男子体操部#09 表彰台の余熱

コンノ

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第1章 ウォーミングアップ(3)

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 坂口と藤政は興奮で息を荒げながら、ミーティングテーブルに並んで仰向けになった。坂口もTシャツを脱ぎ、二人とも器械体操で鍛えられた筋肉質な身体が蛍光灯の白い光に映え、汗で光る大胸筋と腹筋の溝がくっきり影を落とす。坂口は両膝を自ら抱えると、日焼けした太ももが張りつめ、アナルを俺に向かって突き出す。薄い体毛に囲まれた坂口のアナルは、先ほどまでの挿入でピンク色の窄まりがわずかに開いており、汗で湿った皺がヒクヒクと収縮している。一方、藤政のアナルはムダ毛がほとんどなく、色白の肌に溶け込むような薄ピンクの入り口が、期待でわずかに濡れ光る。俺に向かって二つのアナルが並んで晒されており、坂口のものは少し締まりが強く、藤政のものは柔らかく広がりやすそうだ。高瀬はスマホを構え、「いいっすね、この並んだケツ。撮影しときますよ」と笑い、二人のアナルをアップで捉える。
『並べて見比べるなんて……エロすぎる……でも、どっちにも入れて、喘がせながら射精したい……』
俺は完全に性欲に支配されてしまった。高瀬が俺にタオルを渡し、「真邊さん、目隠しして10回転っすよ」と促す。全裸になった俺は、タオルを目元に巻きつけ、暗闇の中でその場でぐるぐる回る。部屋が回る感覚に平衡を失い、勃起したままよろめく。高瀬が俺の肩を掴み、「こっちっすよ」と誘導する。俺の14cmのフル勃起が、熱い空気を切りながら揺れ、先走りが糸を引く。

 高瀬は俺の陰茎を掴み、どちらかのアナルに押し当てる。熱い窄まりが亀頭に触れ、ぬるっとしたローションの滑りが伝わる。俺は腰を押し込み、粘膜が陰茎を締め上げる感触に息を飲む。根元まで沈み、熱い内壁が脈打つ。
「うっ……このケツ……中がトロトロで締まりいいな……」
俺は探り探り腰を振り始める。ぬちゃぬちゃと湿った音が響き、相手の身体がビクビクと反応する。左手で相手の乳首を探り、親指と人差し指でコリコリと転がす。熱い突起が硬くなり、我慢しきれない喘ぎ声が漏れる。この声は…。さらに激しく奥を突く。「あっ……真邊さん、そこ……!」という喘ぎが漏れる。藤政だ。それなら、右には坂口がいるはずだ。俺は右手を隣りに伸ばし、手探りでアナルを探り当てると、指を一本沈めてグチュグチュとほぐす。隣りの坂口の身体も震え、「んっ……俺のも……」と甘い声が聞こえる。

 動画の中の誉田と芝先生、高瀬の喘ぎ声がひときわ大きくなり、廊下の前で足音が止まったような気がする。ガラス窓越しに視線を感じるような気がして、視覚を奪われている俺の興奮が高まる。
『目隠ししながら後輩二人を並べて犯してるなんて……外から見られてるかも……でも、この熱い締め付け……ヤバい……』
抵抗感が薄れ、興奮が膨らむ。犯している相手ーー多分藤政だーーの陰茎が、俺の腹筋に触れ、ぬるぬるの先走りが流れる。藤政の陰茎は硬く、ビクビクと脈打っている。俺は腰の動きをさらに速め、前立腺を抉るように突く。相手の身体が弓なりにしなり、「あぁっ……真邊さんのチンポ……気持ちいい……俺のケツ……壊れそう……!」と喘ぎ声が大きくなる。

 ゲームを忘れた藤政は遠慮なく喘ぎ続ける。もはやゲームにはならないが、構わず俺は腰を振り続ける。高瀬が「真邊さん、犯してる顔エロいっすよ。藤政のケツ、めっちゃ感じてるみたいっす」と笑い、スマホで俺たち三人の痴態を撮影する。レンズが結合部を捉え、ぬちゃぬちゃという水音と汗のしょっぱい匂いが濃くなる。

 藤政は撮られる視線に興奮し、身体をよじって俺にキスをせがむ。「真邊さん……キス……して……」俺は目隠しをずらすと、藤政の唇に舌をねじ込んだ。熱い唾液が絡み、チュッという湿った音が響く。藤政の舌が俺の舌を絡め取り、甘い息遣いが鼻腔をくすぐる。
『撮られて興奮してる藤政……可愛いな……でも、俺も……この状況、たまんねえ……』
俺は左手で藤政の乳首を摘み、右手では坂口のアナルを三本指で広げながら、腰を激しく打ちつける。パチン、パチンと肉のぶつかる音が部屋に満ち、坂口が待ちかねて「真邊さん、俺も……指だけじゃ……早く本物を入れてくださいよ……!」とせがむ。

 俺は藤政から陰茎を抜き、坂口のアナルに移動する。熱い窄まりが亀頭を飲み込み、締めつけが強い感触に俺の陰茎がビクンと跳ねる。坂口が満足そうにため息をつく。坂口の内壁が熱く擦り、俺は腰を振りながら快感に耐える。絶頂を迎えそうになるとアナルから陰茎を抜き、隣りのアナルに挿入し直す。そうして二人の間を何往復もする。坂口を犯しながら藤政の陰茎を扱き、藤政を犯しながら坂口の乳首を舐める。坂口と藤政もお互いの陰茎を握り合い、扱き合い、舌を絡め合い、快楽をむさぼる。熱いキス音と喘ぎが混じり、汗と精液の予感の匂いが部屋を支配する。高瀬は撮影を続けながら、パンツを脱ぎ、平常時14cmの巨根を扱き始める。すぐに陰茎は20cmにまで膨張して硬くなり、先走りが糸を引く。
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