58 / 66
58R-18
しおりを挟む
「いいよっ。イイ。すごく気持ちイイ。あっ、イク、イクッ、で…でちゃうぅ」
俺がビュクと白濁を零しても、正臣の腰は止まらない。
「イッてるからっ。もう気持ちイイからっ。正臣、正臣っ、あんっ」
正臣に内壁を擦り上げられる度、俺の屹立から、漏れる様に白濁の糸が零れる。
「お前ずっとイキっぱなしだな。中、痙攣してる」
「俺ばっかりごめん。正臣も俺の体で良くなってっ」
「ああ、いいよ。すげぇきつくて、締まって…堪んねえ。こんなの我慢できるかよ」
正臣はそう呟くと、俺の片足を抱え上げ、腰を激しく動かし始めた。
めちゃくちゃに突き上げ、自分の欲望をぶつけてくる正臣が愛しくて、俺は人差し指を噛みながら潤んだ瞳で正臣を見上げた。
「くっ……」
正臣が強く二、三度突き上げると中に濡れた感触が広がった。
俺の体が快楽で跳ねる。
「正臣っ、俺、またイク」
口の端から唾液を零しながら訴えると、正臣は繋がったまま俺を胡坐をかいた自分の膝の上に乗せた。
背中から抱きしめられ、正臣の温もりに心と体が満たされる。
「前でもイかなきゃ、きついか」
正臣がぼそりと言うと下からまだ硬度を保った熱で、小刻みに突き上げ始めた。
「あっ、あっ、もっまたイっ」
正臣が前に手を回し、俺の屹立を扱きあげる。
「やっ、やっ、やあ。怖いっ、気持ちよすぎて怖いっ」
「貴雄、後ろ向いて」
言われた通り首だけ振り返ると、すかさず正臣に唇を奪われた。
舌を絡め、俺の嬌声は全て正臣の口内に消えた。
俺が溢れんばかりの正臣の唾液を飲み込むとゆっくりと顔が離れる。
「お前を気持ちよくしているのは俺だ。それでも怖い?」
そう問われて、俺は涙目で首を振った。
「怖くない。好き、正臣」
正臣は目を見開くと、一瞬寂し気な表情を浮かべた。しかし本当に一瞬で、すぐに笑顔に変わる。
「愛してるよ、貴雄」
正臣はそう言うと、手と腰を激しく動かし始めた。
俺も愛していると返したかったのに、口からは喘ぎ声しか出なかった。
「はっ、ダメ。前触ってる手ぇ止めて。ちんちん離して。やっ、やあっ、ちんちん駄目だからぁ」
正臣の手の中で潮を噴き、俺は泣きじゃくった。
正臣も俺の中で再び達したようで、ぴったりとくっついた腰が何度か震えた。
「ったく、ちんちんって。卑怯だろ。貴雄可愛すぎ」
「恥ずかしいからやめてよ」
蚊の鳴くような声で俺は訴えた。
正臣がびしょびしょに濡れた手で俺の胸を揉むと、その中心をくりりと摘まんだ。
「まっ、正臣」
俺がその手を止めようと振り返ると、正臣が俺の唇をぺろりと舐めた。
「もう一度は駄目?」
「……駄目じゃない」
そう答えた瞬間、正臣が奪うように俺に口づけた。
俺がビュクと白濁を零しても、正臣の腰は止まらない。
「イッてるからっ。もう気持ちイイからっ。正臣、正臣っ、あんっ」
正臣に内壁を擦り上げられる度、俺の屹立から、漏れる様に白濁の糸が零れる。
「お前ずっとイキっぱなしだな。中、痙攣してる」
「俺ばっかりごめん。正臣も俺の体で良くなってっ」
「ああ、いいよ。すげぇきつくて、締まって…堪んねえ。こんなの我慢できるかよ」
正臣はそう呟くと、俺の片足を抱え上げ、腰を激しく動かし始めた。
めちゃくちゃに突き上げ、自分の欲望をぶつけてくる正臣が愛しくて、俺は人差し指を噛みながら潤んだ瞳で正臣を見上げた。
「くっ……」
正臣が強く二、三度突き上げると中に濡れた感触が広がった。
俺の体が快楽で跳ねる。
「正臣っ、俺、またイク」
口の端から唾液を零しながら訴えると、正臣は繋がったまま俺を胡坐をかいた自分の膝の上に乗せた。
背中から抱きしめられ、正臣の温もりに心と体が満たされる。
「前でもイかなきゃ、きついか」
正臣がぼそりと言うと下からまだ硬度を保った熱で、小刻みに突き上げ始めた。
「あっ、あっ、もっまたイっ」
正臣が前に手を回し、俺の屹立を扱きあげる。
「やっ、やっ、やあ。怖いっ、気持ちよすぎて怖いっ」
「貴雄、後ろ向いて」
言われた通り首だけ振り返ると、すかさず正臣に唇を奪われた。
舌を絡め、俺の嬌声は全て正臣の口内に消えた。
俺が溢れんばかりの正臣の唾液を飲み込むとゆっくりと顔が離れる。
「お前を気持ちよくしているのは俺だ。それでも怖い?」
そう問われて、俺は涙目で首を振った。
「怖くない。好き、正臣」
正臣は目を見開くと、一瞬寂し気な表情を浮かべた。しかし本当に一瞬で、すぐに笑顔に変わる。
「愛してるよ、貴雄」
正臣はそう言うと、手と腰を激しく動かし始めた。
俺も愛していると返したかったのに、口からは喘ぎ声しか出なかった。
「はっ、ダメ。前触ってる手ぇ止めて。ちんちん離して。やっ、やあっ、ちんちん駄目だからぁ」
正臣の手の中で潮を噴き、俺は泣きじゃくった。
正臣も俺の中で再び達したようで、ぴったりとくっついた腰が何度か震えた。
「ったく、ちんちんって。卑怯だろ。貴雄可愛すぎ」
「恥ずかしいからやめてよ」
蚊の鳴くような声で俺は訴えた。
正臣がびしょびしょに濡れた手で俺の胸を揉むと、その中心をくりりと摘まんだ。
「まっ、正臣」
俺がその手を止めようと振り返ると、正臣が俺の唇をぺろりと舐めた。
「もう一度は駄目?」
「……駄目じゃない」
そう答えた瞬間、正臣が奪うように俺に口づけた。
6
あなたにおすすめの小説
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡
なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。
あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。
♡♡♡
恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!
のろまの矜持 恋人に蔑ろにされすぎて逃げた男の子のお話
月夜の晩に
BL
イケメンエリートの恋人からは、雑な扱いばかり。良い加減嫌気がさして逃げた受けくん。ようやくやばいと青ざめた攻めくん。間に立ち塞がる恋のライバルたち。そんな男の子たちの嫉妬にまみれた4角関係物語です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる