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ボディチェック
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今回はエロくないです
次回へのつなげる話になります
奴隷ボーイはボディーチェックを日に何度もされる
健康や身体の品質保全のためのもの。お客様の元に行くために身体が清潔になっているかどうかのチェック。定期的に行われる剃毛検査。そしてお客様とのプレイ後に行われるチェックもある
このチェックはお客様から頂いたチップなどを不正に取り込んでいないかのチェックである。以前にも話したがお客様にチップ等を頂いた場合はリゾートに報告し一旦、全額を納めなければならない。後日、その半額が奴隷ボーイの口座に戻されるシステムである。その口座から日々の評価支払いや月々の費用や借入金の金利が差し引かれる。この口座には仕事の報酬も入金される。ここから小遣いとして出金される場合はリゾートの奴隷通貨に交換して渡される。その場合、交換手数料が発生するのはお話しした通りである
奴隷ボーイが奴隷通貨以外のお金を保持するのは禁止で保有を認められたら全額没収の上、罰を受けることになる
それでもお客様から頂いたお金をリゾートに取られたくないと思うのも無理からぬことかも知れない。我々が税金を支払いたくない思いに通じる
そのため、プレイ後のボディーチェックは入念に行われる
もちろん、奴隷ボーイの身体が傷つけられていないかのチェックも行われる
チェックはレストランやティーラウンジでのシフト後も行われた。奴隷ボーイの歓心を得るためチップを出すお客様もいるのだ。奴隷ボーイもチップを事前に下さったお客様にはより一生懸命にサービスするのも人間だから仕方ない
ティーラウンジのバックルームで20号と88号が話している
「僕、拓三(調教師)嫌い」
声のトーンを落として20号が言った
「そうなの?どうして?」
88号にはそんな感情はないみたいである
奴隷ボーイのボディーチェックは必ずしも担当調教師が行うとは限らない。ティーラウンジなどのシフト時には別の調教師が数名で奴隷ボーイを監視している
お客様とのプレイ時には多くは担当調教師が迎えに来るので問題ないのだが
「アイツ、イヤらしいから」
20号は吐き捨てるように言った
調教師・拓三はアラフォーの調教師で古株である。若手の調教師は実績を積み、リゾートの事務方や営業に昇進していくがこの男はその実力も誠実さも情熱もなかった
あるのは可愛い系の奴隷ボーイの身体を触り、困惑する顔を楽しむことだけであった
88号のようなガタイ系には興味ないらしくボディーチェックも手抜きである。88号が理由を知らないのもムリはない
なんとかしてやりたい
88号はそう思うのだった
次回は調教師・拓三と20号、それを何とか庇おうとする88号の話をしたいと思います
エロくなくてごめんなさい
次回へのつなげる話になります
奴隷ボーイはボディーチェックを日に何度もされる
健康や身体の品質保全のためのもの。お客様の元に行くために身体が清潔になっているかどうかのチェック。定期的に行われる剃毛検査。そしてお客様とのプレイ後に行われるチェックもある
このチェックはお客様から頂いたチップなどを不正に取り込んでいないかのチェックである。以前にも話したがお客様にチップ等を頂いた場合はリゾートに報告し一旦、全額を納めなければならない。後日、その半額が奴隷ボーイの口座に戻されるシステムである。その口座から日々の評価支払いや月々の費用や借入金の金利が差し引かれる。この口座には仕事の報酬も入金される。ここから小遣いとして出金される場合はリゾートの奴隷通貨に交換して渡される。その場合、交換手数料が発生するのはお話しした通りである
奴隷ボーイが奴隷通貨以外のお金を保持するのは禁止で保有を認められたら全額没収の上、罰を受けることになる
それでもお客様から頂いたお金をリゾートに取られたくないと思うのも無理からぬことかも知れない。我々が税金を支払いたくない思いに通じる
そのため、プレイ後のボディーチェックは入念に行われる
もちろん、奴隷ボーイの身体が傷つけられていないかのチェックも行われる
チェックはレストランやティーラウンジでのシフト後も行われた。奴隷ボーイの歓心を得るためチップを出すお客様もいるのだ。奴隷ボーイもチップを事前に下さったお客様にはより一生懸命にサービスするのも人間だから仕方ない
ティーラウンジのバックルームで20号と88号が話している
「僕、拓三(調教師)嫌い」
声のトーンを落として20号が言った
「そうなの?どうして?」
88号にはそんな感情はないみたいである
奴隷ボーイのボディーチェックは必ずしも担当調教師が行うとは限らない。ティーラウンジなどのシフト時には別の調教師が数名で奴隷ボーイを監視している
お客様とのプレイ時には多くは担当調教師が迎えに来るので問題ないのだが
「アイツ、イヤらしいから」
20号は吐き捨てるように言った
調教師・拓三はアラフォーの調教師で古株である。若手の調教師は実績を積み、リゾートの事務方や営業に昇進していくがこの男はその実力も誠実さも情熱もなかった
あるのは可愛い系の奴隷ボーイの身体を触り、困惑する顔を楽しむことだけであった
88号のようなガタイ系には興味ないらしくボディーチェックも手抜きである。88号が理由を知らないのもムリはない
なんとかしてやりたい
88号はそう思うのだった
次回は調教師・拓三と20号、それを何とか庇おうとする88号の話をしたいと思います
エロくなくてごめんなさい
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