奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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C20号とC35号

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C35号は研修としてC20号に愛された。一晩、夜の点呼でC20号の部屋が施錠されるまで一緒にいた
3度、C20号に愛されたあと、C20号に抱かれてC35号は久しぶりの穏やかな時を過ごした
「ボチボチ起きろよ」
C20号に声をかけられて目覚めた。C35号はすでにバーカーとジーンズを着て起き上がっていた
ゴールドと言えども奴隷ボーイ。C35号をここに泊めてやる権利は持っていない
「コーヒーでいい?」
C35号は頷いた
「ホットでいい?」
C20号が作ってくれるならホットでもアイスでも良い
「20号クンと一緒で良いです」

時計をみる
指名客のお相手をしている時やご三家のレッスンなどで不在時以外は23時に点呼がある。奴隷ボーイは1日3人のお客様のお相手をしたら部屋に戻ることになっている。それ以上の性交はいかに若者でも身体に負担がかかる
22時半
もう少ししたら調教師がC35号を迎えに来るはずだ
コーヒーメーカーがある。C20号がリゾート内のショップで買ったものである。稼ぎやお客様から頂いたチップの奴隷ボーイ取り分は手元に置くこともできる。一部は借入金返済に納め、残りを小遣いとして持つことも可能だ。但し現金は奴隷ボーイ通貨に交換しないと奴隷ボーイはお金を持てない。お客様から頂いたチップをリゾートに内緒に持つことを防ぐためと言われている。ちなみにお客様から頂いたチップはリゾートと折半である。残りをどうするかは奴隷ボーイの自由である。C20号は可処分の半分は借入金返済に充て、半分は小遣いとして奴隷ボーイ通貨に交換している。手数料を払って………

ちょうど、2人がコーヒーを飲み終えたころ大輝がC35号を迎えに来た
「楽しめたか?」
大輝がC35号の顔を見て言った
「はい」
C35号は明るく応えた。C20号に愛されて同性に抱かれる歓びを覚えた。これからの指名客はもちろん、C20号のような美少年ではないが身体が拒絶することはなくなった
そんな感じのことを大輝に伝えた。大輝はC20号に眼で礼を言った
開放された部屋から出るのに手錠と足枷の拘束はおかしな話ではあるがC35号は部屋を出る時に拘束を受けた。手錠、足枷を装着されながら1日も早くゴールドクラスに昇進してやる!と、C35号は誓った。C20号のように……
「C20号、部屋、閉めて良いかな?」
もう部屋の外に今日は出ることもないだろう
「はい。大丈夫です」
C20号の部屋も施錠された。また2人とも貞操帯も装着された。このあたりが奴隷ボーイの限界であろう。夜間の部屋の施錠と貞操帯そして首輪。これはゴールドになっても緩和されることはない
ほんのひと時の股間の自由にC20号は卒業の日をめざすのだった
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