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第五章
アイムバック!強盗姉妹
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その音に全員が一瞬だけ動きを止めた。空は音の方向を見ながら険しい表情を浮かべる。
「増援か……敵の?」
ムラトは顔をしかめながら歯を食いしばった。「こんな状況で敵が増えるとか、笑えねぇな……!」
しかし、車が姿を現すと、そこにいたのは見覚えのある二人の姿だった。古い装甲車を操縦しているのは、車を強奪したリサ達だった。
「やぁ3人組、助けが必要そうだったから来てやったよ!」
リサが装甲車の窓から顔を出し、得意げに叫んだ。隣には彼女の相棒であるケリーが、軽機関銃を構えている。
「遅れて悪かったな!」
ケリーは車上から敵に向けて一斉射撃を始めた。その正確な銃撃により、敵は一瞬混乱し、こちらへの攻撃が途切れた。
空は安堵の息を吐きつつも、厳しい表情を崩さなかった。「二人共、助かった。でもこの状況、簡単じゃないぞ。敵はまだ数が多い!」
リサはニヤリと笑いながら答えた。「簡単な状況だったら呼ばれなくても勝てるでしょ?でも、今回は特別にタダ働きしてやる!」
装甲車は遮蔽物として絶好の位置に止まり、リサが車を降りると、アリスの元へ駆け寄った。「怪我してるじゃん、大丈夫?少しは援護できる?」
アリスは痛みを堪えながらも頷いた。「援護は無理かもしれないけど……足手まといにはならないようにする」
一方で、ムラトはリサとケリーの登場を冷ややかに見ながらも、少しだけ笑みを浮かべた。「おい女。君の神はまだここに居たいってよ」
リサはニヤリと笑いながら答えた。「そりゃそうでしょ、神様がピンチで逃げるわけないじゃん!」
リサは肩越しにケリーを振り返り、「いいよ、思い切りやっちゃって!」と声をかけた。ケリーはうなずき、軽機関銃のトリガーを引き続け、敵の陣形を崩していく。その射撃は正確無比で、次々と敵を追い詰めていく。
一方で、空はその隙を逃さず、ムラトとともに動き出した。「リサたちが敵を引きつけてる間に、敵の背後に回り込むぞ。まだあの障害物が使えそうだ!」
ムラトは足を引きずりながらも笑い飛ばした。「よし、俺が殿を務める。神様といっしょに敵をぶっ飛ばすぜ!」
リサが軽く手を振り、「『おやつ』はまだ車にあるよ!好きなだけ持っていきな!」とムラト達に声をかけると、彼女は振り返らずに親指を立てて応えた。
リサとケリーが敵の注意を引きつけている間に、空とムラトは側面の瓦礫を利用して慎重に前進していった。空は低い姿勢を保ちながら囁いた。
「おやつだってよ。何だと思う?」
ムラトは小さく笑いをこぼしながら、囁き返した。「ショートケーキだったらいいな。大サイズが好みなんでね」
空は少しだけ口元を緩めながら一言添える。「恋人にはふっくらした生地を送らないと」
あまりの言葉にムラトは爆笑しながら、肩を揺らした。「おいおい、戦場でそんな冗談言うなよ。集中が切れる!」
「すまないすまない」
ムラトは短く笑いを漏らしつつ、手元の剣を握り直した。「生き延びたら、な。そん時は一緒に祝杯を挙げようぜ」
敵の注意がリサたちに集中している隙を突き、二人は瓦礫の陰から敵陣の背後へと静かに回り込んでいった。空はムラトの肩を軽く叩き、合図を送る。
「準備はいいか?ここからは速攻だ」
ムラトは片膝をつきながら頷いた。「いつでもいける。合図をくれ」
空は深く息を吸い込み、一瞬だけ目を閉じて集中した。次の動きで全てが決まる。敵の隙を狙って、ムラトと息を合わせるのだ。
「今だ!」
空の声とともに、二人は瓦礫の陰から飛び出した。ムラトは全力で走り出し、停車した装甲車の方に向かって駆け出した。空もその後に続き、短い距離を一気に駆け抜ける。目の前には敵が背を向け、リサとケリーが圧倒的な火力で敵の進行を遅らせている。
装甲車に到達したムラトは、すぐにトランクの隙間から剣先を刺し込ませ、装甲車の扉を開けた。中には弾薬や武器が満載されており、ムラトはその中からいくつかの手榴弾を手に取った。空もすぐに到着し、ムラトに合流する。
「まじか、そうやって侵入したのかよ」と、空が銃を握り直しながら言った。
ムラトはにやりと笑って、手榴弾を一つ投げる素振りしながら答える。「優れた能力のある人はそれを無駄にひけらかしたりしないということのたとえ……っと」
「ん?なんて?」
空はムラトの言葉に少し戸惑いながらも、周囲を警戒しつつ身構えた。
ムラトは話題を変えたのか、トランクからショットガンを発見するとさっそくそれを手に取ると、大喜びに言葉を放った。
「血祭りの準備ができた!これで一気に決めてやる!」
空はムラトの興奮した様子を一瞬見てから、落ち着いて応じた。「お前のそのテンション、どこから来るんだ?」
ムラトは笑いながらショットガンを構えた。「戦場に活力が必要だろ?それに、これを使えばもう負ける気がしないんだ!」
空は無言でうなずき、再び周囲の状況に目を光らせる。リサとケリーの射撃が続いており、敵はその攻撃に注意を引かれている。空とムラトはその隙に再び動き出す。
「行こう、ムラト。これで終わらせるぞ」
ムラトはニヤリと笑って、ショットガンを構え直す。「了解だ!これで決まりだ!」
二人はすぐに動き出し、敵陣に突入していった。ショットガンの音が鳴り響き、次々と敵が倒れていく。空も銃を手にして、ムラトと協力して猛攻を仕掛ける。
そして、激しい戦闘の中で次第に敵の数は減っていき、ついには完全に制圧された。戦いが終わり、静けさが戻ったとき、空は荒く息をしながら周囲を見渡した。
「終わったな。でも、呆気なかったな。」
リサとケリーが装甲車から降りてきて、彼女たちも安堵の表情を浮かべた。
「やっと終わったね。お疲れ様」とリサが言い、ケリーは少し肩をすくめて「手伝ったから、武器と食料もらっていいよね?」と冗談を言った。
空は少し苦笑しながら、ケリーを見た。
「絶対脅すだろー、でも、今回は助かった。感謝してるよ。」
ムラトがショットガンを肩に担ぎながら笑った。「こいつらがいなかったら、今頃どうなってたか……想像するだけで寒気がするな。」
リサは手を振りながら軽く笑った。「まぁまぁ、感謝の気持ちは言葉じゃなくて行動で返してよね。次にまたこんな状況で呼ばれたら、今度はもっと高くつくから!ちなみに脅した理由は、ちょっと腹が減ってたから。補給してくれないと帰れないんだよね!」とリサが悪びれずに言った。
ケリーも肩をすくめながら、「それに、そっちの弾薬と食料、かなり充実してそうだしさ。戦場で助けた恩として、ちょーっとだけ分けてもらうってことで」と軽い調子で付け加えた。
空は呆れたように頭を振りながらも、「助けられたのは事実だしな。弾薬と食料も少し分けるよ。ただし、無駄遣いするなよ」ときっぱりと言った。
リサは手を叩いて喜び、「さすがそこの人!話が分かる!じゃあ、その恩に報いるためにまた助けてやるから、次も期待してて!」と笑顔で言った。
空は苦笑しながらも、「でも脅すのもどうかと思うけどな」とぽつりと呟いた。そしてまた一人、警戒心を抱きつつも、彼女の無鉄砲な行動に期待する自分を感じていた。
「何よ貴方達……私の計画を邪魔するつもり?」とレオナの声が響いた。戦闘が終わり安堵の空気が流れる中、冷たい声が場を切り裂いた。レオナは薄く笑みを浮かべながら内心、恨むようにこちらを睨みつけていた。
リサが先に反応した。「あんたがこの化け物のリーダー? あぁ、そうだとしたら、趣味が悪いね!」リサは肩をすくめ、余裕たっぷりに言い放った。
レオナは冷ややかに笑い返す。「趣味の問題じゃないわ。これは私の使命。そして、あなたたちにその妨害を許す気はないの。」
ケリーが軽機関銃を構えたままレオナに目を向けた。「あー、ありがちな悪役のセリフだな。でも悪い、こっちはちょっと疲れてるんだ。それに、そっちの兵隊はもう全滅したんじゃない?」
「増援か……敵の?」
ムラトは顔をしかめながら歯を食いしばった。「こんな状況で敵が増えるとか、笑えねぇな……!」
しかし、車が姿を現すと、そこにいたのは見覚えのある二人の姿だった。古い装甲車を操縦しているのは、車を強奪したリサ達だった。
「やぁ3人組、助けが必要そうだったから来てやったよ!」
リサが装甲車の窓から顔を出し、得意げに叫んだ。隣には彼女の相棒であるケリーが、軽機関銃を構えている。
「遅れて悪かったな!」
ケリーは車上から敵に向けて一斉射撃を始めた。その正確な銃撃により、敵は一瞬混乱し、こちらへの攻撃が途切れた。
空は安堵の息を吐きつつも、厳しい表情を崩さなかった。「二人共、助かった。でもこの状況、簡単じゃないぞ。敵はまだ数が多い!」
リサはニヤリと笑いながら答えた。「簡単な状況だったら呼ばれなくても勝てるでしょ?でも、今回は特別にタダ働きしてやる!」
装甲車は遮蔽物として絶好の位置に止まり、リサが車を降りると、アリスの元へ駆け寄った。「怪我してるじゃん、大丈夫?少しは援護できる?」
アリスは痛みを堪えながらも頷いた。「援護は無理かもしれないけど……足手まといにはならないようにする」
一方で、ムラトはリサとケリーの登場を冷ややかに見ながらも、少しだけ笑みを浮かべた。「おい女。君の神はまだここに居たいってよ」
リサはニヤリと笑いながら答えた。「そりゃそうでしょ、神様がピンチで逃げるわけないじゃん!」
リサは肩越しにケリーを振り返り、「いいよ、思い切りやっちゃって!」と声をかけた。ケリーはうなずき、軽機関銃のトリガーを引き続け、敵の陣形を崩していく。その射撃は正確無比で、次々と敵を追い詰めていく。
一方で、空はその隙を逃さず、ムラトとともに動き出した。「リサたちが敵を引きつけてる間に、敵の背後に回り込むぞ。まだあの障害物が使えそうだ!」
ムラトは足を引きずりながらも笑い飛ばした。「よし、俺が殿を務める。神様といっしょに敵をぶっ飛ばすぜ!」
リサが軽く手を振り、「『おやつ』はまだ車にあるよ!好きなだけ持っていきな!」とムラト達に声をかけると、彼女は振り返らずに親指を立てて応えた。
リサとケリーが敵の注意を引きつけている間に、空とムラトは側面の瓦礫を利用して慎重に前進していった。空は低い姿勢を保ちながら囁いた。
「おやつだってよ。何だと思う?」
ムラトは小さく笑いをこぼしながら、囁き返した。「ショートケーキだったらいいな。大サイズが好みなんでね」
空は少しだけ口元を緩めながら一言添える。「恋人にはふっくらした生地を送らないと」
あまりの言葉にムラトは爆笑しながら、肩を揺らした。「おいおい、戦場でそんな冗談言うなよ。集中が切れる!」
「すまないすまない」
ムラトは短く笑いを漏らしつつ、手元の剣を握り直した。「生き延びたら、な。そん時は一緒に祝杯を挙げようぜ」
敵の注意がリサたちに集中している隙を突き、二人は瓦礫の陰から敵陣の背後へと静かに回り込んでいった。空はムラトの肩を軽く叩き、合図を送る。
「準備はいいか?ここからは速攻だ」
ムラトは片膝をつきながら頷いた。「いつでもいける。合図をくれ」
空は深く息を吸い込み、一瞬だけ目を閉じて集中した。次の動きで全てが決まる。敵の隙を狙って、ムラトと息を合わせるのだ。
「今だ!」
空の声とともに、二人は瓦礫の陰から飛び出した。ムラトは全力で走り出し、停車した装甲車の方に向かって駆け出した。空もその後に続き、短い距離を一気に駆け抜ける。目の前には敵が背を向け、リサとケリーが圧倒的な火力で敵の進行を遅らせている。
装甲車に到達したムラトは、すぐにトランクの隙間から剣先を刺し込ませ、装甲車の扉を開けた。中には弾薬や武器が満載されており、ムラトはその中からいくつかの手榴弾を手に取った。空もすぐに到着し、ムラトに合流する。
「まじか、そうやって侵入したのかよ」と、空が銃を握り直しながら言った。
ムラトはにやりと笑って、手榴弾を一つ投げる素振りしながら答える。「優れた能力のある人はそれを無駄にひけらかしたりしないということのたとえ……っと」
「ん?なんて?」
空はムラトの言葉に少し戸惑いながらも、周囲を警戒しつつ身構えた。
ムラトは話題を変えたのか、トランクからショットガンを発見するとさっそくそれを手に取ると、大喜びに言葉を放った。
「血祭りの準備ができた!これで一気に決めてやる!」
空はムラトの興奮した様子を一瞬見てから、落ち着いて応じた。「お前のそのテンション、どこから来るんだ?」
ムラトは笑いながらショットガンを構えた。「戦場に活力が必要だろ?それに、これを使えばもう負ける気がしないんだ!」
空は無言でうなずき、再び周囲の状況に目を光らせる。リサとケリーの射撃が続いており、敵はその攻撃に注意を引かれている。空とムラトはその隙に再び動き出す。
「行こう、ムラト。これで終わらせるぞ」
ムラトはニヤリと笑って、ショットガンを構え直す。「了解だ!これで決まりだ!」
二人はすぐに動き出し、敵陣に突入していった。ショットガンの音が鳴り響き、次々と敵が倒れていく。空も銃を手にして、ムラトと協力して猛攻を仕掛ける。
そして、激しい戦闘の中で次第に敵の数は減っていき、ついには完全に制圧された。戦いが終わり、静けさが戻ったとき、空は荒く息をしながら周囲を見渡した。
「終わったな。でも、呆気なかったな。」
リサとケリーが装甲車から降りてきて、彼女たちも安堵の表情を浮かべた。
「やっと終わったね。お疲れ様」とリサが言い、ケリーは少し肩をすくめて「手伝ったから、武器と食料もらっていいよね?」と冗談を言った。
空は少し苦笑しながら、ケリーを見た。
「絶対脅すだろー、でも、今回は助かった。感謝してるよ。」
ムラトがショットガンを肩に担ぎながら笑った。「こいつらがいなかったら、今頃どうなってたか……想像するだけで寒気がするな。」
リサは手を振りながら軽く笑った。「まぁまぁ、感謝の気持ちは言葉じゃなくて行動で返してよね。次にまたこんな状況で呼ばれたら、今度はもっと高くつくから!ちなみに脅した理由は、ちょっと腹が減ってたから。補給してくれないと帰れないんだよね!」とリサが悪びれずに言った。
ケリーも肩をすくめながら、「それに、そっちの弾薬と食料、かなり充実してそうだしさ。戦場で助けた恩として、ちょーっとだけ分けてもらうってことで」と軽い調子で付け加えた。
空は呆れたように頭を振りながらも、「助けられたのは事実だしな。弾薬と食料も少し分けるよ。ただし、無駄遣いするなよ」ときっぱりと言った。
リサは手を叩いて喜び、「さすがそこの人!話が分かる!じゃあ、その恩に報いるためにまた助けてやるから、次も期待してて!」と笑顔で言った。
空は苦笑しながらも、「でも脅すのもどうかと思うけどな」とぽつりと呟いた。そしてまた一人、警戒心を抱きつつも、彼女の無鉄砲な行動に期待する自分を感じていた。
「何よ貴方達……私の計画を邪魔するつもり?」とレオナの声が響いた。戦闘が終わり安堵の空気が流れる中、冷たい声が場を切り裂いた。レオナは薄く笑みを浮かべながら内心、恨むようにこちらを睨みつけていた。
リサが先に反応した。「あんたがこの化け物のリーダー? あぁ、そうだとしたら、趣味が悪いね!」リサは肩をすくめ、余裕たっぷりに言い放った。
レオナは冷ややかに笑い返す。「趣味の問題じゃないわ。これは私の使命。そして、あなたたちにその妨害を許す気はないの。」
ケリーが軽機関銃を構えたままレオナに目を向けた。「あー、ありがちな悪役のセリフだな。でも悪い、こっちはちょっと疲れてるんだ。それに、そっちの兵隊はもう全滅したんじゃない?」
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