奴隷島の青年たち

KEYちゃん

文字の大きさ
258 / 491

C20号の活躍

しおりを挟む
C20号は兄と慕う元B37号の叶夢に再会したくてリゾートの仕事に精を出した
(精液じゃないよ。もちろん、精液もたくさん出したけど)
リゾートの仕事をたくさんこなすことで借入金を返済して自由になりたい
ここでも学んで高校生として世の中に戻り大学生の叶夢に会いたい

C20号が奴隷島リゾートのユニット・ご三家の水戸クンに選ばれてすぐに尾張クンが奴隷島を卒業した。借入金完済による奴隷ボーイ卒業である
卒業していく尾張クンの跡は紀州クンが代わり、空席になった紀州クンの跡は水戸クンのC20号が代わった。で、新水戸クンが奴隷ボーイの中から選ばれたのだった

ちなみに実際の徳川御三家は元は将軍家、尾張家、紀伊家だった。しかし徳川家光の時、徳川将軍家は別格であるとし、二家になった御三家に紀伊家の同母弟の頼房を水戸に封じて御三家としたのだ。つまり水戸家は紀伊家の分家だった。紀伊クンが尾張クンになることは実際はありえないことで水戸家が紀伊家に入ることは幕府初期ならあり得た。
まぁリゾートのユニットには関係ない話ではあるけど……

新紀伊クンになったC20号の指名客もずいぶん増えた
リゾートのもう一つのユニット・フレッシュフルーツのメンバーも健闘している

C20号は卒業近いゴールドクラスに昇進。普段は私服を着用し、施設内で拘束を受けることもない
最近、良く指名してくれるお客様に国士無双がいる。大袈裟な名前だが単に麻雀が好きなのである
国士無双と言う役満から名乗った
国士無双はC20号をステージで見つけて指名するようになった
指名して呼ぶとなかなか素直な男子で国士無双はC20号の笑顔に落ちた
国士無双はC20号に長い時間の指名を行い、まず舞台衣装を着せて踊らせそして歌わせる
2、3曲歌わせ疲れたC20号をベットに抱き寄せ舞台衣装を脱がせるのが国士無双の楽しみであった。リゾートの奴隷ボーイは皆んな可愛い若者なのだが、ステージなは立つ男子は格別だと国士無双は思っている
まるで実際のアイドルを抱いている気がする。いや歌も踊りもルックスも実際のアイドル以上だと思う
それを脱がせて恥ずかしがらせ抱くことは国士無双にとって至福の時だった
リゾート内学園のブレザー制服で国士無双を訪ねたこともある
学校帰りのアイドルを抱く設定に国士無双は酔う

この日はステージ衣装でプレイルームに呼んだ
「国士無双さん、今日もありがとうございます」
馴れ馴れしいのを嫌うお客様は多い
キチン挨拶して部屋を訪ねた
まずは楽曲を歌いダンスするのはいつものこと
その後、熱く抱かれるC20号であった
しおりを挟む
感想 39

あなたにおすすめの小説

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

少年達は吊るされた姿で甘く残酷に躾けられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

完全なる飼育

浅野浩二
恋愛
完全なる飼育です。

処理中です...