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中等部編
第36話 修羅場再び
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翌日アルドリア学園
俺はナシェと仲良く登校し教室に入る。
「おはよー」
「おはようございます」
すると教室に居た生徒がざわめきだす。
エンリカとリークが仲良く俺に声をかける。
「さすがですわね、コウさん」
「さすがコウだな!」
またか、お前ら。早く結婚しろよ・・・・。
この展開は前に何度も見た気がするが・・・・。
そして、ロモとリンが俺の方を向いて向かってくる。
あー、また面倒なやつだこれ。
内容は昨日のモニカの件だろう。
「コウさん!」
「コウにゃ!」
ナシェが二人を見てそわそわしている。
「ふええ・・二人ともどうしたの?」
二人は口を揃えて質問してきた。
「昨日モニカと寝たって本当ですか?」
「昨日モニカと寝たって本当にゃ?」
「は?」
それを聞いてナシェがこちらを向いて真剣に真相を聞いてくる。
「コウくん本当なの!?」
「あるものを作るために仕方なく・・・横になっただけなんだが・・・嘘ではないな。」
リンは、そのあるものを自動変換した。
「赤ちゃんですか!?」
その言葉を聞き、昨日のモニカとのやり取りを思い出してしまい吹き出しそうになる。
「ぶっ!」
それを聞いた、ロモ、ナシェが呟く。
「それなら・・・私と作るにゃ!」
「ふええ、コウくんひどいよぉ・・・」
「違うわ!って・・・話はモニカから聞いたのか?」
「はい、モニカさんから聞きました!」
「やっぱり・・・昨日の薬学の実習でやけに仲良くしてたから怪しいと思ったにゃ。」
ムッツリ女子に口止めをしていなかったのである・・・。
そうしているうちに問題のモニカがいつの前にか俺の近くまできていた。
「おはようございます!コウさん。」
「おいおい、色々と面倒ごとになってるんだが・・・・」
モニカは照れながら胸に手を当て、つぶやく。
「ふふっ。私はコウさんにこの身を捧げましたから・・・」
「意味は間違ってないが・・・、誤解を生むような言い方はやめろ。」
「私・・・コウさんに脅されるとちょっと興奮するんです・・・」
モジモジしながら、とんでもないことをカミングアウトする元ムッツリ系女子である。
「よし、ならしばらく黙っていろ」
「は、はい・・はぁ、はぁ・・・」
「モニカちゃんってこんなキャラだっけ??」
「昨日何かが吹っ切れたみたいでな・・・おかしいんだよ・・・」
俺が呆れていると教室の入り口から生徒会長のアカネが声をかけてきた。
「ふふっ!私が居ながらいい度胸ね!」
まーた、面倒な奴が・・・・・更なる修羅場が始まろうとしていた。
突然の生徒会長の出現に周りがざわめきだす。
「えっ!?生徒会長??」
「こんな近くに・・・、なんて美人。」
「あ!おはようございます生徒会長!」
「見て会長ですよ」
「本当ですね。」
「おいおい、お前モニカのこと聞いてるんだろ?」
ニコニコしながらアカネはつぶやく。
「えぇ前世の不倫相手の孫ってとこまで聞いたわ!」
「全部じゃねえか!その表現だと誤解を生みまくりだろ・・・チエミのやつ・・・・」
「コウ!生徒会長と仲が良いのか!?」
「ですわ!」
「あぁ、古い知り合いだよ。」
さらにざわつきが加速する。
そしてリンは気まずそうにつぶやく。
「コウさん、今日は誰と・・・・」
「私にゃね!」
「今日も私ですよ!」
「ふええ・・・」
そしてアカネは少し笑いながらつぶやく。
「ふふっ!面白そうじゃない、なら白黒つけましょうか」
「はぁ・・・珍しく元嫁がやる気だ・・・・嫌な予感しかしない。」
「今日放課後にコウを賭けてこの5人で決闘しましょう!」
それを聞いた4人が賛成する。
「わかりました。」
「うんっ!」
「にゃ!」
「はい!」
「は?俺に拒否権はないのか?」
「あるわ。ここの全員を説得できればの話だけど。」
俺は周りを見渡すが全員がやる気のようだった。
「はぁ・・・」
放課後アカネが用意した王国内のコロシアムで俺を巡り5人の女子が対立していた。
「それでは決闘のルールを説明するわね。」
その言葉を聞き4人が頷く。
「私と他の4人の1対4で、私に致命傷を与えた方の勝利ってことでいいかしら?」
「会長・・・それって不利なんじゃないですか?」
「あぁ、リンたちが圧倒的不利だな。」
「えっ!?逆ですか。」
アカネが微笑みながら呟く。
「大丈夫よ!」
「ふえぇ。」
「怖いにゃ。」
「勿論、致命傷を受けても確実に治す設備は整えてあるから大丈夫よ。」
やる気のアカネほど怖いものはない・・・。
「マジでやる気だな・・・」
それを聞いた4人は身構える。
アカネは何かを思い出したかのように4人に待ったをかける。
「少し待ってもらえるかしら・・・」
「どうしたアカネ?」
「そういえば今レベルが3しかないわ・・・。」
「は?」
アカネを除いた4人のレベルは平均50以上である。
おそらくステータス的にリアルチートでも厳しいものがあるのであろう。
「さすがに不利だろ・・・・アカネ、これ使ってレベルを上げとけ。」
俺はものひろいで得た、祝福薬と呼ばれるレベルを上げる薬を渡そうとする。
「いらないわそんな物、効率が悪いもの。」
「これより効率がいい方法って、どうするんだ?」
アカネは音声認識用のイヤリングに対し命令する。
「こうするのよ!知己、コードーナノエクスプロージョン!」
「コード認証完了!実行します!」
「嫌な予感しかしない・・・・」
ゴゴゴ...
アカネがそう呟いた10秒後、地面がいきなり振動し始める。
「地震か!?」
「ふええ・・・揺れてる!」
「これは不味いのでは!?」
「にゃ!怖いにゃ。」
振動に驚いたのか近くの岩陰からスライムが湧く。
俺はそれに身構える。
「こんなところに!?モンスターか?」
「ふふっちょうどいいわ。」
ボンッ!
次の瞬間、スライムの額部分が小さく爆発しスライムは絶命した。
俺はそれを発生させる物をアカネと考案したことがあったことを思い出す。
「お、おいまさか・・・あれを完成させたのか?」
「えぇ、ナノマシンよ。それを使ってモンスターの急所部分で爆発させたのよ。」
「範囲は?」
「おそらく生態系を壊さない程度で、世界中に起こっていると思うのだけど。」
「おいおい、ゲームならレベル上げなんて5~6人のパーティーを組んで何時間も狩りしてやっと上がるものだろ?」
「ふふっ、祝福薬を持ってるあなたが言えることなのかしら?それに、わざわざ数人で何時間もかけてモンスターを狩る時代は古いのよ。」
「そんなものか?」
「えぇ。それにプログラマーの本質は並列化よ。」
レベリング(レベルを上げること)だけでも平然と最高効率を叩き出す・・・。
こんな感じで、本気になったアカネは恐ろしい。
そして3分ほどで地震が収まる。
「今の何だったんですか?」
「怖かったにゃ!」
「ふええ・・・」
「収まりましたね」
「だいたいこのぐらいかしら?」
「何レベル上がったんだ?」
「えぇ、今で143レベルってとこかしら」
「桁がおかしいだろ・・・」
アカネが笑いながら俺に声をかける。
「そろそろ貴方の方が、大変なことになるわよ。」
「は?」
それは訪れる。
視界にポツリと通知が出る。
ーーースライムの塊を取得しました。ーーー
「ま、まさか・・・」
「えぇ・・・ふふっ!」
次の瞬間、俺の視界に雪崩のように取得の文字が次々と表れる。
…
ーーースライムの輝石を取得しました。ーーー
ーーーゴーレムの剛腕を取得しました。ーーー
ーーーガーゴイルの頭を取得しました。ーーー
ーーーアースドラゴンの尻尾を取得しました。ーーー
ーーー蝙蝠の翼を取得しました。ーーー
ーーー低級回復薬を取得しました。ーーー
ーーー低級回復薬を取得しました。ーーー
ーーー銅の剣を取得しました。ーーー
ーーーダイアモンドを取得しました。ーーー
ーーーシルバーシールドを取得しました。ーーー
ーーーファイアナイトの剣を取得しました。ーーー
ーーー氷結岩を取得しました。ーーー
ーーーダークライダーの手綱を取得しました。ーーー
ーーーライトクリスタルを取得しました。ーーー
ーーースターダストシェイカーを取得しました。ーーー
ーーー金貨50枚を取得しました。ーーー
ーーーアンモシェルの貝殻を取得しました。ーーー
ーーー溶岩龍の手を取得しました。ーーー
ーーー電光魚の鱗を取得しました。ーーー
ーーーりんごを取得しました。ーーー
ーーーファイナルエリクサーを取得しました。ーーー
ーーーおにぎりを取得しました。ーーー
…
「お、おい!」
今や、ものひろいはレベルアップにより強化され収集間隔がなくなっていた。
「まぁしばらくすれば収まるわ、処理落ちしないところがゲームと違って良いわね。」
ファイナルエリクサーも手に入ってるし、ありがたいことか・・・
にしても、しつこいweb広告のように視界が遮られて前すら見えない。
「くっ・・・見えないんだが・・・・。」
アカネが何もないところにデコピンをする。
すると次の瞬間そこから爆風が巻き起こる。
「えっ!」
「すごい風にゃ!」
「ふええ!」
「やーん」
「準備もできたことだし始めましょうか。協力してかかって来ることね。」
最強の元嫁が爆誕した。
俺はナシェと仲良く登校し教室に入る。
「おはよー」
「おはようございます」
すると教室に居た生徒がざわめきだす。
エンリカとリークが仲良く俺に声をかける。
「さすがですわね、コウさん」
「さすがコウだな!」
またか、お前ら。早く結婚しろよ・・・・。
この展開は前に何度も見た気がするが・・・・。
そして、ロモとリンが俺の方を向いて向かってくる。
あー、また面倒なやつだこれ。
内容は昨日のモニカの件だろう。
「コウさん!」
「コウにゃ!」
ナシェが二人を見てそわそわしている。
「ふええ・・二人ともどうしたの?」
二人は口を揃えて質問してきた。
「昨日モニカと寝たって本当ですか?」
「昨日モニカと寝たって本当にゃ?」
「は?」
それを聞いてナシェがこちらを向いて真剣に真相を聞いてくる。
「コウくん本当なの!?」
「あるものを作るために仕方なく・・・横になっただけなんだが・・・嘘ではないな。」
リンは、そのあるものを自動変換した。
「赤ちゃんですか!?」
その言葉を聞き、昨日のモニカとのやり取りを思い出してしまい吹き出しそうになる。
「ぶっ!」
それを聞いた、ロモ、ナシェが呟く。
「それなら・・・私と作るにゃ!」
「ふええ、コウくんひどいよぉ・・・」
「違うわ!って・・・話はモニカから聞いたのか?」
「はい、モニカさんから聞きました!」
「やっぱり・・・昨日の薬学の実習でやけに仲良くしてたから怪しいと思ったにゃ。」
ムッツリ女子に口止めをしていなかったのである・・・。
そうしているうちに問題のモニカがいつの前にか俺の近くまできていた。
「おはようございます!コウさん。」
「おいおい、色々と面倒ごとになってるんだが・・・・」
モニカは照れながら胸に手を当て、つぶやく。
「ふふっ。私はコウさんにこの身を捧げましたから・・・」
「意味は間違ってないが・・・、誤解を生むような言い方はやめろ。」
「私・・・コウさんに脅されるとちょっと興奮するんです・・・」
モジモジしながら、とんでもないことをカミングアウトする元ムッツリ系女子である。
「よし、ならしばらく黙っていろ」
「は、はい・・はぁ、はぁ・・・」
「モニカちゃんってこんなキャラだっけ??」
「昨日何かが吹っ切れたみたいでな・・・おかしいんだよ・・・」
俺が呆れていると教室の入り口から生徒会長のアカネが声をかけてきた。
「ふふっ!私が居ながらいい度胸ね!」
まーた、面倒な奴が・・・・・更なる修羅場が始まろうとしていた。
突然の生徒会長の出現に周りがざわめきだす。
「えっ!?生徒会長??」
「こんな近くに・・・、なんて美人。」
「あ!おはようございます生徒会長!」
「見て会長ですよ」
「本当ですね。」
「おいおい、お前モニカのこと聞いてるんだろ?」
ニコニコしながらアカネはつぶやく。
「えぇ前世の不倫相手の孫ってとこまで聞いたわ!」
「全部じゃねえか!その表現だと誤解を生みまくりだろ・・・チエミのやつ・・・・」
「コウ!生徒会長と仲が良いのか!?」
「ですわ!」
「あぁ、古い知り合いだよ。」
さらにざわつきが加速する。
そしてリンは気まずそうにつぶやく。
「コウさん、今日は誰と・・・・」
「私にゃね!」
「今日も私ですよ!」
「ふええ・・・」
そしてアカネは少し笑いながらつぶやく。
「ふふっ!面白そうじゃない、なら白黒つけましょうか」
「はぁ・・・珍しく元嫁がやる気だ・・・・嫌な予感しかしない。」
「今日放課後にコウを賭けてこの5人で決闘しましょう!」
それを聞いた4人が賛成する。
「わかりました。」
「うんっ!」
「にゃ!」
「はい!」
「は?俺に拒否権はないのか?」
「あるわ。ここの全員を説得できればの話だけど。」
俺は周りを見渡すが全員がやる気のようだった。
「はぁ・・・」
放課後アカネが用意した王国内のコロシアムで俺を巡り5人の女子が対立していた。
「それでは決闘のルールを説明するわね。」
その言葉を聞き4人が頷く。
「私と他の4人の1対4で、私に致命傷を与えた方の勝利ってことでいいかしら?」
「会長・・・それって不利なんじゃないですか?」
「あぁ、リンたちが圧倒的不利だな。」
「えっ!?逆ですか。」
アカネが微笑みながら呟く。
「大丈夫よ!」
「ふえぇ。」
「怖いにゃ。」
「勿論、致命傷を受けても確実に治す設備は整えてあるから大丈夫よ。」
やる気のアカネほど怖いものはない・・・。
「マジでやる気だな・・・」
それを聞いた4人は身構える。
アカネは何かを思い出したかのように4人に待ったをかける。
「少し待ってもらえるかしら・・・」
「どうしたアカネ?」
「そういえば今レベルが3しかないわ・・・。」
「は?」
アカネを除いた4人のレベルは平均50以上である。
おそらくステータス的にリアルチートでも厳しいものがあるのであろう。
「さすがに不利だろ・・・・アカネ、これ使ってレベルを上げとけ。」
俺はものひろいで得た、祝福薬と呼ばれるレベルを上げる薬を渡そうとする。
「いらないわそんな物、効率が悪いもの。」
「これより効率がいい方法って、どうするんだ?」
アカネは音声認識用のイヤリングに対し命令する。
「こうするのよ!知己、コードーナノエクスプロージョン!」
「コード認証完了!実行します!」
「嫌な予感しかしない・・・・」
ゴゴゴ...
アカネがそう呟いた10秒後、地面がいきなり振動し始める。
「地震か!?」
「ふええ・・・揺れてる!」
「これは不味いのでは!?」
「にゃ!怖いにゃ。」
振動に驚いたのか近くの岩陰からスライムが湧く。
俺はそれに身構える。
「こんなところに!?モンスターか?」
「ふふっちょうどいいわ。」
ボンッ!
次の瞬間、スライムの額部分が小さく爆発しスライムは絶命した。
俺はそれを発生させる物をアカネと考案したことがあったことを思い出す。
「お、おいまさか・・・あれを完成させたのか?」
「えぇ、ナノマシンよ。それを使ってモンスターの急所部分で爆発させたのよ。」
「範囲は?」
「おそらく生態系を壊さない程度で、世界中に起こっていると思うのだけど。」
「おいおい、ゲームならレベル上げなんて5~6人のパーティーを組んで何時間も狩りしてやっと上がるものだろ?」
「ふふっ、祝福薬を持ってるあなたが言えることなのかしら?それに、わざわざ数人で何時間もかけてモンスターを狩る時代は古いのよ。」
「そんなものか?」
「えぇ。それにプログラマーの本質は並列化よ。」
レベリング(レベルを上げること)だけでも平然と最高効率を叩き出す・・・。
こんな感じで、本気になったアカネは恐ろしい。
そして3分ほどで地震が収まる。
「今の何だったんですか?」
「怖かったにゃ!」
「ふええ・・・」
「収まりましたね」
「だいたいこのぐらいかしら?」
「何レベル上がったんだ?」
「えぇ、今で143レベルってとこかしら」
「桁がおかしいだろ・・・」
アカネが笑いながら俺に声をかける。
「そろそろ貴方の方が、大変なことになるわよ。」
「は?」
それは訪れる。
視界にポツリと通知が出る。
ーーースライムの塊を取得しました。ーーー
「ま、まさか・・・」
「えぇ・・・ふふっ!」
次の瞬間、俺の視界に雪崩のように取得の文字が次々と表れる。
…
ーーースライムの輝石を取得しました。ーーー
ーーーゴーレムの剛腕を取得しました。ーーー
ーーーガーゴイルの頭を取得しました。ーーー
ーーーアースドラゴンの尻尾を取得しました。ーーー
ーーー蝙蝠の翼を取得しました。ーーー
ーーー低級回復薬を取得しました。ーーー
ーーー低級回復薬を取得しました。ーーー
ーーー銅の剣を取得しました。ーーー
ーーーダイアモンドを取得しました。ーーー
ーーーシルバーシールドを取得しました。ーーー
ーーーファイアナイトの剣を取得しました。ーーー
ーーー氷結岩を取得しました。ーーー
ーーーダークライダーの手綱を取得しました。ーーー
ーーーライトクリスタルを取得しました。ーーー
ーーースターダストシェイカーを取得しました。ーーー
ーーー金貨50枚を取得しました。ーーー
ーーーアンモシェルの貝殻を取得しました。ーーー
ーーー溶岩龍の手を取得しました。ーーー
ーーー電光魚の鱗を取得しました。ーーー
ーーーりんごを取得しました。ーーー
ーーーファイナルエリクサーを取得しました。ーーー
ーーーおにぎりを取得しました。ーーー
…
「お、おい!」
今や、ものひろいはレベルアップにより強化され収集間隔がなくなっていた。
「まぁしばらくすれば収まるわ、処理落ちしないところがゲームと違って良いわね。」
ファイナルエリクサーも手に入ってるし、ありがたいことか・・・
にしても、しつこいweb広告のように視界が遮られて前すら見えない。
「くっ・・・見えないんだが・・・・。」
アカネが何もないところにデコピンをする。
すると次の瞬間そこから爆風が巻き起こる。
「えっ!」
「すごい風にゃ!」
「ふええ!」
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