【完結】貴方が幼馴染と依存し合っているのでそろそろ婚約破棄をしましょう。

文字サイズ
特大
6 / 22

感想

あなたにおすすめの小説

結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります 表紙

結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります

結婚式の夜、夫となったはずの侯爵さまが、披露宴の席に愛人を連れてまいりましたの。 「彼女も今日からこの屋敷に住む。君は正妻なのだから、寛大に受け入れるように」ですって。 義母は「騒げば恥をかくのはあなたよ」と微笑むし、お客さまたちは見て見ぬふり。まあ、皆さまそろって、なし崩しにするおつもりですのね。 けれど、おあいにくさま。この国の結婚は、式を挙げただけでは成立しませんのよ。婚姻誓約書に夫婦双方が署名し、三日以内に神殿へ納めて、はじめて夫婦。 ――そしてわたくし、まだ署名しておりませんの。 既成事実は、事実ではございませんのよ。
恋愛 完結 短編
文字数:2,902
側妃を迎えていたことを夫が隠していたので離縁して実家に帰ります。 表紙

側妃を迎えていたことを夫が隠していたので離縁して実家に帰ります。

結婚して四年目の王太子妃クラリッサには子供がいない。 四度目の流産後、夫レイモンドから言われた。 『側妃が私の子を身籠った』と。 クラリッサはレイモンドが側妃を迎えていたことを知らされていなかった。 側妃がレイモンドの子を産むことは構わない。問題なのは、クラリッサに隠していたことだった。 クラリッサは潔癖症で、側妃を迎えた後はクラリッサとは性行為をしないという条件でレイモンドと結婚したのだ。 その条件を破ったレイモンドをクラリッサは受けつけず、離縁を選ぶ。 そして、四度の流産を企んだ犯人も、やがて明らかになる。
恋愛 連載中 短編
文字数:6,598
完結 冗談で済ますつもりでしょうが、そうはいきません。 表紙

完結 冗談で済ますつもりでしょうが、そうはいきません。

王子の幼馴染はいつもわがまま放題。それを放置する。 結婚式でもやらかして私の挙式はメチャクチャに 「ほんの冗談さ」と王子は軽くあしらうが、そこに一人の男性が現れて……
恋愛 完結 短編
文字数:39,771
妻は不要とされた~壊れた夫の瞳に映るのは~ 表紙

妻は不要とされた~壊れた夫の瞳に映るのは~

 戦地へ赴いた夫の帰りを、エレナはずっと待っていた。  ようやく帰還した夫は心を壊していた。  妻であるエレナを見ても、その瞳はどこか遠くを見つめたまま。  そんな夫が連れ帰ったのは一人の妊婦だった。 「エレナ」  夫の口から紡がれるのはただ一人、妻の名前だけ。  妊婦の名前も素性も分からないまま、時間だけが過ぎてゆく。  それでもエレナは、夫と、彼が守ろうとした命を迎え入れる。  これは、帰る場所を見失った夫が、もう一度妻のもとへ帰るまでの物語。 「不要とされた」シリーズ第五弾。 ※本作は他サイトにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数:8,835
あなたのことなんて、もうどうでもいいです 表紙

あなたのことなんて、もうどうでもいいです

舞踏会でレオニーに突きつけられたのは婚約破棄だった。婚約者の相手にぶつかられて派手に転んだせいで、大騒ぎになったのに……。日々の業務を押しつけられ怒鳴りつけられいいように扱われていたレオニーは限界を迎える。そして、気がつくと魔法が使えるようになっていた。 元婚約者にこき使われていたレオニーは復讐を始める。
恋愛 完結 短編
文字数:10,754
【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。 表紙

【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。

 リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。 「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」  今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。 「そう……。」  マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。    明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。  リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。 「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」  ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。 「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」 「ちっ……」  ポールは顔をしかめて舌打ちをした。   「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」  ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。 だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。 二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。 「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
恋愛 完結 短編 R15
文字数:80,997
【完結】「家族同然の幼なじみが大事」と言い放った婚約者様、どうぞお幸せに。私は婚約を破棄して自分の道を行きます 表紙

【完結】「家族同然の幼なじみが大事」と言い放った婚約者様、どうぞお幸せに。私は婚約を破棄して自分の道を行きます

侯爵令嬢のエルザは、王宮魔導騎士団長である婚約者レオンを愛し、予算管理や物資調達などすべての裏方業務を完璧にこなして彼を支え続けてきた。 しかし、騎士団にとって最も重要な祝賀会の直前。レオンは幼なじみの魔導士リリィの些細な体調不良を優先し、「彼女は君とは違う、特別な存在だ」とエルザを一人残して会場を去ってしまう。 長年の献身が全く報われないことを悟ったエルザは、静かに彼への愛を捨てた。 婚約指輪を置き、騎士団への支援をすべて打ち切った彼女は、自身の類まれなる「実務能力」を武器に、新たな舞台である商業ギルドへと歩み出す。
恋愛 完結 短編
文字数:25,278
信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました 表紙

信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました

「別れましょう」 「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」 王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
恋愛 完結 短編
文字数:14,057