奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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C20号によるC35号の教育(その2)

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C20号の寝室のベッド。C35号はそこにゆっくりと降ろされた。恥ずかしがって起き上がろうとするC35号を制して、
「そのままで……」
と、C20号は優しく言った
C35号はその場で動けなくなった
C20号はC35号が着ていた囚人服を脱がせる。この間まで自分もこれを着ていた
指名客の要望による時以外は下着の着用を許されていない奴隷ボーイである。囚人服の上を脱がせるとC35号のキレイな肌が出てくる。C35号のそ!は吸い込まれるようなスベスベしたもち肌である
軽く胸近くを触るとC20号は感じてしまった。触られているC35号も感じていたかもだが触っているC20号も彼のもち肌に感じてしまった
『この子は絶対、トップになる』
C20号は確信した。見た目も仕草も絶品なほど可愛いくて触れると吸い込まれる素肌。C20号も自分にはそれなりに自信があった。奴隷島リゾートでの実績がそれを数字にしていた
が、C35号に触れその自信は儚いものになった。C20号とは生まれながらのものが違う!と、感じた
C20号はC35号の乳首周りを手のひらで触れる。手のひらから快感を感じた
そして触れられているC35号も快感をえているのであろう。少し悶えた吐息を漏らしている。感じやすい身体なのだ
C20号はC35号の耳元で囁いた
「感じてるんだね。可愛いいよ」
耳元や首筋は男子でも感じる部位である。そこを語りがけるようにC20号は話した。C35号は顔を赤らめて頷いた
首筋を舐めながら耳たぶを甘噛みしてみる。C35号は悶え声をガマンできなくなった
C20号はC35号の股間をズボン越しに触れる。ペニスはマックスに膨張していた
「35号クンはエッチだね」
ワザと意地悪なことを言う
「そんなことはない」
男のプライド?C35号は否定した
「でも、ここは正直だよ」
C20号は相手のペニスを軽く握った
「そんなこと言わないで。恥ずかしくて死んでしまう」
今までこんな快感を受けたことがないC35号には免疫がない。凄く恥ずかしがった
「死なれたら困るね。君のような可愛い男子に死なれたら世界の損失だ」
などと言い、乳首を舌で楽しみながらC20号はC35号のズボンを引き下ろした
と、同時にC20号は自らのパーカーを脱ぎ、ジーンズを脱いだ
奴隷ボーイの2人はそれで全裸になる。肌を重ねるとC20号も興奮を覚え勃起させていた
乳首から口を下に移してC20号はC35号のペニスを口にした
C35号は快感に声をあげた
そしてC20号のペニスを探しあて握りしめた
「20号クンも感じてる?」
と、少しだけ仇を討ったようなことを言った
「35号クンが余りにも可愛くてね」
と、言ってやると半ばの嬉しさと恥ずかしさでC35号はまた恥ずかしげに黙った
しかし握りしめた右手は離さず自分の顔に近づけた
そしてC35号はC20号のペニスを口に含んだ。愛おしそうにペロペロと舌を使って舐めた。自然にフェラした
C20号はその積極性に驚いた
同時にC35号は同性への性交を克服したようだ
あとは2人で性を楽しんだ
指名客ではこんな素敵な相手に恵まれることはまずない
お互い熱く熱く求めあったのだった
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