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カミさんvsワシ ~next battle~
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それは、静まりかえった部屋でおきた・・
ワシ「トイレ」
カミさん「トイレ~」
同時に2人の声がこだました。
時に、2021年12月18日 寒さが身にしみる、冬の日の事だった。
トイレが1つしかないワシ達の住み家では、戦いがはじまろうとしていた。
ワシ「ワシが先に言ったんだぞ!」
カミさん「レディファーストって言葉を知らないのか?」
ワシ「ワシが先だ!!」
カミさん「あたしに決まってんだろ、シバクぞ ボケッ」( `Д´)/
カミさん「あ"ーん?」
ワシ「にゃあ~ん?」
そして、いち早くワシがトイレに向かおうとする・・・ その時だった。
ワシの速度の3倍の速度で、トイレに接近するヤツがいた。
カミさん「どわりゃあ~」ドスン
カミさんのケリが、ワシに入りワシはうずくまった。
ワシ「見せてもらおうか 新しい寝まくりづまの正拳突きとやらを」
(ガンガムのにゃあナズナプル?のように・・・。)
そして、ワシがもう一言。
ワシ「また敵となるか寝まくりづま」
(ガンガムのにゃあナズナプル?のように・・・。)
と、ワシが長い台詞をはいてる隙に、カミさんはその機を逃さずトイレに駆け込んだ。
そして、次回に続く。
次回「充満」
そして、ワシはその臭いに恐怖する・・・。
〈でんがなぁの魂の叫び!!〉
くっ・・くっせぇ~~~
ワシ「トイレ」
カミさん「トイレ~」
同時に2人の声がこだました。
時に、2021年12月18日 寒さが身にしみる、冬の日の事だった。
トイレが1つしかないワシ達の住み家では、戦いがはじまろうとしていた。
ワシ「ワシが先に言ったんだぞ!」
カミさん「レディファーストって言葉を知らないのか?」
ワシ「ワシが先だ!!」
カミさん「あたしに決まってんだろ、シバクぞ ボケッ」( `Д´)/
カミさん「あ"ーん?」
ワシ「にゃあ~ん?」
そして、いち早くワシがトイレに向かおうとする・・・ その時だった。
ワシの速度の3倍の速度で、トイレに接近するヤツがいた。
カミさん「どわりゃあ~」ドスン
カミさんのケリが、ワシに入りワシはうずくまった。
ワシ「見せてもらおうか 新しい寝まくりづまの正拳突きとやらを」
(ガンガムのにゃあナズナプル?のように・・・。)
そして、ワシがもう一言。
ワシ「また敵となるか寝まくりづま」
(ガンガムのにゃあナズナプル?のように・・・。)
と、ワシが長い台詞をはいてる隙に、カミさんはその機を逃さずトイレに駆け込んだ。
そして、次回に続く。
次回「充満」
そして、ワシはその臭いに恐怖する・・・。
〈でんがなぁの魂の叫び!!〉
くっ・・くっせぇ~~~
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叫んでますなぁー。
カミさん、ありがとう。