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第三章:花嫁たちの結婚式
民たちの肉人形④
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映像の中の四人は、ほぼ裸といっていい格好を晒しながら一糸乱れぬ動きで街の大通りを進んでいく。
四人とも無表情で、目に光はなく、感情のない人形のようだった。
街の人々はそんな彼らを目にして、まるで砂糖に集る蟻のように、ぞろぞろと四人の後ろをついて歩く。
いつしか、四人が街の中心の広場へ着く頃には、四人の周囲を大勢の人が取り囲んでいる。
広場には四つの祭壇が設けられていた。
『おちんぽ花嫁』たちは一人ずつ祭壇の上に横たわると、手をお腹の上で組み、脚を左右にだらりと広げて祭壇側面に下ろした。
それは、まるで今から神に捧げられる生贄のようであった。
民たちは4つの祭壇の前に整然と並んだ。
そして、先頭の者が、ズボンとパンツを脱ぐと、ちんぽを取り出し、扱き始めた。
――それが、合図となった。
「これより、現人神へ輿入れする『おちんぽ花嫁』たちへ、我らの『祝福』を捧げます。どうぞ、その身にたっぷりとお受け下さい。」
「淫乱な貴方たちに、神のご加護がありますように……。」
そして、それぞれの雌穴に民の肉棒が挿入される。
「おおっ♡これが現人神の専属おまんこ♡吸い付いてくるような名器♡」
「こっちの雌穴もなかなかの締まり具合です♡おおんっ♡す、すぐに出てしまいますぅっ!♡」
『おちんぽ花嫁』に民たちは、ばっちゅん♡ばっちゅん♡とピストンを繰り返す。そして、イきそうになれば、「『祝福』いたします!」と叫び、花嫁たちの最奥めがけて、びゅるるっ♡と大量の精子を放った。
一人が終われば、次の者が前に出て、また同じように繰り返す。そして、後ろの者たちはその時を待って、シコシコとちんぽを扱いている。
「『祝福』いたしますっ!♡」
「我らの『祝福』をお受け下さいっ!♡」
「いやらしいウェディングドレスを着やがって……っ!♡エロすぎるんだよっ!!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「くっそ♡このぐじゅぐじゅ雌まんこがぁっ!♡澄ました顔して、とんでもねぇもん隠し持ってんじゃねえかっ♡」
「俺ももう限界だっ♡出すぞっ♡『祝福』いたしますっ♡」
「『祝福』♡」
「『祝福』♡」
『おちんぽ花嫁』たちは、民の『祝福』を一心不乱に受け止め続ける。
しかし、その瞳には何も映っていない。身体も反応せず、ただされるがままになっている。
だんだん男たちの子種を子宮の奥まで流し込まれ続ける四人の腹は膨らんでいき、妊婦のような姿になっていった。そして、四人の結合部から溢れ出た白濁液が四人の太ももを伝う。
四人はそれでもなお、無表情のまま、祭壇上で犯され続けていた。
そして、かつてケニーにセックスを断られた男も祭壇に上がってきた。
「ああ……♡すごい……♡こんなにいっぱい注がれているなんて……♡ケニー様、なんていやらしくいらっしゃるんだ♡」
男はそう言いながら、ケニーの顔の上に跨がり、そのまま口の中に肉棒を挿入した。
「ああっ♡ケニー様の温かいオクチの中♡最高だぁ♡」
そして、腰を振り始める。
もちろんケニーの意識はないため、舌を動かすことはない。
「ああっ♡いいっ♡もっと舐めてぇ♡僕の精液を飲んでぇ♡」
「…………。」
「ああっ♡イクッ♡出ますよっ♡ケニー様ぁっ♡」
ぶぴゅっ♡どぷっ♡と、男の肉棒から勢いよく放たれた白い液体は、ケニーの喉仏を大きく上下させ、ゴクリッと嚥下されていった。
「はぁ……♡はぁ……♡美味しいですか?僕のちんぽミルク♡現人神様には負けますが、おいしいですよね♡もっとたくさんその真っ赤なお舌に擦り付けてあげましょうねぇ♡はい、ぬ~りぬり♡」
男はケニーの顎を掴み、無理矢理口の中を開けて、その舌に自身の亀頭を押し付けた。そして、塗り込むように腰を振る。
「はぁ♡ケニー様♡ケニー様のお舌に、僕のおちんぽ汁が染みついていく♡ずっと戦場で愚鈍な僕を助けてくださったケニー様のことが忘れられなくて、僕は毎晩あなたのことを思ってオナニーをしてきたんですよ♡僕の恩人♡僕の英雄♡僕の憧れ♡ああっ♡感謝致しますっ♡現人神さまっ♡ケニー様を『民の肉人形』にしてくださってありがとうございますっ♡♡」
ケニーの雌穴を別の者が侵している間も、男は執拗に、まるでマーキングするかのように、彼の性器をケニーの口の中へ押し付け続けた。
そして、一通り満足すると、今度はケニーの胸元にしゃぶりついた。
「んんっ♡ちゅぱっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるるっ♡れろっ♡はむっ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅるるっ♡ちゅぽっ♡」
ケニーの乳首は吸われ、真っ赤に腫れ上がる。そして、男の唾液によっててらてらと光っていた。
「はぁ……♡ケニー様♡美しい……♡」
次第に民たちは溢れ返り、順番が回ってこない者は焦れて、『おちんぽ花嫁』たちの体めがけて射精し始めていた。
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
新品だったウェディングドレスはもうドロドロに汚れてしまっていた。
顔から髪から民ザーメンまみれになり、四人の花嫁たちは虚ろな目をしながら、ただひたすらに民の『祝福』を受ける。
四人のお腹はパンパンに膨れ上がっており、その結合部からは民の出した精子が漏れ出ている。
しかし、そんなことはお構いなしに、民たちはひたすら肉棒を突き立て、種付けし続ける。
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
ケニーの体に自分のザーメンを塗りたくっていた男も、ついに彼の雌穴へ己の欲望を挿入し、腰を激しく打ちつける。
「ああっ♡幸せっ♡ケニー様っ♡ケニー様ぁっ!♡」
男は激しくピストンしながら、ケニーの耳の穴にも舌を入れ、ぐちゅぐちゅ♡と音を立てながら舐める。
そして、ケニーの体を抱きしめながら、大量の『祝福』を注ぎこんだ。
「あぁ……ケニー様……♡満足です……♡ご結婚おめでとうございます……♡どうか、現人神様の永遠の専属奴隷として、末永く可愛がられてくださ……おおぉ゛ぅ゛♡出るうぅ゛……っ!♡♡」
男は、最後に思い切り腰を打ちつけ、奥深くまで挿入した後、ビクビクと痙攣させながら、果てた。
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
「『祝福』!♡」
こうして『おちんぽ花嫁』たちは、民たちに延々と犯され続けた。
やがて、カンカンカンッ!と城から鐘の音が響きわたると、民たちは夢から醒めたかのように『おちんぽ花嫁』たちから肉棒を引き抜き、それぞれの家へと帰っていった。
祭壇に取り残された四人は、全身を民の精液まみれになり、妊婦のように腹を大きく膨らませていた。
しかし、四人とも相変わらず無表情のままその場に横たわっているだけだったが、しばらくするとゆっくりと起き上がり、城へと戻っていった。
彼らの歩いた後に、民の吐き出した白濁液をポタポタと垂れ落として――。
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