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第1章 バイトの誘惑(2)
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その週末、約束の時間にスタジオへ向かった。雑居ビルの一室、ドアを開けると村木さん――あの男――が笑顔で迎える。「来てくれたね、片岡くん。さ、中に入って。」簡単な打合せブースに通されると、コーヒーを勧められ、説明が始まる。商品は下着中心、写るのはほぼ首から膝上までの範囲。客が商品に注目するよう、モデルの体には傷跡やあざ、ホクロなどがないことが望ましい、陰毛もはみ出ないよう処理してもらうーーこの条件で、約半日の撮影で2万円だという。「下着モデルで剃毛…マジすか。」俺はためらう。体操で鍛えた体を仲間内で晒すのは平気だが、人前で、しかも剃毛までするなんて。村木は目を細め、「4時間くらいだから、時給5000円だよ。ポーズ取るだけだから疲れないし。ね、美味しいバイトだよ!」とたたみかける。それでも渋る俺に、「分かった。今日、これから撮影させてくれるなら、面接のバイト代込みで3万円払う。これで頼むよ!」村木さんの熱意に押され、俺は契約書にサインした。心臓がドクドク鳴る。「カメラの前で下着姿…恥ずかしいけど、3万か。好奇心も少しあるしな。」
隣室のスタジオに早速移動する。白い壁に照明が並び、20代らしき男性スタッフ2人が慌ただしく準備中。照明の熱のせいか、12月を目前にしている割に、室内は熱気を帯びている。カメラの三脚が林立し、空気が張り詰める。「さっきも言ったけど、傷とかあるとNGだから、最初にボディチェックね。ちょっと、ここで脱いでくれるかな。」村木さんの声に、俺の喉が鳴る。「えっ、今ですか?」「そうだよ。時間もったいないし、男同士だろ。」照明が点き、明るい光が部屋を満たす。俺はTシャツを脱ぎ、スウェットパンツを下ろす。ボクサーブリーフ一枚になり、スタッフの視線が肌を刺す。「パンツも脱ぐんですよね…。」「ははは、当たり前だよ。大丈夫、俺たち、いつもの仕事で男の裸なんて見慣れてるから、恥ずかしくないよ。」意を決し、ブリーフを下ろす。平常時9cmの露茎ペニスがぷらりと露わになり、短めの陰毛が照明に影を落とす。スタッフの一人ーー杉山さんーーが「おっ、いいモノ持ってんじゃん! これは商品が映えるぞ!」と嬉しそうに言う。村木さんは俺の全身を舐め回すようにチェック。「両手上げて。バンザイして…OK。やっぱり脇毛も薄いね…平常時からいつもズル剥け?…いいねぇ。その方がカリのラインがうっすら浮かんで、かっこいい写真になるんだよ!…じゃ、後ろ向いて。うん…背中もきれいだし、ケツもきれいだね。すごいぞ! …ちょっと、前屈みになって。」
「えっ…?」俺の声が上ずる。「いいから、確認が必要なんだよ。」従うと、村木さんの両手が俺の尻肉を広げる。冷たい空気がアナルに触れ、照明の熱い光がピンクの皺を直撃。じっくり確認され、肌がぞわぞわする。「よし、バッチリだ! 片岡くん、合格!完璧!」村木の声に興奮と安堵が混じる。「実は急に撮影が入っちゃってさ、困ってたんだ。助かるよ。」スタッフの視線が俺の股間に落ち、恥ずかしさが胸を締めつける。「男たちの前でケツ広げて…ノンケの俺が、なんで体熱くなんだよ。」
「じゃ、悪いけど、今からここでチン毛処理してね。デリケートゾーン用の除毛クリームあるから、これ使って。刺激弱いやつだから時間かかっちゃうけど、肌に傷つけたり、赤くなったりしたら困るから。おい、椅子!」杉山さんが椅子とクリームを持ってくる。スタジオの隅に座らされ、「これ、たっぷり塗って。塗ったらしばらく待機ね。」人前で陰毛にクリームを塗り込む。冷たいぬめりが根元に広がり、化学的な甘い匂いが鼻をくすぐる。スタッフたちは忙しそうに照明を調整し、俺のことを気にしていない様子。だが、視線の余韻が肌を刺す。「こんなところで股間いじって…人前でパイパンにするなんて…恥ずかしすぎる。チンポが反応しちまう。」
塗り終わった頃、先ほどの杉山さんが近寄る。「ちょっと立って後ろ向いてくれる?」素直に従うと、「両手を椅子について。」尻を突き出す格好になり、恥ずかしさが頂点に。「何すか、これ…」言い終わらないうちに、冷たいクリームがアナル周りに塗られる。指のざらつきが粘膜を撫で、ぞわぞわとした電撃が走る。「この辺、自分じゃ塗りにくいっしょ。残っちゃうとアレだから。ちょっと我慢してね。」杉山さんの息が尻に当たり、俺の体がビクン。「あっ…そこ…男の指でケツ塗られて、ヤバい…」15分後、タオルが渡され、杉山さんにシャワーへ誘導される。「髪の毛濡れないように気をつけてくださいね。」湯が肌を流し、クリームの残りが落ちる。ツルツルの感触が新鮮で、好奇心が疼く。
シャワーから上がると、村木さんがボディチェック。「いいね、キレイにパイパンだ!余計にチンポが大きく見えるね。…よし、アナル周りも見せて。」また屈辱的なポーズ――前かがみで尻を広げ、照明が無毛の皺を照らす。「OK! じゃ、撮影開始だ!」全裸でパイパンになった俺は、照明を浴びながらスタジオの中心に立った。ツルツルの根元が空気に触れ、陰茎が微かに震える。スタッフの視線が絡みつき、恥ずかしさと未知の興奮が胸をざわつかせた。
隣室のスタジオに早速移動する。白い壁に照明が並び、20代らしき男性スタッフ2人が慌ただしく準備中。照明の熱のせいか、12月を目前にしている割に、室内は熱気を帯びている。カメラの三脚が林立し、空気が張り詰める。「さっきも言ったけど、傷とかあるとNGだから、最初にボディチェックね。ちょっと、ここで脱いでくれるかな。」村木さんの声に、俺の喉が鳴る。「えっ、今ですか?」「そうだよ。時間もったいないし、男同士だろ。」照明が点き、明るい光が部屋を満たす。俺はTシャツを脱ぎ、スウェットパンツを下ろす。ボクサーブリーフ一枚になり、スタッフの視線が肌を刺す。「パンツも脱ぐんですよね…。」「ははは、当たり前だよ。大丈夫、俺たち、いつもの仕事で男の裸なんて見慣れてるから、恥ずかしくないよ。」意を決し、ブリーフを下ろす。平常時9cmの露茎ペニスがぷらりと露わになり、短めの陰毛が照明に影を落とす。スタッフの一人ーー杉山さんーーが「おっ、いいモノ持ってんじゃん! これは商品が映えるぞ!」と嬉しそうに言う。村木さんは俺の全身を舐め回すようにチェック。「両手上げて。バンザイして…OK。やっぱり脇毛も薄いね…平常時からいつもズル剥け?…いいねぇ。その方がカリのラインがうっすら浮かんで、かっこいい写真になるんだよ!…じゃ、後ろ向いて。うん…背中もきれいだし、ケツもきれいだね。すごいぞ! …ちょっと、前屈みになって。」
「えっ…?」俺の声が上ずる。「いいから、確認が必要なんだよ。」従うと、村木さんの両手が俺の尻肉を広げる。冷たい空気がアナルに触れ、照明の熱い光がピンクの皺を直撃。じっくり確認され、肌がぞわぞわする。「よし、バッチリだ! 片岡くん、合格!完璧!」村木の声に興奮と安堵が混じる。「実は急に撮影が入っちゃってさ、困ってたんだ。助かるよ。」スタッフの視線が俺の股間に落ち、恥ずかしさが胸を締めつける。「男たちの前でケツ広げて…ノンケの俺が、なんで体熱くなんだよ。」
「じゃ、悪いけど、今からここでチン毛処理してね。デリケートゾーン用の除毛クリームあるから、これ使って。刺激弱いやつだから時間かかっちゃうけど、肌に傷つけたり、赤くなったりしたら困るから。おい、椅子!」杉山さんが椅子とクリームを持ってくる。スタジオの隅に座らされ、「これ、たっぷり塗って。塗ったらしばらく待機ね。」人前で陰毛にクリームを塗り込む。冷たいぬめりが根元に広がり、化学的な甘い匂いが鼻をくすぐる。スタッフたちは忙しそうに照明を調整し、俺のことを気にしていない様子。だが、視線の余韻が肌を刺す。「こんなところで股間いじって…人前でパイパンにするなんて…恥ずかしすぎる。チンポが反応しちまう。」
塗り終わった頃、先ほどの杉山さんが近寄る。「ちょっと立って後ろ向いてくれる?」素直に従うと、「両手を椅子について。」尻を突き出す格好になり、恥ずかしさが頂点に。「何すか、これ…」言い終わらないうちに、冷たいクリームがアナル周りに塗られる。指のざらつきが粘膜を撫で、ぞわぞわとした電撃が走る。「この辺、自分じゃ塗りにくいっしょ。残っちゃうとアレだから。ちょっと我慢してね。」杉山さんの息が尻に当たり、俺の体がビクン。「あっ…そこ…男の指でケツ塗られて、ヤバい…」15分後、タオルが渡され、杉山さんにシャワーへ誘導される。「髪の毛濡れないように気をつけてくださいね。」湯が肌を流し、クリームの残りが落ちる。ツルツルの感触が新鮮で、好奇心が疼く。
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