ゴシ

ゴシ

ゴシと言います。『勇者なのにそんな扱いですか?〜魔王がいないのでとりあえず王様ぶっ飛ばします!〜』を書いてます。 カクヨムで『本を片手に異世界旅〜魔導書ですか?いいえ、漫画本です〜』も連載してます!
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青春 連載中 ショートショート
白鳥「なあ浜田」 浜田「なんだよ、白鳥」 白鳥「俺らの話って本になると思う?」 浜田「見たことないからいいんじゃね?」 武田「いや、見たいやつがいないから無いんだろ」 白鳥&浜田「……」 武田「……なんか……ごめん」 白鳥「4月に大学入る人は見といた方がいいかもね」 浜田「対象せまいな」 白鳥&浜田&武田「…………」 ここに出てくる人物はフィクションです。 こんな感じのたわいもない会話だけ集めたS Sです。 気楽に見てください♪
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小説 183,923 位 / 183,923件 青春 6,479 位 / 6,479件
文字数 2,027 最終更新日 2024.04.10 登録日 2024.04.02
2030年の12月25日。普通ならクリスマスで外は大騒ぎのはずなのに人がほとんど外にいない。そしてこれはクリスマスだけの話ではなかった。今の日本は外を出歩く人がかなり減少した寂しい国と化していた。理由はゲーム機。アメリカの大手電子機器メーカー、グレープフルーツ社が開発に成功した今流行りのゲーム『VRMMO』。画期的なゲームに世界中が魅力され、皆バーチャル世界に旅立って行く。 旅に出るのは娯楽として問題無い。でも中々みんな現実に帰ってこない。 バーチャルゲーム廃人が多発した現在の日本は経済が立ち行かなくなってしまっている。 それを危惧した日本政府は新たな組織を発足する。その名も『VRMMO対策課』。ゲーム廃人になれなかったおじさんたちで構成されたその組織はゲーム廃人を社会復帰させる努力を続けている。 そんな中、とある事情で国家公務員となってしまった元清掃員の柏木秀介。 ゲーム?VRMMO?、なんじゃそれと思いながらも日夜VRMMO対策課の仕事に励む。 リアルよりバーチャルにのめり込んでしまっている廃人たちを元に戻すため、柏木秀介は今日も1日愉快な仲間たちと仕事に向かうのであった。 柏木秀介の仕事、それはVRMMOをやってる奴の自宅に潜入して、やってるゲームを直にモニターで鑑賞すること。……遊びじゃないよ、仕事だよ。 VRMMOを楽しむことが当たり前になっている世の中にゲームがよくわからないおじさんたちが一石を投じる。 時代に乗れないおじさんたちのドタバタ世直し奮闘録。 フルダイブ型のゲームなんかやってたら、俺たちがお前の家に行ってやるからな!
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文字数 17,115 最終更新日 2024.04.08 登録日 2024.04.03
死の間際に女神から選択を迫られる江口軍太。 死ぬか勇者として転生するか。 そんな二択は1つしかない。 転生して勇者になり魔王軍と戦うしかない。 そう、戦うしかないはずなんだよ… 題名おかしくないか?
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文字数 60,804 最終更新日 2024.04.04 登録日 2024.03.16
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