73 / 83
第四章
第73話 ラーニング! 魔竜と決着!
しおりを挟む
『ええい、下がわちゃわちゃとうるさいな。メガ・インパクト』
魔竜が全身から、衝撃波みたいなのを放った。
飛空艇もこれを受けてびりびり震える。
『ラーニング!』
「おっ、キタキタ」
名前:ドルマ・アオーマーホウ
職業:青魔道士
所有能力:
・バッドステータスブレス
・渦潮カッター act2
・ゴブリンパンチ
・ジャンプ
・バックスタブ
・ミサイル
・バルーンシードショット
・ワールウインド
・ランドシャーク
・タイムリープ
・イリュージョンアタック
・カウンターメテオ
・ハウリングブラスト
・メガ・インパクト NEW!
空中で衝撃波を食らった俺は、この技を覚えたようだ。
これ、どうやら地面に向けて放たれたようで、俺達への衝撃は薄い。
その代わりに地面で戦ってた連中は壊滅状態だな。
鎧を身に着けてない、主に召喚士がたくさん潰れて死んでいる。
戦いでは武装をしないと危ないんだなあ。
召喚されたモンスターは、召喚士の魔力が無くなると消えてしまうらしい。
ということで、一気に召喚士側の戦力が減衰した。
義勇騎士団も衝撃波でヘロヘロだが、それでも過半数が死んで召喚獣も消えた召喚士に勝ち目はないのだ。
ボッコボコにされている。
それを横目に、バフルートに仕掛ける俺達だ。
「おっしゃいくぞ少年! うおらっ、ミサイル!」
『ああ、やるぜ!! 地形:かまいたち!!』
俺の全身に装備されたナイフや石や保存食が飛び、バフルートに炸裂する。
風水士少年は空気を引き裂きながら、風の刃をぶっ放す。
『むううおおおっ! 人間やゴブリンとは思えぬほどの威力!! ぐはははは! 強い! 強いな貴様ら! まさかこの星を発つことを決めた今になって、貴様らのような者が現れるとは!』
バフルートがめちゃくちゃに嬉しそうである。
ん?
この星を発つ?
星って空に光っているあれか?
『訳の分からない事を! 地形:かまいたち! ワールウインド!』
風水士少年が、風をまとって自在に飛び回りながら攻撃を繰り返す。
それに向けて振り回される、バフルートの翼や爪は空振りだ。
これは風を利用して、ギリギリで避けているな?
「よし、俺も負けてはおられんな」
とりあえず、バフルートの翼に着地して……。
『させんぞ!』
「うおーっ、足場が避けていった!」
そう言えば魔竜の体なんだから、安定した足場なんかではなかった。
俺は慌てて、足元にワールウインドを放った。
ぶわーっと浮き上がったところで、
「イリュージョンアタック! からの……ハウリングブラスト!」
大量に分身した俺。
その口から大量の破壊音波をぶっ放すぞ。
これには、バフルートの巨体も傾ぐ。
『面妖な真似を! ふんぬ!!』
バフルートの尻尾が薙ぎ払われた!
俺の分身がまとめて叩き潰されたぞ!
俺は分身を踏み台にしてジャンプし、ギリギリ回避した。
そして、魔竜が俺達に注意を払っている間に、飛空艇は再突撃を行っているのだ。
「うおーっ! 食らえー!!」
ベヒーメイスが、バフルートの肩を思い切りぶん殴る。
『ぬおー!!』
おっ、バフルートの体勢が崩れた!
浮力を失ったのか、落下していくぞ。
『わっはっはっはっは! 我が空から落とされるか! 初めてだぞこんな経験は! いや、ギリギリまでこの星で粘っていて良かった! 得難い経験だ!』
バフルートがとてもうれしそうである。
なんでだ。
「ドルマ! 勝負をかけるぞ! 私をキャッチしてくれ!」
「よしよし!」
エリカから要請が来たので、俺はワールウインドを連発しながら飛空艇まで戻った。
そしてエリカをキャッチすると、ジャンプで飛び上がる。
「拙者、手裏剣使っちゃうでござるぞー」
おっ、ホムラも本気でやるつもりだ。
今までずーっと出し惜しみしてきた手裏剣を、ここで使うというわけか。
『メガ・インフェルノ!!』
「カウンターメテオ!」
『それだそれ! わっはっはっはっは! 我の最大の技を打ち消す、キングベヒーモスのそれよ! これでどうやろうが泥仕合になる! これは堪らんな! ぬおっ』
おっと、俺達の横を抜けて、手裏剣が飛んでいった。
これがバフルートの体に、めちゃくちゃヒットしている。
99回ヒット!
凄い凄い。
手のひらサイズの手裏剣なのに、バフルートが食らって尻もちをついたぞ。
そこに襲いかかるのがエリカだ。
「加速だドルマ!」
「よし! 後ろに向かってハウリングブラスト!」
俺達の落下速度が加速した。
バフルートが体勢を立て直す前に、一撃を浴びせるのだ!
『わははははは! これは! これは防げぬ! 初めてだぞこれも!』
魔竜が笑った。
その額に、ベヒーモールが叩き込まれる。
響き渡る轟音。
その場にいる誰もが、この光景を見上げていた。
みんな、ポカーンと口を開けていた。
ポキーンッとバフルートの角が折れた。
そして、頭に凄まじい一撃を打ち込まれた魔竜は、ぐるんと白目を剥いた。
巨体が、土煙を上げながら大地に倒れ伏す。
「気絶してしまった」
「よし! 私達の勝ちだな!!」
エリカがガッツポーズをした。
そこへ……。
「うわーっ!!」
なんか降ってきた。
それは、風水士少年に抱えられたトニーだ。
彼は少年に手伝ってもらって、どうにかバフルートの腹の上に立った。
「ふ……ふうーっ! なんとか降りられた……。ありがとう!」
『お前なあ。そんなに弱いくせに、どうしてこいつらについて来てるんだ』
トニーと風水士少年のやり取りだ。
なかなか面白い。
そして、この光景を見た義勇騎士団が、うおおおおーっと盛り上がるのである。
もうすでに、徒歩組も追いついてきている。
しかも、バフルートが倒されてトニーが降り立った瞬間をちょうど見ている。
「フォンテインがやった!」
「魔竜バフルートを、フォンテインが倒したぞ!」
「うおーっ!! フォンテイン! フォンテイン!」
「偉大なる騎士フォンテイン!! フォンテインナイツ!!」
沸き起こるフォンテインコール。
かくして、伝説は成された。
なお、気絶している魔竜バフルートは、大変満足そうな顔をしていたのである。
魔竜が全身から、衝撃波みたいなのを放った。
飛空艇もこれを受けてびりびり震える。
『ラーニング!』
「おっ、キタキタ」
名前:ドルマ・アオーマーホウ
職業:青魔道士
所有能力:
・バッドステータスブレス
・渦潮カッター act2
・ゴブリンパンチ
・ジャンプ
・バックスタブ
・ミサイル
・バルーンシードショット
・ワールウインド
・ランドシャーク
・タイムリープ
・イリュージョンアタック
・カウンターメテオ
・ハウリングブラスト
・メガ・インパクト NEW!
空中で衝撃波を食らった俺は、この技を覚えたようだ。
これ、どうやら地面に向けて放たれたようで、俺達への衝撃は薄い。
その代わりに地面で戦ってた連中は壊滅状態だな。
鎧を身に着けてない、主に召喚士がたくさん潰れて死んでいる。
戦いでは武装をしないと危ないんだなあ。
召喚されたモンスターは、召喚士の魔力が無くなると消えてしまうらしい。
ということで、一気に召喚士側の戦力が減衰した。
義勇騎士団も衝撃波でヘロヘロだが、それでも過半数が死んで召喚獣も消えた召喚士に勝ち目はないのだ。
ボッコボコにされている。
それを横目に、バフルートに仕掛ける俺達だ。
「おっしゃいくぞ少年! うおらっ、ミサイル!」
『ああ、やるぜ!! 地形:かまいたち!!』
俺の全身に装備されたナイフや石や保存食が飛び、バフルートに炸裂する。
風水士少年は空気を引き裂きながら、風の刃をぶっ放す。
『むううおおおっ! 人間やゴブリンとは思えぬほどの威力!! ぐはははは! 強い! 強いな貴様ら! まさかこの星を発つことを決めた今になって、貴様らのような者が現れるとは!』
バフルートがめちゃくちゃに嬉しそうである。
ん?
この星を発つ?
星って空に光っているあれか?
『訳の分からない事を! 地形:かまいたち! ワールウインド!』
風水士少年が、風をまとって自在に飛び回りながら攻撃を繰り返す。
それに向けて振り回される、バフルートの翼や爪は空振りだ。
これは風を利用して、ギリギリで避けているな?
「よし、俺も負けてはおられんな」
とりあえず、バフルートの翼に着地して……。
『させんぞ!』
「うおーっ、足場が避けていった!」
そう言えば魔竜の体なんだから、安定した足場なんかではなかった。
俺は慌てて、足元にワールウインドを放った。
ぶわーっと浮き上がったところで、
「イリュージョンアタック! からの……ハウリングブラスト!」
大量に分身した俺。
その口から大量の破壊音波をぶっ放すぞ。
これには、バフルートの巨体も傾ぐ。
『面妖な真似を! ふんぬ!!』
バフルートの尻尾が薙ぎ払われた!
俺の分身がまとめて叩き潰されたぞ!
俺は分身を踏み台にしてジャンプし、ギリギリ回避した。
そして、魔竜が俺達に注意を払っている間に、飛空艇は再突撃を行っているのだ。
「うおーっ! 食らえー!!」
ベヒーメイスが、バフルートの肩を思い切りぶん殴る。
『ぬおー!!』
おっ、バフルートの体勢が崩れた!
浮力を失ったのか、落下していくぞ。
『わっはっはっはっは! 我が空から落とされるか! 初めてだぞこんな経験は! いや、ギリギリまでこの星で粘っていて良かった! 得難い経験だ!』
バフルートがとてもうれしそうである。
なんでだ。
「ドルマ! 勝負をかけるぞ! 私をキャッチしてくれ!」
「よしよし!」
エリカから要請が来たので、俺はワールウインドを連発しながら飛空艇まで戻った。
そしてエリカをキャッチすると、ジャンプで飛び上がる。
「拙者、手裏剣使っちゃうでござるぞー」
おっ、ホムラも本気でやるつもりだ。
今までずーっと出し惜しみしてきた手裏剣を、ここで使うというわけか。
『メガ・インフェルノ!!』
「カウンターメテオ!」
『それだそれ! わっはっはっはっは! 我の最大の技を打ち消す、キングベヒーモスのそれよ! これでどうやろうが泥仕合になる! これは堪らんな! ぬおっ』
おっと、俺達の横を抜けて、手裏剣が飛んでいった。
これがバフルートの体に、めちゃくちゃヒットしている。
99回ヒット!
凄い凄い。
手のひらサイズの手裏剣なのに、バフルートが食らって尻もちをついたぞ。
そこに襲いかかるのがエリカだ。
「加速だドルマ!」
「よし! 後ろに向かってハウリングブラスト!」
俺達の落下速度が加速した。
バフルートが体勢を立て直す前に、一撃を浴びせるのだ!
『わははははは! これは! これは防げぬ! 初めてだぞこれも!』
魔竜が笑った。
その額に、ベヒーモールが叩き込まれる。
響き渡る轟音。
その場にいる誰もが、この光景を見上げていた。
みんな、ポカーンと口を開けていた。
ポキーンッとバフルートの角が折れた。
そして、頭に凄まじい一撃を打ち込まれた魔竜は、ぐるんと白目を剥いた。
巨体が、土煙を上げながら大地に倒れ伏す。
「気絶してしまった」
「よし! 私達の勝ちだな!!」
エリカがガッツポーズをした。
そこへ……。
「うわーっ!!」
なんか降ってきた。
それは、風水士少年に抱えられたトニーだ。
彼は少年に手伝ってもらって、どうにかバフルートの腹の上に立った。
「ふ……ふうーっ! なんとか降りられた……。ありがとう!」
『お前なあ。そんなに弱いくせに、どうしてこいつらについて来てるんだ』
トニーと風水士少年のやり取りだ。
なかなか面白い。
そして、この光景を見た義勇騎士団が、うおおおおーっと盛り上がるのである。
もうすでに、徒歩組も追いついてきている。
しかも、バフルートが倒されてトニーが降り立った瞬間をちょうど見ている。
「フォンテインがやった!」
「魔竜バフルートを、フォンテインが倒したぞ!」
「うおーっ!! フォンテイン! フォンテイン!」
「偉大なる騎士フォンテイン!! フォンテインナイツ!!」
沸き起こるフォンテインコール。
かくして、伝説は成された。
なお、気絶している魔竜バフルートは、大変満足そうな顔をしていたのである。
1
あなたにおすすめの小説
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
外れスキルは、レベル1!~異世界転生したのに、外れスキルでした!
武蔵野純平
ファンタジー
異世界転生したユウトは、十三歳になり成人の儀式を受け神様からスキルを授かった。
しかし、授かったスキルは『レベル1』という聞いたこともないスキルだった。
『ハズレスキルだ!』
同世代の仲間からバカにされるが、ユウトが冒険者として活動を始めると『レベル1』はとんでもないチートスキルだった。ユウトは仲間と一緒にダンジョンを探索し成り上がっていく。
そんなユウトたちに一人の少女た頼み事をする。『お父さんを助けて!』
「君の魔法は地味で映えない」と人気ダンジョン配信パーティを追放された裏方魔導師。実は視聴数No.1の正体、俺の魔法でした
希羽
ファンタジー
人気ダンジョン配信チャンネル『勇者ライヴ』の裏方として、荷物持ち兼カメラマンをしていた俺。ある日、リーダーの勇者(IQ低め)からクビを宣告される。「お前の使う『重力魔法』は地味で絵面が悪い。これからは派手な爆裂魔法を使う美少女を入れるから出て行け」と。俺は素直に従い、代わりに田舎の不人気ダンジョンへ引っ込んだ。しかし彼らは知らなかった。彼らが「俺TUEEE」できていたのは、俺が重力魔法でモンスターの動きを止め、カメラのアングルでそれを隠していたからだということを。俺がいなくなった『勇者ライヴ』は、モンスターにボコボコにされる無様な姿を全世界に配信し、大炎上&ランキング転落。 一方、俺が田舎で「畑仕事(に見せかけたダンジョン開拓)」を定点カメラで垂れ流し始めたところ―― 「え、この人、素手でドラゴン撫でてない?」「重力操作で災害級モンスターを手玉に取ってるw」「このおっさん、実は世界最強じゃね?」とバズりまくり、俺は無自覚なまま世界一の配信者へと成り上がっていく。
追放された無能鑑定士、実は世界最強の万物解析スキル持ち。パーティーと国が泣きついてももう遅い。辺境で美少女とスローライフ(?)を送る
夏見ナイ
ファンタジー
貴族の三男に転生したカイトは、【鑑定】スキルしか持てず家からも勇者パーティーからも無能扱いされ、ついには追放されてしまう。全てを失い辺境に流れ着いた彼だが、そこで自身のスキルが万物の情報を読み解く最強スキル【万物解析】だと覚醒する! 隠された才能を見抜いて助けた美少女エルフや獣人と共に、カイトは辺境の村を豊かにし、古代遺跡の謎を解き明かし、強力な魔物を従え、着実に力をつけていく。一方、カイトを切り捨てた元パーティーと王国は凋落の一途を辿り、彼の築いた豊かさに気づくが……もう遅い! 不遇から成り上がる、痛快な逆転劇と辺境スローライフ(?)が今、始まる!
相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~
ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。
休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。
啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。
異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。
これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる