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「ほらっ、口開けろ」
そう言って空也は志帆の顎を持ち、丸薬を放り込む。
「あぁぁ...はぁ...」
志帆は下半身を空也にこれでもかと責められ続け、頭がボーっとして訳が分からなくなっていた。
「お前良いな。地味だが俺好みだ」
「んっ...くぅぅぅぅ...あぁぁぁ...イクぅぅぅ」
ビクビクビクっと痙攣して志帆が達した。
5人の男の中から1人選べと言われて、志帆は間髪入れずに空也を選んだ。
男らしい風体をしたその人は、今まで自分の周りにはいないタイプの人で、勿論 慣れたとはいえ産土の鬼を相手にしている志帆からしたら 物凄く格好良く見えた。
『鬼に変身したらどうなるんだろう...』
志帆の楽しみはそれである。
『綺麗な鬼になるんだろうな...』
そう思いながら空也の愛撫を受け入れていた。
「なぁ、お前、俺が帰る時に一緒に火炎に行かないか?」
グッタリとして余韻を楽しんでいたら、空也からそう言われた。
「カエン?空也様はそこの長なのですか?」
「あぁ、家も用意するし、来ねぇか?」
「私...行けるんですかね?」
「お前が良ければ無理やり連れて行くさ」
そう言って空也は体を起こしたかと思ったら志帆の唇に吸い付いて来た。
『熱い.....』
こんなに求められて、こんなに強引なsexは初めてだった。
産土の男も今までは良かった。
嫌がれば無理はしないし、大事にしてくれるし...何より優しかった。
ふやける様な、蕩ける様な...。
しかし、こんなに強引なのは初めてで、自分が、自分の存在が本当に必要とされているみたいで嬉しかった。
「私が...んっ...欲しい...?」
「あぁ...お前が欲しいな。おら、舌出せ」
「んっ...んっ...あっ...」
2人の夜が更けていった...。
次の日、発情期当日、朝から睦みあっている2人。
志帆はもう何時間も空也の逸物を口で奉仕していた。
「志帆...ウゥ...」
「空也様、体が熱いんです...。もっともっと私にこれを下さい」
「志帆、口を開けろ」
そう言って飲まされたのは丸薬。
「噛め」
そう言われて志帆はそれを噛んだ。
昨日も今朝もそれを飲んだ。身体がカーッと熱くなり、心臓がドクドク言い始める。
それを飲むと空也の事しか考えられない。嫌...もう空也しかいらない。
志帆の泉は溢れかえり、空也の物が欲しくて欲しくて 股と股をすり合わせる。
空也は水差しから水を口に含むと志帆に口付ける。
志帆の口の中には、空也から送り込まれた水が入って来た。
もう何をされても感じてしまう身体は、それだけでビクビクっと反応していた。
昨日、空也の相手をする前に鷹亮から言われた事があった。
「何を言われても、どんな事があっても、空也様の差し出す薬を飲んではいけませんよ」
「どうして?」
「危ないからです。火炎で作られた物には何が入ってるのか解りませんからね。絶対飲まないで下さいね。志帆、貴女は大事な産土の姫ですから...」
「解りました」
空也の魅力に負けたのか、志帆の意志が弱かったのか...
志帆はアッサリと空也の差し出すものを飲んでしまった。
『この人の傍にいたい...』
薬を飲んで、快楽に溺れながらそう考える志帆。仕切りに
「空也様...くぅ..あぁぁ...や様...離さないで...」
訴える。
空也は志帆の身体を突き上げながら「志帆...一緒だっ...一緒に行くぞ」そう言って仰け反る志帆の顎に食らいついた。
夜になった空也は綺麗だった。
金色の髪に2本の赤い角。お腹は腹筋で割れて逆三角形になっている身体がセクシーだった。
鬼族の中で火炎族が1番綺麗に変身する。
引き込まれそうな位綺麗なその姿は、身体中がキラキラと輝き、目は蒼く、唇は紅く、頬に金色の縦の線が1本出て来て首まで届いている。
「お前が...もっと...もっと欲しい」
そう言いながらまた志帆の口の中に丸薬を入れる。
「俺に...溺れろ...俺から...離れるな」
呪文の様に耳元で囁かれれば、大抵の女は落ちてしまう。
「気持ちがいい...あぁ...空也、空也ぁぁぁ......」
これに抱かれれば、もう産土の男には抱かれたくない...。
志帆の腹の中は決まっていた。
『空也様とカエンに行くんだ』
空也に見初められたと思っている志帆。
そして空也は、自分の置かれている立場をから逃げたいだけだった。
妹を抱く自分。
子孫を残さないといけない重圧。
自分を愛してくれる誰かが欲しい。しかし、愛し方が解らない空也は間違った道しか進めない。
自分を通して皆が見ているのは火炎の長と言う立場だと思っている。
『自分を見て貰えない』 と勘違いしている空也は何処までも勘違いして行く。
『由の時は失敗した...』
もっと丸薬を与えるべきだった...。とすら思っている空也。
籠の鳥にして、自分に縛り付けておきたい。
志帆の中を往復している逸物が限界だと いっそう硬く大きくなり弾けた。
「くぅ....ぅはァ...」
ドクドクと放出すると、志帆も白目を向いて痙攣していた。
志帆の頬をペチペチと叩き「おい、大丈夫か?」と聞くと
「...はぁ...空也...水を...下さい...」
「ほら、飲め」
志帆は震える手でそれを受け取った。
身体中力が入らずグニャグニャしてしまう。貰った水も零してしまった。
「うふふふふふ」
「ん?可笑しいか?」
「うん」
空也に支えられながら志帆は水を飲んだ。
「こんなになったのは初めて...」
「もう俺なしじゃ居られないだろう?」
「うん。居られない。空也の側に居たい」
空也は手に入れた者に満足しながら抱き締めた。
「明日の発情期が終れば火炎に帰るぞ」
「はい...」
「用意しとけ」
「はい...空也様」
「なんだ?」
「あれを...あれを下さい」
「あぁ...程々にしとけよ」
「解っています」
志帆は薬に落ちて行く。
空也はどんどん歪んで行く。
そう言って空也は志帆の顎を持ち、丸薬を放り込む。
「あぁぁ...はぁ...」
志帆は下半身を空也にこれでもかと責められ続け、頭がボーっとして訳が分からなくなっていた。
「お前良いな。地味だが俺好みだ」
「んっ...くぅぅぅぅ...あぁぁぁ...イクぅぅぅ」
ビクビクビクっと痙攣して志帆が達した。
5人の男の中から1人選べと言われて、志帆は間髪入れずに空也を選んだ。
男らしい風体をしたその人は、今まで自分の周りにはいないタイプの人で、勿論 慣れたとはいえ産土の鬼を相手にしている志帆からしたら 物凄く格好良く見えた。
『鬼に変身したらどうなるんだろう...』
志帆の楽しみはそれである。
『綺麗な鬼になるんだろうな...』
そう思いながら空也の愛撫を受け入れていた。
「なぁ、お前、俺が帰る時に一緒に火炎に行かないか?」
グッタリとして余韻を楽しんでいたら、空也からそう言われた。
「カエン?空也様はそこの長なのですか?」
「あぁ、家も用意するし、来ねぇか?」
「私...行けるんですかね?」
「お前が良ければ無理やり連れて行くさ」
そう言って空也は体を起こしたかと思ったら志帆の唇に吸い付いて来た。
『熱い.....』
こんなに求められて、こんなに強引なsexは初めてだった。
産土の男も今までは良かった。
嫌がれば無理はしないし、大事にしてくれるし...何より優しかった。
ふやける様な、蕩ける様な...。
しかし、こんなに強引なのは初めてで、自分が、自分の存在が本当に必要とされているみたいで嬉しかった。
「私が...んっ...欲しい...?」
「あぁ...お前が欲しいな。おら、舌出せ」
「んっ...んっ...あっ...」
2人の夜が更けていった...。
次の日、発情期当日、朝から睦みあっている2人。
志帆はもう何時間も空也の逸物を口で奉仕していた。
「志帆...ウゥ...」
「空也様、体が熱いんです...。もっともっと私にこれを下さい」
「志帆、口を開けろ」
そう言って飲まされたのは丸薬。
「噛め」
そう言われて志帆はそれを噛んだ。
昨日も今朝もそれを飲んだ。身体がカーッと熱くなり、心臓がドクドク言い始める。
それを飲むと空也の事しか考えられない。嫌...もう空也しかいらない。
志帆の泉は溢れかえり、空也の物が欲しくて欲しくて 股と股をすり合わせる。
空也は水差しから水を口に含むと志帆に口付ける。
志帆の口の中には、空也から送り込まれた水が入って来た。
もう何をされても感じてしまう身体は、それだけでビクビクっと反応していた。
昨日、空也の相手をする前に鷹亮から言われた事があった。
「何を言われても、どんな事があっても、空也様の差し出す薬を飲んではいけませんよ」
「どうして?」
「危ないからです。火炎で作られた物には何が入ってるのか解りませんからね。絶対飲まないで下さいね。志帆、貴女は大事な産土の姫ですから...」
「解りました」
空也の魅力に負けたのか、志帆の意志が弱かったのか...
志帆はアッサリと空也の差し出すものを飲んでしまった。
『この人の傍にいたい...』
薬を飲んで、快楽に溺れながらそう考える志帆。仕切りに
「空也様...くぅ..あぁぁ...や様...離さないで...」
訴える。
空也は志帆の身体を突き上げながら「志帆...一緒だっ...一緒に行くぞ」そう言って仰け反る志帆の顎に食らいついた。
夜になった空也は綺麗だった。
金色の髪に2本の赤い角。お腹は腹筋で割れて逆三角形になっている身体がセクシーだった。
鬼族の中で火炎族が1番綺麗に変身する。
引き込まれそうな位綺麗なその姿は、身体中がキラキラと輝き、目は蒼く、唇は紅く、頬に金色の縦の線が1本出て来て首まで届いている。
「お前が...もっと...もっと欲しい」
そう言いながらまた志帆の口の中に丸薬を入れる。
「俺に...溺れろ...俺から...離れるな」
呪文の様に耳元で囁かれれば、大抵の女は落ちてしまう。
「気持ちがいい...あぁ...空也、空也ぁぁぁ......」
これに抱かれれば、もう産土の男には抱かれたくない...。
志帆の腹の中は決まっていた。
『空也様とカエンに行くんだ』
空也に見初められたと思っている志帆。
そして空也は、自分の置かれている立場をから逃げたいだけだった。
妹を抱く自分。
子孫を残さないといけない重圧。
自分を愛してくれる誰かが欲しい。しかし、愛し方が解らない空也は間違った道しか進めない。
自分を通して皆が見ているのは火炎の長と言う立場だと思っている。
『自分を見て貰えない』 と勘違いしている空也は何処までも勘違いして行く。
『由の時は失敗した...』
もっと丸薬を与えるべきだった...。とすら思っている空也。
籠の鳥にして、自分に縛り付けておきたい。
志帆の中を往復している逸物が限界だと いっそう硬く大きくなり弾けた。
「くぅ....ぅはァ...」
ドクドクと放出すると、志帆も白目を向いて痙攣していた。
志帆の頬をペチペチと叩き「おい、大丈夫か?」と聞くと
「...はぁ...空也...水を...下さい...」
「ほら、飲め」
志帆は震える手でそれを受け取った。
身体中力が入らずグニャグニャしてしまう。貰った水も零してしまった。
「うふふふふふ」
「ん?可笑しいか?」
「うん」
空也に支えられながら志帆は水を飲んだ。
「こんなになったのは初めて...」
「もう俺なしじゃ居られないだろう?」
「うん。居られない。空也の側に居たい」
空也は手に入れた者に満足しながら抱き締めた。
「明日の発情期が終れば火炎に帰るぞ」
「はい...」
「用意しとけ」
「はい...空也様」
「なんだ?」
「あれを...あれを下さい」
「あぁ...程々にしとけよ」
「解っています」
志帆は薬に落ちて行く。
空也はどんどん歪んで行く。
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