転生魔竜~異世界ライフを謳歌してたら世界最強最悪の覇者となってた?~

アズドラ

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第192話

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「で、急に相談ってどうしたの?」
 ある日の朝、俺はお喋りを楽しんでいたウンディーネとガルーダを見つけていつも訓練で使っている家から少し離れた広場へとやってきていた。
「回復してからいろいろ試してたんだけど……ガラムタが変なんだ」
「ガラムタ? 結構無茶させたから神滅剣とはいえ負荷がかかっていても不思議じゃないけど……」
「とりあえず出してみな、話はそれからじゃないか?」
 思考を巡らすウンディーネと状況を確認してから判断するガルーダ、タイプは違うが膨大な経験値を持つ彼女達の知恵は間違いなく信頼できる。
「これなんだけど」
 俺はガラムタを呼び出す。この神滅剣は斬りつけた対象の持つ神に準ずるありとあらゆる能力を封じ込めるというシンプルだが非常に強力なものであり欠点と言えば能力以外が普通の剣であるため防がれたり、受け流されると効果が発揮できないというあたりか?
「あらぁ……」
「こいつは驚いた」
 呼び出された神滅剣ガラムタは綺麗なコバルトブルーの柄に白い波模様、そして先端は三又に別れ全てを貫けるであろうと思わせる程鋭くなり柄の反対からは白い鎖が伸び、巻き付いていた。
「これは剣というより……」
「槍だな、しかもトライデントだ」
 そう、ガラムタはその姿を剣ではなく槍へと変化していたのだ。正直心当たりはあるのだがどうして変化したのかは全くわからなかった。
「ちょっと触ってみても?」
「大丈夫、最近わかってきたけど新滅剣は一時的に譲渡することができるみたいで、何らかの方法で馬鹿みたいに消費する魔力を得られれば俺以外でも使える」
 俺は変化したガラムタをウンディーネへと渡した。
「それならお前さんが居ない時のここの防衛に使えるな……」
「渡せても馬鹿みたいに吸い取ってくるこいつらを預けるなんてできないですよ」
 あくまで使用できるだけでその対価は使用者に向く、つまりガルザークやテンザンのような魔力を馬鹿食いして超威力を発揮する系は発動どころかその前に使用者を対価で殺してしまう……そんなもの渡せるわけがない……彼女達ならもしかしたら使えるかもしれないけど、おそらく御意見番的な事はしてくれているが戦いなどには干渉しないであろうことは理解している、彼女達大精霊は世界の枠から既に外れている存在なのであろう。
「これ面白いわね」
 ウンディーネは変化したガラムタをまるで自分の手足のように操り華麗に槍術を披露してみせた。
「こいつはな、元々槍が得意で終末戦争時代は大暴れしてたんだよ」
「ガルーダ、余計なことは言わなくていいの!」
「はいはい」
 ガルーダはひらひらと手を振りもう言わないと示していた。てかまた新しい単語が出てきたんだけど?
「ヴリトラちゃんも今は気にしなくていいわよ!」
「はい……」
 また心を読まれたんだけど!!
「それよりガラムタなんだけど、間違いなく私とヴリトラちゃんの影響を受けたわね」
「え?」
「滅竜ガラムタ、私の水の霊力とガラムタの持つ膨大な力を混ぜ合わせ一時的に存在を作り替える滅竜形態。あれは思い付きで試してたけどこんな変化があるなんてね」
「ウンディーネ、また面白そうなこと思いついてたんだな。後であたしにも教えてくれ!」
「ガルーダ、貴女なら興味もつと思ったわ!」
 ……すっごく置いてかれてる感があるんだけど。
「っと、話を戻すわね。滅竜になった際、神滅剣ガラムタは一度分解されて完全にヴリトラちゃんの一部になっていた……その状態にするために私の霊力を混ぜたんだけど、ヴリトラちゃんと私の記憶も一緒に吸収してガラムタ自体が進化しちゃったみたいね」
「進化? 武器が?」
「神滅剣はね、そもそも武器というより魔法に近い存在なのよ。神々の膨大な力を鉱物として生成、そこから製造された物らしいの。で、素材を提供した神の特性を引き継いで能力を振るう武器、剣なのは最も基本的な武器であり製造しやすく誰でも扱えるようになれるから剣として作られた」
「まぁ早い話が魔力と象徴を剣という形に固定させたのが神滅剣って感じだな。使用者に合わせて大きさが変わるのは剣自体が魔力の塊で自動で対応してくれているんだよ」
「はぁ?」
 ごめん、全くついていけてないです……
「で、本題。ガラムタは一度魔力の塊に戻り、再構成する際に自身の欠陥を克服し更に強力に進化したみたい」
「なんか生物みたいですね」
「元々持ち主を選ぶ意思があるんだ、不思議であってもおかしくはない」
「この形状になったのはあの時何かに影響を受けたんじゃない?」
 あの時、シャザールとの戦闘……
「神縛りの十字槍……」
 俺は自然と呟いていた。ホノカが最後の最後シャザールの動きを封じた決定打、あれの影響を受けたってことなのか?
「なるほどね、ならこんな風に進化したのも納得したわ」
「どういう事?」
「まずトライデントなのは私が昔使っていた一番記憶に染みついている武器だから、そして十字槍の力を学習して自分の物として還元した。ちなみにその際ヴリトラちゃんの魔力とかいろいろ奪って補ったみたい」
「はいぃ!?」
 つまり俺の傷の治りが遅かったのはこいつのせいでもあるってこと?
「ははっ、こいつの主はお前さんだからね、再生も進化も全部所有者の魔力からになるな」
 確かにガルザークとテンザンも砕けてからゆっくり魔力食って再生修復されてたからなぁ……ちなみにガルザークは七割、テンザンは再生完了している。即死を防いでくれたけどその代償は結構大きいし時間がかかってるなぁ。
「まぁそこら辺はともかく今はガラムタね。基本的な封印能力は健在で槍になったおかげで突く、投げるなどで距離の問題がある程度改善してるわね」
 説明しながら攻撃の動きを見せてくれているし流石にそこら辺の基本は理解できる。
「で、本番はここから! ヴリトラちゃん竜になって!」
「え? はい」
 俺はドラゴンの姿に変わる。
「えい!」
 次の瞬間ウンディーネの周囲から大量の鎖が現れ俺目掛けて飛んで来る。
「ちょ!?」
「ヴリトラちゃん、全力で弾いてみて!」
「んな無茶苦茶すぎる!!」 
 とりあえず体内放射を発動して鎖を吹き飛ばして見せる。体内放射とは言うけど純粋な魔力衝撃波、魔力操作ができるなら誰でも使えるくらいくらい単純だけど……この世界の魔法単純なら単純なほど使用者の魔力影響をモロに受ける、体内放射で言えば使うものによってこれはただただ魔力を体から流すだけになるが俺みたいな桁外れな者が使うとその衝撃は城すらも崩壊させる力を発揮する。しかしこの鎖、弾かれてもなお俺に向かって伸びてくる……尻尾で弾こうが翼で叩き落そうが飛んで来るし次第に巻き付かれて動けなくなっていく。
「こんのっ!?」
 そして何より魔法をすり抜ける、火や水、風あらゆる属性をすり抜け土のような物質は器用に避けて迫ってくる……実験なのはわかっているが本気でやるか。
「そこまでだ!」
 俺が高出力の放射熱線で薙ぎ払おうと思ったその時、ガルーダから声がかかった。
「ウンディーネ、調子に乗り過ぎだ」
「うふふ、ちょっと楽しくなっちゃって」
 このドS大精霊が……
「まぁ今のでわかったと思うけど神に関係する能力の封印に加えて物理的な拘束が追加されてるみたい」
「しかも魔法が効かないし力でも解けないと……」
 実際体に巻き付いた鎖を引き千切ろうと思ったが破壊は勿論ヒビすら入れることができなかった。
「これね、拘束対象の魔力を吸って硬度を上げてるみたい」
「つまり相手が強ければ強い程頑丈になると?」
「正解!」
 シャザールが鎖に拘束され動けなくなった姿が目に浮かぶ。あれをガラムタが学習して自分の力としたのか……
「ちなみに魔法はすり抜けるけど純粋な魔力による干渉や物理的な妨害は効くみたいね」
 なるほど、だから体内放射で弾けたのか。
「名づけるなら封槍ガラムタってとこかな? ちなみに属性は私の霊力を食べてるから水だね」
 そう言いながらウンディーネはガラムタを俺に差し出してくる。
「じゃあ水系の魔法とも相性良さそう……」
「むしろ使い方次第で威力が跳ね上がるわよ」
 ドラゴンから人の姿に戻りガラムタを受け取った。
「とりあえず鎖の操作を練習してみるよ、応用はそこからってことで。二人ともありがとう」
 俺はガラムタを戻してその場を去ったのだった。
「で、どうだった?」
 俺が居なくなるのを確認したガルーダがウンディーネに問いかける。
「思い通りに動いてくれるけど一本一本を細かく操作しようとするとありえない位精神持ってかれるし出す鎖の数によってはそれだけで魔力切れで気絶するわね、投げても自然に戻ってくるのはいいけど常に封印を発動してて持ってるだけでずっと魔力を持ってかれるわね」
「やっぱ規格外じゃなきゃ扱えないか……」
「そうだね~属性の相性もあるし譲渡して使ってもらうには何か対策しないとダメかな?」
「彼一人に全てを任せる現状をどうにかしてやりたいんだがな……」
「たぶん現状ギリギリ扱える資質があるのは半神のアズハちゃんと堕天使のルーフェちゃんかな……でもアズハちゃんは戦闘無理だしルーフェちゃんは属性の相性が悪いから難しいわね」
「そもそもあれの中で一番マシなガラムタでそこまでの代物って言うのがなぁ」
「進化して性能と一緒に必要魔力も上がっちゃったみたい」
「まぁあたしらの懸念が当たらなければ問題はないんだが」
「神を殺したとなるとちょっとね……」
「とりあえずもう少し詰めましょう、これから必要になるであろう戦力増強計画」
「彼が全て一人で抱え込もうとしなければよかったんだけどね」
「そこはドラゴンなんだろ? あの怪物らしく傲慢だ、まぁこの傲慢は嫌いじゃないけどな」
「私も嫌いじゃないからここに居るのよ」
 お互いに顔を見て笑いあうと大精霊達はいつの間にかスッと姿を消していたのだった。
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感想 44

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みんなの感想(44件)

ちーちゃん
2025.12.11 ちーちゃん

関わらないように決めたのに、相手から来るパターン。

しかも暴走するタイプ( º﹃º )

おぉぅ。

解除
ちーちゃん
2025.09.14 ちーちゃん

シャザールがほんとにいい悪役してる。

タカトはこの戦いが終わったら、神様ブン殴ってもいいと思う( º﹃º )

解除
八神 風
2025.07.29 八神 風

今話

例の兼だね
  件

2025.07.31 アズドラ

報告ありがとうございます、修正しました。
今後ともよろしくお願いします。

解除

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