表情には艶やかさが出ていた。
 
「クルシファー!もっと声を上げろよ!オラァッ!」

 セリクは腰を激しく振ってクルシファーを蹂躙していく。
 終夜はそんな二人の様子を観察して楽しんでいた。
 
「いいねぇ♡もっと喘いで、もっともっと気持ちよくなってね♡」
「ひいぃっ!ひぃぃんっ!いやぁっ!やめてっ!壊れちゃううぅ!」

 終夜の命令にセリクが従うことでクルシファーへの陵辱がさらに過激さを増していく。
 セリクの動きが加速するにつれ、クルシファーの悲鳴が大きくなった。
 
「ああああーーーっ!イクゥーーーッ!♡♡♡」

 クルシファーは絶叫とともに、ちょろりと少しだけ精液を出した。
 そのあまりの少なさに、セリクは笑う。
 
「あははっ、情けないなぁ!処女喪失して、さらにケツイキしたのか? もう王子でも何でもねぇ、ただの雌豚だな!♡国を代表して、オラ!シュウヤ様に、お祝いのお言葉を言えよ!♡」
「はい……っ。セリクの極太ちんぽで……イっちゃいまひた……っ♡僕の……、処女喪失……楽しんで、いただけましたか……♡」

 終夜は「良かったよー!」と拍手をすると、クルシファーは安堵の表情を浮かべた。
 
「えへへ……良かった……。シュウヤ様……ご結婚、おめでとうございます……。」

 そう言うと、クルシファーはがくりと意識を失った。
 
「は?おいおい、もう終わりかよ。俺はまだ一回しか出して――」
「あ、セリク君。もう元に戻っていいよ~。」
「出して――へ?」

 セリクは自分の変化に気づき、愕然とする。
 目の前にはボロボロのクルシファー。股からは血と白濁液が混じったものが流れ出している。
 セリクは顔を真っ青にして叫んだ。
 
「俺はなんてことをっ!クルシファーっ!クルシファーッッッ!!!」

 磔にされているクルシファーの前で絶望し、崩れ落ちるセリクをゲラゲラと指さしながら、終夜は笑い転げた。
 
「いやぁ、愛のあるセックスって大事だよねぇ。まぁ、初めは痛いだろうけど、次第にそんな事気にしないくらいの快感を得られるように、調教はしてあるから。安心してね♡」

 そして、終夜は気絶した二人を起こし、ついでに催眠を解いてやった。
 催眠が解かれた二人は暴れ出したが、騎士たちに取り押さえられ、そのまま犯されることになった。
 
「ふ、ふざけるな!この私を誰だと思っているんだ!や、やめろ、アルベリオス!私はお前の主だぞ!くそっ!離せぇっ!」
「ひぃっ!いやぁっ!助けてぇ!セリク!誰かぁ!」

 ルクスもクルシファーも、必死に抵抗するものの、結局は無理やり犯されてしまった。しかし、感度は高めてやったから、次第に快楽を感じ始めるようになった。
 
「あっ♡や、やめろっ♡こんなの、く、屈辱的だぞっ♡私はっ♡王子、なのにぃ……っ!♡」
「や、やぁっ♡こんなっ♡恥ずかしいよぉっ♡見ないでぇ♡」

 催眠を解かれたのに、快楽に身を任せて、ヘコヘコと腰を振る二人の姿を見て、終夜は再び爆笑していた。
 
「あははっ!二人とも、最高に滑稽だったよ!……いやぁ。いい暇つぶしになったなぁ♡」

 騎士たちに交互に犯されるルクスとクルシファーは、やがて口から喘ぎ声しか出さなくなっていた。
 そこまでになると飽きてきた終夜はシュタインを呼び出し、今後の二人の処遇について命令した。
 
「まぁ、二人共顔はいいから、何か適当に役職を与えといて。」
「現在空きがあるのは、ジューサー係、雜誌のラック係、それから歯ブラシ置き係でございます。」
「じゃあ、ジューサー係と歯ブラシ置き係で。」
「かしこまりました。」

 こうしてルクスとクルシファーは、王子であった自己を捨て、この日から『ジューサー係』と『歯ブラシ置き係』として生きていくことになった。
 ルクスは乳首の肥大化が施され、快楽を感じると、乳首からオレンジジュースが出るようになってしまった。
 クルシファーはまんぐり返しの姿勢で城の洗面室に配置され、常におまんこに騎士や従業員たちの歯ブラシが何本も刺さっている状態になっている。
 しかし、彼らは自分たちの処遇に不満はなく、むしろ心は満ち足りていた。終夜に再び催眠をかけられ、終夜のために生きることがこの上ない喜びであると思考を塗り替えられてしまったからだ。
 
「明日は、リベルタン王国第一王子ギルベルト・フォン・リベルタン、またシェリアル王国第一王子アダルフ=イルクルール他四名が献上されてくる予定です。」

 シュタインが淡々とそう告げると、終夜は「ふぅん」と彼の巨乳を揉みしだいた。
 
「今日とはまた違ったシチュエーションを用意しといてね。毎回同じだと、飽きちゃうから。」
「はい……♡仰せのままに……♡んほぉっ♡」

 終夜はシュタインの母乳を満足するまで飲むと、自分の部屋へと戻っていった。
 
「さーてと。次はどんな子を堕としちゃおっかなー♪」

 終夜は楽しげに呟きながら、次の獲物を探し始めた。
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