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ご主人様は何回も何回も僕に優しく話しかけては乱暴に犯した。心を傷つけて支配する、という欲望は変わらないらしく、弱っていく僕を嬉しそうに見ていた。
「祐希くん分かる?君はもう奴隷じゃない。君は俺の人形だからね。」
「はい…僕はご主人様の人形です…」
ご主人様に優しくされて、だんだんと主張してきた感情がぐちゃぐちゃに崩される。悲しいのか嬉しいのか、それすら分からないからご主人様に決めてもらう。
「じゃあ……そうだな、あのテレビのリモコン取れる?」
「……取れます…」
そうだ、歩かなくたって移動できる。僕は机の方まで転がって、テレビのリモコンを咥えた。帰りはリモコンが引っかかるから頑張って這いずる。
「ふぁひ、ほぅほ…」
「ありがとう。よしよし、祐希くん頑張ったねぇ」
「えへへぇ…」
抱っこされて撫でられて嬉しい。ご主人様が笑えば僕も笑顔になれる。優しくて怖いご主人様の言うことは何でも聞かないといけない。僕が悪い事をした子だから、罪を償わないといけない。
「祐希くん、ぬいぐるみはなんて言ってる?」
不意にご主人様がぬいぐるみを拾い上げ、僕に見せた。もうぬいぐるみは何も話さない。僕もそれに疑問を抱かなくなってきていた。だけど。
『現実から逃げちゃ駄目です。君の目の前にいる人は人殺しですからね。』
その新しいぬいぐるみは、確かに喋った。喋り方が誰かに似ている。でも思い出せない。
小さく呻きながら頭を振ると、僕の異変に気がついたご主人様にどうしたの?と聞かれた。
「ご、ご主人様、あの…ちゅー…してください…」
「えぇ?まあいいけど、どうしたの?甘えたくなっただけ?」
現実なんか見たくない。ご主人様が何かしらやっているのは何となく察せる。いずれ僕も…そんな事は見たくなかった。
「ん、ふ…」
ご主人様とのキスは最初は軽いものだったのに、今では舌も入れてくるようになった。ご主人様が僕を愛してくれているのか、僕がご主人様を心から受け入れてしまっているのか。僕がそれを知る日は来ないだろう。
「祐希くん分かる?君はもう奴隷じゃない。君は俺の人形だからね。」
「はい…僕はご主人様の人形です…」
ご主人様に優しくされて、だんだんと主張してきた感情がぐちゃぐちゃに崩される。悲しいのか嬉しいのか、それすら分からないからご主人様に決めてもらう。
「じゃあ……そうだな、あのテレビのリモコン取れる?」
「……取れます…」
そうだ、歩かなくたって移動できる。僕は机の方まで転がって、テレビのリモコンを咥えた。帰りはリモコンが引っかかるから頑張って這いずる。
「ふぁひ、ほぅほ…」
「ありがとう。よしよし、祐希くん頑張ったねぇ」
「えへへぇ…」
抱っこされて撫でられて嬉しい。ご主人様が笑えば僕も笑顔になれる。優しくて怖いご主人様の言うことは何でも聞かないといけない。僕が悪い事をした子だから、罪を償わないといけない。
「祐希くん、ぬいぐるみはなんて言ってる?」
不意にご主人様がぬいぐるみを拾い上げ、僕に見せた。もうぬいぐるみは何も話さない。僕もそれに疑問を抱かなくなってきていた。だけど。
『現実から逃げちゃ駄目です。君の目の前にいる人は人殺しですからね。』
その新しいぬいぐるみは、確かに喋った。喋り方が誰かに似ている。でも思い出せない。
小さく呻きながら頭を振ると、僕の異変に気がついたご主人様にどうしたの?と聞かれた。
「ご、ご主人様、あの…ちゅー…してください…」
「えぇ?まあいいけど、どうしたの?甘えたくなっただけ?」
現実なんか見たくない。ご主人様が何かしらやっているのは何となく察せる。いずれ僕も…そんな事は見たくなかった。
「ん、ふ…」
ご主人様とのキスは最初は軽いものだったのに、今では舌も入れてくるようになった。ご主人様が僕を愛してくれているのか、僕がご主人様を心から受け入れてしまっているのか。僕がそれを知る日は来ないだろう。
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