君へのLOVEがLIKEに変わったってしまった日

eegww 松実

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また嘘を付く俺

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次の日俺は千優には何も悟らせないように家を出た
(じゃあ行って来るよ)(うん行ってらっしゃい)

俺は会社に着いていつものように仕事をした
(今日は残業だな)今日は何故かいつも以上に立て込んでいた

(手伝うよ)(ありがとうございま)(す?)竜崎さんだった(どうかしたか?)(いえ何でもないです)
何故だろうか心臓の鼓動が早くなっていた

(やっと終わった)結局夜になってしまったが竜崎さんが手伝ってくれなかったら今日で終わらなかっただろう
(俺は先に家に帰るからちゃんと連絡してから来いよ)(・・・はい分かりました)そうだった

竜崎さんが帰り一人会社に取り残された俺は一本の電話を入れた
【千優今大丈夫か?】【うん大丈夫だけどどうかしたの?】【今日中の仕事が終わらなくてな今日は帰れそうに無いんだ】【分かったよでも無理はしないでね】【うんそのつもりだよ】罪悪感を感じた

そうして通話を終えて俺は竜崎さんの家に向かった
家に着いて俺はインターホンを押した竜崎さんが出て来た(待ってたよ連絡は無事出来たみたいだな)(はい)

俺は竜崎さんの部屋に入った部屋は暗いままだった
(じゃあ分かってるな?抵抗は無しだぞ)そうして竜崎さんが迫って来た

(分かってます)鏡に映る自分の顔を見た時に思ったその表情はまるで女性の様だった
そのまま竜崎さんに俺はキスをされて押したをされた(取り合えずシャワー浴びに行こうか?)(はい)

俺は言われるがままに服を脱ぎ竜崎さんと共に浴室に入った
体を洗いバスタブの中二人で先ほどよりもさらに深いキスをした何度も何度も

意識が飛びそうだ本当に飛んだのかも知れないその後の記憶がとても曖昧だったから
次に目が覚めた時俺は竜崎さんと一緒なベッドで添い寝していた

昨日の事を思い出した時俺は少し赤面していた(昨日は良かったよ)そう後ろから竜崎さんの声が聞こえた
良く見ると後ろから竜崎さんが俺を抱擁ほうようしてくれていたとても暖かかった

(朝ごはんでも食べようか)そう言って竜崎さんがベッドから離れて朝食を作ってくれた
俺はソファーに移動して竜崎さんが作ってくれたご飯を食べていた(竜崎さんは食べないんですか?)

(俺は良いよ)そう言って再びベッドに戻って煙草を吸い始めた竜崎さん
俺の携帯電話が鳴った相手を見たら千優だった俺が携帯を見た後に隣の竜崎さんを見た

竜崎さんは何も言わずにただ俺を見てそして前を向きなおしたその表情は何だか悲しそうに見えた
俺は電話に出た【もしもし健治?仕事終わった?】【うんちゃんと終わらせたよ】【ねえ今日休みでしょ?】

【うんそうだよ】【じゃあさ海に連れてってよ】【分かったけどまだ早くない?】【別に良いの】
【じゃあ分かったよ】【ホントやったー】【じゃあ切るね】【うん分かった待ってる】そう言って通話を終えた

(帰るのか?)竜崎さんがそう聞いて来た(はいすみません)(そうか)
(じゃあ気を付けてな)(分かりました)そう言って俺は家に帰った

(・・・ダメだったか)俺はアイツが帰った後に一人部屋でそう呟いた
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