奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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サロンにて お客様 奴隷ボーイ

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B6号始めシルバーの部屋にて休息していた奴隷ボーイたちも調教師に連れられて出勤準備だ
部屋のドアーで手錠と腰ベルトを装着され腰ベルトのリードを他の奴隷ボーイの腰ベルトに繋ぐ。1列となって向かう。少な目の調教師で移動するためである
奴隷ボーイたちはすぐにはサロンに向かわず入浴、浣腸でお客様を受け入れる準備を行う

サロンにはブロンズの奴隷ボーイたちがすでにスタンバイしている
数人の奴隷ボーイがホールにてお客様の来店を待つ。また、残りの奴隷ボーイはバックで控えている

一方、ホールでは………
ボチボチ、お客様が来店し始めた
「いらっしゃいませ」
ゲート前のスタッフのお声がけに奴隷ボーイたちも反応する
「いらっしゃいませ!」
お客様がやって来るゲートを奴隷ボーイが通ることはまずない。ここを奴隷ボーイが通ると首輪と貞操帯に内臓された発信器が警告音を出す。奴隷ボーイはバックルームの専用出入り口から調教師に連れられて出入りする
「いらっしゃいませ。海月さま」
来店してきたお客様にスタッフがゲート前で声をかける
「海月さま、今日のお相手はお決まりですか?」
海月(かいげつ)。クラゲのことだ。美しいあて字である。が本人はそれとは懸け離れた容貌である
「そうだなぁ。B6号は?」
頭がちょうど海月ではある
この海月もB6号に懸想している。しかしB6号はこの男が苦手であった
「ただ今、準備中です。あと20分ほどかかりますが………。大丈夫でしょうか?」
スタッフはタブレットを見ながら答える。B6号は浣腸を済ませ入浴中のようだ
「ここで待たせて貰う」
海月はそう言うと客席に向かった。スタッフは慌てて奴隷ボーイに案内させた。自儘な男なのだ
C15号が海月を案内した。海月は無遠慮にドッカと座った
「何かお作りしましょうか?」
海月はC15号を舐めるように見、
「じゃ、水割りでいい」
コイツも可愛い顔をしている。B6号がいない時はコイツでも良いか?
ホール担当のスタッフがウィスキーを用意する
「海月さま、こちらでおよろしいでしようか?」
海月は黙って頷いた
C15号に興味があってオーダーしただけだ。飲みたい訳ではない
C15号にはこの男はB6号を指名してあると伝えてある。ここで指名を変えさせたりするのはルール違反である。C15号もそのようなことは口にしない
「お前は?」
海月が水割りを作るC15号に聞く。C15号は制服の名札を見せて、
「C15号です。よろしくお願いします」
と、応じた。海月の飲み代はC15号のポイントになる。彼に還元されるのはほんの僅かではあるが………
水割りを2杯程度飲み終えてB6号の準備が整った
「B6号、準備を終え、プレイルーム3でお待ちしております」
スタッフがC15号に下品な下ネタを披露している時に連絡が入った
「本日はありがとうございました」
C15号が立ち上がってお礼を述べた
「ご案内します」
海月はスタッフに案内されてプレイルームに向かった



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