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実樹輝と翔太(その3)
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実樹輝が同級生の女の子に想いを寄せたかも?ってことは全く翔太の誤解だった。実樹輝は元々、同性が恋愛対象で女子に興味はない。そのあたりは翔太と異なる
翔太は奴隷ボーイになる前は普通に恋愛対象は異性だった。彼女がいた時期もあったし若い女性相手の風俗店に行ったこともある
それが奴隷ボーイとなり同性相手の性を教え込まれいつしか実樹輝を愛することにもなった。恋愛対象が同性・異性両方になったのか?同性だけになったのかは本人にも解らない状態である
「ねぇ、翔太君、妬いてくれてるの?」
甘い声で実樹輝が言う。
「うるさい!!」
翔太は実樹輝の顔を見ずにそっぽ向いた。揶揄われていると思ったのだ
しかし実樹輝を見ればそうでないことは一目瞭然だった。実樹輝は真っ赤な顔になり、しかしこの喜んでいた
「一言、言って良い?翔太君」
そっぽ向いている翔太に実樹輝が言った。
「何?」
翔太はもう恥ずかしいのでこの話題は終わらせたかった。ぶっきらぼうに言う
「引かないでね」
実樹輝は付け加えて、
「嬉しい!!妬いてくれて。凄く嬉しい」
疑ったことを責められると思っていた翔太は驚いて実樹輝の顔を見た。確かに赤面して恥ずかし気に俯いている実樹輝の言葉に偽りはない
「ごめん、疑って」
喫茶店で一緒した女の子には実樹輝の恋愛対象については話している。それ以降、彼女がそんな実樹輝に恋心を抱くことはなくなった。その代わり、彼女の好きな男子のことや、その後、実樹輝のアドバイスで成就した彼氏の愚痴などを聞かされることになった
彼女は実樹輝を異性としては見ていない結果である
「彼女は俺に翔太君がいるってことも知ってるよ」
実樹輝はクスッと笑いながら翔太に言った
翔太は実樹輝がまた愛おしくなった。可愛くて仕方ない。外見もだが内面も外見以上に可愛い
「怒ってない?浮気を疑って」
いつの間にかソファーに座る実樹輝に急接近した翔太が聞く。大きな身体の割に俊敏に動く。肉食動物が獲物を狩るように音もなく近づく
エッ!?と、実樹輝が思った時にはもう絡め捕らえられる草食動物のように逃げる術は失くしていた
筋肉の程よくついた翔太の腕がガシッと実樹輝の肩を掴む
「怒ってる訳ないじゃん。妬いてくれるのは俺が好きだからでしょう?」
実樹輝が応える
「もちろん!!」
「じゃ、嬉しい!!もっともっと妬いて欲しい」
多分、実樹輝にはМっ気がある。それゆえ、束縛されるのも嬉しいのだ。愛情をもっての束縛は心地よい
肩を掴んだ翔太の腕は実樹輝を引き寄せる
「好きだ」
翔太が言う。しかし実樹輝が返事する間もなくその唇を奪った。長いキスの後、
「ねぇ、お願い」
「何?」
「お風呂炊けてるよ。汗流して来て良い?」
「良いよ」
自分も汗は流したい
バスルームに行きたい実樹輝はソファーから席を立とうとした。しかし翔太は肩に回した腕を解いてくれなかった
「一緒に行こう」
翔太は小柄な実樹輝を楽々と抱き上げバスルームに連行するのだった。浴室から実樹輝の悶え声が聞こえてくるのはその後すぐのことだった
翔太は奴隷ボーイになる前は普通に恋愛対象は異性だった。彼女がいた時期もあったし若い女性相手の風俗店に行ったこともある
それが奴隷ボーイとなり同性相手の性を教え込まれいつしか実樹輝を愛することにもなった。恋愛対象が同性・異性両方になったのか?同性だけになったのかは本人にも解らない状態である
「ねぇ、翔太君、妬いてくれてるの?」
甘い声で実樹輝が言う。
「うるさい!!」
翔太は実樹輝の顔を見ずにそっぽ向いた。揶揄われていると思ったのだ
しかし実樹輝を見ればそうでないことは一目瞭然だった。実樹輝は真っ赤な顔になり、しかしこの喜んでいた
「一言、言って良い?翔太君」
そっぽ向いている翔太に実樹輝が言った。
「何?」
翔太はもう恥ずかしいのでこの話題は終わらせたかった。ぶっきらぼうに言う
「引かないでね」
実樹輝は付け加えて、
「嬉しい!!妬いてくれて。凄く嬉しい」
疑ったことを責められると思っていた翔太は驚いて実樹輝の顔を見た。確かに赤面して恥ずかし気に俯いている実樹輝の言葉に偽りはない
「ごめん、疑って」
喫茶店で一緒した女の子には実樹輝の恋愛対象については話している。それ以降、彼女がそんな実樹輝に恋心を抱くことはなくなった。その代わり、彼女の好きな男子のことや、その後、実樹輝のアドバイスで成就した彼氏の愚痴などを聞かされることになった
彼女は実樹輝を異性としては見ていない結果である
「彼女は俺に翔太君がいるってことも知ってるよ」
実樹輝はクスッと笑いながら翔太に言った
翔太は実樹輝がまた愛おしくなった。可愛くて仕方ない。外見もだが内面も外見以上に可愛い
「怒ってない?浮気を疑って」
いつの間にかソファーに座る実樹輝に急接近した翔太が聞く。大きな身体の割に俊敏に動く。肉食動物が獲物を狩るように音もなく近づく
エッ!?と、実樹輝が思った時にはもう絡め捕らえられる草食動物のように逃げる術は失くしていた
筋肉の程よくついた翔太の腕がガシッと実樹輝の肩を掴む
「怒ってる訳ないじゃん。妬いてくれるのは俺が好きだからでしょう?」
実樹輝が応える
「もちろん!!」
「じゃ、嬉しい!!もっともっと妬いて欲しい」
多分、実樹輝にはМっ気がある。それゆえ、束縛されるのも嬉しいのだ。愛情をもっての束縛は心地よい
肩を掴んだ翔太の腕は実樹輝を引き寄せる
「好きだ」
翔太が言う。しかし実樹輝が返事する間もなくその唇を奪った。長いキスの後、
「ねぇ、お願い」
「何?」
「お風呂炊けてるよ。汗流して来て良い?」
「良いよ」
自分も汗は流したい
バスルームに行きたい実樹輝はソファーから席を立とうとした。しかし翔太は肩に回した腕を解いてくれなかった
「一緒に行こう」
翔太は小柄な実樹輝を楽々と抱き上げバスルームに連行するのだった。浴室から実樹輝の悶え声が聞こえてくるのはその後すぐのことだった
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