〈暗舟騎士団〉ー闇と暗が光と耀の聖戦期ー

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第一章【異変と不変と異変】

第1話帝国騎士と不穏の序章

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アウトナイツ 

「おかぁさん!...おかぁさん!」 

そう泣き叫ぶのはボロボロな小さな子供1人 ここは戦場と化した市街地だった 小さな子供も声は鳴り続ける警報音と 人の叫び声、戦場の銃声によってかき消されていった。 人の死体...機械だろうか...ボロボロになり原型を留めていない何か 空を見れば戦闘機と機械が闘っていた。 

「こっちだ!」 

手を引いたのは小さな少年だった.... 少年と共に荒廃した市街地を走る..... 

「おかぁさん....おかぁさん」 おかぁさん........おかぁ.....さん おかぁ.......... 


「ッッハ!!!」 

大きな部屋の中で女性が飛び上がった...女性は冷や汗と動機で混乱をしていた。 辺りを見渡し、自分がベットにいることを確認すると 

「夢....か....久しぶりに見たな。」 

彼女は胸を撫で下ろすと共にベットに倒れ込んで 

 「あんなことは....もう」 

と呟いた。 ッガチャっとドアが開き  

「大丈夫ですか?酷くうなされておりましたが。」

 と聞いてきた。側近のメイドが入ってきた。彼女に対し 

「あぁ..大丈夫だ」 

と返したが彼女の顔色は優れていなかった。 側近は彼女の汗を拭いてあげ、額に手を触れた。 

「熱は無いですね....」

 すると側近の彼女はカーテンを開け、花瓶のトリカブトを変えながら言った 

「騎士団長候補生の貴女がこれまでうなされるとなると相当な悪夢に思えます。」 

「たまに見るんだ....小さき頃の夢を...もうあんな事は経験したくないし経験させたくない。」

 側近は何も言わずに彼女の着替えを手伝った。 しばらくして身支度を済ませた彼女が部屋から出てきた。

 「よッス」

 ふと声がした。 彼女を待っていたのは、金髪で高貴な制服で身を纏った男だった。 

「トライゾ王子....わざわざお迎えに来てくださったのですか?」

 彼女が聞くと

 「あぁ...新しい騎士団の長がこの度就任すると聞いたら嬉しくてな」 

彼は高らかに答えた  

「まだ先の話ですよ!」 

と彼女は照れくさそうに返した。 廊下を歩いていると王子が聞いてきた。 

「知っているか?また貴族が殺されたらしい」 

彼は真剣な表情だった。 

「えぇ....また温和派の貴族が殺られたと聞いておりますが」 

彼女の返答に王子はうなずき 

「これで我々を支持する貴族が3人殺された事になる」

 彼女は王子の回答に考え込んで 

「やはり革命家が動いているのでしょう」 

王子は頷きながら 

「また...別の勢力の可能性も浮上している」 

王子の回答に少し驚いたように 

「別の...勢力?」 

すると王子が 

「この話はまだされていないから後で詳しく話そう」


 屋敷を出るとそこには車が止まっていた 

「お待ちしておりました」

 王子の側近達だった 装甲車とリムジンが並んだ姿は圧巻だった  
 
「大層派手なお迎えですこと」 

彼女は呆れたように口にした 

「仕方ないだろ....いつ私の首が狙われるかわからんからな」 

王子は呆れた彼女を見て焦ったように返した。 リムジンに乗り車列が走り出した 

「話の続きだが」 

王子が話し出した 

「近頃謎の勢力が浮上している.... そのもの達はどうやら革命家の方にも敵視されているようだがまだ不明な点が多く、現在も調査中だ」 

王子が窓を見ながら話した 

「その情報は何処から?独自の調査だけでは革命家の方の情報など入手困難な気がしますが」 

しばらく考えて彼女が言い出した。 すると王子は少し驚いた様子で 

「そこに気が付くとは鋭いな....そうだ...例の組織を利用した」 

彼女は首を傾げ 

「例の組織?」 

王子は彼女の質問に返す 

「報告書か誰かから聞かなかったのか?暗躍騎士団だ」


 「暗躍騎士団....聞いた事があります 確か..暗殺や密輸...密造など表に出ない裏方で全ての仕事を終える集団だと」 

王子はうなづいた

 「その組織に情報提供してもらった」

 彼女は驚いた 

「確か...国際指名手配では!?」  

王子が続いて答える 

「この国では指名手配をしておらん....だから利用した」 

王子の返答に妙に思ったが聞いても無駄な気がした彼女は 頷き外を見ていた すると外には大きな塔が見え始めた 中心都市が見え始めたのだ 

「あの塔も大きくなった」

 王子が言った 


「あの中央AIはどんだけ塔を大きくするつもりなんでしょう...まるで都市を監視しているようです」 

彼女の返答に対し王子は 

「監視は間違っていないだろうな... だが我々は奴と協力しなければならない」  

彼女は外を見たまま頷いた しばらくして車列が停車した 

「到着致しました。」 

運転手が扉を開け報告した 

「ご苦労」

 王子が降りてきながら手を差し伸べ 

「ありがとう」 

彼女はその手を取り車を降りた ここが帝国騎士団の中心拠点 そこには高層ビルと周りを鉄柵で囲まれた施設があった 

「お待ちしておりましたぞ」 

前方から声が聞こえた そこには獣人の騎士で鎧に剣を携えながら後ろには銃を背負った重武装な人が居た。

 ―――頭悪いでしょ――― 

彼女は頭の中で一番に思った。 

「おぉ...これはこれは騎士団長がわざわざお出迎えとは」 

彼は騎士団長だった 王子が歩み寄り握手を交わし 

「紹介しよう。彼女が次期騎士団長候補生の...」 
 
「リラ・ヴァイオレットと申します」  

彼女が頭を下げた 

「うむ...よろしく」 

騎士団長が頭を軽く下げた。 
すると バリーン!! と窓ガラスが割れ、誰かが飛び出してきた。 

「ゴラァ!何やっとんじゃあ!」 

騎士団長が怒鳴り走って行くその先には無傷でホコリをはらっている1人の青年がいた。 

「いやぁ....魔法で吹っ飛ばされました」 

と青年が答えた 

「すみませーん!!やり過ぎましたァ!」 

と窓から覗いている女性が謝っている。 

―――朝から騒がしい所ね...大丈夫かしら――― 

リラは心配になっていた 騎士団長が遠くで叱っているのを傍観しながら王子はため息をついた 

「ここはいつも騒がしい所だ... こんな所が帝国騎士団の最強部隊が居るとは思えんな」 

王子も呆れた様子だった 

―――帝国騎士団最強部隊.....通称T.S.T部隊...陸軍屈指の実力保持者しか入れないこの部隊は如何なる戦場でも臨機応変に戦闘可能にした剣術や銃術だけでなく弓や槍はたまた魔法までも有数の実力を持つ物が入れる部隊...そんなのがここにいるなんて――― 

彼女が憧れた存在であり帝国の人たちも憧れる場所であった 騎士団長が戻ってくると施設内に案内された。

 「彼らは一体誰なのですか?」 

と彼女は聞いた。 

「ん?あぁ...あいつらは問題児共のアザミと言う男とヴィオレと言う女だ。 男は身体能力は高いが魔法がからっきしダメでね...女は身体能力はそこそこで魔法が飛び抜けた実力なんだが...時にああやって暴走するんだ...まぁだいたい被害に遭うのはアザミなんだがな....必ず備品が壊れるから悩ませているんだよ。」

 騎士団長は頭を悩ませながら言った。 しばらく歩いて広い所に出た そこでは訓練中の兵士がたくさんいたすると騎士団長が 

「集合!!」 

その声と共に兵士が整列した 

「本日から配属された次期騎士団長候補生のリラという者だ皆の者仲良くしてやってくれ」

 「リラ・ヴァイオレットと申します。私はまだまだ青いですが、皆の先頭にたてるよう努力してまいります。 よろしくお願いします。」 
兵士が拍手を送る。 

「それではこの後だが....」 

すると突然警報音が鳴り響いた 

「何があった!」 

王子が慌てふためいていたら 

「国領侵犯ですな....リラ殿...王子殿向かいますぞ」

 「スクランブル!!」 

騎士団長の声で兵士が動き出す 指示が出された数分後には戦闘機及び攻撃ヘリが離陸体制を整え現場に急行していく中、陸上では騎士団長たちと騎士団が装甲車と戦闘車を引っ張り出し乗車していた。 王子とリラには銃が渡された 

「「この銃は?」」

 2人が渡された銃を見ながら言った。 騎士団長は強ばった表情で 

「ここでは騎士団長も前線に出て闘う 2人はその流儀に従ってもらう 銃の扱い方は大丈夫だろう?」 

すると王子は 

「これは帝国用汎用銃M―30ではなく改良型のM―32ではないか?すまないが我々が講習で習ったのはM―30なのだが」 

リラも頷く 

「大丈夫。扱いは変わらんよ...ただM―30より反動と精度が上がっているだけさ。」 

と近くの兵士が答えた。 

「コラ!敬語で話さんか!」 

と騎士団長が叱る。
 車内に1つの笑いが起きた しばらく移動し停車した。

 「現場付近到着!!」 

運転手が言うと兵士が身構える もちろん2人も身構えていた 

「クリア!!GO!GO!」 

その合図と共にハッチが開き次々と兵士が降りて展開していく そこは都市郊外に位置する森林近くだった 上空では攻撃ヘリが低空飛行し歩兵を援護していた 

「ここから先は戦闘車と歩兵戦闘車を主体とし上空から援護を貰いながら広範囲で捜索する!発見次第直ちに報告せよ!」

 騎士団長の指示で兵士が動く ゆっくりと慎重に捜索していく中 1人の兵士が声を荒らげる 

「何かいる!あそこだ!」 

するとその先には3人の難民だった なんだ難民か....皆が安堵していた。 

「武装解除!」 

騎士団長の指示で全員が武器を下ろした。 だがその瞬間 

「ばんざーーい!!!」 

難民の1人が突如として身体に巻き付けてあった爆弾とスイッチを見せびらかし突撃してきた 

「撃て!」 

と合図したのも束の間 爆音と共に兵士数人と他の難民を巻き込み爆発した。 その爆発と共に無数の銃弾が降り注いだ。 伏兵が居た.....森の広範囲に散らばるように潜伏していた革命家兵士が一気に攻撃をしてきたのだ 難民を利用した革命家たちの罠だったのだ。 

「応戦しろ!!」 

騎士団長がすぐ様に指示を出した 騎士団長の指示で兵士が反撃に出たが 無惨に殺されていった すぐさま攻撃ヘリと戦闘機が支援に入っていたが森の中にバラバラで潜伏していた兵士を特定するのは難しく適当にバラ撒く制圧射撃だけで効果は薄かった 

「対空砲!!」 

次第に対空火器により狙われると歩兵のみの戦闘を余儀無くされた するとその時....
激しい爆音と共に味方戦車が爆発した...敵戦車が現れたのだ! 

「状況が掴めん!敵戦車らしきものまで出てきているんだぞ!?このままでは全滅するぞ!クソッ!T.S.T部隊は?!」 

「現在別任務です!応援要請しておりますが、まだ時間が掛かるとのこと!」 
M-30ライフルで相手に出来るのは歩兵のみ..戦車の残骸や木を盾に攻撃を始めた 

「当たらない!」 

敵の位置が森の中で視認が出来にくく、また熟練度の問題から命中精度は悪かった。 

「防御魔法は!」 

騎士団長が声を荒らげるが...防御魔法を張るはずの兵士は既に事切れている。 
防御ができず視認も出来ないこの現状で次々と倒れていく味方に絶望すら感じていた。 
誰もが全滅を覚悟していた瞬間に 
突如ミサイルが飛来し革命家戦車に直撃した。 
そして次々と革命家兵士が倒れていく。 
そこには全身が黒い服で身にまとった 何者かが次々と森の中を駆け巡り革命家兵士を殺していた ものすごいスピードで敵を葬っていく...
まるで敵の位置を正確に掴めているかのように....

 「何者だ!?」 

混乱している兵士を他所目に次々と倒れていく敵兵 そして最後の一人を始末した時にやっと奴の姿を見れた。 そして奴の周りをまるで護るかのように4人が現れた 


「お前達は...何者だ!?」 

騎士団長がその者達に向かい叫んだ。 すると奴はこちらをむいて鼻で笑い 

「アウトナイツ.....君達には関係の無い者たちさ...今はな」 

とだけ残しその場を去っていった。 

―――今は?――― 

リラの中に疑問が残った だが彼らはもう居ない 

「助かったのか?」 

王子は震えながら辺りを見渡す ボロボロになりながらもかろうじて生きた騎士団はこれ以上の戦線は不可能と考え撤退を余儀なくされた。
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