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37号の新生活
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元奴隷ボーイの37号は猛虎の自宅で暮らすことになった。同性では入籍できないので猛虎と養子縁組した。完全に親子関係となった保(元45号)と慎太郎とは異なりあくまで戸籍上で実際は夫婦である
猛虎は藤田晃一と言う。これからはこの名前で呼ぶことにする。また37号は岩崎純也が元の名前だったが入籍して藤田純也となった。こちらもこの名前で呼ぶことにする
晃一の自宅は大阪の千里山駅近くの閑静な住宅地の一軒家である
復学した純也はこの家から大学に通うことになる
拉致される前は京都でワンルームを借りていた。学校までのアクセスは少し遠くなった
家の近くにランクの似た大学はあるのだが………
エンジニアの晃一の朝は比較的遅い。純也は学校の時間割にもよるが先に起き、朝の仕度を済ませる。と、言ってもトーストとニラ玉や目玉焼き、サラダ程度の用意だからすぐだ
「晃一君、起きて」
8時半ごろに起こす。ディトレーダーではないが投資家でもある晃一は先ず東証開始前に海外や先物の流れを見て9時からの相場を見る。パソコンやスマホで持株の値動きを見、事前に決めてある銘柄を買うか持株を売るかなどを決めてから朝食だ
ディトレーダーではないので日に数回、確認し相場に応じて売買し、あるいは放置する
「やだ。起きない」
朝、純也に面倒を言って楽しむことが日課になった。純也がイヤなら面倒臭いヤツだが、純也も楽しんでいる
「もう、起きないとこそばす(くすぐる)で~」
脇の下に手を入れる
「止めろ~。ちゃんと起こしてくれないと起きない!」
「もう~」
純也は晃一のベッドに潜り込む。そのため、純也はスウェットのまま着替えていない
さっきまで一緒に寝ていたベッドで純也は晃一の顔をつかみ自分の顔を近づける。そして、
「もう、起きないとアカンやろ」
と、言う。それでも起きようとしない(本当は起きているのに)晃一にキスをした。ここまでしないと起きてこない
「あっ、立ってる」
晃一は純也の股間を触る。奴隷ボーイの時はここを明日は誰か他の男に愛されると思うと狂おしいほど嫉妬を覚えたが今は自分だけのペニスだと思うと嬉しい
「立ってないよ」
ずいぶん前に起き、トイレと洗顔して朝の用意をしてたら若いペニスも収まる
「立ってるって。純也はエッチだから」
晃一はそう言うとスウェットごしに純也のペニスをしごく。もちろん、勃起する
「ほら」
純也は晃一にキスしてその朝からイヤらしい口を封じる。しかし気持ち良くなってしまった
「う~ん~」
とか言っている。悶え声を上げてしまう
「今晩も責任取って貰うからね」
朝から発情してしまう
「良いよ。純也相手なら毎日できる」
30代の晃一もまだまだ若い
「そのためにもう起きよう」
純也がそう言うと晃一は素直に起き上がった
「コーヒー冷めちゃうよ。新しいの淹れなおそうか?」
純也が言うも、
「大丈夫。まだまだ温かい」
朝食を済ませると晃一は仕事に純也は学校に向かう
この時間を大切にしたいのでできるだけ朝一番の時間割は取らないようにしている
2人は家近くの阪急電車に乗り、淡路まで一緒だった
猛虎は藤田晃一と言う。これからはこの名前で呼ぶことにする。また37号は岩崎純也が元の名前だったが入籍して藤田純也となった。こちらもこの名前で呼ぶことにする
晃一の自宅は大阪の千里山駅近くの閑静な住宅地の一軒家である
復学した純也はこの家から大学に通うことになる
拉致される前は京都でワンルームを借りていた。学校までのアクセスは少し遠くなった
家の近くにランクの似た大学はあるのだが………
エンジニアの晃一の朝は比較的遅い。純也は学校の時間割にもよるが先に起き、朝の仕度を済ませる。と、言ってもトーストとニラ玉や目玉焼き、サラダ程度の用意だからすぐだ
「晃一君、起きて」
8時半ごろに起こす。ディトレーダーではないが投資家でもある晃一は先ず東証開始前に海外や先物の流れを見て9時からの相場を見る。パソコンやスマホで持株の値動きを見、事前に決めてある銘柄を買うか持株を売るかなどを決めてから朝食だ
ディトレーダーではないので日に数回、確認し相場に応じて売買し、あるいは放置する
「やだ。起きない」
朝、純也に面倒を言って楽しむことが日課になった。純也がイヤなら面倒臭いヤツだが、純也も楽しんでいる
「もう、起きないとこそばす(くすぐる)で~」
脇の下に手を入れる
「止めろ~。ちゃんと起こしてくれないと起きない!」
「もう~」
純也は晃一のベッドに潜り込む。そのため、純也はスウェットのまま着替えていない
さっきまで一緒に寝ていたベッドで純也は晃一の顔をつかみ自分の顔を近づける。そして、
「もう、起きないとアカンやろ」
と、言う。それでも起きようとしない(本当は起きているのに)晃一にキスをした。ここまでしないと起きてこない
「あっ、立ってる」
晃一は純也の股間を触る。奴隷ボーイの時はここを明日は誰か他の男に愛されると思うと狂おしいほど嫉妬を覚えたが今は自分だけのペニスだと思うと嬉しい
「立ってないよ」
ずいぶん前に起き、トイレと洗顔して朝の用意をしてたら若いペニスも収まる
「立ってるって。純也はエッチだから」
晃一はそう言うとスウェットごしに純也のペニスをしごく。もちろん、勃起する
「ほら」
純也は晃一にキスしてその朝からイヤらしい口を封じる。しかし気持ち良くなってしまった
「う~ん~」
とか言っている。悶え声を上げてしまう
「今晩も責任取って貰うからね」
朝から発情してしまう
「良いよ。純也相手なら毎日できる」
30代の晃一もまだまだ若い
「そのためにもう起きよう」
純也がそう言うと晃一は素直に起き上がった
「コーヒー冷めちゃうよ。新しいの淹れなおそうか?」
純也が言うも、
「大丈夫。まだまだ温かい」
朝食を済ませると晃一は仕事に純也は学校に向かう
この時間を大切にしたいのでできるだけ朝一番の時間割は取らないようにしている
2人は家近くの阪急電車に乗り、淡路まで一緒だった
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