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シーズン2
【番外】監禁中 自分から命令されて入れるところ 上 羞恥心
ハルの表情をおそるおそる確認する。
ぼくには読めなかった。
するとニコッと偽物の笑顔をされた。
ぼくの芯はサァーーと冷えた。
服を全部着たままのハルと、全裸に罰と言われ付けられた首輪のロン。
もちろん手綱は、ハルが握っている。
横には、鞭やらなんやら横に見えて、ぼくはハルの言うことを全てきこうと決めた。
「後ろ向いて。お尻の穴俺が弄りやすいように、手の届くところに来て」
右手を軽く伸ばしているハル。
優しそうに見える表情だけの残酷さ。
バカにしたように笑っている。
僕は涙を雑に拭う。
ハルの方にお尻を向け、調節するように後ろに下がり、ハルの右手のすぐ近くに行く。
お尻をさすられ、フッ…!と感じた声が口から漏れ出る。
唇を噛み締め、なんとか耐える。
「………?」
入れられない。
よしよしとお尻を、撫でられる。
羞恥心で顔が赤くなった。
「調節して。穴に。俺の手を」
ロンは悔しさで落ちる涙をベッドシーツに擦り付け、ハルの手を自分の穴に当てるようにしてお尻を動かした。
「んっ…!」
ハルの指がアナルに当たる。
身体が…勝手に歓喜している。
これから気持ち良くしてくれると、ブルッと身体が喜ぶ。
「両手で弄りやすいように、広げて」
「……え?」
僕は固まる。
絶句していた。
コイツは、どれだけ僕の自尊心を粉々にしたら気が済むのかと。
「…聞こえなかった?」
ハルの苛立った声に焦る。
でも脳が、ハルの言うことをききたくないと拒んでいる。
「広げて。両手でアナルを、俺に見えやすいように」
したくない
「早く。それともお仕置き待ち?
お尻叩かれたい?」
優しい声に震える。
これは叩きたいんだとわかる。
頬にのように、お尻をもちもちとつままれる。
遊ばれてるのがわかった。
ぼくは涙が落ちる。
「やるッ…やるってば…!」
四つん這いから、頭を土下座のようにしてお尻の肉を両手で持ち、広げる。
アナルを、ハルに見えやすいようにし、この瞬間を早く終わることを祈った。
もう、死んでしまいたかった。
「ロン…ヒクヒクしてる」
観察するように言われる。
カアアと火が出るような顔。
目をギュッとつぶる。
ギョウ虫検査だと言い聞かせた。
「ロン、最後。
指を僕のアナルに入れて、いじってください。そう言って」
ワナワナ震える唇を、押さえ付けるように噛む。
ぼくは…同じように復唱した。
……
ぼくには読めなかった。
するとニコッと偽物の笑顔をされた。
ぼくの芯はサァーーと冷えた。
服を全部着たままのハルと、全裸に罰と言われ付けられた首輪のロン。
もちろん手綱は、ハルが握っている。
横には、鞭やらなんやら横に見えて、ぼくはハルの言うことを全てきこうと決めた。
「後ろ向いて。お尻の穴俺が弄りやすいように、手の届くところに来て」
右手を軽く伸ばしているハル。
優しそうに見える表情だけの残酷さ。
バカにしたように笑っている。
僕は涙を雑に拭う。
ハルの方にお尻を向け、調節するように後ろに下がり、ハルの右手のすぐ近くに行く。
お尻をさすられ、フッ…!と感じた声が口から漏れ出る。
唇を噛み締め、なんとか耐える。
「………?」
入れられない。
よしよしとお尻を、撫でられる。
羞恥心で顔が赤くなった。
「調節して。穴に。俺の手を」
ロンは悔しさで落ちる涙をベッドシーツに擦り付け、ハルの手を自分の穴に当てるようにしてお尻を動かした。
「んっ…!」
ハルの指がアナルに当たる。
身体が…勝手に歓喜している。
これから気持ち良くしてくれると、ブルッと身体が喜ぶ。
「両手で弄りやすいように、広げて」
「……え?」
僕は固まる。
絶句していた。
コイツは、どれだけ僕の自尊心を粉々にしたら気が済むのかと。
「…聞こえなかった?」
ハルの苛立った声に焦る。
でも脳が、ハルの言うことをききたくないと拒んでいる。
「広げて。両手でアナルを、俺に見えやすいように」
したくない
「早く。それともお仕置き待ち?
お尻叩かれたい?」
優しい声に震える。
これは叩きたいんだとわかる。
頬にのように、お尻をもちもちとつままれる。
遊ばれてるのがわかった。
ぼくは涙が落ちる。
「やるッ…やるってば…!」
四つん這いから、頭を土下座のようにしてお尻の肉を両手で持ち、広げる。
アナルを、ハルに見えやすいようにし、この瞬間を早く終わることを祈った。
もう、死んでしまいたかった。
「ロン…ヒクヒクしてる」
観察するように言われる。
カアアと火が出るような顔。
目をギュッとつぶる。
ギョウ虫検査だと言い聞かせた。
「ロン、最後。
指を僕のアナルに入れて、いじってください。そう言って」
ワナワナ震える唇を、押さえ付けるように噛む。
ぼくは…同じように復唱した。
……
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