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第八十七話
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売店に仕入れた商品を運んで、入り口の前に貼り紙を出しておく。
『日焼け止め大量入荷!』
これで長袖ギャルを増殖させずに済めば御の字だ。
売店の会計場の裏にパーテーションで仕切ってストックヤードを設けてある。
そこには注文商品と食品を置いて、それ以外の雑貨はテラスに置いたイ〇バ物置に収納するようにしている。
アイスクリームは仕入れた物は全て冷凍庫に入れておくようにしているが、入りきらなかった物は厨房の冷凍庫に置かせてもらっている。
こっちは常夏だし人気商品だから、在庫もすぐに無くなっちゃうんだけど。
この世界には冷たいデザートが無かったから、喜ばれているようだ。
サナも氷イチゴを毎日一つ買って、俺が居ない時の休憩中に楽しんでいる。
どうでもいいが、俺は毎日チョコミントのアイスクリームを食う。
そう言えば、去年事務所で食べていたら
「チョコミントって、歯磨き粉の味ですよね」
とあずさに言われたので
「馬鹿野郎!ミントが歯磨き粉味なんじゃなくて、歯磨き粉がミント味なんだよ!間違えるんじゃねぇ!」
と、チョコミントについて熱く語ってしまったことが有った。
チョコミン党員としては『歯磨き粉味』と言われる事だけは許せないんだ。
ちょうど在庫商品を運び終えた所で、巡回中のイレイヌと擦れ違った。
「やぁ、イレイヌ。巡回お疲れ様」
と声を掛けて立ち去ろうとしたら
「英樹様、お礼を言いたかったんですが、なかなかタイミングが合わなくて…」
と呼び止められた。
「うん?お礼を言われるような事、なんかしたっけ?」
「はい。私の実家の事をお聞きになられてお給料を上げて下さったんですよね?」
まぁ、そうなんだけど…。
そんなの、本人に言うような事じゃないしな。
「たまたまだよ。俺は皆の頑張りに何かしてあげたかった。でも、俺に出来る事なんてお金で気持ちを表すことくらいだけだったんだ。だから気にしなくて良いんだよ」
「それでも、おかげさまで可愛い下着や水着を買うことが出来ました。本当に英樹様のおかげです。ありがとうございました」
そう言って深々と頭を下げる。
「来年には妹が騎士団に入団します。母も快復して仕事探しを始めましたので、二人が働き始めることが出来たらもう少し生活も楽になると思います」
「そうなのか。妹さんも騎士団に入団するんだね」
「はい。今は従士ですが、レイナ団長が目を掛けてくださったおかげで、騎士に昇格できることになりました」
「それは良かったじゃないか。お母上は、何か手に職はお持ちなのかい?」
「以前は料理人でした。街の大きな食堂で鍋を振るっていて、料理長でした」
「え?お母上は料理人だったの?」
それはちょうどいい。縫製工場で雇う使用人を指導しながら料理を作ってくれる料理人を探そうかとサナと話していたところだったんだ。
それに、そんな立派な経歴の持ち主なんて願ったり叶ったりだ。
サナと顔を見合わせると頷いてくれたので、その話をイレイヌにしてみた。
「母を縫製工場の料理人にして下さるんですか!?」
「うん。賄い料理人なんかでお母上が良ければなんだけどね」
「それでもすごく喜ぶと思います…。母に一刻も早く知らせてあげないと…」
「サナ、レイナとサテラを執務室に呼んでくれるかい?」
「はい。すぐにお呼びします」
サナはインカム代わりの無線機でレイナと交信を始める。
「よし、イレイヌ。巡回が終わったらすぐに執務室においで」
「はい!」
「レイナ様は三号館を巡回していらっしゃるそうですが、すぐに来られるとのことです。サテラ様ですが、先ほどから王城に行かれているそうです」
交信を終えたサナが教えてくれる。
そう言えばサテラは王城に行く用事が有るとミーティングで言っていたな。
「ありがとう。じゃ、執務室でレイナたちを待とうか」
サナと二人、執務室に戻る。
俺も無線機は持ってるから自分のを使えば良いんだけど、屋敷に居る時はサナが代わりに全部やってくれるから、屋敷の外でしか使っていない。
なんでもかんでもサナに甘えちゃって、ダメな亭主だな。
因みに、俺たちの寝室が有る建物が本館で、執務室が有る建物が事務棟。
騎士の居室がある建物が二号館で、メイドや使用人の居室、厨房やダイニングが有る建物が三号館としてある。
不要かも知れないが、客間も三号館の三階に用意しておいた。
「失礼致します。英樹様、お呼びですか?」
ドアのノックしてレイナが入って来る。
「あぁ、お疲れ様。レイナ、ちょっと座って」
執務室中央のソファーに俺とサナが並んで座り、対面にレイナが座る。
「巡回中に呼び出してすまなかったね」
「いえ、ケイトと一緒に巡回をしていましたので。後はケイトに任せてきました」
ケイトは騎士隊付き使用人だ。
『私はこの仕事、このお屋敷にご奉公することに誇りを持っています』
と言い切るほど、仕事熱心な女の子だ。
まぁ、この屋敷の女の子たちは全員仕事熱心なんだけど。
「どうだい?ケイトはよく働いてる?」
「はい。全員がとても素直で従順なので、可愛いです。指導し甲斐が有ります」
使用人たちからも
『メイドも騎士も皆様が優しくて、仕事をきちんと教えていただける』
と聞いている。
特に騎士団長のレイナは『お姉さんみたい』と人気なのだ。
実はレイナがお菓子を買い漁っているのは、使用人の皆に配っているからだ。
それもメイド付きや騎士隊付きの区別は無く。
アイナも同じように使用人を可愛がっていることも、使用人達から聞いている。
だからレイナとアイナがよく買うお菓子は、クッキーやキャンディーなどの個包装になった物が多い。
「そうか。彼女たちの面倒を見てくれてありがとう。これからも頼むよ」
「はい。お任せください」
そんな話をしていると、ドアがノックされる。
「どうぞ」
と返事をすると
「失礼致します」
とイレイヌが執務室に入って来る。
「イレイヌ、君もそこに座ってくれ」
サナがスッと立ち上がって、イレイヌにも冷たいグリーンティーを出してくれる。
あの甘ったるいお茶が、子供の頃から大好きなんだ。
それを知ったサナがよく出してくれるんだ。
屋敷では最近日本茶がブームなんだ。
メニューが和食の時に一緒に出したら、一気にブームになった。
だからレイナもイレイヌも喜んで飲んでいる。
「レイナ、イレイヌを借りても良いかい?」
早速本題に入る。
「はい、勿論です。何か有りましたか?」
レイナにも事のあらましを説明する。
「なるほど。縫製工場の料理人にイレイヌのお母上を…。それは素晴らしいですね。私も新人の頃に、当時の団長に連れられてイレイヌのお母上のお料理を食べに連れて行っていただいた事があります。とても美味しかったので、ハッキリと憶えています」
そうか。そんな凄腕の料理人が工場の賄い料理人なんて仕事を引き受けてくれるか解らないけれど、是非とも来てもらいたい。
「それで、一刻も早く話を纏めたいから、今からイレイヌにお母上を迎えに行ってもらおうと思うんだけど、構わないかい?」
「そう言う事でしたら、私は構いませんよ。イレイヌ、すぐに行きなさい」
「イレイヌ、巡回車を使って構わないぞ」
うちの屋敷の庭は広い。だから巡回車として小型SUVを四台錬成したんだ。
この車は騎士たちが王城等に行く時の外出用にも使っている。
「はい!すぐに戻ります!」
イレイヌはグリーンティーを一気に飲み干して立ち上がる。
「急がなくて構わないから、安全運転で頼むぞ」
イレイヌは騎士隊員の中でも運転が上手な方だから、心配はしてないけど。
「はい!気を付けます!」
イレイヌが嬉しそうに執務室から出て行くのを見送る。
「英樹様は私たちの指揮官なのですから、私の許可など必要ありませんよ?」
イレイヌの背中を見送ったレイナがクスクスを笑いながら言う。
「だって、勝手に行かせて『イレイヌはどこ行った!?』なんてことになったら、イレイヌが可哀想だからね」
とおどけて言う。
「本当に、英樹様はお優しいですね」
「そうです。ダーリンはとっても心優しいお方なんですよ」
サナが大きな胸を張って言う。
そうやって笑っていると、サナが無線で呼ばれたようだ。
「ダーリン、奴隷商のハンス様がお見えだそうです」
ナイスタイミングだな。
「うん。分かった。応接室で待つように伝えてもらって」
「はい。畏まりました」
サナがそう指示を出してくれている間に、レイナも誘う。
「騎士隊付きの使用人も四人ほど増員するつもりなんだ。レイナも一緒に来るかい?」
「はい。お供させていただきます」
レイナは即答で返事をしてくれる。
「サナ、悪いんだけどアイナも来るように伝えてもらえるかい?」
「はい、ダーリン」
サナがアイナに呼び出しを掛けるのを待って、応接室に向かう。
一階下に降りるだけなんだけど、その道中でレイナのお尻を撫で回した。
『日焼け止め大量入荷!』
これで長袖ギャルを増殖させずに済めば御の字だ。
売店の会計場の裏にパーテーションで仕切ってストックヤードを設けてある。
そこには注文商品と食品を置いて、それ以外の雑貨はテラスに置いたイ〇バ物置に収納するようにしている。
アイスクリームは仕入れた物は全て冷凍庫に入れておくようにしているが、入りきらなかった物は厨房の冷凍庫に置かせてもらっている。
こっちは常夏だし人気商品だから、在庫もすぐに無くなっちゃうんだけど。
この世界には冷たいデザートが無かったから、喜ばれているようだ。
サナも氷イチゴを毎日一つ買って、俺が居ない時の休憩中に楽しんでいる。
どうでもいいが、俺は毎日チョコミントのアイスクリームを食う。
そう言えば、去年事務所で食べていたら
「チョコミントって、歯磨き粉の味ですよね」
とあずさに言われたので
「馬鹿野郎!ミントが歯磨き粉味なんじゃなくて、歯磨き粉がミント味なんだよ!間違えるんじゃねぇ!」
と、チョコミントについて熱く語ってしまったことが有った。
チョコミン党員としては『歯磨き粉味』と言われる事だけは許せないんだ。
ちょうど在庫商品を運び終えた所で、巡回中のイレイヌと擦れ違った。
「やぁ、イレイヌ。巡回お疲れ様」
と声を掛けて立ち去ろうとしたら
「英樹様、お礼を言いたかったんですが、なかなかタイミングが合わなくて…」
と呼び止められた。
「うん?お礼を言われるような事、なんかしたっけ?」
「はい。私の実家の事をお聞きになられてお給料を上げて下さったんですよね?」
まぁ、そうなんだけど…。
そんなの、本人に言うような事じゃないしな。
「たまたまだよ。俺は皆の頑張りに何かしてあげたかった。でも、俺に出来る事なんてお金で気持ちを表すことくらいだけだったんだ。だから気にしなくて良いんだよ」
「それでも、おかげさまで可愛い下着や水着を買うことが出来ました。本当に英樹様のおかげです。ありがとうございました」
そう言って深々と頭を下げる。
「来年には妹が騎士団に入団します。母も快復して仕事探しを始めましたので、二人が働き始めることが出来たらもう少し生活も楽になると思います」
「そうなのか。妹さんも騎士団に入団するんだね」
「はい。今は従士ですが、レイナ団長が目を掛けてくださったおかげで、騎士に昇格できることになりました」
「それは良かったじゃないか。お母上は、何か手に職はお持ちなのかい?」
「以前は料理人でした。街の大きな食堂で鍋を振るっていて、料理長でした」
「え?お母上は料理人だったの?」
それはちょうどいい。縫製工場で雇う使用人を指導しながら料理を作ってくれる料理人を探そうかとサナと話していたところだったんだ。
それに、そんな立派な経歴の持ち主なんて願ったり叶ったりだ。
サナと顔を見合わせると頷いてくれたので、その話をイレイヌにしてみた。
「母を縫製工場の料理人にして下さるんですか!?」
「うん。賄い料理人なんかでお母上が良ければなんだけどね」
「それでもすごく喜ぶと思います…。母に一刻も早く知らせてあげないと…」
「サナ、レイナとサテラを執務室に呼んでくれるかい?」
「はい。すぐにお呼びします」
サナはインカム代わりの無線機でレイナと交信を始める。
「よし、イレイヌ。巡回が終わったらすぐに執務室においで」
「はい!」
「レイナ様は三号館を巡回していらっしゃるそうですが、すぐに来られるとのことです。サテラ様ですが、先ほどから王城に行かれているそうです」
交信を終えたサナが教えてくれる。
そう言えばサテラは王城に行く用事が有るとミーティングで言っていたな。
「ありがとう。じゃ、執務室でレイナたちを待とうか」
サナと二人、執務室に戻る。
俺も無線機は持ってるから自分のを使えば良いんだけど、屋敷に居る時はサナが代わりに全部やってくれるから、屋敷の外でしか使っていない。
なんでもかんでもサナに甘えちゃって、ダメな亭主だな。
因みに、俺たちの寝室が有る建物が本館で、執務室が有る建物が事務棟。
騎士の居室がある建物が二号館で、メイドや使用人の居室、厨房やダイニングが有る建物が三号館としてある。
不要かも知れないが、客間も三号館の三階に用意しておいた。
「失礼致します。英樹様、お呼びですか?」
ドアのノックしてレイナが入って来る。
「あぁ、お疲れ様。レイナ、ちょっと座って」
執務室中央のソファーに俺とサナが並んで座り、対面にレイナが座る。
「巡回中に呼び出してすまなかったね」
「いえ、ケイトと一緒に巡回をしていましたので。後はケイトに任せてきました」
ケイトは騎士隊付き使用人だ。
『私はこの仕事、このお屋敷にご奉公することに誇りを持っています』
と言い切るほど、仕事熱心な女の子だ。
まぁ、この屋敷の女の子たちは全員仕事熱心なんだけど。
「どうだい?ケイトはよく働いてる?」
「はい。全員がとても素直で従順なので、可愛いです。指導し甲斐が有ります」
使用人たちからも
『メイドも騎士も皆様が優しくて、仕事をきちんと教えていただける』
と聞いている。
特に騎士団長のレイナは『お姉さんみたい』と人気なのだ。
実はレイナがお菓子を買い漁っているのは、使用人の皆に配っているからだ。
それもメイド付きや騎士隊付きの区別は無く。
アイナも同じように使用人を可愛がっていることも、使用人達から聞いている。
だからレイナとアイナがよく買うお菓子は、クッキーやキャンディーなどの個包装になった物が多い。
「そうか。彼女たちの面倒を見てくれてありがとう。これからも頼むよ」
「はい。お任せください」
そんな話をしていると、ドアがノックされる。
「どうぞ」
と返事をすると
「失礼致します」
とイレイヌが執務室に入って来る。
「イレイヌ、君もそこに座ってくれ」
サナがスッと立ち上がって、イレイヌにも冷たいグリーンティーを出してくれる。
あの甘ったるいお茶が、子供の頃から大好きなんだ。
それを知ったサナがよく出してくれるんだ。
屋敷では最近日本茶がブームなんだ。
メニューが和食の時に一緒に出したら、一気にブームになった。
だからレイナもイレイヌも喜んで飲んでいる。
「レイナ、イレイヌを借りても良いかい?」
早速本題に入る。
「はい、勿論です。何か有りましたか?」
レイナにも事のあらましを説明する。
「なるほど。縫製工場の料理人にイレイヌのお母上を…。それは素晴らしいですね。私も新人の頃に、当時の団長に連れられてイレイヌのお母上のお料理を食べに連れて行っていただいた事があります。とても美味しかったので、ハッキリと憶えています」
そうか。そんな凄腕の料理人が工場の賄い料理人なんて仕事を引き受けてくれるか解らないけれど、是非とも来てもらいたい。
「それで、一刻も早く話を纏めたいから、今からイレイヌにお母上を迎えに行ってもらおうと思うんだけど、構わないかい?」
「そう言う事でしたら、私は構いませんよ。イレイヌ、すぐに行きなさい」
「イレイヌ、巡回車を使って構わないぞ」
うちの屋敷の庭は広い。だから巡回車として小型SUVを四台錬成したんだ。
この車は騎士たちが王城等に行く時の外出用にも使っている。
「はい!すぐに戻ります!」
イレイヌはグリーンティーを一気に飲み干して立ち上がる。
「急がなくて構わないから、安全運転で頼むぞ」
イレイヌは騎士隊員の中でも運転が上手な方だから、心配はしてないけど。
「はい!気を付けます!」
イレイヌが嬉しそうに執務室から出て行くのを見送る。
「英樹様は私たちの指揮官なのですから、私の許可など必要ありませんよ?」
イレイヌの背中を見送ったレイナがクスクスを笑いながら言う。
「だって、勝手に行かせて『イレイヌはどこ行った!?』なんてことになったら、イレイヌが可哀想だからね」
とおどけて言う。
「本当に、英樹様はお優しいですね」
「そうです。ダーリンはとっても心優しいお方なんですよ」
サナが大きな胸を張って言う。
そうやって笑っていると、サナが無線で呼ばれたようだ。
「ダーリン、奴隷商のハンス様がお見えだそうです」
ナイスタイミングだな。
「うん。分かった。応接室で待つように伝えてもらって」
「はい。畏まりました」
サナがそう指示を出してくれている間に、レイナも誘う。
「騎士隊付きの使用人も四人ほど増員するつもりなんだ。レイナも一緒に来るかい?」
「はい。お供させていただきます」
レイナは即答で返事をしてくれる。
「サナ、悪いんだけどアイナも来るように伝えてもらえるかい?」
「はい、ダーリン」
サナがアイナに呼び出しを掛けるのを待って、応接室に向かう。
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