170 / 506
ズバリ恋です!!
しおりを挟む
「ずばりー、」
「っ。」
レナは期待に息を飲みました。
「こいです!!」
「ふぇ?」
勿体ぶって間を開けた私に、期待を寄せまくっていたレナはきょとんとした表情を浮かべて固まりました。
「?」
口をあんぐり開けた間抜け顔をしたレナを見た私は、何故そんなに驚いているのかよく分からずに、思わず首を大きく傾げてレナを上目遣いで見上げました。
「……な、」
「な?」
「ないでしょう。……アインス殿下に限ってそれはありませんでしょう。」
レナは信じられないという顔で頭を横にフルフル振りました。
「でも、あいんおにーさまは、はじめてれむとれなにあってあいさつしてたいしゅつしたあとと、さっきおちゃをいれたれむをみて、ぽーっとおーやけのときいがいのおとーさまをみたときのおかーさまみたいに、ほおをあかくそめていましたよ?」
「え?」
私は信じてもらえないことから、思わず2人の退出後とお茶を淹れた後のアインスお兄様の表情を報告してしまいました。
「しょれに!あいんおにーさまがあんなにふんわりとやさしくほほえむのはれあなんですよ?」
「そうなんですか?」
レナは目を見開いたあと、にっこり笑いました。
「きょーりょくしてくれましゅか?」
「えぇ、はい、喜んでご協力させていただきます。あの色恋力ゼロのレムをその気にさせるために、このレナ、誠心誠意必死に取り組ませていただきます!!」
「ありがとーございます。」
ふんすふんすと宣言するレナは、自分もものすごく鈍感なことに一切気づかぬまま、舞でも踊り出しそうなほどにご機嫌な雰囲気でした。
「……だいじょーぶでしょうか……?」
「大丈夫です!!お任せください!!」
私は今頃ながらに小さな掠れ声をも聞き取る、ご機嫌なレナを見てとても不安になりました。
*******************
読んでいただきありがとうございます♪♪♪♪♪
これにて1日2個更新は終了いたします。
お付き合いいただきありがとうございました(๑>◡<๑)
次の更新は今まで通りの午後3時です。
宣伝です。
新作「冷酷無慈悲なお兄さまに認められたい」を始めました。
作品紹介としては
わたしの名前はレティシア• マイグレックヒェン。
公爵令嬢にして冷酷無慈悲な公爵家当主兼兄の妹。
8歳にして初めてお会いしたとても冷たいお兄さまに殺されてしまわないないように、幼馴染にして従者のジェフリー•ガルシアと共に殺害回避に臨むことにした。
なんとかしてお兄様に利用価値を認められたら殺されないわよね……?
とりあえず、苦手で嫌いなお父さまとお母さまと同じように無残に早死にしないように努力はするわ。
目指せ、老衰!
です。
私的には、とっても賢いけれど恋愛には鈍感主人公の超絶美少女のレティシアと、しっかりしすぎた眉目秀麗•文武両道イケメン従者ジェフリーのラブコメです。
(まだラブコメまで行けていません……(泣) 早く書きたい!!)
ストックはだいぶ溜まっているので不定期更新となっていますが、1月中は毎日更新できると思います。
お時間ある方は是非覗いてみてください!!
そして、これにて宣伝も終了いたします。
こちらもお付き合いいただき誠にありがとうございました(*´꒳`*)
これからも更新頑張ります!!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
「っ。」
レナは期待に息を飲みました。
「こいです!!」
「ふぇ?」
勿体ぶって間を開けた私に、期待を寄せまくっていたレナはきょとんとした表情を浮かべて固まりました。
「?」
口をあんぐり開けた間抜け顔をしたレナを見た私は、何故そんなに驚いているのかよく分からずに、思わず首を大きく傾げてレナを上目遣いで見上げました。
「……な、」
「な?」
「ないでしょう。……アインス殿下に限ってそれはありませんでしょう。」
レナは信じられないという顔で頭を横にフルフル振りました。
「でも、あいんおにーさまは、はじめてれむとれなにあってあいさつしてたいしゅつしたあとと、さっきおちゃをいれたれむをみて、ぽーっとおーやけのときいがいのおとーさまをみたときのおかーさまみたいに、ほおをあかくそめていましたよ?」
「え?」
私は信じてもらえないことから、思わず2人の退出後とお茶を淹れた後のアインスお兄様の表情を報告してしまいました。
「しょれに!あいんおにーさまがあんなにふんわりとやさしくほほえむのはれあなんですよ?」
「そうなんですか?」
レナは目を見開いたあと、にっこり笑いました。
「きょーりょくしてくれましゅか?」
「えぇ、はい、喜んでご協力させていただきます。あの色恋力ゼロのレムをその気にさせるために、このレナ、誠心誠意必死に取り組ませていただきます!!」
「ありがとーございます。」
ふんすふんすと宣言するレナは、自分もものすごく鈍感なことに一切気づかぬまま、舞でも踊り出しそうなほどにご機嫌な雰囲気でした。
「……だいじょーぶでしょうか……?」
「大丈夫です!!お任せください!!」
私は今頃ながらに小さな掠れ声をも聞き取る、ご機嫌なレナを見てとても不安になりました。
*******************
読んでいただきありがとうございます♪♪♪♪♪
これにて1日2個更新は終了いたします。
お付き合いいただきありがとうございました(๑>◡<๑)
次の更新は今まで通りの午後3時です。
宣伝です。
新作「冷酷無慈悲なお兄さまに認められたい」を始めました。
作品紹介としては
わたしの名前はレティシア• マイグレックヒェン。
公爵令嬢にして冷酷無慈悲な公爵家当主兼兄の妹。
8歳にして初めてお会いしたとても冷たいお兄さまに殺されてしまわないないように、幼馴染にして従者のジェフリー•ガルシアと共に殺害回避に臨むことにした。
なんとかしてお兄様に利用価値を認められたら殺されないわよね……?
とりあえず、苦手で嫌いなお父さまとお母さまと同じように無残に早死にしないように努力はするわ。
目指せ、老衰!
です。
私的には、とっても賢いけれど恋愛には鈍感主人公の超絶美少女のレティシアと、しっかりしすぎた眉目秀麗•文武両道イケメン従者ジェフリーのラブコメです。
(まだラブコメまで行けていません……(泣) 早く書きたい!!)
ストックはだいぶ溜まっているので不定期更新となっていますが、1月中は毎日更新できると思います。
お時間ある方は是非覗いてみてください!!
そして、これにて宣伝も終了いたします。
こちらもお付き合いいただき誠にありがとうございました(*´꒳`*)
これからも更新頑張ります!!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
0
あなたにおすすめの小説
王宮侍女は穴に落ちる
斑猫
恋愛
婚約破棄されたうえ養家を追い出された
アニエスは王宮で運良く職を得る。
呪われた王女と呼ばれるエリザベ―ト付き
の侍女として。
忙しく働く毎日にやりがいを感じていた。
ところが、ある日ちょっとした諍いから
突き飛ばされて怪しい穴に落ちてしまう。
ちょっと、とぼけた主人公が足フェチな
俺様系騎士団長にいじめ……いや、溺愛され
るお話です。
『番』という存在
彗
恋愛
義母とその娘に虐げられているリアリーと狼獣人のカインが番として結ばれる物語。
*基本的に1日1話ずつの投稿です。
(カイン視点だけ2話投稿となります。)
書き終えているお話なのでブクマやしおりなどつけていただければ幸いです。
***2022.7.9 HOTランキング11位!!はじめての投稿でこんなにたくさんの方に読んでいただけてとても嬉しいです!ありがとうございます!
勘違いで嫁ぎましたが、相手が理想の筋肉でした!
エス
恋愛
「男性の魅力は筋肉ですわっ!!」
華奢な男がもてはやされるこの国で、そう豪語する侯爵令嬢テレーゼ。
縁談はことごとく破談し、兄アルベルトも王太子ユリウスも頭を抱えていた。
そんな折、騎士団長ヴォルフがユリウスの元に「若い女性を紹介してほしい」と相談に現れる。
よく見ればこの男──家柄よし、部下からの信頼厚し、そして何より、圧巻の筋肉!!
「この男しかいない!」とユリウスは即断し、テレーゼとの結婚話を進める。
ところがテレーゼが嫁いだ先で、当のヴォルフは、
「俺は……メイドを紹介してほしかったんだが!?」
と何やら焦っていて。
……まあ細かいことはいいでしょう。
なにせ、その腕、その太もも、その背中。
最高の筋肉ですもの! この結婚、全力で続行させていただきますわ!!
女性不慣れな不器用騎士団長 × 筋肉フェチ令嬢。
誤解から始まる、すれ違いだらけの新婚生活、いざスタート!
※他サイトに投稿したものを、改稿しています。
竜人のつがいへの執着は次元の壁を越える
たま
恋愛
次元を超えつがいに恋焦がれるストーカー竜人リュートさんと、うっかりリュートのいる異世界へ落っこちた女子高生結の絆されストーリー
その後、ふとした喧嘩らか、自分達が壮大な計画の歯車の1つだったことを知る。
そして今、最後の歯車はまずは世界の幸せの為に動く!
【完結】モブのメイドが腹黒公爵様に捕まりました
ベル
恋愛
皆さまお久しぶりです。メイドAです。
名前をつけられもしなかった私が主人公になるなんて誰が思ったでしょうか。
ええ。私は今非常に困惑しております。
私はザーグ公爵家に仕えるメイド。そして奥様のソフィア様のもと、楽しく時に生温かい微笑みを浮かべながら日々仕事に励んでおり、平和な生活を送らせていただいておりました。
...あの腹黒が現れるまでは。
『無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない』のサイドストーリーです。
個人的に好きだった二人を今回は主役にしてみました。
【電子書籍化・1月末削除予定】余命一カ月の魔法使いは我儘に生きる
大森 樹
恋愛
【本編完結、番外編追加しています】
多くの方にお読みいただき感謝申し上げます。
感想たくさんいただき感謝致します。全て大切に読ませていただいております。
残念ですが、この度電子書籍化に伴い規約に基づき2026年1月末削除予定です。
よろしくお願いいたします。
-----------------------------------------------------------
大魔法使いエルヴィは、最大の敵である魔女を倒した。
「お前は死の恐怖に怯えながら、この一カ月無様に生きるといい」
死に際に魔女から呪いをかけられたエルヴィは、自分の余命が一カ月しかないことを知る。
国王陛下から命を賭して魔女討伐をした褒美に『どんな我儘でも叶える』と言われたが……エルヴィのお願いはとんでもないことだった!?
「ユリウス・ラハティ様と恋人になりたいです!」
エルヴィは二十歳近く年上の騎士団長ユリウスにまさかの公開告白をしたが、彼は亡き妻を想い独身を貫いていた。しかし、王命により二人は強制的に一緒に暮らすことになって……
常識が通じない真っ直ぐな魔法使いエルヴィ×常識的で大人な騎士団長のユリウスの期間限定(?)のラブストーリーです。
※どんな形であれハッピーエンドになります。
【完結】せっかくモブに転生したのに、まわりが濃すぎて逆に目立つんですけど
monaca
恋愛
前世で目立って嫌だったわたしは、女神に「モブに転生させて」とお願いした。
でも、なんだか周りの人間がおかしい。
どいつもこいつも、妙にキャラの濃いのが揃っている。
これ、普通にしているわたしのほうが、逆に目立ってるんじゃない?
捨てられ侯爵令嬢ですが、逃亡先で息子と幸せに過ごしていますので、邪魔しないでください。
蒼月柚希
恋愛
公爵様の呪いは解かれました。
これで、貴方も私も自由です。
……だから、もういいですよね?
私も、自由にして……。
5年後。
私は、ある事情から生まれ育った祖国を離れ、
親切な冒険者パーティーと、その地を治める辺境伯様のご家族に守られながら、
今日も幸せに子育てをしています。
だから貴方も勝手に、お幸せになってくださいね。
私のことは忘れて……。
これは、お互いの思いがこじれ、離れ離れになってしまった一組の夫婦の物語。
はたして、夫婦は無事に、離婚を回避することができるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる