奴隷を使った実験録。

まぐろ

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優しさの暴力

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今日の朝は珍しく窓が開いていた。いつもは僕の悲鳴が外に漏れないように閉まっているのに。ご主人様は…いた。僕の目の前で、にこにこ笑いながら僕のお腹をなでている。

「んぴっ」

お腹をきゅっと押された途端、快感がぴりっと走った。それでようやく、僕はお腹の中の異物感と、既に精液で汚れている自分のお腹に気づいた。

「あぁっ…ぅ…なんで…久しぶりにっ…優しかったのにっ!!」

「優しいでしょう?昨日も今も。これ呑み込むまでに祐希くん何回イったんだろうね?ぴゅーぴゅー吹いてて可愛かったんだから…」

お腹の圧迫感から察するに、相当長くて太いものが僕の中に入っているに違いない。昨日の一瞬の優しさは僕を油断させて眠らせる為だったのか。

「じゃあ…そうだな、俺は優しいから1個出してあげる。」

そう言ってご主人様は、僕のお尻から出ている取っ手みたいなものを引っ張った。同時に僕は絶頂に押し上げられる。ぬぽん、と何かが抜ける衝撃とともに絶頂してしまった。

「ゔぁぁぁっ!!ぁ…あ…あぁ…?」

「これね、アナルビーズっていうやつで、大きいたまが繋がったような形してるのね。…というわけで。残りは頑張って出してね。13個。」

「え…?…え!?」

ご主人様は椅子に座り、笑顔で僕のことを見ている。これは…放置プレイってやつかもしれない。この前まで僕を弄り倒すのが大好きだったくせに…

「ゔっ…!ふぅぅ……!!」

お腹に力を入れて、何とか中のものを出そうとした。だが、途中まで出て、力を緩めたときにまた入ってきてしまう。それがまた前立腺を上手い具合に抉ってきて気持ちがいい。

「ご主人様ぁ…っ…て…手伝ってくらさい…」

「えぇ?仕方ないな…じゃあ押してあげる。」

ご主人様の手が僕のお腹に触れ、ぎゅっと下に向けて力を入れられる。割と強くて、お腹が潰れてしまいそうだ。でも、力が強いおかげで玉がもう少しで抜けそうになる。

「ん゙っ…!ん、!?んぉ゙っ!あ゙ッ!!」

ぎゅうぎゅうと圧迫され、お腹が動いたのか玉がずるるるる…と抜けていく。玉が前立腺を殴りながら抜けていくせいで僕は仰け反ってしまった。

「ゔぅっ…ふーっ…ふーっ…」

「よしよしえらいねぇ。前戯はもうこれでいいよね?」

「え……ぜ、前戯…?」

カチャカチャとベルトを外すご主人様を、僕は青ざめて見つめた。ご主人様の言う優しさは、まだまだ終わらない…
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