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第二十一話
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「お待たせ」
そう言って異世界へ渡る窓を潜り、屋敷に戻る。
「英樹様、そのお姿は?!」
入ってすぐにエリスが驚く。
「かっこいい…♡ 英樹様、凛々しくて素敵です!」
「ご主人様…本気で惚れ直しました」
「英樹様…そのお姿でもう一回あたしを抱いて…♡」
口々に褒めて(?)くれるが、制服を着て褒められたことなど一度も無いから、なんだか照れくさい。
「そうかい?この服は俺が属してた軍の制服。つまり正装なんだ。これからすることを考えたら、正装でするのが当然かと思って、着替えて来たんだ」
「そうなのですね…。流石に英樹様はお考えが深いです」
俺がこれからサナにプロポーズすることを知っているエリスとユキは察してくれたようだ。
まずはソファーに座る四人に、手にしていたネックレスを入れたケースを一つずつ手渡す。
「これはなんですか?」
「俺から皆に感謝の気持ちだよ。大した品ではないけど、どうか受け取って欲しい」
「開けてもいいですか?」
「もちろん。あぁ…そうだ。ミク、言っておくけど食べ物ではないよ?」
「見れば分かりますよ!あたしって、そんなに食いしん坊と思われてるのかなぁ?」
「「「「思ってるよ」」」」
俺を含む全員にユニゾンでツッコまれる。
「綺麗なネックレスですね…。これを、私たちに?」
「うん。大事な処女を俺に捧げてくれて、こんな俺を愛してくれて、婚約までしてくれた皆に。俺からの皆を愛する気持ちだと思って着けてくれると嬉しいな。」
聞こえはいいが、言ってみれば『こいつは俺の女だ』というマーキングだ。
エリスがそれを聞いてポロポロと涙を零し始める。
「こんなにも私たちを思っていただけるなんて…。英樹様と出会えて本当に良かったです!ありがとうございます!」
「こんなに綺麗なネックレス…本当にいいんですか?」
ミクさえも慄いてしまっている。
「本当に綺麗ですね…。ご主人様、生涯大事にいたします。ありがとうございます」
クールなユキも声が震えている。
「英樹様…すごく素敵なネックレスです…。私も生涯大事にします」
サナも涙声だが、君に泣いてもらうのはこの後だ。
一人ずつにネックレスを着けて回って、ソファーに座る。
「ここに来て座ってくれる?」
他の三人とお揃いのネックレスについてワイワイと話していたサナを隣に座らせる。
「サナ、俺の世界には俺以外の男もたくさんいる。それこそ俺より優れた男だっていれば、俺なんかよりずっとカッコイイ男だっている。わざわざこんなおっさんを選ばなくても、君ほどの美人ならもっと素敵な男と巡り合うことも有るかも知れない。この世界でも、そういうチャンスは有るだろう。それでも、俺なんかを生涯愛してくれるかい?」
「英樹様、確かにこの世界にも貴方様以外の殿方はいらっしゃいます。ですけど、私自身が『愛したい』『傍に居させて欲しい』と心の底から思えたのは、英樹様だけです。正直に言わせていただくと、初めてお顔を拝見した時に『結婚するならこのお方だ』と直感的に感じて、結婚できなかったとしても『絶対にこのお方のお子を産む』と決めたんです。それがこうして英樹様と身も心も結ばれて、それだけでも私は幸せです。他の殿方…いいえ、他の男になど興味はありません。私には英樹様しか見えませんし、見たくもありません。ですので、私の生涯で殿方としては英樹様だけを愛すことをお約束致します」
一瞬も俺の目から視線を離さず答えてくれるサナの言葉に、当然ながら微塵の偽りも感じない。
この娘は真っ向から俺を愛し、俺を必要としてくれている。それがひしひしと伝わってくる。
「そうだね。そう言えば、俺たちは出会ったばかりだったね。まだ一日も経ってない。でもね、俺もサナを一目見た時に『この娘を守りたい』『この娘に子供を産んでもらいたい』と思ったんだ。俺もね、サナに一目惚れだったんだよ。でも俺はエリスにも、ユキにも、ミクにも恋をしてる。これから増える仲間にも恋をするかもしれない。そんな浮気者の俺でも許してくれるかい?」
サナは変わらず俺から視線を離さない。俺が話してる間は口を挟むことも無く、黙って聞いてくれる。
「エリス様…いえ、エリス姉さまたちに恋をされているのは、当然だと思ってます。皆様美人ですし、素敵な方々ですから。それに、エリス姉さまたちと同じお方と結ばれて嬉しいんです。これから出会う仲間の方たちとも、恋どころか結婚もあり得るでしょう。ですが、私はそれを否定する気はありません。そうなったとしても、それは英樹様のご人徳が成せることです。夫がたくさんの妻を娶るほど大器であることを名誉に思えない妻は、妻失格です。なので、そこはお気になさらないでください。私は英樹様の、その器の大きさもお慕いしていますから」
どこまで出来た妻なんだよ。
「サナ以外の女性と一緒に寝る日もあるけど、それもいいの?」
「別宅を持って、そこに女を囲われて帰ってこられないのは困りますが、同じお屋敷に住まう妻や婚約者の方となら、問題ないですよ?でも、たまには私とも一緒に寝てくださいね?」
「勿論だよ。その時は朝まで離さないからな?」
座ったままサナを抱きしめる。
「君は聞き分けが良すぎるぞ。もっと我儘を言ってもいいんだよ?」
俺の背中にそっと手を回したサナはゆっくりと口を開く。
「英樹様はご存知ないかもしれませんが、私って、実はワガママな女なんですよ?」
「そうなのかい?」
「そうですよ?だからそんな優しいことを言われて甘やかされてしまうと、本当に我儘を言って、英樹様を困らせてしまいますよ?」
俺の肩に小さな顎を置いて、そう言って笑う。
「いいよ。俺を困らせてごらん?」
「そうですか?それでは…」
俺の背中に回した手に、きゅっと小さな力を加えて続ける。
「これから毎日、私のことを『好きだ』と言ってください。そのお言葉が嬉しいですし、英樹様が私のことを好きでいて下さる以上に、英樹様のことを大好きでいるとお約束しますから」
「毎日必ず伝えると約束するよ」
「お仕事で屋敷にいらっしゃらない時は仕方ありませんが、毎日お顔を見せてください。英樹様のお顔を見ているだけで、私は幸せな気持ちになれますから」
「うん。こんな顔で良ければ、嫌がられても毎日見せるよ」
「毎日なにか一つだけでも、お世話をさせてください。貴方様のお世話をすることやお役に立てることが、私の喜びなのだと覚えておいてください」
「俺のことを甘やかすと後悔することになると、身を以って教えてやるよ」
「どこに行っても、どんなに激しい戦いに巻き込まれても、必ず生きて私のところに帰って来てくださると約束してください」
「うん。必ず帰ると約束する」
「何が有っても、世界中を敵にしたとしても、私は英樹様の味方です。それは忘れないでください」
「ありがとう。こんなに心強い味方は他にいないよ」
「私はいつでもいつまでも、英樹様のことだけを愛しています。どこにいてもどんな時も、そのことも覚えていてくださいね?」
「うん。記憶喪失になったとしても、絶対に忘れないよ」
「英樹様のことを心から愛している、このサナの顔も忘れないでいてください」
「もう心にも瞼にも焼き付いてるくらい大好きだから、大丈夫」
「お子を授かって、少しだけお子に気持ちが傾いてしまう日もあるかもしれません。でも、英樹様への愛情も微塵も変わりませんから、嫉妬しないでくださいね?」
「その時は子供に宣戦布告でもするよ」
「意味もなく英樹様のお名前を何度も呼んでしまうことがあるかもしれません。でもそれは、英樹様への愛情が溢れて、零れ落ちた愛が形になったと思って、大目に見てください」
「うん。そんな可愛らしい事情があるなら大歓迎だよ。いくらでも呼んでくれればいい」
「ね?私ってワガママな女でしょう?」
改めて俺の顔を見つめて、微笑んでくれる。
あまりにも可愛らしいワガママばかりで泣きそうだ。実際エリスたちは泣いている。
サナに先にプロポーズされてしまった。十六も年下の女の子にだ。嬉しいような悔しいような。
複雑な気分だが、すごく幸せだ。それは間違いない。
だからこそ、なぁなぁで結婚する気は無い。気合を入れてプロポーズだ!
そう言って異世界へ渡る窓を潜り、屋敷に戻る。
「英樹様、そのお姿は?!」
入ってすぐにエリスが驚く。
「かっこいい…♡ 英樹様、凛々しくて素敵です!」
「ご主人様…本気で惚れ直しました」
「英樹様…そのお姿でもう一回あたしを抱いて…♡」
口々に褒めて(?)くれるが、制服を着て褒められたことなど一度も無いから、なんだか照れくさい。
「そうかい?この服は俺が属してた軍の制服。つまり正装なんだ。これからすることを考えたら、正装でするのが当然かと思って、着替えて来たんだ」
「そうなのですね…。流石に英樹様はお考えが深いです」
俺がこれからサナにプロポーズすることを知っているエリスとユキは察してくれたようだ。
まずはソファーに座る四人に、手にしていたネックレスを入れたケースを一つずつ手渡す。
「これはなんですか?」
「俺から皆に感謝の気持ちだよ。大した品ではないけど、どうか受け取って欲しい」
「開けてもいいですか?」
「もちろん。あぁ…そうだ。ミク、言っておくけど食べ物ではないよ?」
「見れば分かりますよ!あたしって、そんなに食いしん坊と思われてるのかなぁ?」
「「「「思ってるよ」」」」
俺を含む全員にユニゾンでツッコまれる。
「綺麗なネックレスですね…。これを、私たちに?」
「うん。大事な処女を俺に捧げてくれて、こんな俺を愛してくれて、婚約までしてくれた皆に。俺からの皆を愛する気持ちだと思って着けてくれると嬉しいな。」
聞こえはいいが、言ってみれば『こいつは俺の女だ』というマーキングだ。
エリスがそれを聞いてポロポロと涙を零し始める。
「こんなにも私たちを思っていただけるなんて…。英樹様と出会えて本当に良かったです!ありがとうございます!」
「こんなに綺麗なネックレス…本当にいいんですか?」
ミクさえも慄いてしまっている。
「本当に綺麗ですね…。ご主人様、生涯大事にいたします。ありがとうございます」
クールなユキも声が震えている。
「英樹様…すごく素敵なネックレスです…。私も生涯大事にします」
サナも涙声だが、君に泣いてもらうのはこの後だ。
一人ずつにネックレスを着けて回って、ソファーに座る。
「ここに来て座ってくれる?」
他の三人とお揃いのネックレスについてワイワイと話していたサナを隣に座らせる。
「サナ、俺の世界には俺以外の男もたくさんいる。それこそ俺より優れた男だっていれば、俺なんかよりずっとカッコイイ男だっている。わざわざこんなおっさんを選ばなくても、君ほどの美人ならもっと素敵な男と巡り合うことも有るかも知れない。この世界でも、そういうチャンスは有るだろう。それでも、俺なんかを生涯愛してくれるかい?」
「英樹様、確かにこの世界にも貴方様以外の殿方はいらっしゃいます。ですけど、私自身が『愛したい』『傍に居させて欲しい』と心の底から思えたのは、英樹様だけです。正直に言わせていただくと、初めてお顔を拝見した時に『結婚するならこのお方だ』と直感的に感じて、結婚できなかったとしても『絶対にこのお方のお子を産む』と決めたんです。それがこうして英樹様と身も心も結ばれて、それだけでも私は幸せです。他の殿方…いいえ、他の男になど興味はありません。私には英樹様しか見えませんし、見たくもありません。ですので、私の生涯で殿方としては英樹様だけを愛すことをお約束致します」
一瞬も俺の目から視線を離さず答えてくれるサナの言葉に、当然ながら微塵の偽りも感じない。
この娘は真っ向から俺を愛し、俺を必要としてくれている。それがひしひしと伝わってくる。
「そうだね。そう言えば、俺たちは出会ったばかりだったね。まだ一日も経ってない。でもね、俺もサナを一目見た時に『この娘を守りたい』『この娘に子供を産んでもらいたい』と思ったんだ。俺もね、サナに一目惚れだったんだよ。でも俺はエリスにも、ユキにも、ミクにも恋をしてる。これから増える仲間にも恋をするかもしれない。そんな浮気者の俺でも許してくれるかい?」
サナは変わらず俺から視線を離さない。俺が話してる間は口を挟むことも無く、黙って聞いてくれる。
「エリス様…いえ、エリス姉さまたちに恋をされているのは、当然だと思ってます。皆様美人ですし、素敵な方々ですから。それに、エリス姉さまたちと同じお方と結ばれて嬉しいんです。これから出会う仲間の方たちとも、恋どころか結婚もあり得るでしょう。ですが、私はそれを否定する気はありません。そうなったとしても、それは英樹様のご人徳が成せることです。夫がたくさんの妻を娶るほど大器であることを名誉に思えない妻は、妻失格です。なので、そこはお気になさらないでください。私は英樹様の、その器の大きさもお慕いしていますから」
どこまで出来た妻なんだよ。
「サナ以外の女性と一緒に寝る日もあるけど、それもいいの?」
「別宅を持って、そこに女を囲われて帰ってこられないのは困りますが、同じお屋敷に住まう妻や婚約者の方となら、問題ないですよ?でも、たまには私とも一緒に寝てくださいね?」
「勿論だよ。その時は朝まで離さないからな?」
座ったままサナを抱きしめる。
「君は聞き分けが良すぎるぞ。もっと我儘を言ってもいいんだよ?」
俺の背中にそっと手を回したサナはゆっくりと口を開く。
「英樹様はご存知ないかもしれませんが、私って、実はワガママな女なんですよ?」
「そうなのかい?」
「そうですよ?だからそんな優しいことを言われて甘やかされてしまうと、本当に我儘を言って、英樹様を困らせてしまいますよ?」
俺の肩に小さな顎を置いて、そう言って笑う。
「いいよ。俺を困らせてごらん?」
「そうですか?それでは…」
俺の背中に回した手に、きゅっと小さな力を加えて続ける。
「これから毎日、私のことを『好きだ』と言ってください。そのお言葉が嬉しいですし、英樹様が私のことを好きでいて下さる以上に、英樹様のことを大好きでいるとお約束しますから」
「毎日必ず伝えると約束するよ」
「お仕事で屋敷にいらっしゃらない時は仕方ありませんが、毎日お顔を見せてください。英樹様のお顔を見ているだけで、私は幸せな気持ちになれますから」
「うん。こんな顔で良ければ、嫌がられても毎日見せるよ」
「毎日なにか一つだけでも、お世話をさせてください。貴方様のお世話をすることやお役に立てることが、私の喜びなのだと覚えておいてください」
「俺のことを甘やかすと後悔することになると、身を以って教えてやるよ」
「どこに行っても、どんなに激しい戦いに巻き込まれても、必ず生きて私のところに帰って来てくださると約束してください」
「うん。必ず帰ると約束する」
「何が有っても、世界中を敵にしたとしても、私は英樹様の味方です。それは忘れないでください」
「ありがとう。こんなに心強い味方は他にいないよ」
「私はいつでもいつまでも、英樹様のことだけを愛しています。どこにいてもどんな時も、そのことも覚えていてくださいね?」
「うん。記憶喪失になったとしても、絶対に忘れないよ」
「英樹様のことを心から愛している、このサナの顔も忘れないでいてください」
「もう心にも瞼にも焼き付いてるくらい大好きだから、大丈夫」
「お子を授かって、少しだけお子に気持ちが傾いてしまう日もあるかもしれません。でも、英樹様への愛情も微塵も変わりませんから、嫉妬しないでくださいね?」
「その時は子供に宣戦布告でもするよ」
「意味もなく英樹様のお名前を何度も呼んでしまうことがあるかもしれません。でもそれは、英樹様への愛情が溢れて、零れ落ちた愛が形になったと思って、大目に見てください」
「うん。そんな可愛らしい事情があるなら大歓迎だよ。いくらでも呼んでくれればいい」
「ね?私ってワガママな女でしょう?」
改めて俺の顔を見つめて、微笑んでくれる。
あまりにも可愛らしいワガママばかりで泣きそうだ。実際エリスたちは泣いている。
サナに先にプロポーズされてしまった。十六も年下の女の子にだ。嬉しいような悔しいような。
複雑な気分だが、すごく幸せだ。それは間違いない。
だからこそ、なぁなぁで結婚する気は無い。気合を入れてプロポーズだ!
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